解剖学考察:歩行、足の重心の位置
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- čas přidán 19. 03. 2019
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参考にしている解剖学書
プロメテウス解剖学アトラス・解剖学総論/運動器系
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プロメテウス解剖学アトラス コアアトラス
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プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖
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プロメテウス解剖学アトラス 胸部/腹部・骨盤部
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ネッター解剖学アトラス
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カパンジー機能解剖学 II 下肢
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カパンジー機能解剖学 III 脊椎・体幹・頭部
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病気がみえる 〈vol.7〉 脳・神経
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先生、回答ありがとうございます。
なるほど、骨間膜や前脛骨筋、後脛骨筋の筋膜などにメカノレセプターがあるなら、自然と連動するわけですね。
骨間膜の動きで前脛骨筋などが動くというよりは、骨間膜への「刺激」で反応するのならガッテンがいきました。
これからも動画楽しみにしております。
足首、歩行の関して、骨間膜や前脛骨筋、後脛骨筋の筋膜の視点は参考になりました。
外反母趾というか足裏を均等に使うのに必要なんかな?と思ってる
長母指伸筋と
短母指伸筋の関係性を知りたいです。
動画で教えてもらえたらうれしいです。
めちゃ見ちゃう
たくさん歩いて脚が疲労すると、脛骨と腓骨の間が広がる、だから脚が疲れたら、脛の上の方を手拭いで縛るとよいと聞いた事があるのですが、実際はどうでしょうか?
疲労すると、骨間膜が固まり広くはならないですか?
二足歩行ロボットの設計に役立つ!
主人は、突然痛みを覚えおき上がられずに、入院。
r3.12.27〜r4.1.21入院(脊髄14番目損傷)(自宅玄関尻餅) 現在、一年経過。その後、常習だった歩行をするが、歩行数(9000歩)を毎日、行っていたため、昨年11月辺りから、両 足首にはれ、痛み発症。バランス欠乏だったのか!
初めまして。突然のコメント申し訳ありません。
動画アップありがとうございます。勉強になります。
質問なのですが、
私は市民ランナーで、ランニングがきっかけで下肢について勉強をしています。
下腿骨間膜と後脛骨筋、前脛骨筋の関係についてですが、
走って着地した際に、脛骨と腓骨が広がり下腿骨間膜も広がります。その骨間膜の広がりが刺激となって後脛骨筋に無意識に力が入るものでしょうか?
足が離地する際は、下腿骨間膜が元に戻り、それが刺激になって前脛骨筋が無意識に機能して足を背屈させる。となりますか?
やはり足底のメカノレセプターによって下腿の筋出力がコントロールされているのでしょうか。
下肢を勉強してみて、人間は走る為に極めて合理的に出来ている事に衝撃を受けています。走る際の足の筋出力がメカノレセプターという曖昧そうな感覚器官だけで行なわれているとは思えないのです。何か確実な機能があるのではないかと思いまして質問しました。
コメントありがとうございます。文章での返信ですので、100%的を得た答えになるかどうかはわかりませんが・・・
おっしゃる通り、着地の際に足首が曲がった状態に(背屈位)なり、骨間膜は広がります。足が離陸するときの動き(つま先を伸ばす動き)は底屈といいます。その際に骨間膜のメカノレセプターが反応して前脛骨筋や後脛骨筋が収縮することは考えられます。
私も固有受容器を専門として勉強しているわけではないので確証はありませんが、骨間膜やアキレス腱、筋膜などの組織は伸ばされると収縮する性質があります。ですのでそういった機能が歩行やランニングの動きに関わりがあるのかもしれません。
いつも拝見しております。
ぼくに解剖学や施術の仕方教えてくださいね。よろしくお願いします。
人体重心在足底的位置
うんうんうん
わかる
まあ、が多すぎ!
骨間膜の視点は、参考になりますね。