遂にホンダがやらかす...EVを超えた燃料電池車！！とんでもない性能で遂にCR-V登場！【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 23. 06. 2024
- 今回は遂にホンダがやらかす...
EVを超えた燃料電池車！！とんでもない性能で遂にCR-V登場！を解説します。
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VEZELとかZRVとか街乗りの小さい感じでどうしても欲しくないしエクストレイルの日産に変えるかなと考えてました
CRVが出るなら待ちます
なぜ日本でハイブリッド出さないのだろうか…
たしかに先代モデルはサッパリだったけど、今回のデザインなら売れるでしょ
CR-Vは将来を見据えた戦略車かな？EVの先を見据えた挑戦と捉えている。今売れるからEVだけ作ってれば良しとしないのがHONDAらしいと思う。確かに売れるかは微妙だとは思うけどw
ホンダが水素ステーション作らないと（いわたにまかせでは）きつい。低圧のステーションならそんなにハードル高くないって聞いたけど、ダメなんか？、と、思った。
この車、国内発売によく踏み切ったと思います。
しかし・・肝心な水素ステーションが周りを見渡しても・・・無い。あっても事前時間指定の予約制。それもタンク車からの充填での数時間の営業で休日は休み。
最寄りのディーラーに訊いたら、だからプラグインなんだと。
点検整備や遠い水素ステーションまではEV走行。それも経路充電しながら。
予想通り。水素だけじゃだめだから、プラグインバッテリーを登載。
ほぼEVにエンジン積んで発電と高速時はお任せで、ガソリンある限り電池切れしないEVの三菱PHEV。これは愛車にしているから、その方式の恩恵絶大です。
水素は切れても、プラグインで充電し続ければ充電時間は置いといて、短距離のEVとして走れるプラグインFCV。でも、結局はそれは補助であり、市場では水素もEVステーションも日本全国とはならず、街中を離れて山間部にでも入ったら最悪です。
車は良く出した。これは素晴らしいことです。
でも、どこで水素充填するのか？。ディーラーに試乗車が来たら、”この試乗車”の水素タンク法令交換時期を聞こうと思います。
しかし、リチウムバッテリーの劣化交換時期が先に来て、搭載した水素タンクは製造15年後に強制交換になるから、長く乗り続けた時のこの2種類交換の予定出費はとんでもなく、特に下取り価格は、もうすぐ数百万と言われる水素タンク強制交換時期が来る初代MIRAIのように暴落し、そのお陰で中古は安く買えてもいずれ高価な水素タンク交換時期が来るから、FVCは維持費や価格がECOじゃないのが不満です。
もし私が買っても、最寄りの水素ステーションまで往復で100キロ近いから、結局は自宅充電主体で短い距離しか走れないEVとして使う羽目になりそうです。
初代くらいのシンプルなのでいいんだけど....
モデルチェンジ毎に巨大化してアホかと
ＷＲ-V 買えよ
このデカさでFFだけなのがね。あとフロントは海外のままで良かったのに…😓
出すのは良いけど日本で売れるかどうかは微妙だな。
デザインはそれなりにカッコイイんだがな。ZR-Vより大きい車は必要だと思うけど、結局日本ではHONDAブランド力が育たないからな。
売れないわ
これは、売れませんね。アコードと同じだろう。
水素ステーションがないんですね。価格が６００万円でＦＦだけとは。
日本を見限るのはいいけど、見限るくせになんでこんな需要がない車を売ろうとするのかが理解できない。
水素の燃料電池車？水素ステーションはEVステーションより少ないでしょ？コンセプトモデル？TOYOTAミライと同じ
日本で200か所。きわめて少ない。米国で売るCR-Vって水素ステーションもない環境でどうするの？それだもの社員が
大量退職するわけだ。エンジンを捨てて、「アホンダ」になったな ( ^^) _U~~