ダースレイダーx宮台真司
Vložit
- čas přidán 31. 07. 2024
- 社会学者宮台真司を迎えて100分話を聞くシリーズ、第3段。今回はコロナ後の世界における宗教とは？というテーマからサブカルチャー、映画などにも広く渡る内容で濃厚なお話を聞けました！
今回の放送はいとうせいこうプレゼンツ巣ごもりフェス オフオフMDLのプログラムとしてお送りしました。
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難易度の高い話でしたが、分かりやすいダースさんの解説があり、非常に深いテーマを面白く聞かせていただきました。ありがとうございます。このお二人は凄いですね。圧倒されます。
コロナから宮台先生を知りました。
今、いろんな宮台先生の言葉にふれています。
宮台先生の言葉をたくさんください。
何の気なしに聴き始めましたが、ほんとに面白かったです。投げ銭の仕方を覚えてまた拝聴させていただきます。
ありがとうございます！
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よろしくお願いします！
聡明なお二人。とても脳みそが刺激されました。マトリックス改めて見ます😌
いつも素晴らしい！！！
確かに、神回だわ。「千と千尋」→「Netflix」→「1984」→「サイファ」→「イエス」の流れで、徐々に宮台さんのスイッチが入ったように思えた。まさに、長時間語る散歩効用的に、ダースさんが宮台さんのいま現在の実存的(？）本音を引き出した。スリリングだったわぁ。
これは神回だわ。
ダースさんが聞き手として優秀すぎる。最近の宮台さんの対談動画の中では、ダースさんが1番深いところ引き出せてる。
何回も再生しています🏴☠️
宮台真司先生の「散歩で8割分かる」と言うのは納得。言葉だけでない感じるものは確かに存在する。相性含め、そこからしかまだ進展出来ない。
靴に入り込んでくる小石とか、頭にたかってくる虫とか、炎天下の家路でズレてくるチンポジとか、一見無駄とも思えるような部分を削ぎ落としてしまった世界に不安を覚えるのは、私がオールドタイプだからでしょうか。私は自然の素晴らしい部分に「不快さ」もある程度含まれると考えているので、それが人間同士のコミュニケーションにもいい感じで機能してくれていたのではないかなと思ったりします。目先が「人」にしか向かないというのも、それはそれで息苦しそうだなと。
面白い！
デイキャッチで毎週、宮台先生の話を聞いていた時は正直難解過ぎて理解できなかったんだけど、ダースレイダーさんが噛み砕いてくれるので、話がスッと入ってきた。
めっちゃ面白いよ、これ！ めっちゃ面白い！
宮台先生の独自の理屈が、めっちゃ心地良いんだよ、これが！
ダースさん頭切れるな、宮台さんのパートナーとしては最高じゃないかな。
ダースさんと宮台さん最高です
ぜひお二人にオウムについて語っていただきたいです！
どんな風にやばかったのか知りたいです
今宵アーカイブにて拝見させてもらいます‼️ダースさん、宮台先生、お疲れ様でした♪
当方特別支援教育を担当しています。インターネット化に対応難しく悩んでいます。
鬼面組、一同礼知ってますよ。
リアルタイムでした。
春曲鈍が出てくるとは思わなかった、ダースさん最高です
ペットボトル１つとっても実は、様々な科学知識や経験値が練り込まれているように、日常的な社会システムや行動にも、多くの意味が練り込まれている。
大変、面白い回だったと思います。
宮台氏は、教養に加えて話術があり、時折、変態性も発揮されるので、まだまだこれからも活躍してほしいと思いますね。
神回
野球の真夏の練習で、喉カラカラで飲む水のうまさ実感しました。
楽しかった❗️
全然１００分じゃなくてウケる
これを無料で観ていいのか…ありがとう
私は自転車を趣味にしていますが、田舎に暮らすこともあり、ちょくちょく峠に向かいます。いやぁ、兎に角苦しい。深い木立ちの静寂や絶景を楽しむ余裕も無いくらい苦しい。
しかし、登り切った時の達成感とその先に待ち受ける長い下りの気持ちよさ。現代のテクノロジーを使えば楽に同じ景色を眺められるが、同じ体験は絶対に出来ない。
お二人の話を聴いてそんなことを考えてしまいました。
これからも『モヤモヤ感』を共有できる貴重な場を楽しみにしています。
毎日やってください。
宮台が色々迷いながら手探りで話してる。こういう回が面白いす
「イエスという男」は大変な名著ですよね。あと田川建三先生のご著作では、「イエスという男」の姉妹編ともいえる「書物としての新約聖書」も素晴らしいので、皆さんおススメ。
どっちも読めば目から鱗が落ちて人生変わります。いや、まじで。騙されたと思って読んでほしい。
この動画スゲー
やーめちゃくちゃおもしれぇー
ダースベーダーさんいいですねー。神保哲夫さんがゲストで知りました❣️
お2人にAstrotheologyをお勧めします。聖書やその原典となる様々な経典は、As above, so belowで、天体や星座の物語化であり史実ではないです。約2000年続いた組織的縛りに伴う痛みを原動力とするキリスト教的な魚座の時代は終わり、これからはもっと民衆・大衆原動の水瓶座の時代です。旧世界の痛みを懐かしむ想いは徐々に薄れていくと思われます。
哲学や宗教が面白い方々はAstrotheologyと、占星術までも是非！
『イエスという男』入手困難ですね。
宮台さんの解説付きで、文庫化してほしいですね。
出版社さま検討してください。
図書館で貸し出し可能ですよ。
タダですし(^^♪
二度と読めないと思って仮て、内容を頭に叩き込めばいいよ♬
私は神を信じなければ生きてゆけない時期があったので、神を堅く信じています。
1984がネットフリックスじゃんって言う部分はブラックミラーバンダースナッチでまさにコレ感を体感できる。
引き込まれてしまいました。面白い。
ただ、私は15年以上の宮台ウォッチャー（自称）なのですが、この「引き込まれ」自体、
既視感というか、宮台言説に触れる中で定期的に経験してきたな、という感覚があります。
選択肢の選択前提・の選択前提・の選択前提…、という問題系は、何かここではないどこかを連想させ、
人をハイにする魔力があります。それこそドラッグ的。でも、その「どこか」を指示した時点で、
選択肢の只中に舞い戻ってしまう。今回のトークではその「どこか」について、キリストをシンボル的に仮置きしている。
そしてもちろん、仮にでも置かないとこの問題系を展開できません。
けっきょく、この問題系を巡る実践的な結論は「考え続けること」しかなく、
「考え続けること」だけがある種の充足を、社会内在的な充足では満たされないタイプの充足を私たちに与える。
ただし、その考える対象を、例えば「キリスト教」とか「宗教史」あるいは「政治哲学」とか「数学」「物理学」「芸術」
とかに限定してそこに特異点を設けてしまった途端、「考え続けること」から弾き飛ばされる。
したがって対象は、例えば「広義の哲学」という程度に曖昧に指し示すほかない。
ところが一方、この「広義の哲学」に「だけ」邁進していると、人は寂しくなるという特性もあります。
孤高の思想家なるものはどうにも続きません。そのときに宮台言説でいうところの「このクソ社会」が、
途方もなく愛おしく感じられることがあります。そもそも「広義の哲学」の膨大な断片を提供してきた「先人」
もまた人に過ぎないことに気づいたりもします。にもかかわらず、やはり社会内在的な幸福というのは、
すぐに既知感と気ダルさに覆い返されてしまう、それ自体が特異点であり続けることはない。
だから「広義の哲学」はやはり手放せない。
そうして「(寂しい）世界＝広義の哲学」と「（クソ）社会＝愛おしさ、利他」との往還にたどり着く。
宮台先生が繰り返し繰り返し延べ伝えてきたことです。
「引き込まれ」たあとにたどり着くのは大体いつもここです。「ああ、やっぱりここか！」という感じ。
もちろん「歴史にはただ反復があるだけ」というのも宮台語録としてお馴染みのものであり、むしろそこに一貫性を感じます。
一点気になるのは、「世界＝広義の哲学」的なるものは、一点への誘導を回避すべく、多数的に指示されるべきものと思うのですが、
宮台先生の指し示し方は、やはり社会学的な範囲というか、社会内在的（というか世間内在的）な感が否めない（社会学者だから当然なのですけど）。
SFやアート、宗教史への言及においてかろうじて外在的ですが、それでも思考の触発剤としては
今やあまりに自家薬籠中の物であり過ぎて、発見的ではないように思えます。
対して、抽象数学の問題を解くことを始めとした、数理的思考プロセスが持つ、思考への触発性というのはかなり強いな、と最近自分は思います。
しかも数学や物理の未解決問題はたくさんあるので考える対象が尽きない。
さらにそれらの問題をゲーミフィケーションの対象とすれば、専門家でなくてもその思考刺激を享受できる。
テック界隈の多くの人も、そんな風に感じていることなんじゃないだろうか。
こういう感覚もまた案外、
加速主義とテクノロジーとの結びつきに通じる「気分」なんじゃないかな、とも邪推しています。
…って、やはりこの動画も、強い思考の触発剤になってました。楽しい動画をありがとうございました。
これはCZcamsライブだけではなく他の媒体でも残すべき内容なのでは……
このお二人が同じ番組に出てるかを考えてみよう。教師と優等生(良い意味で)の質問と解答を聞いて議論してるみたいだよね。
黒沢清監督が『叫』という映画を作るにあたって「幽霊が人に見られていないときに何をしているのか知りたいと思った」と語っていて、これは幾重にも変な言い方だしそれゆえに凄いと思った経験がある。ある幽霊を作り出すのは自分なのに、その幽霊について「知りたい」とはどういうことか。たぶん創作者の創作の「リアル」ってその辺にあると思うが、「全てが内部表現だ」としても、作っている本人にさえ「知ること」と「作ること」に違いがなくなっているのだろう。
「知ること」＝「作ること」の現実性を担保するには、もしかしたら仮想現実ではダメなのではないかと思う。
音楽にも、二ュ－ウェ－ブ、オルタナティブ、アバンギャルド、フュ－ジョンなどありました。
神楽や御輿や獅子舞ありました。
1984年は監視社会での性愛、自由の難しさですよね。
宮台先生、森から中継しているのかぁ
1:01:30 31年間で世界を大きく変えたイエスは明らかにすごい人だった。今イエスが生きてたら何を言うか、するか。考えるか。振舞うか。
2週目1:06:27 / 1:49:35
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聖書に天地創造かあり、古事記にもありますよね。
美味しんぼの水ではないですけど、砂漠で道に迷って命の危険にさらされた後の水だから、水のホントの意味がわかるということがありますね。
なんか、生きがいとか幸福感とかと、生命ということと切り離せない関係を感じますよ。
そういえば、ゴスペルのどこかに「私は命です」といった内容があったような気がしますね。この命を感じさせることのできる人というのがいるんでしょうね。
痛みは個人的なものでなければいけないと思います。
ファウンディングファーザーズの(日本では憲法制定権力という言い方をしますね)意思を参照せよ、というのは憲法解釈の基本ですが、、
日本国憲法はアメリカによる占領の下でアメリカ主導で作られた、一方であくまで明治憲法の改正手続で行われている(すなわち天皇の聖断で最終的には変えていることになっている)というわけで、ファウンディングファーザーズは誰なのか、それを具体的に想像できないという、引き裂かれたものがありますね
37:30
もし人間が世界の中心ならば、ドラッグとゲーミフィケーションによるサイファー的幸福で十分だろうと思います。そこに違和を感じれるのは、動植物、ウイルスや菌類、地理気候なども含めた大きな循環と調和のなかで人間もその小さな部分でしかないことをなんとなく感じていて、サイファー的幸福で外部と断絶されることは、その部分としての役目を果たせなくなる気がするからかもしれないと思いました。八百万に神を感じれる日本的風土のメンタリティーには、人間が世界の中心ではないという考えが自然なのかもしれません。
あと、現代にイエスがもし現れたらという主題は、ドストエフスキーが白痴で書いたことと全く同じテーマなので、こういうことは時代の変革期に常に考えられることなのかもと思いました。おもしろかったです。
バビルⅡ世のポセイドンも神話の海神、バベルの塔は聖書です。
イエスが今生きてたら~ の一連の下り
法華経にあるメッセージの「地涌の菩薩として法華経を生きよ」に通じるものが有りますね。違いは「想像する」のでは無く「生きる」という事。法華経を生きるなら、ネットの時代にも共有可能。
キリスト教に縛られた反発というものもありますよね。
でも支配者はチートを使っているという現実。民衆はチートを使ってはいけないのかな？時間がないような気がスルけど
1:10:30痛みがなくなる
すみません。事前告知ください。投げ銭したいです。。
事前告知は現状、ダースレイダーTwitterからになります。フォロー頂ければ。
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自覚してない頓馬さに気がついた…
完全に移動に伴う身体性を失ってる
世界の前提確認てそう難しいことじゃないよね多分。例えば人生で嘘をつかずに生きていくというだけでどれだけ大変な事か、だよ。仏教もムスリムもキリスト教ももうお免状もらって卒業した感があるもんで。
出来合いのもので、痛みをなんとかするのではなく、人と激突して、痛みをとらえる、ということをやれば良いのに。対話。
48:30生徒間の関係はどうするんだ って考えてないオンライン授業を進める人はトンマなんだよね
そういえば、好きな女性と歩いたなあ。
クリエイターさんは尊敬するけどセカイ系は独特ののキモサがあって嫌いだな。
でもこの機会に勉強してジョーゼフキャンベル的に物語分析してみますと思い
エヴァの資料になるものＹＯＵＴＵＢＥでみてたら
いつの間にかセイント星矢みてしまったｗスカッと爽やか車田ワールドの方がやっぱ好きだな。
ダースさん、こんにちは。
宮台氏への質問です。
宮台さんはよく"ウヨブタ" "クソフェミ"のようなライドマイノリティはイデオロギーではなく、不安の埋め合わせであり、ただの神経症の症状だとおっしゃいますが、発症した本人や、その周りの人にできる処方箋は、具体的にどんなものが挙げられるでしょうか？
ご回答よろしくお願い致します。
いや、世界系の元祖はエヴァじゃなく、村上春樹やろ
選択肢をことごとく間違えてきました。
2次関数
宮台さんのは電子タバコ？
神の国はあなたがたのただ中にあるのです。ルカ17章21節
宮台氏がよくいうクソフェミってのは ようするに 昭和フェミニズム（上野教祖）宗教ってことなのですか？
私は知った神のなさることはみな永遠に変わらないことを。傳道之書これはソロモン王の言葉ですが聖書はすべて神の霊によって書かれたものといわれています。
盲点があることを知らせてくれる番組ですね。ケツをなめる、クズ、ウヨブタの用語ばかり気にすると、言葉の自動機械と叱られそうだ。 前世の存否では、苫米地氏などはエントロピーの理屈からあり得ないということだったのだが、量子もつれの伝達速度が光速を超えるという話を持ち込まれると、あり得るのじゃないかと思ってしまう。雑誌のムーではそんな理屈を展開していたかもしれない。上祐だとかの理系エリート連中はこの辺から引っかかったのかもしれない。変な空中浮遊のインチキ写真に引っかかるというのは、異常心理の分野だろうが、単に捨てセリフとしての前世がどうだなどではなく、この辺はどうなっているのであろう。
例えば50年の肉体的修行を経て辿り着いた法悦と、薬物や何らかの刺激で得た法悦が同一であるとするなら、薬物で稼いだ50年で更に先に進める、という考え方はありかもしれません。前者と後者が同一であるとどうやってみなせるのかは難しいとは思いますが。
奇面組
原型、か。。
神は沈黙ですが。
貧、病、そう？
争です。
お話の内容の前にですが、照明が逆光でお顔が暗い、カメラが頭上で奇異な感じ、音声がハウリングでか不明瞭、何とか手間掛けずに印象良くなされたらと思います。
共産主義には宗教はなかったのでは。すべては人の仕業と。
無神論。どのようなロジックをお持ちですか。