[Daimler-Double Six] Even though it is a 1990 model, it is as quiet as an electric car!
Vložit
- čas přidán 9. 02. 2022
- Daymura-Double Six
For a luxury car that was a purveyor to the British royal family
I have tried it.
Even after being absorbed by Jaguar in 1960
The quietness and silky running that reigned as the top model
Even now, more than 30 years later, the quality was amazing.
The V-type 12-cylinder engine
Although it is said that it is easy to break down, there is little vibration.
The balance of the run is just one word!
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![[Daimler Double Six] Silk running is back after a long maintenance period! Sales start.](http://i.ytimg.com/vi/2xgszFAzVgQ/mqdefault.jpg)
スタンド勤務時代に乗ってたお客さんがいました
何回か動かしましたがあの徳大寺有恒さんをして
「100キロまでなら世界一」
と言わしめたフィールが良いですね
大きさも大き過ぎないし
ただ燃費が良くて3.5km/ℓなのが欠点ですね
あと左右のガソリンタンクの選択がインパネのボタンで可能です
内装の皮シートは今は亡きコノリー商会製です
ロールスロイスやベントレー、アストンマーチンやフェラーリでは定番でした
国産車ではJG50型プレジデントのオプションでもありました
ちなみのこのV12エンジンは元々Dタイプの後継として開発されたレーサー、
XJ13のエンジンが元となってます
XJ13は幻となりましたがエンジンはSOHCに変更されたものの、
EタイプやXJサルーン、XJ-Sやこのダブルシックスに搭載されました
フィーリングは明らかに違いを感じられる数少ない車ですね✨
XJ13なんていう幻の存在があったんですね_φ(･_･✨
@@clasica さま
1960年からDタイプの後継として計画されたのですが、
資金難で試作車が完成したのが1966年の3月
1967年のル・マン参戦に向けて開発は続けられましたが、
1967年初めに計画は中止
BMCとの合併により、レース活動が中止されたためでした
それでも社内の一部の有志により開発はこっそり続行されましたが、
1967年夏にFIAが「1968年以降のグループ6は排気量が3リットル以下」と決定
5リットルのXJ13は完全に命運を断たれました
一部の有志によりこっそり開発…
ロマンのある話ですね_φ(･_･✨
幻に終わってしまったところがまた儚くて良いですね
お医者さんが似合いそうな車ですね！
Just love these cars. 😍
実際にこのクルマが王室行事に出てきたのを覚えています。ロールズも確かにいいですが、王子様クラス（秋篠宮家クラス）がこのランクのクルマをお使いになられていた気がします。
日本車で皇室で使われているクルマがついつい気になっています。上記の宮様の警護スバルレガシイB4が使われていて、ここまできましたか...と唸ってしまいました。
お金持ちが自分で運転するならヴァンデンプラ・プリンセス（別号：ベビーロールズロイス）でホテルに乗り付けると聞いて探してました。王室の方やほんとうのイギリスの車好きが乗るMG,モーガン、スーパーセブンシリーズ、（モーガン、スーパーセブンは一度運転してみたい！）は憧れます。
パネルの厚みはどのくらいあるのだろうか
ダブルシックスは良い車ですよね🚘
v６でわなく、v8です
@@user-lv4xl6fs5r さん
v6でもv8でもなくダブルシックスは12気筒です。
6気筒が左右にあるのでダブルシックスです。
以前乗っていましたがv6やv8とは全然違う乗り味です。
ただベントレーターボのv8はギャレットターボタービン付で凄まじかったです。
セルの音、独特ですよね。あの音国産ではユーノス・コスモの始動の時と似てます😢
@@user-lv4xl6fs5r さん
おっしゃる通りです。
古き良き時代の車は最高だと思います。
当時のxj6は直6のはずです。
動画内でV6って言ってましたかね？
これは失礼いたしました_φ(･_･💦
ソニーの大賀典雄さんの愛車＼(^o^)／
ウッド調ってそう言う意味じゃなくて、プラスチックに木の模様を塗装してあるか、水転写で貼り付けてある事をいいます。偽物ね。
本物の木を薄く削って貼ってあるのが本木パネル。ロールスロイスにしてもこう言う作り方してあります。
おっと無知を晒してしまいました😱失礼しました！是非他の動画もご覧いただき、気になる点はどんどんツッコんで下さい_φ(･_･
@@clasica
薄い木の板をアルミ板などに貼り付ける工法は、メルセデスが最初に開発したと思います。開発した理由は、1960年代当時から安全性を究極まで追求していたメルセデスが、無垢のウッドは事故で割れて破断面が乗員を負傷させる事例が確認されたからと記憶してます。メルセデスはこの工法を開発するまで安全性の確保から、一時ウッドパネルを止めていた時期もあったらしいです。
あと、このダブルシックスの皮シート、ロールス・ロイスなどに使用されるコノリーレザーじゃなかったですか？
7:45 アンチコメじゃないんですけど。このインプレはどうでしょうか。言葉はもっと選んだ方がよろしいいかと。「広いし静か」って。。小学生でも言えるコメント。。
時には小学生でも言えるような分かりやすい表現をするのも良いのでは無いでしょうか。
車はついつい小難しい説明になってしまいますからね。大目に見てあげてください。
トヨタのクラウンみたい
高級感があって静かという意味ではセンチュリーに比べられる事も多いようです_φ(･_･✨