【障害者雇用】クローズ就労失敗事例集
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- čas přidán 22. 08. 2024
- 障害や病気であることを隠して働くとどうなるの？！
具体的な事例により解説します。
社会保険労務士 Maana 作成。
クローズ就労での失敗経験を学び自分の働き方について考えてみましょう。
◆2022年6月13日公開
◆Twitter @Maana56332045
/ maana56332045
◆Maana ちびキャラ作成 さなだ様 Twitter ＠sanada_illust_2
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#クローズ就労 #うつ病 #発達障害 #学習障害 #失敗 #オープン就労 #合理的配慮
最後の事例はつらいですね😢
学業を挫折した後、郵便の配達バイトを数年した後、産廃の会社で軽作業をずっとしています。最初は場面緘黙を疑い、その後発達障害を知り、やっとの思いで東京の精神科に通い続け、ＡＳＤと診断を受け、手帳も交付され、環境が偶然にもいいのかなんとか10年以上アルバイトで働いています。
親に迷惑かけたので、障害を誰にも会社にも公表していません。
いつかは同僚に変な人だなと思われ、発達障害だと思われ、バレルのではないかとびくびくしながら、生活しています。
こんなのは私だけでしょうか。いつかは、配慮があるところで、障害者雇用の枠で働きたいですね。転職活動の気力がなくなってしまいました。しんどいです。もう４０歳を超えてしまいました。
ウチも親からクローズで働くことを強制させられたな。