リーダーの下した最後の判断⋯残された2人の思い⋯【雲取山遭難事故】
Vložit
- čas přidán 9. 04. 2024
- #遭難 #山岳遭難 #登山
1994年４０代リーダーと他男性女性の計３名で雲取山を目指します。先に山荘で受付を行うために急ぎ足で巻き道を選択したリーダー、しかしその後消息が途絶えます…【雲取山遭難事故】
※資料などを元にできる限り事故の内容を忠実に再現しておりますが、個人収集で行っているため、誤りや推測で表現している場合がございます。そのためセリフは一部創作が入っております。
仲間のために気を利かせた結果がこれとは残念。
辛かったでしょうね、お母さん６年間、でも遺体が見つかり安心できましたね。
何歳か記載はありませんでしたが、母親が生きてるあいだにみつかって不幸中の幸いです
Aさんがずっと気にかけてくれていて良かった
当たり前
悪い❗Iさんと勘違い
20年以上も前に雲取山鴨沢から登り石尾根を下り後少しで下山で道迷いして道がなくなり日没を迎え救助を要請したら2時間ほどで２人の捜索員が助けに来てくれました。雲取山は山が深く怖いです。
山荘に無線は無かったのかな
携帯も普及してなかったろうし今だったらもう一日早く捜索活動が始まってたかもな
ちょうど同時期でしたか、福島県の吾妻山連峰遭難事故も有りましたね😭🙏🙇♀
4時30分までの夕食の受付の責任の為に、巻道を選んで受付時間を守ろうとした責任感が仇になってしまった。
悲しいね。
念の為に、カップラーメンかレトルト食品を持参して、山小屋の夕食を諦めて居れば、巻道を使わなくても済んだのにね。
リーダーさんなので
山に慣れている方だったでしょうから
まさか道迷いや遭難するとは
思わなかったのでしょうね。
悲しい事故ですね。
雲取山には子供の頃に親父に連れられて行きましたが,気持ち良く登山出来ました。
その頃は山荘が有ったかどうか分かりませんが(泊まった記憶無し)無事に帰って来ました(途中の景色は一部覚えています)
学生時代、友人二人で、奥多摩の日原から登った。日帰り予定だったが、以外に時間がかかり、雲取山荘に一泊した。登る途中、上の方から釣人がやって来たのはびっくり。遭難事故があったとは、今知った。
夏場なら道迷いのビバークもしのげ、翌日引き返しで何とかなったでしょうが、
冬は万が一の為にツェルトは持っていくべきだったかと。
ただ結果論ですが。
8:00
発見時間「午前１時」って、発見者はそんな深夜の山中で何してたんだ？？？
発見が10/31だったのを1並びにするために不謹慎な事にワザと日付が変わる深夜1時にしたのではないだろうか？
11時1分 って少し前に言ってるから、タイプミスでしょう
日の出見に来たんやろ
捜索願いを出すのが遅過ぎます。気付いた時点で出さねば!仮に見つかったら、それはそれで良かった訳ですし。躊躇している時間はないはず。さらに雪が降り積もる中、二人で探し歩く事も危険極まりない行為。いい年をとった人達なのに何故、早急に対処しなかったかが残念でならない！
遭難原因は、単純にルートの認識間違いだったね。左に行くところを右に行くとは…尾根上であれば、山の位置関係を知っていれば正反対の方向にはいかないと思うが…巻き道を知っている人が正反対の方向に行くのはちょっと考えられないねえ。
16時半までにこいと急かしたのもよくなかったね
巻道って踏まれて無いのでは？
出発時間が遅い?
2月は冬山。
2人は、捜索願いを直ぐ出すべき‼️
管理人さんは何にもしてくれなかったのね。 😢
山小屋には電話とかないのは普通ですし、この時代まだこの山小屋にはケータイの電波も届いてなかったのかもですね。
もしそうだったとすると、捜索願いを出すにしても、他の２人のメンバーが下山して捜索願いを出すのが一番早い。
夜に強行して下山して捜索願いを出すというのは、二重遭難になる可能性もあるから、２人が翌日に自分たちで探してから下山して捜索願いを出すというのは、正しい判断だったのでは？
管理人さんはアドバイスはしたでしょうね。
天候が悪くならなければ助かったはず💦運が悪かったとしか言えませんね😥御冥福をお祈り申し上げます🙏🌠
リーダーとして巻き道に入ったのは正しい行為なのか？
遭難動画見てると食事の時間の為とかお風呂の時間の為に焦り事故ってる遭難者w
登山した時点で地上の時と同じ様に食事、お風呂の確保は無理
きっちり、食事、お風呂を取りたいなら危険な非日常な場所へ行くな！
救助隊、警察に人騒がせになるw
何で引き返さないのだろう。
捜索願い遅くない？
ふたり、よく夕飯食べられたね。普通すぐに救助依頼するでしょ。
登山の経験ありますか？雲取山を登ったら、かなりの疲労と空腹になってるから、夕食は食べると思いますよ。
捜索依頼をすぐ出すべきだというのも、結果的には確かにそうなるけど、
夕食の時点でまだ積雪もしていなくて、そこまで重大な結果になると想像出来なくて、
「夜のうちに辿り着くかもしれないし、とにかく今夜は寝て、明日早起きして、まだ来てなかったら朝から捜そう。」というのは、そこまでおかしな判断ではないと思いますよ。
すぐに捜索願いを出すと言っても、山小屋に電話がなくてケータイの電波も届かなかった場合は、下山して捜索願いを出すしかない。
夜なのに強行して下山して捜索願いを出すというのは、二重遭難が起きる可能性もあるし、それこそ正しい判断ではない。
一旦朝まで待つというのは、間違った判断ではないでしょう。
あなたのような、その場の状況を詳しく知ろうともせず、安易に当事者を責めるコメントが人をしなせるのです。
死んだ所で誰も困らない
助かったお二人は、夕食の後就寝せず、自分たちで捜索しています。
下山する前にすべきことをしているのに、
夕飯を食べただけで
責められるのはどうかと思います。
30年前の、携帯が普及していなかった時代なので、
捜索までに日にちがかかってしまったのも
仕方ないと思います。
リーダーさんは、
一番山に慣れている方だったのでしょうから、
不幸な事故としかいえません。
ご冥福をお祈りいたします。
山、怖いなあ
同行する人は選ばないとな。
男女２人は16時30分までに山荘に着いてるわけで食事を済ませたのが20時30分。その４時間、ただただ待ってただけなんや。確かに二次被害を考えると男女は下手に動かないほうが良かったのかもしれないけど。行く相手によったら４時間あればどうにかなってた可能性もあるね。切ないなあ。
遭難原因は地図読めなかったコンパス使えなかったことやろ。雲取山山荘まで1時間くらいやし。