【ゆっくり解説】ドイツ兵器解説第5回 ヤークトパンター
Vložit
- čas přidán 4. 12. 2020
- そのバランスの取れた高性能から大戦中のドイツ軍最高の戦車と言われることもあるヤークトパンター駆逐戦車の解説動画です。
その実力と活躍について一緒に見ていきましょう。
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※小ネタ・・・田宮模型がキットの発売に際しエルヴィン・ロンメルにちなんで「ロンメル」という名称を用いたため、日本国内ではそのように呼称されることもある。キットの発売に際しての販売戦略上の命名だそう。理由は分からないものの、推察では、アメリカ軍がシャーマンやパーシング、ジャクソンなど自国の名将の名を実際に戦車の愛称として付与していたことにインスパイアされたものと思われる。
推測はwww.kk-bestsellers.com/articl...
5:34~の画像の補足説明が本来「MG34機関銃」でなければいけない所が「MG32機関銃」となっていました、申し訳ございません。
・性能諸元
全長 9.87 m
全幅 3.27 m
全高 2.715 m
全備重量 45.5 t
最高速度 55 km/h
最高行動距離 250 km
主砲 71口径88 mm Pak 43/3 もしくは 43/4(60発)PaK・・・対戦車砲型
副武装 7.92 mm MG34機関銃 ×1
装甲 前面最高装甲厚 約80mm
側面最高装甲厚 約50mm
後面最高装甲厚 約40mm
エンジン マイバッハHL230 P30
4ストロークV型12気筒液冷ガソリン
700 hp
乗員 5 名
・参考文献・引用・帰属表示
Joshua06 CC 表示-継承 4.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Darkone CC 表示-継承 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Ekem CC 表示-継承 3.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Darkone CC BY-SA 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Mark Pellegrini CC BY-SA 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Mark Pellegrini CC BY-SA 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Arche-foto CC 表示-継承 3.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Ieee5392 CC 表示-継承 4.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Fat yankey CC BY-SA 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Balcer CC 表示 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Fat yankey CC 表示-継承 2.5 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Hal9001 CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Bundesarchiv CC BY-SA 3.0 de commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
Raymond Douglas Veydt CC 表示-継承 3.0 commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
270862 Some rights reserved www.flickr.com/photos/1315618...
www.flickr.com/photos/1315618...
www.flickr.com/photos/1315618...
www.flickr.com/photos/1315618...
www.flickr.com/photos/1315618...
tankmuseum.org/tank-nuts/tank...
ヤークトパンター戦車隊戦闘記録集: 第654重戦車駆逐大隊 カールハインツ・ミュンヒ 向井 祐子 (翻訳)
重駆逐戦車 ヴァルター・J. シュピールベルガー 木村義明(翻訳)
パンター戦車と派生型1942‐1945 ヒラリー ドイル トム イェンツ 菊川由美(翻訳) 斎木伸生(監修)
アハトゥンク・パンツァー〈第4集〉パンター・ヤクトパンター・ブルムベア編 尾藤 満 北村 裕司
※動画内容にミスなどあればコメント欄までお願い致します。確認させていただきます。
【音楽素材】
audiostock
#ゆっくり解説
#なんでもコメントしてね - Věda a technologie
とにかくデザインがカッコイイ車両。
横から見た時の長砲身と傾斜装甲のバランスといい、パンター譲りの背面のディテールといい、純粋にメカとしてカッコ良すぎる。
激しく同意します!
個人的には極端にアンバランスな方が好きだけど、ヤク豹も全然好きだぜ
もう、ドイツ陸軍戦車はすべてかっこ良すぎる。ナチスドイツには専属デザイナーでも付いていたのかと言うぐらいに軍服や乗り物、勲章、ありとあらゆるものがカリスマ的な魅力を感じるデザインだと思う。これからも変わらない印象だと思う。
まぁトップが美大(落ち)だから
@@user-lo1ss7oh4j あの人建築家とかやったら、結構活躍出来たかもな…
@@myme1085 あの乗りでユダヤ人達に寛大な心で手を組んで、加えて独善的でなかったなら、地球の歴史は大きく変わっていたろーなぁ。
@@user-lp3qc1vg7v まあユダヤ人に寛大だったらそもそも当選しなかったと思うけどね
独裁者を選んだのは民衆
ヤークトパンターの実物見たことあるけどデザインは素晴らしい!博物館で隣に九五式軽戦車並んでいたけどこちらは可愛い!(サイズがね)大人と子供みたい
中学生のころ、タミヤから発売されていたこの戦車の1/35スケールのプラモデルを見て即買いして夢中で作りました。バランスの良いプロポーションが素敵です。
かっこいい、ななめ45度がカッコいい‼️
皆さんのコメントの一つ一つを読んでると、時代に関係なくミリタリーマニアがいる事に嬉しくなります、きっと模型も好きなんでしょうね。
戦場に届いた数少ないヤクトパンターの内の多くが スペアパーツや燃料不足の為、自軍の手によって爆破されたのは悲しいことです。
敵に鹵獲されたら目も当てられないですからね~
パンター譲りの機動力、強力な火砲、傾斜のきつい装甲。本当に怪物戦車ですね。それにしてもブラウンシュバイクと聞くと銀英伝のあの人を思い出してしまいますね。
やっぱり、戦いは数であり、その数を支える兵站なんだなぁ・・・
ドズルニキの主張は正しかったんだよ兄貴!!(ジオニスト並感)
@@user-sl1zh5yn5v 「戦いは数だよ、兄貴。」でしたっけ?本当にその通りですね。
タミヤ が「ロンメル襲撃砲戦車」と言う名前で売っていたのが思い出だ。
その影響なのか、ソ連邦ロシアのSU100の1/25の製品には「ジューコフ」という名前をつけてたねタミヤ模型さん
3突はハーケンクロイツだっけ?
@@imokenpi-kz9fp 本国ドイツでは""ピーー""ってネーミング。ちゃんとシュツルムゲシッツに成ってると思う。又は三突⁉️。
@@chiudfdnso さん、ご返信🙇有り難う🙇ございます。私も古くさいプラモマニアでした。タミヤのMMシリーズに触発されて兵器オタに入ったクチで、ドイツ語を学ぶ切っ掛けにも成りました。旧呼称の「ティーゲル、パンテル」と呼ぶクチです。
@@rona1806 さん「ジューコフ」もタミヤの命名なの?😱
みんな大好きロンメル、あの頃のままのパッケージのタミヤのリモコン戦車再販してくれんかな
つくりましたね!
ほんまにドイツの科学ってすごいな
ドイツの科学は世界一イイイイイイイイイ!!
なんか第二次世界大戦の頃のドイツ軍の戦車とか服装とかめっちゃ好き
あの頃のドイツ軍は、人々を惹き付ける魔力を有してたとしか思えん。加えて、兵器開発の鋭い先進性❗ステルス技術もここが発祥。ホルテンなんか殆どUFO‼️ワルタータービンも安定してたら原子力と潜水艦エンジンを二分してたカモ。ここの国は、モノ開発のお手本を地で行く"血"を持ってる。
本来、主力戦車に対してお手軽につくれる、ある意味苦肉の策である駆逐戦車の開発に本気でリソースを割いて傑作戦車をつくってしまうのって根本的に本末転倒なんだよな〜
大戦中盤以降に登場したドイツ戦車に総じて言えることだが…
攻撃・防御ともに高いレベルにあるのだけど、資源と工業力が追い付かず数がいつも足りていない
それでも、米英ソの三国と戦いながらよくこれだけのものを生産できたものだと感嘆させられるよ
同感。ポーランド戦で息切れして翌年の春まで動けない位だし。三号が75mm長砲身砲搭載の30t戦車として設計されていたら生産が
フランス戦開始に間に合わなかっただろうね。日本もだけど、初めに楽観的な見通しを持ってはいけないね。国力勝負で勝てないなら
戦争開始から終結まで油断は禁物と言う教訓だな。
時折、1944年終盤のドイツ軍装備が1938年に既に全部揃って、オマケに補給物資がタンマリ潤沢に確保されてたら…なんて考える。とーぜん、連合国も同じくだったら、それは凄まじい戦いだったろうけど、果たしてどっちが勝てたろうか⁉️。
@@user-lp3qc1vg7v
南はアフリカ 北は幅千キロを越えるソ連領をいくら資源があったところで突破できるわけないと思うんだが
@@user-zg5yn7uc4y
別にその全てを征服する必要はない。
ソ連は工場疎開が終わるまでにウラル以西を速やかに抑えて、英国に関しては米国が参戦する前にゼーレヴェを成功させれば有利に講話出来た。
んでもってドイツとしてはわざわざ全アフリカを走破する必要はない。イタリアに便乗してスエズまで手が届けば十分
あとは、ドイツ軍て設計が変に凝りすぎなんですよ。なので量産できなくていつも負けてしまう‥
ナースホルンが砲爆撃で無力化されてしまうための対策として登場したのですが、ドイツ軍側に運用の混乱がありその優位を生かせなかったようです。ファイナルドライブに関しては非常に複雑なものを使用していて生産は困難なものでした。ドイツ人てこういう無理無理なのが好きですよね。
ある年代以上の人はロンメル戦車と呼んでいたやつですね。それにしてもどれほど高性能の兵器を作ろうとも、制空権を失って空爆されるようになるとどうにもなりませんね。
アラ還のオヤジはタミヤのプラモにロンメルと書いてあった。
@@nekomimiz5559
SU-85/100 も ジューコフ って書いてありましたねw
逆に言えば、アメリカ軍は制空権とシャーマン戦車が有れば良く、重戦車の必要性は低かったと言える。
@@user-ve4kd9cx8i いかに相手の得意分野で戦わないようにするかが勝利の鍵でしょうね
ロンメルはタミヤ模型の登録商標です。
ヤークトパンター凄く好きな戦車です。ロンドンの軍事博物館でカットモデルありましたが戦闘室は広く感じました。しかし実物見ると強力とはいえ恐ろしく怖さを感じました。
実際は71口径長8.8糎戦車砲の砲尾に、それ用のデカい砲弾を積み込むので…
只でさえ少ないリソースを、あっちこっちにつぎ込んで、五月雨式に前線に送り込み連合軍の物量に籾つぶされた後期のドイツ軍に哀愁を禁じ得ない。
さすが、ジオン軍のモデルになるだけのことはある。
それでも日本とは比較にならないくらい生産しているけどね
平均的な性能であれば、単純に数の勝負になって負けるのは目に見えてますからね。
リソースが少ないからこそ、一発逆転系の装備を多種作って実践投入せざるを得なかったわけですね…。
@@t3233226 陸軍国と海軍国と比べるほうがおかしい
今のドイツがバリバリの海軍国日本の半分しか戦車持ってないのが一番の哀愁
一番大好きな戦車。
タミヤのMMシリーズでもよく作ったなあ。
ドイツの兵器は今も昔もかっこいい。
若干遅すぎた優良兵器
パンターもヤークトパンターもカッコいい!‼️
ヤークトパンターは普通の戦車に感じ無い独特の殺気をいだいて敵に対峙する姿がイメージとして心の中にあるのですけど…はっきり言えばカッコいい😍
高校入学の祝に★☆の憧れだった連結式キャタピラ仕様の1/25 ロンメル戦車(ヤクートパンテル)を買ってもらい塗装してリモコンで動かして遊びましたんで懐かしいです。
大好きな機種です。有難うございます。昔、ロンドンの帝国戦争博物館で実物カットモデルを見てその設計に感心しました、
ガールズ&パンツァーで、カバさんチームのエルウィンさん(松本里子、将官用制帽+熱帯用将官用野戦服の上衣が特徴)のキャラ設定上で好きな戦車が「ヤークトパンター」と知った時、納得の一言
第654大隊はクルスク戦後にフェルディナントを全て第653大隊に引き渡してヤークトパンターに更新しているので、同じ時期の配備はないよね
初期のヤークトパンターに特に多かった変速機の故障、交換するためにはまず主砲を取り外して空いた穴から出し入れするしかないという、整備の大変さも問題
戦争ではカタログスペックよりもシンプルで丈夫なことが最終的に評価される兵器になる場合が本当に多いですね。複雑な機構を持たせることよりも余分な機構を削ぐことが難しいことと、実際に扱う人間の慣れによる性能向上も含めて、やはりものづくりは難しいなぁと再認識しました。
それは昔の話だな、、 今の戦場では高機能なものが強い。 湾岸戦争やウクライナでの戦争を見ればわかる
確かに!田宮からロンメル名称でした。リモコンでよく走りました。キャタピラを外れないように組み立てるのがポイントでした。
SU100Yとかどうでしょう。とても勉強になりました❗️
すみません。敬意を持ってロンメル駆逐戦車と呼びたくなります。タミヤの箱絵、ボックスアートは実に迫力がありました。しかし米国側の誇大表示、内容物に無いものは描くな!の指摘で背景が白のホワイトボックスに。当時タミヤニュースの記事、社内でもそのクレームの意味に戸惑い意がありました。
タミヤのMMシリーズの奴、何個作ったか分かんない位作ったなぁ・・・当時はロンメルって名前で売ってたけど
兎に角カッコいい
昔、田宮のプラモデルの箱に書かれたヤークトパンターの画像に物凄いカッコよさを覚えた記憶が蘇りました。感謝します!
とくに高荷さんのリモコン版の舞台が市街戦のヤツね。
@@user-fw1si8uw4w 絵を見るだけで、あの頃に戻れる。ボックスアートって素晴らしいですね。
やっぱり一番好きな戦車です👍
タミヤの「ロンメル」は有名でしたけど、自分は内部構造の再現とサイズの手軽さからバンダイの1/48シリーズを作っていました。
主砲のマウント方法の違いなどがよく分かって、けっこう面白かったです。
初めて買ったプラモデルの戦車がこれでした。
なんだろ他にも沢山あったのに。思い出のある車体でした〜
俺も俺も
自分も田宮模型デビューの戦車です。MMシリーズ最高!
おつかれさまでした
なるほどなー
こりやすごあか
ロンメルってついていたから、てっきりアフリカ戦線で使用されていると思ってた。
スーパーファミコンの「鋼鉄の騎士」シリーズで大活躍した頼りになるヤツ!
徹甲弾が正面装甲を貫いた画像を見た事あったけど、実戦では無かったんだね。
今それを知って初めて見た時の衝撃が吹っ飛んだよ。
英国のボービントン戦車博物館で実車を見ましたが
88ミリ砲が低い位置にあるので、その迫力に圧倒されました
こんにちは、ドイツ軍最強の戦車は、これまでティーガーⅠだと思っていました。本動画でしっかり学ばせていただきました。これからも、各戦車の基礎知識を発信して下さい。
一番好きな戦車。かっこいい!
新年あけましておめでとうございます。懐かしいなぁ、昔のプラモの名称はロンメル戦車だったけど、ww
ガルパンで「ヤークトパンターって?」「ヘッツァーのお兄ちゃんみたいな奴!」が言い得て妙なのが笑った
その台詞は「ヤークトパンター」ではなく「ラング」についてです。
やくパン可愛いなぁ
L40 P40や、ラング とかも特集して欲しいです!
今でも好きな戦車です。
タミヤのプラモを作りました。
久しぶりにロンメル戦車見たけどやっぱりカッコいいな、大好きな戦車だけどプラモは簡単に作れて物足りなかった思い出があります。88mm高射砲とか小学生にはなかなかの難敵でしたが。
駆逐戦車は独特の運用が必要だし、配置転換の位置も重要.熟練の搭乗員はどれだけ残ってたやら
タミヤが勝手に「ロンメル」と名付けた戦車ですね!😆
ヤクパンかわいい。ドイツの傾斜装甲採用戦車は全体的にかわいいんよなあ…にしても、これの2-4年後にはマウスだのJS-3だのT-54だのセンチュだのパットンだのがうごめき始めるのを考えると、欧米戦車の進歩って恐ろしいですねえ
さすがにマウスは実用無理だと思いますが・・・
@@ponponpanda1 いや、何気にマウスも使えるんじゃない?
防衛戦に限りだけど、、、
これがヤークトティーガーになるといっきにバランスが悪くなるから、このくらいがちょうどよかったんだよねえ
走攻守揃った正にイチローの様な戦車です。
とても好きな戦車です。
イチロー感はないでそwT34とかじゃない?
信頼性が足りん…
うぽつです。
確か春の目覚め作戦でソ連軍の対戦車ライフル手に3両撃破されてたような
↑次元みたいなのがホントにいる模様w
ロンメルですね!
かっこ良くてプラモ何個作ったかな~!
主砲のPak 43/3は、対戦車砲だし装薬も砲身長もちがう別物ですよ。8.8 cm FlaK とは口径が一緒なだけ。
私もタミヤの35/1シリーズでつくったな😻そうそう箱にロンメルと書いて居ましたね🎶
前面装甲が重すぎて変速・操舵機に荷重が過大になり故障続発。だから後期型はミッションが取り出せるように主砲基部がボルト止めされている。
なんとなくゲルググを連想してしまった ヤークトパンタからゲルググを想定してるんでしょうね冨野さん
活躍の話を聞かない理由に納得。
実戦投入した時には戦況が手遅れだったと。
実戦投入が決まっても実際に届かない
届いて戦場についても動かない
他のドイツ獣戦車もこういう問題抱えてるけれど
その最たるものがこの駆逐戦車
それらの問題解決しても絶対数の少なさと
虎1との砲弾が共有できない勝手の悪さに
P-47D無双と問題山積
@@user-tk9nb7mc9y
かのナポレオンも、「手元にいない1万の精鋭よりも手元にいる100人雑兵のほうがマシだ」と述べたほどまでに、兵站管理の重要性は顕著に戦場に影響します。
特に大日本帝国も結果的にはそれの軽視が目立ち、大量の餓死者や病没者を出してしまいました。
兵站を基準に考えない戦争というのは結局としてこういった、「不戦敗」を招いてしまうのだと考えると、アメリカのシャーマンみたいな戦車の方が優秀なのかもしれませんね。
@@valmanway3800
陸軍「海軍が碌に運ばないので輸送用の潜水艦まで作ったんだが?
大陸打通作戦(作戦距離2400km)が兵站軽視で実現できるとでも?」
海軍「・・・」
@@user-tk9nb7mc9y
アメリカ「あいつら、俺達と戦争してるはずなのにまた仲間同士でモメてるわwww」
イギリス「中国とか俺らですら百年前に征服を諦めたぐらい兵站管理難しいからねwww」
中国「軽装で中国奥地まで進軍して勝手に死んでるwww」
インド「なんかこっちまできたと思ったら牛連れてきてるwwww」
連合国総評「こいつら戦争ナメすぎだろwww」
@@valmanway3800
アメリカ「海軍の区分はここ!陸軍の区分はここ!!
誤射の危険性があるからここに両軍立ち入らないこと!」
(フィリピン~台湾間)
日本輸送船団「平和だわ~^^」
うん、人のこと言えないよね?w
イギリスは海軍の力強くて喧嘩するどころじゃないし
ヤクパン大好きなのでありがたい…(*´ω`*)
TAMIYAから駆逐戦車ロンメルとして販売されていたのを購入し組んだ記憶があります。
KwK 43 L71 は反則級の88mm砲だよね。
イギリスの戦争博物館で見たが前面装甲板が痛んでいた 思ったより小さい戦車だったかな
WoTの装甲厚と貫通力おかしすぎるw
ウォーサンダーでお世話になってます
砲台固定デザインは何か好き
突撃砲
ズゴックとかジオン軍の影響かも
うぽつです
兵器としての性能は連合国側の戦車を凌駕しているのに 戦争とゆうのは 数と兵站補給を含めた総合力なんだなと改めて考える次第です
ロンドンの博物館入口直ぐに有る!!以外に小さく、敵は苦労したろう!!皆記念撮影してたな。
私もジジイだからかな?「ヤクト・パンサー」大好きな1人です。
プラモデル何台も作ったクチでした。
でも、戦車で好きなのはこれだけでした。
だって元々戦闘機好きでしたからね💕。
88mm砲そのものは対空砲として.の性能がずば抜けていました
まあ元々高射砲だからね〜こいつに搭載されてるのはそれを対戦車用にしたやつですよ
Ⅲ突より遥かに車高が高いのに今更ながらビックリ❗格好いいし性能も高いけどやはり戦車に比べて汎用性が低いです。パンターを大量生産できればそちらのほうが良かったんだろうけど。
コブレンツの連邦軍博物館とムンスターの博物館で見たことがある。コブレンツの方は自走も可能だったようでとにかくカッコ良かったのを覚えている。
待ち伏せ攻撃では、最強の戦車です。
初めて作った戦車のプラモがこのヤークトパンターだった。
ロンメルという名前が付いていたが、後になってタミヤが商品として付けたことを知った。
ヤクトパンサーカッコいい
大好きな戦車です
もう何十年も前の話です。テレビが白黒からカラーに代わり、可変抵抗器が大量に捨てられていていました。当時の戦車のプラモデルはマブチ(ご存じの方おられますか)のモーターでキャタピラーの左右を駆動していました。リモコンを改造し前後進左右を制御し楽しんでいました。今はソリッドですね。
可変抵抗器(バリアブルオーム / バリオーム)や可変容量蓄電器(バリアブルコンデンサー / バリコン)なんて名前が懐かしいですね。
田宮模型のリモコン戦車のモーターもマブチ製だったんですね。マブチの水中モーターなんてのもありましたね ♪♪
ヤクパン好きなんよなぁ
ちょび髭が最も絶賛した車両や…ちょび髭曰く「この車両はティーガー2数輛の価値がある」と…
よほど満足してたんだなって
砲塔無くてもそんだけ強かってんな……
強いだけじゃなくて既存の車両をでここまで完成された性能を誇る戦車はヤクパンくらいだからね
もちろん虎2もオーバースペックだけど値段も整備性もクッソ劣悪だったから、当時の疲弊しつつあるドイツにしてはそれほど魅力的だったのかも…
@@m66-f62
てことはヤークトパンターは正義やったって事やな(?)
設計の基本的長所を活かして、最新素材や射撃制御に
デジタル化をすれば、現在でも使用出来ないかな?
過去の物にしておくのは
勿体ない感じです。
今でも有るでしょう(笑)。
装甲がダメダメなので無理ですね
運転席の視界の悪さ、運転手用ハッチが無い、前方機銃手の席から無線機に手が届かない、等の点が気になります。
ティーガー1は狙撃性能で恐れられたのだから、同じ砲のヤクパンを量産した方が効率が良い。狙撃戦なら回転砲塔であるメリットは小さい。
これだけ重たい戦車ならエンジンよりトランスミッションの方が大事だと思うけどなかなかクローズアップされないのはメカ好きには残念でならないドイツ戦車のトランスミッションの解説書が出ても良いと思うけどやっぱり需要がないのかな⁉️
現代に至るまで、最も美しい戦車だと思う。
回転砲塔を持たないのは戦車でなく正しくは自走砲の分類に入ります。長所は生産が容易、大口径主砲により遠距離砲撃、車高が低いので待伏せ攻撃に向く、被弾に強い等があるが欠点は回転砲塔を持たない為接近戦は不利、照準に連係を要し信地転回時履帯に負担がかかり破損しやすい等があります。
最終減速ギアの耐久性不足がネックなので、砲塔ないと壊れやすい
ボルト止めの防盾の部分は、動画で示されてる外側じゃないんですか?ボルト見えてるし
日本戦車は、T-34やM-4戦車にまったく歯が立たなかったらしいけど、そのT-34やM-4はタイガーなパンサーに歯が立たなかったってことは、どんだけコイツらはスゴイんだよ!
そもそもパンターは中戦車と言ってますがサイズや重量は重戦車並みですから。
戦中ドイツ戦車の中ではヤク虎派だけど普通にカッコイイからヤク豹も好きやね( ´ ▽ ` )
子供の頃(と言っても50年近く前のことですが・・・)タミヤの1/35戦車プラモデルシリーズで
「ロンメル戦車」と言うのがありましたが、この「ヤークトパンター」の事なのでしょうか?
もしそうなら、なんで「ロンメル」と言う愛称がついたのでしょうか?
タミヤさんの付けたロンメルって呼ばれていましたね。
かっこいい名前とシャープな車体で最良戦車なんて説明書に書いてありましたが
あまり活躍の場は無かったのですね。
映画「遠すぎた橋」
バンドofブラダーズに登場します❗
1943年以降からは連合軍の昼夜の度重なるドイツ国内の主要軍事工場の8割強を失い車輌生産に必要な軍事物資が極度に近い不足状態で1944年の始めは1装甲師団に5車輌ずつしか配備できない状態。
ちいちゃいころのタミヤのプラモだとロンメルて呼んでたみたいだけど‼️
そこんとこどうなのかな❣️
タミヤ模型が勝手に付けた商品名です。
ロンメルはドイツの有名な国防軍の軍人だと思います。車両とは直接的に関係ない田宮ブランドやなぁー(..)
T34の出現が独戦車を発達させましたね もし性能の良いディーゼルが開発出来たらもっとよくなったかもね
T-34ね。T34は米国重戦車。
ロンメルだ~
数を揃えられないなら、新型車両一つで戦争というのはどうにかできるものではないんだなと痛感させられる(敵国との国力比にもよる)。
今、これの1/72のドイツレベルのプラモデル作っていますが、背が低くて、連合国軍視点から見たら、なかなか攻撃しにくかったと思います。
確かに強力ですが…連合軍の空からの縦断爆撃と砲兵の一斉攻撃の前に無力です。
じゃあ、戦車いらなくない?(戦車不要論)
@@user-cj7ho8fi6z 地ならしの後から戦車が敵を追撃するのです。米英軍とソ連軍は大戦末期この戦術を確立しました。
粘ってたやつも、大体ヤーボかロングトムにぶっ壊されたんだろうなあ。
戦車隊で釘付けにして上から鉄の雨を降らせる。
戦いは数だよ兄貴。