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Omlouváme se.
#3 Explanation of the difference between Just intonation and Equal temperament
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- čas přidán 5. 04. 2022
- In " POP Music Theory " #3 , I will explain how to derive the 12 types of tones.
I will also talk about the difference between " Just intonation " and " Equal temperament ", which is the sequence of its tones,.
If you have any questions, please leave them in the comments section.
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1:10 ①
3:48 ②
5:04 ③ Just intonation vs. Equal temperament
9:13 The summary
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Songs channel
Mezata (2018~)
/ @mezata
Otozawa (2021~)
/ @otozawa2021
ピアノとフラットのある楽器以外は純正律で弾けますよね。
神社の雅楽も純正律。
面白いですね。
(6:00 人間の音高の感じ方は対数的なのだから，平均律はまさしく"平均"なのでは?)
そうですね。今見ると、わざわざ、補足的に話すような内容ではないと思います。
比が大事ということを言いたかったんだと思います。
面白い！
純正5度の12回転で出現する「ピタゴラスのコンマ」の24セントの差は「歪み」ではなく、元の音の大主音なのです。本来の純正律の成り立ちには、12の大主音とそれぞれの12の小主音があり、前者は長調の主音、後者は短調の主音です。これらの24音であらゆる30の調を奏でるのは可能なのです。30の調各々の音列を調べて見れば、24の主音を特定することができます。純正律は不可能ではありません、大小主音で調弦すれば、普通ギターでも奏でられます。
ご指摘ありがとうございます。
「大主音」という単語をネット上では確認できなかったのですが、
おっしゃるような内容はどのような書籍から学べるのでしょうか？
@@OtozawaMezata 書籍ではなく、研究です。一般の意味の主音ですが、純正律の場合、例えばA長調は27/16の大主音、a短調は5/3の小主音があります。差は81/80 (22セント)で、「ジントニックコンマ」と言われますが、実は「ピタゴラスコンマ」と同一のコンマなのです。五度らせんでわかります。2000年間経っても、未だに「ピタゴラスコンマ」は誤解されています。実は「歪み」ではなく、大主音を作るコンマであり、純正律の鍵そのものです。
「大主音」「小主音」「あらゆる30の調」・・・トンデモみがハンパないｗ
純正調カルトにハマるとこうなるというひとつの極限例ですね。
全然関係ないですがジングルの雰囲気いいですね
ありがとうございます！ 教則ビデオのイメージで作りました !