【「C型セパ」は叩き折る】建築バラエティー

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  • čas přidán 3. 05. 2020
  • セパレーターは型枠工事には欠かせない金物ですが、地味な存在でもありますね。この機会に詳しく見てみましょう。
    補足:この動画に出てくるセパレーターは正確には「H型」です。「C型」同様に使え、座金が「C型」の六角に対し、丸になります。公共建築工事標準仕様書では「B」または「C」型で説明されているので「H型」は「C型」と表現しました。
    Concrete Formwork “C” Type Tie Rod.
  • Věda a technologie

Komentáře • 7

  • @kakureneko9737
    @kakureneko9737 Před 2 lety +1

    一般の建築とは関係ないものですが貴重な情報をみれてよかったです。

    • @soharchitects
      @soharchitects  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 Před 3 lety +1

    先端に穴の開いた折り取りの専用工具もありますね確かすぎの工業?NICEのロゴ型枠のセパレーターもおり取れる様に切れ目が入れてあった。

    • @soharchitects
      @soharchitects  Před 3 lety +1

      コメントありがとうございます。セパにもいろいろなものがありますね。

  • @user-le9jb8xo8b
    @user-le9jb8xo8b Před 3 lety +3

    自分のとこではこのセパはH型セパって言います。C型は六角形の座金が別々になったやつを呼んでますが地域によって違うんですかね😅

    • @soharchitects
      @soharchitects  Před 3 lety

      コメントありがとうございます。お気付きの通りH型で合っていますよ。動画の説明欄にも説明させてもらっています。