【ランボルギーニ ミウラ】CG加藤哲也が入魂の試乗レビュー! 箱根にほえろV12!!
Vložit
- čas přidán 5. 08. 2024
- カーグラフィックの公式動画チャンネル・CGオンエアです。
今回のテーマはランボルギーニ・ミウラ。
自動車好きなら誰もが一度は憧れたに違いない、スーパーカーの美しき名作です。
デビューは1966年3月のジュネーヴ・ショー。P400 (最高出力350ps)から始まり、P400S (370ps)、P400SV (385ps)へと進化しました。一説によると1973年までの7年間で、760台あまりが生産されました。
今回試乗するのはP400。カーグラフィック代表の加藤が、4リッターV12自然吸気エンジンを高らかにうたわせて、箱根のワインディングロードを駆け抜けます!
最新のCGムック『CG classic』 Vol.05にも試乗記がありますので、ぜひ併せてご覧ください!
00:00 オープニング。エンジンスタート
00:23 ワインディングを行く。試乗レビュー
02:15 トーク。CG編集長・竹下登場。
02:22 1965年にまずシャシーが発表された
03:10 ジウジアーロか、ガンディーニか?
03:21 これが最初のレンダリング
04:19 シャシーがこのデザインを生んだ
04:55 ジャンパオロ・ダラーラの存在
05:51 スーパーカー世代にとってのミウラ
06:46 ドラポジは「テナガザル」なのか?
07:16 ミウラは実は乗りやすい
07:46 V12横置きはホンダF1の影響?
08:58 ミウラは映画にも登場
09:34 今後、乗りたいクルマは?
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
車両協力:スクーデリア・オールドタイマー
#カーグラフィック
#CGオンエア
#ミウラ - Auta a dopravní prostředky
美しい。ただただ美しい。
もう芸術品の域。
中学生の時、オーナー様の好意で、ミウラの運転席に収まったことがあります、素晴らしいドライビングポジションでした、ヘッドレストのすぐ後ろにガラス窓ですぐそこに見えるのがV12横置きエンジン!素晴らしかった。
その立ち振る舞い、魂が共鳴する官能的なサウンド、美しいシルエットデザイン、
まさに走る芸術にして自動車世界遺産と思います。
ミウラのエンジン音、走行音のレコード持ってます。世界で1番好きなスーパーカーです! スタイル、音、インテリアまで。実物も一度だけ見た事有りますが、あまりの美しさとオーラに見とれて立ち尽くしてましたー。
この古臭い雰囲気がカウンタックに継いで大好きな車
今にはない良さがたくさん詰まっていますね。
ランボルギーニ ミウラ、凄いとしか言いようがないです。
走るモダンアートのようでした!!(竹下)。
ミウラP400の車重が980キロだったというのを最近知りました。
この美しい車体にV12気筒、そして1t切りのウェイト。
当時だから成すことができた夢の車ですね、本当に。
夢は古くなりません。それゆえミウラもまったく古くなりません!!(竹下)
柔らかなデザインのジウジアーロのスケッチを前衛的なガンディーニがブラッシュアップ。なんて美味しいシチュエーション。
そりゃ美しいわけだ。
Lanborghini Miura
美しい車🚘ですね。
現在でもミウラが一番カッコいいと思います。
結局のところジウジアーロの残したスケッチをガンディーニがクリンアップして最終的に仕上げたと言うことですね
新しいランボは大体どれも変なラッピイングされちゃったり電装だらけに
されちゃったりしてますが、この頃のランボはオリジナルで綺麗な個体が多いですね。
デジタル化が進んでいる現代の車が失ってしまった、鼓動感脈動感がたまりませんね。
おっしゃるとおり! 現場で見ていてドキドキしました!!(竹下)
冒頭V12の咆哮に一気に引き込まれました。構成、トークも含めてCGならではの完成度の高さを感じました。
ありがとうございます! 毎週火・金に公開していきますのでよろしくお願いいたします!!(竹下)
竹下編集長と同じ世代です。我々は角角ガルウィングのカウンタックがアイドルでしたね。消しゴムにもなりやすい形でしたしwあるイベントに参加していたカウンタックが駐車場で少しバックしただけでギャラリーから「おお~」と歓声が上がりました
歳を重ねるとミウラのエレガントさが良いですね
ご視聴ありがとうございます! フェラーリにしても子供のころはBB一択でしたが、最近はデイトナや275の渋みもわかってきました!!(竹下)
ミウラはホイールが好き😮
いい音だ・・
ここまでエレガントなランボルギーニとは思わなかったです、カウンタックLP400もしかり。
この時代のランボルギーニには強く訴えかけてくるものがあります!!(竹下)
自分もいわゆる「スーパーカー世代」ですが、ミウラの走る姿って実は今回のCGTVで初めて見たかも知れません。V12の咆哮に痺れました!
しかし毎回見てて思うのですが、もう少し時間が長いと嬉しいかな。内容が良いので毎回あっという間に終わってしまう印象でもっとボリュームが欲しいっ!
ドライビング・インプレッション、ミウラP400、CGオンエア第4弾にして登場させますか(笑)・・・そんなの凄すぎですよー
芸術の国イタリアの若き天才たちが創り上げた芸術品!ミウラ誕生の年に自分も生まれ、1/18ミウラ&イオタを4台所有してます。
V型12気筒であのフォルム、ディテールも言葉を失う・・・あのレーシーなコックピットに座るのが一生の夢だな。
ミウラにとどまらず、どんどん行きます! ご期待ください!!(竹下)
ミウラ、走る美術品のような本当に美しいクルマですね。マツダのRX-7(FD)のデザインってミウラの影響が濃いのかなと思ってましたが、ゲーム(AssettoCorsa)で並んで走っているのを見たら、かなり雰囲気違ってました😉
今まで存在は知っていましたが、動くミウラを見たのは初めてです。エンジン、デザイン、音…。
あの頃は良かった、とどうしても言いたくなりますね💦
ホントですよね! その昔スーパーカーのエンジン音だけ集めたレコードなんてのもありまして、ワタクシ愛聴しておりました!!(竹下)
ミウラって横置きエンジンなんですね。知りませんでした。
bellissima, la mia auto preferita❤❤
昔から抱いでいたミウラのイメージはフェラーリに対して荒々しく大味だったのですが、全くの真逆だったんですね。
荒々しさと繊細さ、大胆さと美しさが同居した素晴らしい車です!(竹下)
イオタが好きでした。
現行のランボルギーニにはこれでもか!とばかりにハニカム意匠が使われていてちょっと苦手だったのだけど、ミウラのテールカウルを見るとハニカム意匠のアウトレットが付いている。
なんか半世紀経ってそう言う意匠が使われているのを見て感心してしまいました。
現行のモデルも好きになれそうです。
エスパーダのもとになったランボルギーニ・マルツァルの、たとえばリアウィンドーなんかにも六角形は見られます! (竹下)