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私は、田川憲さんについて、品川さんの動画で初めて知り興味を持ちました。1年ほど前に、【下妻みどりさん著「ながさき開港450年めぐり」田川憲の版画と歩く長崎の町と歴史】を手に取り、読書後も、たいびたびページを開いては版画を楽しませて頂いていました。自分は長崎を想うとき、あんなに多様で、時に華やかな歴史が繰り広げられてきた町なのにどこか切なく、ノスタルジーのようなものを感じることがあります。「滅びゆくものの美」のお話を伺い、今更ながら、「日本の唯一の窓口、世界の風が、日本で唯一吹き込んでくまち」の役割を、ほぼ完全に、一旦終えたからなのかもしれないな……と気づきました。でも今、稀有な歴史を持つ長崎の魅力を再認識して、新しい歩みを始めているまち なのだな思いました。1年に1度行けるかどうかの、愛してやまな長崎の町ですが、いつか是非、原画を拝見しにおじゃまさせて頂きたいな、と思いました。素敵なお話を本当にどうもありがとうございました。
素晴らしい対談 ありがとうございます長崎大好き!くんちで4日間行きますのでギャラリー行きます!
1度、Soubi'56さんにお伺いしたことがあります。その時に田川さんご夫婦がいらっしゃって、すごく丁寧に作品やお店についての説明をしていただき、本当に感激しました。お孫さんである俊さんがお店を開いて下さることで、より多くの方が田川憲さんの素晴らしい作品に触れることが出来、より深く憲さんの作品を、さらには長崎のことを知る機会になると思います。越中先生の「あんたがせんで誰がすっとね!!」という言葉にもジーンとしました✨対談の中で話されていた「滅びゆくものの美」、深いなぁと思ってお聴きしました。滅びゆく過程、そこに美を見出して表現されている憲さんの作品には、長崎の魅力がものすごく詰まっているのだと思います。長崎の空気のお話もすごく素敵だと思いました。長崎から世界に広がっている、その風が吹いている!!独特な空気のある長崎、本当に素晴らしいととても共感します。『Beyond the baiscs』の活動は、俊さんだからこそ出来る素敵な活動だと思います。また、原風景と版画作品を一緒に見るというもの。そんな素晴らしいことが出来るなんて本当に素敵だなと思いますし、是非参加してみたいと思いました😊
田川憲さんについては、長崎の様なキリシタン、原爆といった日本の中でもとても稀有で複雑な環境で、文学者とも呼ぶべき芸術家というか木版画のパイオニアだったのではないかという印象です。『夾竹桃館』は個人的に好きな作品です。時代は変わりましたがいくら時間が経過しても、他の土地にはない「長崎」らしいイメージがとても伝わってきます。自分も含め現在長崎に住んでいない方々でも、長崎で生活していた頃の感覚に引き戻され、郷愁(望郷)の念が強くなるのではないかと思います。対談もとても深イイお話しだと思いました。
田川憲の作品も良いけど、田川俊さんの声も渋くて良いよねー(^^)。
そうびさん、長崎にいる叔母が好きなスポットだと聞いていて、気になっていました!田川俊さん、お声もたたずまいも素敵な方ですね。聞き入ってしまいました。絵を1枚だけゆっくり見るスタイル、豊かですねぇ。長崎に住んでいたら2ヶ月ごとにお邪魔したい…1年に6枚、深く知ることになるんですね。前回もそうでしたが、字幕も見やすくてスーッと集中して見られます。あと、時々入る路面電車の音が!❤ あぁ長崎だぁ~…と帰省気分になりました。
あっ!ももちゃんだ😆と楽しく拝読しました🍑ももちゃんの感性✨が✨✨♥本当に!田川さんの落ち着いた素敵なお声とお話、そして電車の音に長崎を感じられていいですね💕
@@Bolo.de.Castella カステラさんだ!💗こんにちは!😆✨そうびさん、素敵な空間ですよねぇ。私は品川さんの常々のお話で知りましたが、長崎の方には知られた場所なのかもですね。出島のお隣だから建物も見えそうだし、電車の音は聞こえるし、田川憲さんの版画で昔の長崎を見られるし、めちゃくちゃ長崎濃度が高い、素敵なギャラリーですね。
私も電車の音、出島らしくて良いなぁ〜と思いました😆✨
@@mari...103 マリさん💗ねー、電車の音、長崎にいる感じを味わえますよね。
@@momo-castella ももカステラさん♡同じこと思ってらっしゃる!と思って、思わず返信してしまいました😊
実は田川憲さんやその作品は品川さんの動画を拝見するようになってから知りましたf(^^)今回の対談動画も話題が多岐に渡っていますが、終盤の田川俊さんがお話した課題「今後どう発信していくか?」で、SNSの使い方として既に展示された作品は、写真を載せて、アーカイブ的に振り返り出来るようにし、今後展示する作品の写真は載せずに、ヒントとして文字だけで予告し、展示が終了したら答え合わせで、また写真をUPし、アーカイブへ…という流れはいかがでしょうか?また、田川さんが仰るイベントとして版画を持っていろんな場所へ出張するプランも素晴らしい、と感想を持ちました^_^
私は、田川憲さんについて、品川さんの動画で初めて知り興味を持ちました。
1年ほど前に、【下妻みどりさん著「ながさき開港450年めぐり」田川憲の版画と歩く長崎の町と歴史】
を手に取り、読書後も、たいびたびページを開いては版画を楽しませて頂いていました。
自分は長崎を想うとき、あんなに多様で、時に華やかな歴史が繰り広げられてきた町なのに
どこか切なく、ノスタルジーのようなものを感じることがあります。
「滅びゆくものの美」のお話を伺い、
今更ながら、「日本の唯一の窓口、世界の風が、日本で唯一吹き込んでくまち」の
役割を、ほぼ完全に、一旦終えたからなのかもしれないな……と気づきました。
でも今、稀有な歴史を持つ長崎の魅力を再認識して、
新しい歩みを始めているまち なのだな思いました。
1年に1度行けるかどうかの、愛してやまな長崎の町ですが、
いつか是非、原画を拝見しにおじゃまさせて頂きたいな、と思いました。
素敵なお話を本当にどうもありがとうございました。
素晴らしい対談 ありがとうございます
長崎大好き!くんちで4日間
行きますのでギャラリー行きます!
1度、Soubi'56さんにお伺いしたことがあります。
その時に田川さんご夫婦がいらっしゃって、すごく丁寧に作品やお店についての説明をしていただき、本当に感激しました。
お孫さんである俊さんがお店を開いて下さることで、より多くの方が田川憲さんの素晴らしい作品に触れることが出来、より深く憲さんの作品を、さらには長崎のことを知る機会になると思います。
越中先生の「あんたがせんで誰がすっとね!!」という言葉にもジーンとしました✨
対談の中で話されていた「滅びゆくものの美」、深いなぁと思ってお聴きしました。滅びゆく過程、そこに美を見出して表現されている憲さんの作品には、長崎の魅力がものすごく詰まっているのだと思います。
長崎の空気のお話もすごく素敵だと思いました。長崎から世界に広がっている、その風が吹いている!!独特な空気のある長崎、本当に素晴らしいととても共感します。
『Beyond the baiscs』の活動は、俊さんだからこそ出来る素敵な活動だと思います。また、原風景と版画作品を一緒に見るというもの。そんな素晴らしいことが出来るなんて本当に素敵だなと思いますし、是非参加してみたいと思いました😊
田川憲さんについては、長崎の様なキリシタン、原爆といった日本の中でもとても稀有で複雑な環境で、文学者とも呼ぶべき芸術家というか木版画のパイオニアだったのではないかという印象です。
『夾竹桃館』は個人的に好きな作品です。時代は変わりましたがいくら時間が経過しても、他の土地にはない「長崎」らしいイメージがとても伝わってきます。
自分も含め現在長崎に住んでいない方々でも、長崎で生活していた頃の感覚に引き戻され、郷愁(望郷)の念が強くなるのではないかと思います。
対談もとても深イイお話しだと思いました。
田川憲の作品も良いけど、田川俊さんの声も渋くて良いよねー(^^)。
そうびさん、長崎にいる叔母が好きなスポットだと聞いていて、気になっていました!
田川俊さん、お声もたたずまいも素敵な方ですね。聞き入ってしまいました。
絵を1枚だけゆっくり見るスタイル、豊かですねぇ。長崎に住んでいたら2ヶ月ごとにお邪魔したい…1年に6枚、深く知ることになるんですね。
前回もそうでしたが、字幕も見やすくてスーッと集中して見られます。
あと、時々入る路面電車の音が!❤ あぁ長崎だぁ~…と帰省気分になりました。
あっ!ももちゃんだ😆
と楽しく拝読しました🍑
ももちゃんの感性✨が
✨✨♥
本当に!
田川さんの落ち着いた素敵なお声とお話、そして電車の音に長崎を感じられていいですね💕
@@Bolo.de.Castella カステラさんだ!💗こんにちは!😆✨
そうびさん、素敵な空間ですよねぇ。私は品川さんの常々のお話で知りましたが、長崎の方には知られた場所なのかもですね。
出島のお隣だから建物も見えそうだし、
電車の音は聞こえるし、
田川憲さんの版画で昔の長崎を見られるし、
めちゃくちゃ長崎濃度が高い、素敵なギャラリーですね。
私も電車の音、出島らしくて良いなぁ〜と思いました😆✨
@@mari...103 マリさん💗
ねー、電車の音、長崎にいる感じを味わえますよね。
@@momo-castella ももカステラさん♡同じこと思ってらっしゃる!と思って、思わず返信してしまいました😊
実は田川憲さんやその作品は品川さんの動画を拝見するようになってから知りましたf(^^)今回の対談動画も話題が多岐に渡っていますが、終盤の田川俊さんがお話した課題「今後どう発信していくか?」で、SNSの使い方として既に展示された作品は、写真を載せて、アーカイブ的に振り返り出来るようにし、今後展示する作品の写真は載せずに、ヒントとして文字だけで予告し、展示が終了したら答え合わせで、また写真をUPし、アーカイブへ…という流れはいかがでしょうか?また、田川さんが仰るイベントとして版画を持っていろんな場所へ出張するプランも素晴らしい、と感想を持ちました^_^