【光る君へ】武家藤原氏シリーズ！藤原秀郷子孫解説！摂関家とは違う道を歩む軍事貴族
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- čas přidán 6. 09. 2024
- 武家藤原氏シリーズ第1弾として、藤原秀郷の子孫を紹介します！
藤原道長と同じ藤原北家でありながらも、
軍事貴族の藤原氏として別の道に進む秀郷流藤原氏！
そしてその子孫たちは、日本を代表する武家に成長していくことになります！
今回はそんな武家藤原氏を紹介します！
#光る君へ
#藤原道長
#日本史
⚫︎画像引用
「光る君へ」公式HPより引用
Googleマップより引用
⚫︎参考文献
図説藤原氏解説 木本好信様・樋口健太郎様著
藤原秀郷 野口実様著
少弐氏の興亡と一族 市丸昭太郎様著 - Zábava
配信ありがとうございます😊
コメントいただきありがとうございます😊
嬉しいです✨
この人の子孫は大河ドラマでは「炎立つ」などに登場する人々が代表的ですよね。
コメントいただきありがとうございます。
自分「炎立つ」みたことが無くて、すぐにでも見たいと思いました。
ありがとうございます。
@@kotsubach
自称・東夷の沙門の今東光著の
「蒼き蝦夷の血」がすごくおもしろかったです。
「佐藤の会」に入会した友人の佐藤君の話では佐藤家の祖先は藤原秀郷公とのことです。佐野の藤原を縮めて佐藤としたことが佐藤氏の発祥だと話してました。
コメントいただきありがとうございます。
リアルなお話ありがとうございます。
ということは藤姓足利氏の流れを汲むことになりそうですね。
いよいよ武家のレジェンドが登場ですな。
コメントいただきありがとうございます。
本当に家系が大きくなるのは魅力的です！
2:40 昔は藤原藤成と豊沢の間にもう１代いるという説もあったようです。
それと、秀郷より多少前の世代に利仁将軍(ﾘｼﾞﾝｼｮｳｸﾞﾝ)とも呼ばれた越前の住人 藤原利仁(ﾄｼﾋﾄ)も藤原魚名流と言われていますね。（芥川龍之介原作の「芋粥」にも登場する人物です。）
あと、藤原山蔭（動画家系図ご参考）の末裔に伊達政宗の伊達氏がいます。
コメントいただきありがとうございます。
代数が合わない問題がありますもね。
山陰流、利仁流もどこかでやりたいと思います！
ありがとうございます。
平安時代から戦国時代と江戸時代まで繋がっていくんですね😮奥州藤原氏も楽しみですね😊
コメントいただきありがとうございます✨
自分はこの繋がりが特に好きで😊
ありがとうございます‼️
藤原秀郷というより俵藤太と言った方が馴染みがある人が多いかも
御伽草子の百足退治の物語で
コメントいただきありがとうございます。
3本目の矢で射た時ですね。
もしかすると俵藤太で馴染みのない状態で生きて来たかもしれません、、
ムカデ退治で有名な俵藤太
コメントいただきありがとうございます！
武家藤原氏の象徴ですね。
夢枕獏先生の陰陽師を伊藤勢先生がコミカライズした「瀧夜叉姫」は俵藤太や将門の乱を描いていて、おもしろいですよ。
今まで以上にたくさんの名字が出てきて複雑な家系となっていますね。
もう頭の中に入り切れません(笑)。
コメントいただきありがとうございます。
そうですね💦この流れは小山氏や、伊賀氏、山内氏が中心的でしょうか！
将門が新皇を名乗るほど勢いがあったのにもかかわらず、関東在住なのに与しなかった秀郷さんの功績は結果的にスゴいと思うのですが、秀郷さん一族に関東を席巻させなかった忠平さん(でしたっけ？)できる人ですね。貞盛さんの一族もお願いしたいですが、平家が負けて終わってしまうのですか?
コメントいただきありがとうございます。
平氏の家系もどこかで企画したいと思います。
清盛家系以外にも北条氏、熊谷氏の流れもあります。どこかのタイミングでやりたいです。
@@kotsubach 返信いただきありがとうございます。毎回、楽しませていただいております
我が家も秀郷の子孫です。子孫はとても多いですよね
コメントいただきありがとうございます。
ご子孫の方にコメントいただけて嬉しいです。
日本を代表する巨大な家系ですね！
直系ではありませんが、自分も子孫らしいです。
凄く沢山子孫いそうですね。
( =＾ω＾)
西行法師〜😍🌸💕
コメントいただきありがとうございます😊
補足ですが、行尊が太田を称したのは栃木市藤原町太田を根拠地とする有力説があります。近くにみかも山があり、近江の秀郷伝説の三上山と共通点があり、地元では行尊の痕跡もあるそうで、武蔵太田は下野国府とも離れていて、不自然である点が指摘されています。
又、長谷川平蔵が出るのであれば、赤穂事件で有名な大石蔵之助は小山氏の庶流です。
また、家光側室で４代将軍家綱の母お楽は小山氏一族と言われ、お楽の弟は増山氏として大名に取り立てられて、華族となっています。
コメントいただきありがとうございます。
藤原町太田、ありがとうございます。確かに武蔵国は距離があります。貴重なお話です、ありがたいです。
そういえば栃木市大平町在住の友人が「徳川家綱母は今の栃木市大平町に青木三太郎利長と言う農民だった」とはなしてた。農民の娘が将軍の母になるとは凄いな。
@@user-rh5mb9ur8q 青木三太郎利長のお墓がありますよ。妻が増山氏の娘で、秀吉に改易されて小山氏のうち帰農した一族ということです。純粋な農民であったら、いきなり武家の奉公に出されて、作法や教養もなく務まらないであろう。農民とは言え、改易された大名一族で、私の知る小山一族の方々は皆大地主になっている。
北家の中でも、公家社会での権力闘争に、察しの結果で、武家へと走って成功してたのね。
コメントいただきありがとうございます。
九条流、御堂流に楯突いても勝ち目がないですもね。
母方が忠綱から繋がる赤堀氏の家系です
コメントいただきありがとうございます。
ご子孫の方でしたか、このようにコメントいただけてうれしいです。
伊勢に移った赤堀氏ということですね。秀郷公の血脈が受け継がれて来てるのがすごいです！
そういえば静岡に赤堀(元近鉄投手の赤堀元之など)と言う名字が多いけど伊勢に移った赤堀さんと同族なのかな？気になる。
嫁さんは藤原家なんです
本人は士族で嫁は貴族て笑えますよね
コメントいただきありがとうございます✨
いえいえ、奥様やお二人がその繋がりと判明していることがわかるだけでもすごいです！
うちも家綱の子の山上高綱の子孫らしいのですが、特に祖先から何の話も伝わっておらず、歴史好きとしては結構がっかりしてます笑
コメントいただきありがとうございます。
山上高綱のご子孫なのですね。私も5代前のことしか伝わっておらず、代々伝え続けることの難しさを感じますね✨
ふりがながないと読めない名前の人が多いですね
コメントいただきありがとうございます。
今回の家系は特に読めない人物が多いですね。
これからフリガナ振るようにします。