Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
40分観たのに本編がなかったのでもう一周見てきます
話の内容は全くわからないのだけどお兄さんが沼落ちする様子が楽しくて観てしまう
真空管の温かみを、お兄さんが作るだけで惚れ惚れする。
真空管を見た事の無いお兄さんが初見で真空管アンプを組み上げる…チャレンジャーだなぁと思うのと同時に、これから何をするのか、これがこうだったらこうなるよねと、ちゃんと解説してくれるので、それが面白くて見ちゃいますね。とりあえず今回はお疲れ様でした。
やっぱ知識ある人はこういうもんだろうって作れちゃうんですね、大人の楽しいおもちゃだ!
ガキの頃は捨てられてたテレビから抜いた真空管を投げて割れた時の音を楽しんでいました。高校生の時に真空管メインアンプを作りました。両方音がいいですね(「ちゃうやろ」なんて突っ込み入りますね)
お兄さんの動画は、毎度ハンダしたくなる謎の欲求が高まります
真空管アンプ自作キットってあったんで買ってみたらトランジスタアンプで真空管は、ただ光るだけってやつだったよ全俺が泣いたよ。お兄さんのちゃんとしてて裏山だよ
流石お兄さん何でも作るもはや職人ですね❗️😭
今回もとても勉強になりました。ゆっくりとデザートを召し上がってください。
待ってました!
とうとう、お兄さん、真空管アンプに手を出しましたか、、、私も真空管アンプを持ってますが、良い音が出るんですよね。真空管を色んなのに変えて自分の音を探すのも良いでしょうね。
真空管アンプをる時はやはりパンダコテを60W以上のものを使いましょう。作業されたら理由はわかるはずとおもいます。私は高校3年の時に見よう見まねみたいに計算までしっかりしてEL34のプッシュプルステレオパワーアンプを作りました。あれから今は齢まもなく60なりますが、やはりアマチュアは楽しいですよね?。出来たアンプの音に一喜一憂すながらに作れますからね🎵🎵。今は若い頃に買ったKT-88でシングルパワーアンプを作りたいなと考えてます。素材はもう入手困難なゴールドライオンです😊,KT-88はとても素直な音が出るので楽しみ
お兄さんの気持ち解るなぁ~アナログアンプ、真空管機器は空中配線多いんですよねぇ~インピーダンスの問題など、きっちりとした配線経路にすると変なノイズが乗っかってくることありますからねぇ~次回も楽しみにしています。
自作アンプが鳴ったときは本当に嬉しいんですよねまだD級の、それもキットしか作ったことないですがいずれは・・・と思ってます
真空管アンプ、触った事も無いしどんな音なのかも聞いた事も無いけど、お兄さんの感想通りに良い音を出すんだろうな~次回の真空管アンプのカスタムも楽しみにしています~♪
初心者と言いつつも、配線図から組み上げてしまうお兄さんって凄いです。
カルテを読める医者みたいな感じだよねw
いや、初心者ではないよ組み上げをした事が無いとは言ってるが基本配線はどれもほぼ同じだぞ‥‥
えーーーーと、わたし、真空管世代です。オーディオではなく無線周波ですけど。実体配線図は、キッチリ、一点アースを意識しているようですね。あと、ヒーターは信号線ではないのでイモヅル接続でいいですよ。 あ~~~ 回路図を見たいなぁ小さい真空管は2極の整流管かな? それで、信号系とは、ヒーター回路を分けている? 2本で全は整流なのかな? 回路図を見たい!まあ、よくできたキットだと思いますよ。ただ、整流回路まで真空管を使わなくても良いのではないでしょうか???えと、進行回路の構成は、3極管→5極ビーム管かな? なんとなく、実体配線図からそんなふうに見えます。めっちゃ簡単な回路のように見受けられます。 残念ながら真空管の互換はわかりません。
でかい電源トランス見ると嬉しくなる電子が管内飛んでるってのが気持ちがいい。真空管アンプは電気消してヒーターの光を見ながら暖かい音をたのしめるね。
むか~し、真空管ラヂオやアンプを作った時には、真空管ソケットにはリード線を先にはんだ付けしてケースにボルト止めしていたことを思い出しました。ケース内がケーブル類でごちゃごちゃして、お兄さんが嘆いていたとおりハンダゴテが入らなくなるからです。説明図に実体配線図なんか付いていると、ケーブルの長さが分かりやすくて便利でした。懐かしい映像、ありがとうございました。
見た目はDTらしいアレだけど、安全対策は素人のモノではないですねぇ。素晴らしいっす。安心して運用出来ますね。
真空管アンプデビューおめでとうございます。私は手を出したくない(怖い)ジャンルですね。”お遊び”が少なくてお兄さんの真剣度の高さが伝わってきた様な気がします。私も空中配線はしたくないですが、こう言ったものなのかもしれないですね。真空管が出てきた頃に基板での配線があったのかも分からないですね。
最近祖父からレコードとオーディオ一式譲り受けたので真空管と聞くとなんだか嬉しいです笑60年代製の真空管アンプも貰ったので是非修理して欲しいです笑
昔真空管ラジオ組んだのを思い出して楽しく拝見させていただきました。真空管+シャーシでは抵抗・コンデンサ類は空中配線が多かったです。私は端子に一巻きして半田付け派です。整流管2本と出力トランス仕様は知りませんでした。素人とおっしゃいながら電気工事士の工具を使いながら接地にこだわるあたりはさすがですね。
真空管キレイでインテリアとしてもオシャレですね!
楽しそう!👏👏👏
可変抵抗器は角度と抵抗値が均等のBカーブが添付されてるようですが、小さい部分の音量を細かく調整できる音量調整に有利なAカーブに換装するのをお勧めします。安い2連可変抵抗器は左右のバランスが悪い(トラッキングエラーという)ので、アルプスRK27シリーズなどのちょっと高級なのが良いと思います。真空管ソケットははんだ前に外側に端子を曲げて作業します。可変抵抗器を回すとき、ザーっという音は直流成分が入っている摺動ノイズなので、10~22μF/16V程度の(できれば無極性)電解コンデンサを入力に入れて直流をカットすると解決します。
祖父が使ってたアンプの中身に似てます。音が安定するまでレコード一枚分かかりました懐かしい。
歯のないおじんです。当時はST管が主流でした。MT管より配線は楽でしたよ。大変懐かしく感動しました。貴殿は基本的におかしくないですよ。当時は低周波の配線は錫メッキ線を使いました。今の若い人も半導体の電流と違い電圧の増幅を理解してほしいですね。
◾️元生産技術部の補足です。配線は電源トランスを除く電源ラインを先に配線し次にグランドライン(GND)を配線し、後は信号ラインを実体配線図通りに配線します。それからグランドラインはシャーシの1箇所に接続します。✳︎シャーシの複数箇所にグランドを落とす(繋ぐ)のはNGです。余談ですが、個人的には真空管テレビの廃材から6BM8を使ってスピーカーを鳴らした事しか有りません。工業高校の卒業製作では真空管式超再生AMラジオを制作していました。今から50年以上前の出来事ですが・・・以上です。
さり気なく筐体アースをどうするか考えていたり、シールド線の結線でグランドループ回避しようとしていたり、結構電気の理論に心得あるなと思いました。
ありがとうございます
取説に忠実に作ろうとするお兄さん凄いです。(私にこの忍耐があればなぁ。)私の場合、万年反抗期なんで初めの半田3箇所ぐらいでプッツンしちゃって(超短気)材料買い直して違う事する事になりそう。私もこの空中配線、部品宙吊り性に合わないです。イチケンさんとコラボで基板から立ち上げたらスッキリしそうですね。
お疲れ様です!いつも拝見させてい頂き勉強になります。これからも、楽しく拝見させて頂きたいです!
暗くすると素敵真空管アンプ良いなあ 作ってみたい
はんだ付けのやり方も丁寧だし、見ていて安心する。ツッコミどころはないw。素晴らしいですよね。はんだ付けをする動画を作る人は参考にしてほしいくらいですね。
真空管ソケット端子の半田付けは、1つ飛びなんかで端子をすこし横に広げると、隣の端子と干渉しずらくなり半田もしやすいですよ~!
お兄さん、オーディオの泥沼にハマってません?笑
ワイも…
ややこしいプリント基板なんてって思ってましたが、この空中配線見てて、基板つて大切なんだなと思いました。
丁寧な腕さばきが大好き。
真空管は興味ありましたが、大変なんですね。自分で作った気になりました。もう満足です。
組み立て後に 源スイッチ入れる瞬間のドキドキ感は 心臓によくありませんが、音が出た時は 達成感あります!!
先人が作成したアンプをネットで探して、自分に合う制作例を参考にすれば良いかと思います。ヒーターの電源はそこそこ電流が流れるけど、他は電流はあまり流れないので、配線ケーブルはもっと細いもので十分です。
3:30 送料が音声と字幕で倍違うのガバガバすぎぃ!!
部品リスト片手に秋葉原へ通ってラジオ作ってた爺さんには懐かしい映像でした。整流にも真空管使ってるようでこだわりを感じるね、VRがBタイプなのが惜しい。それにしても真空管で部屋が暑くなるので、使用は秋以降の方が良いかも。
フィードバック系のないアンプでは,VRは対数特性ですが、十分なゲインのある場合、負帰還量をVRで調整することになります。(この場合は直線特性Bでしょ)まして入力初段で入力電圧を分圧させるだけなら、B特性で問題ないとおもいます。人間の耳の可聴特性はイコライザー側で調整されているはずですから。
@@user-hx3wg5im4f 様当方 真空管アンプの入り口はAカーブと馬鹿の一つ覚えで、、、ご教授ありがとうございます。
スイーツも忘れる怒涛の空中配線お疲れさまでした!(笑)真空管といえば木箱の上にガラスカバーがかかってて真空管からコンデンサから魅せるように無機質に立ち並んでるイメージですね!でもお兄さんの苦難を見る限り箱の中は相当ゴチャ付いてるんだと思います(笑)音に関しては真空管独自の揺らぎが自然に近い波形になるってことですかね?不思議です。
より線使うと、大変なので単線の方が、少し簡単になると思います。トランスは線が、出ていないのと、交換すると、すっきり配線できます。真空管アンプは電圧制御でスピーカーをトランス越しに直接鳴らしますので音は、刺さる人には、たまらんです。いつも楽しく見てます、頑張ってください。
全く電気系に疎いんで凄すぎるよお兄さん。尊敬します
電力増幅管6P15と互換性のあるものは、6BQ5(日本製・USA)、EL84(中国製)です。ピン配置や大きさも同じです。そのまま差し替えても動作はしますが、入力に単一信号(数kHz)を加え、コントロールグリッド(カソードに一番近いもの)のリーク抵抗値(だぶん500㏀の前後になっていると思う)を出力波形を見ながら調整すれば完璧です。6BQ5は3千円くらいだと思います。もっと良い音を望むならば、きりがないのですが、まずは、シャーシーアース(アース箇所毎に電位差ができるため)のみをやめて、それぞれのアース箇所をアース母線(シールド線などの網部分など)を引き、入力のシグナルアース、出力のシグナルアース、抵抗、コンデンサー、真空管ソケットの中央(円筒状のでっぱっているヤツ)をアース母線に接続(電位差が無くなる)すれば良いと思います。
見ていて楽しかったです。
ありがとう
ぶっつけ本番でミスなし完成って、ものすごくカッコいい。
真空管アンプ!懐かしい・・・基本は空中配線ですが、ソケットやトランスの止めネジに縦型ラグ板共締して配線する方法もありですね〜!一つ気になったのは配線の方法ですね・・・基本的には「絡げ配線」をした方が良いと思います!お疲れ様でした!!!
基板自作したくなるキット
地味に出力トランスのケース凹んでる(笑)それにしても、作業うますぎる!!すばらしい、お疲れさまでした。
ボリュームが 2つあった理由は 多分ですが 2連ボリュームで同時に抵抗値を変えてしまうと 部品の個体差によって 微妙に左右の音量に差が出るので 左右でボリュームを分けて それぞれで独立して音量を変えられるようにしたい場合に使ったりするのではないかと思ったりします。
真空管アンプのほとんどは空間配線が多い印象です。自分もいくつかキットなどを作りましたが、やはり空間配線でした。
空中配線はきれいに配置していくと、美術品みたいに美しくなるよ。
懐かしい子供の頃は真空管アンプを作っていた、バラしては作り作るのが楽しみ。ボックスに真空管の穴を開けるのが大変
6p15の互換のロシア管だと6П(P)15П(P)らしいですが、ポン付けできるかは不明です。真空管の場合、バイアス調整が必要だったり、配線を変える必要がある場合もありますが、中華管からロシア管だとWD管やRCA管と違い、共産圏の管なので配線を変えるような規格になっていないとは思いますが注意は必要だと思います。
いつも楽しく拝見させて貰ってます。今回アンプの製作という事で昔を思い出しながら見ました。周りの先輩や同級生はアンプ作りを楽しんでましたが、私はアンプを使う事が無かったので、5球スーパーのラジオを作った事があります。高校2年生当時キットが有るのかどうかという事も知りもしなかったので配線図から部品を拾い出し部品を揃え、アルミの筐体に組み付け、配線していきました。最初にアースの配線取り回しからハンダ付けして行った記憶が有ります。アンプにはST管、GT管を使っていた様に思います。初挑戦したラジオ制作から音声が出た時は嬉しかった事を思い出しました。数年後に抵抗がカラー表示になり黒茶赤橙黄緑青紫灰白(50年以上前の事でうろ覚え)一生懸命に覚えた事があります。これからもいろいろ挑戦してみて下さい。
真空管ラジオの自作キットがあれば作りたいんですが無いっぽいです。
マウントベース便利ですよね。自分も真空管アンプキットを組みましたが配線したくないのでエレキットのにしました。
なんで一発で音出るの?さすがです。普通は最初音が出ないので、いろいろテスタを当てて、半田修正してやっと音が出るのになぁー。しかしほんとに最初に組み立てて一発で音が出るのはすごいです。
アースはアース母線を引いて1点アースをシャーシに取ります。ヒーター配線はよじってできるだけシャーシに這わせて各ヒーター端子に配線します、均等に配線するもよし、送りで配線するもよし。信号線とヒーター線はできるだけ平行にならないように配線する。ソケットの端子は開いて倒してやるとよいです。真ん中の金属筒にメッキ線渡してアースラインにしても良いです。ソケットに付ける抵抗やコンデンサーは真空管側を短く配線しないと発信することもあります、からげ配線は基本中の基本ですが、個人の好き好きでやってよいと思います。熱で外れないようにね、感電や火事にはご注意を。電源の整流部は見直す価値はあります、ラグや基板等利用して作り直すとよいです。配線はタイラップで今風に配線処理するもよし、蝋引き糸でウエスターンアンプ風に処理するもよしです。カップリングコンデンサーを交換したりNF量を変えたりすると音が変わります。
うぽつです。真空管アンプの組み立て配線、お疲れ様です!そして完成おめでとうございます。
ソケット周りに抵抗を直付けしたり、空中配線で綺麗に見せるのが真空管アンプの一般的な作りみたいですよ超高級アンプでも配線はそんな感じです
すごく気になってしまいますー
昔、オーディオ雑誌で見た上杉アンプの配線がキレイだったなあ。
@@KUMA56DIY お兄さんいつも見てます(長文ですみません)。”無線と実験”という雑誌がありますよ。制作投稿欄の配線写真があるので参考になると思います。大型書店(お勧めは淳久堂書店)に行けば初心者向けの組み方参考書が売ってますので目を通してみてはどうでしょう今回のモヤモヤがとれると思います。お兄さん、MT管はだめですよ。安くて、種類多くて、沼にハマリ安いですよ。暇があれば、ラジオデパートの2Fに行ってみてください新たな世界が見えるかも・・・。ですけど、今回のキットはすずメッキ線を多用しないとちょっと難しいと思います(さすがは安定の中華製、何か加えないとまともにならない)。
ノイズ対策的にも無駄なケーブル半田付けは減らしたほうが良いのではないでしょうか。
HiI not understanding Japanese language.ButI understand what you can do.I love JAPAN.I am very happy to see Japanese people work.I love JAPAN.
(*´∇`)
真空管の効率は悪くて,熱くなるし直ぐに鳴らないけど,音は柔らかくて厚みがあってとても好きです。コメント見てましだがさすがに真空管で組んだ人少ない,私の10代は真空管とTRが混じっていました。ちなみに配線は部品のリードで,真空管のソケット同士やラグ板を繋ぐか,絶縁のラグ板に部品を並べていました。使われていたラグ板は左右の端子が繋がっていますが,昔は幅が4cm位離れいて部品を並べていました。部品のサイズが大きくて耐圧も高くて,抵抗のW数も大きいのでちょうど良かったのです。
LSIは作ったことあるけど真空管アンプのことは素人です。 こんど、私も作ってみたく拝見しました。空中配線や確実な配線どうしの結線など、興味深い工作で参考になります。
LSIを作ったってなかなかのパワーワードwコンピューター技士さんだったのですね!
真空管がソ連製と聞くと、昔の亡命してきたミグ戦闘機を思い出す😆
ベレンコ中尉ですね!
ミグに真空管使っていたって有名ですよね。真空管を使っているのは、技術力がなかった説と核戦争下でも使えるから説がありますね。
@むちお 生産終了っぽいです。MK-3まででた名器なのですが。森川さんところのですね。
@@prc148mbitr あのとき職場の先輩にソ連はまだ真空管だって言ったら「真空管の方がノイズに強いんだ」って返されました。
真空管ソケットの端子は、花弁みたいに外へ開いて曲げると半田付けしやすいですよ。
16.8万人が見守る中でDT卒業するなんて新たな扉が開きそう
シールド線の網線はGNDに落とさずに浮かせておく用だと思います(GNDからノイズ拾うので)
真空管アンプの回路って初めて見たけど、ほんと増幅して出力するだけなんですね。
真空管ソケットのピンは45度程度外に開いてから半田づけします。真空管2個コンデンサー接続されているのは整流管(ダイオード)両波整流です。参考まで
真空管アンプか。お兄さん沼ですよそれwアンプの内部パーツもそうですが、沼にはまると家に真空管が増えたりと。Gold Lionとか高級品ほしいこの頃です。
電流があまり流れないところはもっと細い電線で良いと思います。あと、ラグ板を増やして、空中配線は減らした方が良いですね。基板にしても良いけど、そのときはシャーシを替えないと実装しづらそう。抵抗やコンデンサも替えたくなりますね。
配線は直角、平行を基本に配置するときれいに仕上がります。
前の方のコメントに有りましたが、真空管のピンはまっすぐでは無く指で少し外側に(曲げる)広げると、間隔が広がって半田付けがしやすくなります。
アルミケースにソケットを付けるから空中配線ってあるいみ合理的だよ~アナログ周りのノイズ対策をして太いパターンの基板を作って耐圧次第ではガラスエポキシ基盤とか、凝りだすときりが無いですよ~
トランジスタアンプとの大きな違いは出力トランスの端子を開放にしないことです。逆に短絡方向は大丈夫です。難しく言うとCTなんです。200Ωとかのヘッドフォン繋ぐとき要注意です。
音出ると嬉しい、すげーわかる。ライン入力が直にボリュームにくるのはどのアンプも基本的に同じです。
一部、D級アンプの中にはライン入力を直にアンプに通して、ボリューム増幅率はMOSFETの電源電圧を調整することによって実現するものもありますよー。
すげぇ
今回は、お兄さんにとっても苦行だったんですね(笑)真空管、沼が待ってますよ~
DTでいきなり五発とはさすが熊五郎お兄さんギンギンやで・・
お!真空管ですか!昔うちに真空管のテレビがありまして画面が映るまでに5分くらいかかったかな? 真空管って光るんですよね…優しい光だったのを覚えてる。今でもオーディオに真空管使ってるのあるんですよね…
空中配線お疲れさまでした。パーツ固定、5P程度のL型ラグ等で中継してやると、結構スッキリしますよ♪
真空管ってロマンありますよね。作業ご苦労様です。メーカーの古い機器をバラしてると決まってぐるんぐるん巻いてハンダされていますね。強度としてはよいでしょうけど後々メンテする時はめっちゃ嫌ですね。電池で駆動する電池管なる真空管もありますが、これでヘッドフォンアンプを作っている人もいるようです。
あの雑な実体配線図だけ見て何とか作っちゃうところを感心して見ておりました。細かいところは違うところもありますが、理論的に考えて配線されてるのはさすがです。真空管アンプはシャーシーへの1点アースが基本なので、RCAを絶縁するように考えたところとかすごいです。ソケットは取り付けたら通常ピンを大きく広げて配線します。そうすれば絶縁チューブも不要かと。中華製のボリュームは最初からガリがあり、品質は低いです。やっぱり日本のアルプス、コスモスは最高です。
DTと言えどもちゃんとお守り付けるテクニシャンな熊五郎兄さんですた😊真冬の冷えた空間なら音の柔らかさが分かるかもしれん😅立ち上がるのに時間掛かるからね😅
ソ連の崩壊後大量に真空管が出た関係で真空管アンプの敷居が下がりましたね
真空管ってビジュアル的にロマンがありますよね。オーディオではないけど、こういう感じのニキシー管の置き時計がほしいです。
追伸、分岐配線や空中でつないでいる所は、ラグ端子(L型)を真空管ソケットの止めねじを利用して、取り付けてそこに半田付けすると良いですよ。ラグ端子は、2~5Pがあるのかな、その辺はパーツショップのHPなどでご確認下さい。
カシメ信用してない。さすがです。ハンダのみ安心感あり😁
配線お疲れ様でした!これが真空管かぁ、、、(*´-`)相当熱くなるんですねー。勉強になりました!
すごいキットを見つけましたね。中国製やソ連製の部品と実態配線図もどきの回路図を元に組立てるなんてすごい勇気!私が50年以上前の高校時代に真空管アマチュア無線送信機や受信機の部品やキットを秋葉原で購入し組立てていた頃を思い出させてくれました。あの頃と違うのは空中配線を被覆する熱収縮チューブや絶縁ゲルを使う事ですね。半田がジュワッと溶け込んで行く快感を味わいました。トランスの積層鉄板を締めるナットはそのまま使うのではないですか。トランスのうなり防止とトランス自身も発熱するので隙間を作って熱を逃がす目的もあると思います。あたかも自分が作業している気分になる楽しい動画でした。ありがとう。
あのざっくりした回路図だけでちゃんと組み立てられる知識力凄いですわ~ 今後は玉交換以外にも保護カバー付けたり色々内部をカスタムするの楽しみにしてます^^
誰も書かないので、私見で失礼、○空中配線は、ラグ板と真空管のソケットの爪をうまく使う。U字フックにすると、やりやすいかな。○必要ならアースラインを太めのスズメッキ線を直線的にひきそこに配線を絡める。○配線はタイラップでまとめる。○なるべく配線は直線的で折れ曲がりは直角に。(長くなっても見た目)○交流点火ヒーター線、電灯線はねじる、○入力系は、シールド線を使う。○ハム音を拾わないように気を付ける。あと見た目でいくと、個々にトランスケースをかぶせる。コの字取っ手をつける。メッシュのボンネットを作る。VUメーターをつける。
お疲れ様でした。真空管ソケットを外側に倒していくと端子の穴が上を向き配線し易くなります。ヒーターを除いて回路電流が小さいので配線はもう少し細い物を使って下さい。昔は鈴メッキ線に絶縁チューブを通して配線していました。(単線の方が楽です)6.3Vと3.15Vは真空管のヒーター電圧で、交流なので線をよじっています。通常は渡り配線とします。互換管を探す時はこの電圧が同じ必要があります。VRを回した時のノイズはDAC出力に少しDCが出ているのかもしれませんね。音質が少し変わりますが0.2uF程度のコンデンサーを入力側に直列に入れて下さい。配線をしている映像を見て私も指先が熱くなりながら自作していた事を思い出していました。やはり、高圧のコンデンサーのとめ方はNGで危険ですね。 最後に。コンセントを入れる時、スリルありますよね。思わずバン!て言っていました。
お兄さん、今回は超大作でしたね。お疲れ様です。真空管DT、笑いましたw
古のAMP製作者はパンダ付けはヨリが分かる様に薄く引く、とか言ってた気がする。しっかりカラゲて緩み止めのツモリで行うそうです。パンダ付けせずトモ動作出来るように組む、と何かの書籍に有った記憶があります。真空管の表面温度(管壁温度)はサクっと150度程度に上がる為(管種による)ハンダにクラックが入ったりします。他の方々が仰る様に?強度は正義に思います。制作て手順は部品組付けは軽い物から、ハンダのヤリ辛い所は先に線を付け(ヒゲ出し)しておくと楽がと思います。配線の手順はアース母線(基準電位)を錫メッキ線で引けばマトメ易いと思います。ヨリ線は極力使わ錫メッキ線がマトメ易いと思います。兎に角、真空管式のパワーアンプは発熱でのダメージに留意してください。単線で配線するのも配線から熱を逃がしたいからです。動画を拝見していてイタダケ無かったのはVolのハンダする時、軸をクランプしてました、簡単な受け作ってVolの固定ナット使って仮固定して作業しましょうよw最悪Volを機械的に壊します(経験談)↑誤字脱字の修正中に投稿してしまい、見苦しい投稿でした。ごめんなさい。
基板化(ユニバーサル穴あき基坂)して部品を取り付けして線出して真空管に繋ぐと奇麗だしシンプルにしあがりますよ。ラグ板はやめて代わりにユニバーサル基板を取り付ける形です。🤗💗💯電源部とアンプ部は分けて作るとよいと思います。私は自作真空管アンプ3台50年前からメンテナンスしながら使っています。ボーカルやピアノなど良い音で(ジャズなど)最高です。
40分観たのに本編がなかったのでもう一周見てきます
話の内容は全くわからないのだけどお兄さんが沼落ちする様子が楽しくて観てしまう
真空管の温かみを、お兄さんが作るだけで惚れ惚れする。
真空管を見た事の無いお兄さんが初見で真空管アンプを組み上げる…チャレンジャーだなぁと思うのと同時に、これから何をするのか、これがこうだったらこうなるよねと、ちゃんと解説してくれるので、それが面白くて見ちゃいますね。とりあえず今回はお疲れ様でした。
やっぱ知識ある人はこういうもんだろうって作れちゃうんですね、大人の楽しいおもちゃだ!
ガキの頃は捨てられてたテレビから抜いた真空管を投げて割れた時の音を楽しんでいました。高校生の時に真空管メインアンプを作りました。両方音がいいですね(「ちゃうやろ」なんて突っ込み入りますね)
お兄さんの動画は、毎度ハンダしたくなる謎の欲求が高まります
真空管アンプ自作キットってあったんで買ってみたら
トランジスタアンプで真空管は、ただ光るだけってやつだったよ
全俺が泣いたよ。お兄さんのちゃんとしてて裏山だよ
流石お兄さん
何でも作るもはや職人ですね❗️😭
今回もとても勉強になりました。ゆっくりとデザートを召し上がってください。
待ってました!
とうとう、お兄さん、真空管アンプに手を出しましたか、、、私も真空管アンプを持ってますが、
良い音が出るんですよね。真空管を色んなのに変えて自分の音を探すのも良いでしょうね。
真空管アンプをる時はやはりパンダコテを60W以上のものを使いましょう。作業されたら理由はわかるはずとおもいます。私は高校3年の時に見よう見まねみたいに計算までしっかりしてEL34のプッシュプルステレオパワーアンプを作りました。あれから今は齢まもなく60なりますが、やはりアマチュアは楽しいですよね?。出来たアンプの音に一喜一憂すながらに作れますからね🎵🎵。今は若い頃に買ったKT-88でシングルパワーアンプを作りたいなと考えてます。素材はもう入手困難なゴールドライオンです😊,KT-88はとても素直な音が出る
ので楽しみ
お兄さんの気持ち解るなぁ~
アナログアンプ、真空管機器は空中配線多いんですよねぇ~
インピーダンスの問題など、きっちりとした配線経路にすると変なノイズが乗っかってくることありますからねぇ~
次回も楽しみにしています。
自作アンプが鳴ったときは本当に嬉しいんですよね
まだD級の、それもキットしか作ったことないですが
いずれは・・・と思ってます
真空管アンプ、触った事も無いしどんな音なのかも聞いた事も無いけど、お兄さんの感想通りに良い音を出すんだろうな~
次回の真空管アンプのカスタムも楽しみにしています~♪
初心者と言いつつも、配線図から組み上げてしまうお兄さんって凄いです。
カルテを読める医者みたいな感じだよねw
いや、初心者ではないよ
組み上げをした事が無いとは言ってるが
基本配線はどれもほぼ同じだぞ‥‥
えーーーーと、わたし、真空管世代です。オーディオではなく無線周波ですけど。
実体配線図は、キッチリ、一点アースを意識しているようですね。あと、ヒーターは信号線ではないのでイモヅル接続でいいですよ。
あ~~~ 回路図を見たいなぁ
小さい真空管は2極の整流管かな? それで、信号系とは、ヒーター回路を分けている?
2本で全は整流なのかな? 回路図を見たい!
まあ、よくできたキットだと思いますよ。ただ、整流回路まで真空管を使わなくても良いのではないでしょうか???
えと、進行回路の構成は、3極管→5極ビーム管かな? なんとなく、実体配線図からそんなふうに見えます。
めっちゃ簡単な回路のように見受けられます。 残念ながら真空管の互換はわかりません。
でかい電源トランス見ると嬉しくなる
電子が管内飛んでるってのが気持ちがいい。真空管アンプは電気消してヒーターの光を見ながら暖かい音をたのしめるね。
むか~し、真空管ラヂオやアンプを作った時には、真空管ソケットにはリード線を先にはんだ付けしてケースにボルト止めしていたことを思い出しました。ケース内がケーブル類でごちゃごちゃして、お兄さんが嘆いていたとおりハンダゴテが入らなくなるからです。
説明図に実体配線図なんか付いていると、ケーブルの長さが分かりやすくて便利でした。
懐かしい映像、ありがとうございました。
見た目はDTらしいアレだけど、安全対策は素人のモノではないですねぇ。素晴らしいっす。安心して運用出来ますね。
真空管アンプデビューおめでとうございます。私は手を出したくない(怖い)ジャンルですね。
”お遊び”が少なくてお兄さんの真剣度の高さが伝わってきた様な気がします。
私も空中配線はしたくないですが、こう言ったものなのかもしれないですね。
真空管が出てきた頃に基板での配線があったのかも分からないですね。
最近祖父からレコードとオーディオ一式譲り受けたので真空管と聞くとなんだか嬉しいです笑
60年代製の真空管アンプも貰ったので是非修理して欲しいです笑
昔真空管ラジオ組んだのを思い出して楽しく拝見させていただきました。真空管+シャーシでは抵抗・コンデンサ類は空中配線が多かったです。私は端子に一巻きして半田付け派です。整流管2本と出力トランス仕様は知りませんでした。素人とおっしゃいながら電気工事士の工具を使いながら接地にこだわるあたりはさすがですね。
真空管キレイでインテリアとしてもオシャレですね!
楽しそう!👏👏👏
可変抵抗器は角度と抵抗値が均等のBカーブが添付されてるようですが、小さい部分の音量を細かく調整できる音量調整に有利なAカーブに換装するのをお勧めします。安い2連可変抵抗器は左右のバランスが悪い(トラッキングエラーという)ので、アルプスRK27シリーズなどのちょっと高級なのが良いと思います。真空管ソケットははんだ前に外側に端子を曲げて作業します。可変抵抗器を回すとき、ザーっという音は直流成分が入っている摺動ノイズなので、10~22μF/16V程度の(できれば無極性)電解コンデンサを入力に入れて直流をカットすると解決します。
祖父が使ってたアンプの中身に似てます。
音が安定するまでレコード一枚分かかりました懐かしい。
歯のないおじんです。当時はST管が主流でした。MT管より配線は楽でしたよ。大変懐かしく感動しました。貴殿は基本的におかしくないですよ。当時は低周波の配線は錫メッキ線を使いました。今の若い人も半導体の電流と違い電圧の増幅を理解してほしいですね。
◾️元生産技術部の補足です。
配線は電源トランスを除く電源ラインを先に配線し次にグランドライン(GND)を配線し、後は信号ラインを実体配線図通りに配線します。
それからグランドラインはシャーシの1箇所に接続します。
✳︎シャーシの複数箇所にグランドを落とす(繋ぐ)のはNGです。
余談ですが、個人的には真空管テレビの廃材から6BM8を使ってスピーカーを鳴らした事しか有りません。
工業高校の卒業製作では真空管式超再生AMラジオを制作していました。
今から50年以上前の出来事ですが・・・
以上です。
さり気なく筐体アースをどうするか考えていたり、シールド線の結線でグランドループ回避しようとしていたり、結構電気の理論に心得あるなと思いました。
ありがとうございます
取説に忠実に作ろうとするお兄さん凄いです。(私にこの忍耐があればなぁ。)
私の場合、万年反抗期なんで初めの半田3箇所ぐらいでプッツンしちゃって(超短気)材料買い直して違う事する事になりそう。私もこの空中配線、部品宙吊り性に合わないです。イチケンさんとコラボで基板から立ち上げたらスッキリしそうですね。
お疲れ様です!
いつも拝見させてい頂き勉強になります。
これからも、楽しく拝見させて頂きたいです!
暗くすると素敵
真空管アンプ良いなあ 作ってみたい
はんだ付けのやり方も丁寧だし、見ていて安心する。ツッコミどころはないw。素晴らしいですよね。はんだ付けをする動画を作る人は参考にしてほしいくらいですね。
真空管ソケット端子の半田付けは、1つ飛びなんかで端子をすこし横に広げると、隣の端子と干渉しずらくなり半田もしやすいですよ~!
お兄さん、オーディオの泥沼にハマってません?笑
ワイも…
ややこしいプリント基板なんてって思ってましたが、この空中配線見てて、基板つて大切なんだなと思いました。
丁寧な腕さばきが大好き。
真空管は興味ありましたが、大変なんですね。
自分で作った気になりました。もう満足です。
組み立て後に 源スイッチ入れる瞬間の
ドキドキ感は 心臓によくありませんが、
音が出た時は 達成感あります!!
先人が作成したアンプをネットで探して、自分に合う制作例を参考にすれば良いかと思います。
ヒーターの電源はそこそこ電流が流れるけど、他は電流はあまり流れないので、配線ケーブルはもっと細いもので十分です。
3:30 送料が音声と字幕で倍違うのガバガバすぎぃ!!
部品リスト片手に秋葉原へ通ってラジオ作ってた爺さんには懐かしい映像でした。
整流にも真空管使ってるようでこだわりを感じるね、VRがBタイプなのが惜しい。
それにしても真空管で部屋が暑くなるので、使用は秋以降の方が良いかも。
フィードバック系のないアンプでは,VRは対数特性ですが、十分なゲインのある場合、負帰還量をVRで調整することになります。(この場合は直線特性Bでしょ)まして入力初段で入力電圧を分圧させるだけなら、B特性で問題ないとおもいます。人間の耳の可聴特性はイコライザー側で調整されているはずですから。
@@user-hx3wg5im4f 様
当方 真空管アンプの入り口はAカーブと馬鹿の一つ覚えで、、、ご教授ありがとうございます。
スイーツも忘れる怒涛の空中配線お疲れさまでした!(笑)
真空管といえば木箱の上にガラスカバーがかかってて真空管からコンデンサから魅せるように無機質に立ち並んでるイメージですね!
でもお兄さんの苦難を見る限り箱の中は相当ゴチャ付いてるんだと思います(笑)
音に関しては真空管独自の揺らぎが自然に近い波形になるってことですかね?不思議です。
より線使うと、大変なので単線の方が、少し簡単になると思います。トランスは線が、出ていないのと、交換すると、すっきり配線できます。真空管アンプは電圧制御でスピーカーをトランス越しに直接鳴らしますので音は、刺さる人には、たまらんです。いつも楽しく見てます、頑張ってください。
全く電気系に疎いんで凄すぎるよお兄さん。尊敬します
電力増幅管6P15と互換性のあるものは、6BQ5(日本製・USA)、EL84(中国製)です。
ピン配置や大きさも同じです。そのまま差し替えても動作はしますが、入力に単一信号(数kHz)を加え、コントロールグリッド(カソードに一番近いもの)の
リーク抵抗値(だぶん500㏀の前後になっていると思う)を出力波形を見ながら調整すれば完璧です。
6BQ5は3千円くらいだと思います。
もっと良い音を望むならば、きりがないのですが、まずは、シャーシーアース(アース箇所毎に電位差ができるため)のみをやめて、それぞれのアース箇所を
アース母線(シールド線などの網部分など)を引き、入力のシグナルアース、出力のシグナルアース、抵抗、コンデンサー、
真空管ソケットの中央(円筒状のでっぱっているヤツ)をアース母線に接続(電位差が無くなる)すれば良いと思います。
見ていて楽しかったです。
ありがとう
ぶっつけ本番でミスなし完成って、ものすごくカッコいい。
真空管アンプ!懐かしい・・・基本は空中配線ですが、ソケットやトランスの止めネジに縦型ラグ板共締して配線する方法もありですね〜!一つ気になったのは配線の方法ですね・・・基本的には「絡げ配線」をした方が良いと思います!お疲れ様でした!!!
基板自作したくなるキット
地味に出力トランスのケース凹んでる(笑)
それにしても、作業うますぎる!!
すばらしい、
お疲れさまでした。
ボリュームが 2つあった理由は 多分ですが 2連ボリュームで同時に抵抗値を変えてしまうと 部品の個体差によって 微妙に左右の音量に差が出るので 左右でボリュームを分けて それぞれで独立して音量を変えられるようにしたい場合に使ったりするのではないかと思ったりします。
真空管アンプのほとんどは空間配線が多い印象です。
自分もいくつかキットなどを作りましたが、やはり空間配線でした。
空中配線はきれいに配置していくと、美術品みたいに美しくなるよ。
懐かしい子供の頃は真空管アンプを作っていた、バラしては作り作るのが楽しみ。ボックスに真空管の穴を開けるのが大変
6p15の互換のロシア管だと6П(P)15П(P)らしいですが、ポン付けできるかは不明です。
真空管の場合、バイアス調整が必要だったり、配線を変える必要がある場合もありますが、
中華管からロシア管だとWD管やRCA管と違い、共産圏の管なので配線を変えるような規格になっていないとは思いますが注意は必要だと思います。
いつも楽しく拝見させて貰ってます。
今回アンプの製作という事で昔を思い出しながら見ました。
周りの先輩や同級生はアンプ作りを楽しんでましたが、私はアンプを使う事が
無かったので、5球スーパーのラジオを作った事があります。
高校2年生当時キットが有るのかどうかという事も知りもしなかったので
配線図から部品を拾い出し部品を揃え、アルミの筐体に組み付け、配線していきました。
最初にアースの配線取り回しからハンダ付けして行った記憶が有ります。
アンプにはST管、GT管を使っていた様に思います。
初挑戦したラジオ制作から音声が出た時は嬉しかった事を思い出しました。
数年後に抵抗がカラー表示になり黒茶赤橙黄緑青紫灰白(50年以上前の事でうろ覚え)
一生懸命に覚えた事があります。
これからもいろいろ挑戦してみて下さい。
真空管ラジオの自作キットがあれば作りたいんですが無いっぽいです。
マウントベース便利ですよね。
自分も真空管アンプキットを組みましたが配線したくないのでエレキットのにしました。
なんで一発で音出るの?さすがです。普通は最初音が出ないので、いろいろテスタを当てて、半田修正してやっと音が出るのになぁー。しかしほんとに最初に組み立てて一発で音が出るのはすごいです。
アースはアース母線を引いて1点アースをシャーシに取ります。ヒーター配線はよじってできるだけシャーシに這わせて各ヒーター端子に配線します、均等に配線するもよし、送りで配線するもよし。信号線とヒーター線はできるだけ平行にならないように配線する。
ソケットの端子は開いて倒してやるとよいです。
真ん中の金属筒にメッキ線渡してアースラインにしても良いです。
ソケットに付ける抵抗やコンデンサーは真空管側を短く配線しないと発信することもあります、
からげ配線は基本中の基本ですが、個人の好き好きでやってよいと思います。
熱で外れないようにね、感電や火事にはご注意を。
電源の整流部は見直す価値はあります、ラグや基板等利用して作り直すとよいです。
配線はタイラップで今風に配線処理するもよし、蝋引き糸でウエスターンアンプ風に処理するもよしです。
カップリングコンデンサーを交換したりNF量を変えたりすると音が変わります。
うぽつです。真空管アンプの組み立て配線、お疲れ様です!そして完成おめでとうございます。
ソケット周りに抵抗を直付けしたり、空中配線で綺麗に見せるのが真空管アンプの一般的な作りみたいですよ
超高級アンプでも配線はそんな感じです
すごく気になってしまいますー
昔、オーディオ雑誌で見た上杉アンプの配線がキレイだったなあ。
@@KUMA56DIY
お兄さんいつも見てます(長文ですみません)。
”無線と実験”という雑誌がありますよ。制作投稿欄の配線写真があるので参考になると思います。
大型書店(お勧めは淳久堂書店)に行けば初心者向けの組み方参考書が売ってますので目を通してみてはどうでしょう今回のモヤモヤがとれると思います。
お兄さん、MT管はだめですよ。安くて、種類多くて、沼にハマリ安いですよ。
暇があれば、ラジオデパートの2Fに行ってみてください新たな世界が見えるかも・・・。
ですけど、今回のキットはすずメッキ線を多用しないとちょっと難しいと思います(さすがは安定の中華製、何か加えないとまともにならない)。
ノイズ対策的にも無駄なケーブル半田付けは減らしたほうが良いのではないでしょうか。
Hi
I not understanding Japanese language.
But
I understand what you can do.
I love JAPAN.
I am very happy to see Japanese people work.
I love JAPAN.
(*´∇`)
真空管の効率は悪くて,熱くなるし直ぐに鳴らないけど,音は柔らかくて厚みがあってとても好きです。
コメント見てましだがさすがに真空管で組んだ人少ない,私の10代は真空管とTRが混じっていました。
ちなみに配線は部品のリードで,真空管のソケット同士やラグ板を繋ぐか,絶縁のラグ板に部品を並べていました。
使われていたラグ板は左右の端子が繋がっていますが,昔は幅が4cm位離れいて部品を並べていました。
部品のサイズが大きくて耐圧も高くて,抵抗のW数も大きいのでちょうど良かったのです。
LSIは作ったことあるけど真空管アンプのことは素人です。 こんど、私も作ってみたく拝見しました。空中配線や確実な配線どうしの結線など、興味深い工作で参考になります。
LSIを作ったってなかなかのパワーワードw
コンピューター技士さんだったのですね!
真空管がソ連製と聞くと、昔の亡命してきたミグ戦闘機を思い出す😆
ベレンコ中尉ですね!
ミグに真空管使っていたって有名ですよね。真空管を使っているのは、技術力がなかった説と核戦争下でも使えるから説がありますね。
@むちお 生産終了っぽいです。MK-3まででた名器なのですが。森川さんところのですね。
@@prc148mbitr あのとき職場の先輩にソ連はまだ真空管だって言ったら「真空管の方がノイズに強いんだ」って返されました。
真空管ソケットの端子は、花弁みたいに外へ開いて曲げると半田付けしやすいですよ。
16.8万人が見守る中でDT卒業するなんて新たな扉が開きそう
シールド線の網線はGNDに落とさずに浮かせておく用だと思います(GNDからノイズ拾うので)
真空管アンプの回路って初めて見たけど、ほんと増幅して出力するだけなんですね。
真空管ソケットのピンは45度程度外に開いてから半田づけします。真空管2個コンデンサー接続されているのは整流管(ダイオード)両波整流です。参考まで
真空管アンプか。お兄さん沼ですよそれw
アンプの内部パーツもそうですが、沼にはまると家に真空管が増えたりと。
Gold Lionとか高級品ほしいこの頃です。
電流があまり流れないところはもっと細い電線で良いと思います。
あと、ラグ板を増やして、空中配線は減らした方が良いですね。
基板にしても良いけど、そのときはシャーシを替えないと実装しづらそう。
抵抗やコンデンサも替えたくなりますね。
配線は直角、平行を基本に配置するときれいに仕上がります。
前の方のコメントに有りましたが、真空管のピンはまっすぐでは無く指で少し外側に(曲げる)広げると、間隔が広がって半田付けがしやすくなります。
アルミケースにソケットを付けるから空中配線ってあるいみ合理的だよ~
アナログ周りのノイズ対策をして太いパターンの基板を作って耐圧次第ではガラスエポキシ基盤とか、凝りだすときりが無いですよ~
トランジスタアンプとの大きな違いは出力トランスの端子を開放にしないことです。逆に短絡方向は大丈夫です。難しく言うとCTなんです。200Ωとかのヘッドフォン繋ぐとき要
注意です。
音出ると嬉しい、すげーわかる。ライン入力が直にボリュームにくるのはどのアンプも基本的に同じです。
一部、D級アンプの中にはライン入力を直にアンプに通して、ボリューム増幅率はMOSFETの電源電圧を調整することによって実現するものもありますよー。
すげぇ
今回は、お兄さんにとっても苦行だったんですね(笑)
真空管、沼が待ってますよ~
DTでいきなり五発とはさすが熊五郎お兄さんギンギンやで・・
お!真空管ですか!昔うちに真空管のテレビがありまして画面が映るまでに5分くらいかかったかな? 真空管って光るんですよね…優しい光だったのを覚えてる。
今でもオーディオに真空管使ってるのあるんですよね…
空中配線お疲れさまでした。
パーツ固定、5P程度のL型ラグ等で中継してやると、結構スッキリしますよ♪
真空管ってロマンありますよね。作業ご苦労様です。
メーカーの古い機器をバラしてると決まってぐるんぐるん巻いてハンダされていますね。強度としてはよいでしょうけど後々メンテする時はめっちゃ嫌ですね。
電池で駆動する電池管なる真空管もありますが、これでヘッドフォンアンプを作っている人もいるようです。
あの雑な実体配線図だけ見て何とか作っちゃうところを感心して見ておりました。
細かいところは違うところもありますが、理論的に考えて配線されてるのはさすがです。
真空管アンプはシャーシーへの1点アースが基本なので、RCAを絶縁するように考えたところとかすごいです。
ソケットは取り付けたら通常ピンを大きく広げて配線します。そうすれば絶縁チューブも不要かと。
中華製のボリュームは最初からガリがあり、品質は低いです。やっぱり日本のアルプス、コスモスは最高です。
DTと言えどもちゃんとお守り付けるテクニシャンな熊五郎兄さんですた😊
真冬の冷えた空間なら音の柔らかさが分かるかもしれん😅立ち上がるのに時間掛かるからね😅
ソ連の崩壊後大量に真空管が出た関係で真空管アンプの敷居が下がりましたね
真空管ってビジュアル的にロマンがありますよね。
オーディオではないけど、こういう感じのニキシー管の置き時計がほしいです。
追伸、分岐配線や空中でつないでいる所は、ラグ端子(L型)を真空管ソケットの止めねじを利用して、取り付けてそこに半田付けすると良いですよ。
ラグ端子は、2~5Pがあるのかな、その辺はパーツショップのHPなどでご確認下さい。
カシメ信用してない。さすがです。
ハンダのみ安心感あり😁
配線お疲れ様でした!
これが真空管かぁ、、、(*´-`)
相当熱くなるんですねー。勉強になりました!
すごいキットを見つけましたね。中国製やソ連製の部品と実態配線図もどきの回路図を元に組立てるなんてすごい勇気!私が50年以上前の高校時代に真空管アマチュア無線送信機や受信機の部品やキットを秋葉原で購入し組立てていた頃を思い出させてくれました。あの頃と違うのは空中配線を被覆する熱収縮チューブや絶縁ゲルを使う事ですね。半田がジュワッと溶け込んで行く快感を味わいました。トランスの積層鉄板を締めるナットはそのまま使うのではないですか。トランスのうなり防止とトランス自身も発熱するので隙間を作って熱を逃がす目的もあると思います。あたかも自分が作業している気分になる楽しい動画でした。ありがとう。
あのざっくりした回路図だけでちゃんと組み立てられる知識力凄いですわ~ 今後は玉交換以外にも保護カバー付けたり色々内部をカスタムするの楽しみにしてます^^
誰も書かないので、私見で失礼、
○空中配線は、ラグ板と真空管のソケットの爪をうまく使う。U字フックにすると、やりやすいかな。
○必要ならアースラインを太めのスズメッキ線を直線的にひきそこに配線を絡める。
○配線はタイラップでまとめる。
○なるべく配線は直線的で折れ曲がりは直角に。(長くなっても見た目)
○交流点火ヒーター線、電灯線はねじる、
○入力系は、シールド線を使う。
○ハム音を拾わないように気を付ける。
あと見た目でいくと、個々にトランスケースをかぶせる。
コの字取っ手をつける。
メッシュのボンネットを作る。
VUメーターをつける。
お疲れ様でした。真空管ソケットを外側に倒していくと端子の穴が上を向き配線し易くなります。
ヒーターを除いて回路電流が小さいので配線はもう少し細い物を使って下さい。
昔は鈴メッキ線に絶縁チューブを通して配線していました。(単線の方が楽です)
6.3Vと3.15Vは真空管のヒーター電圧で、交流なので線をよじっています。通常は渡り配線とします。互換管を探す時はこの電圧が同じ必要があります。
VRを回した時のノイズはDAC出力に少しDCが出ているのかもしれませんね。
音質が少し変わりますが0.2uF程度のコンデンサーを入力側に直列に入れて下さい。
配線をしている映像を見て私も指先が熱くなりながら自作していた事を思い出していました。
やはり、高圧のコンデンサーのとめ方はNGで危険ですね。 最後に。コンセントを入れる時、スリルありますよね。思わずバン!て言っていました。
お兄さん、今回は超大作でしたね。お疲れ様です。真空管DT、笑いましたw
古のAMP製作者はパンダ付けはヨリが分かる様に薄く引く、とか言ってた気がする。
しっかりカラゲて緩み止めのツモリで行うそうです。パンダ付けせずトモ動作出来るように組む、と何かの書籍に有った記憶があります。真空管の表面温度(管壁温度)はサクっと150度程度に上がる為(管種による)ハンダにクラックが入ったりします。
他の方々が仰る様に?強度は正義に思います。
制作て手順は部品組付けは軽い物から、ハンダのヤリ辛い所は先に線を付け(ヒゲ出し)しておくと楽がと思います。
配線の手順はアース母線(基準電位)を錫メッキ線で引けばマトメ易いと思います。ヨリ線は極力使わ錫メッキ線がマトメ易いと思います。
兎に角、真空管式のパワーアンプは発熱でのダメージに留意してください。単線で配線するのも配線から熱を逃がしたいからです。
動画を拝見していてイタダケ無かったのはVolのハンダする時、軸をクランプしてました、簡単な受け作ってVolの固定ナット使って仮固定して作業しましょうよw最悪Volを機械的に壊します(経験談)
↑誤字脱字の修正中に投稿してしまい、見苦しい投稿でした。
ごめんなさい。
基板化(ユニバーサル穴あき基坂)して部品を取り付けして線出して真空管に繋ぐと奇麗だしシンプルにしあがりますよ。ラグ板はやめて代わりにユニバーサル基板を取り付ける形です。🤗💗💯電源部とアンプ部は分けて作るとよいと思います。私は自作真空管アンプ3台50年前からメンテナンスしながら使っています。ボーカルやピアノなど良い音で(ジャズなど)最高です。