突然壊れた中華デジタルアンプを修理したTOPPING TP23

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  • čas přidán 5. 09. 2021
  • スピーカー修理中に突然壊れてしまったデジタルアンプTOPPING TP23を修理しました。
    パイロットランプも点灯しないことから電源が壊れていると予想して電子回路を調べました。
    今回は故障した原因調査にもチャレンジしています。
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    #アンプ #修理 #TOPPING #デジタルアンプ
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Komentáře • 265

  • @cub3252
    @cub3252 Před 2 lety +173

    いつも楽しく拝見しております。0.1Ωは電源の突入制限抵抗ですね。FETのD(ドレイン)に容量の大きいコンデンサがあると電源投入時には瞬間的に過大電流が流れますので。。FETの定格電流を超えて壊れる可能性があります。入口のダイオード(D1)は恐らくツェナーダイオードでしょう?(見ずらいが他のダイオードとは型番違う?)FETはのUSBの電源(VBUS)でFET(ゲート)を制御をして電源投入をしている物が多いので今後、その辺も調べた方が良いでしょう。裏のフラックスはディプ槽?(半田池みたいな)に流してから足をカット(足の高さがそろっているよね)した後洗浄し、手付けしたものです。デップ槽に通すと多少浮いたりズレますので。長々しったか失礼しました^^; 謎の金属片は多分?シャシーネジ部の切子でしょうか?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +44

      とてもわかりやすい説明ありがとう

    • @takayukitanaka4123
      @takayukitanaka4123 Před 2 lety +30

      0.1Ωはヒューズの代替ですね。チップのヒューズ抵抗は高価なので低抵抗を身代わりに使います。抵抗が焼き切れることで災害が広がらない安全装置です。
      ここを直結するとデジタルアンプICが壊れた時におそらくICがボッ。電解コンデンサの突入電流防止もありますけど、14Vで470uFぐらいなら、MOS-FETのASOのほうが大きいと思います。調べないと正確にはわかりませんけど、14Vで0.05Ωなら理論値70Apeakぐらい、FETより抵抗が負けます。
      電源のダイオードは極性逆の時に後段が壊れないように逆極性並列に普通のダイオードを入れます。ツェナーは高いので普通は入れません。
      フラックス痕は、鉛フリーで基板製造後、手はんだで後付けするとき、窒素を流しながらはんだ付けするのですが、C国当たりでは大量のフラックスを流して普通にはんだ鏝を当ててます。洗浄しなくてよいフラックスを使うとご覧の通りです。

    • @user-zp8jq9mx9f
      @user-zp8jq9mx9f Před 2 lety +8

      @@takayukitanaka4123さん。
      CuB子さん。
      100mΩの抵抗は
      デュアルのFETを利用しているので
      二つのバランスを取る為でしょう。
      パワー系の半導体を並列使用する場合には
      必須の抵抗です。
      このFETは電源スイッチの役割をしているみたいです。
      FETの突入電流は30Aと書かれているので
      突入電流でFETが破壊しない為の保護も兼ねている筈です。
      実際問題として通常のアルミ電解で470μFだと
      そこまで突入は流れないんじゃないかなぁ〜。
      動画の中で指摘している様に大電力が扱えるものなら
      デュアルにする必要はないのかも知れません。
      ダイオードは電源の逆接防止用じゃないのかな。
      半田付けは半田槽でディップして
      カッターをかけたみたいですね。
      フラックスが付着している部分は
      ディップ出来ない機構部品を
      手付けで後から作業したものでしょう。

    • @2718281
      @2718281 Před 2 lety +6

      回路を見てないのでとわかりませんが、過電流保護回路の電流検出用抵抗の可能性もあるかなと思いました。パラにしているのは電流容量を稼ぐためかと。小抵抗で電流値を電圧値に変換してそれを元に過電流を検知し電源ラインに入ったFETを駆動してオフする過電流保護回路もあります。低抵抗チップをヒューズ的に使うことも考えられますがその場合2つのチップ抵抗をパラで使うのは設計としてどうかなと思いました。今回のものがそれかどうかはわかりませんが…!

    • @damasiitomato8180
      @damasiitomato8180 Před 2 lety +3

      @@takayukitanaka4123最近はバリスタとかも使ってたりしてるんでしょうか?この場合は金属片のショートだとしても安全の為入れとくのもいいのかな?
      中華アンプをキットとして2つほど買いましたが金属片や半田の粒などが張り付いてたりして危なかったです。

  • @tak6855
    @tak6855 Před 2 lety +9

    お兄さん、今回も神回ですねー😊
    お兄さんの優しい言葉と丁寧な仕事に癒されてます‼️
    今日もリスペクトっす👍

  • @milktea777
    @milktea777 Před 2 lety +7

    本編無いけど面白く拝見しました。
    協会員になれる程の知識はありませんが丁寧な解説を見るだけで楽しい。

  • @ozozjapan
    @ozozjapan Před 2 lety +358

    敗北が知れて羨ましい...

    • @yosidaren6868
      @yosidaren6868 Před 2 lety +27

      羨ましいんですね...

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +89

      さっそく見つかってしまった。

    • @kouchagawa
      @kouchagawa Před 2 lety +19

      ホワイトボードを敗北で埋める未来が見える。

    • @imnikochan
      @imnikochan Před 2 lety +9

      おまいう

    • @ChosenSeibatsu1592
      @ChosenSeibatsu1592 Před 2 lety +19

      おいおじおじ!
      敗北を知ってどうするんだい?
      他人の芝は青く見えるって言うだろ?
      おじおじはおじおじの道をまっすぐ行ってくれ!

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 Před 2 lety +27

    MOS-FETの抵抗ですが、多分、大きな電流を流す為、二個のFETをパラレルにしています、そのままパラにすると、ON抵抗が少ない方に多くの電流が流れてしまうので、直列に抵抗を入れる事で、それを緩和します。

  • @crotch_official
    @crotch_official Před 2 lety +3

    早くストリートジャンカー協会の会員になりたいです!
    朝早くの撮影お疲れ様でした。お兄さんは説明が上手いので、故障原因の特定方法が分かりやすく勉強になりました。

  • @waterspring9530
    @waterspring9530 Před 2 lety +24

    D1は間違って逆極性のACアダプターを接続した時の保護用でしょう。もし高い電圧のアダプターを接続した時の保護にシャントするツェナーだとしたら許容損失が足りず役に立ちません。Q5は単純なハイサイドスイッチです。周辺回路を追うとR7の前側が5VになるとトランジスタQ1がオン、Q1コレクター電圧が下がりQ5もオンします。USBのリンクが成立した時にオンになると思います。解析の通り2素子のFETをパラにして使っていますが、0.05Ω1本または0.1Ωを2本パラにしないで分けて使っているのはバランサーとして機能させる為だと思います。ワンチップなのでパラにしても大丈夫な気もしますが、分ける方が無難な設計です。

    • @user-hg3is4qw8r
      @user-hg3is4qw8r Před 2 lety +4

      私も入り口のダイオードは逆接続防止用だと思います。
      一般家庭向けで入っていないような製品の場合、設計者のレベルが低いと思ったほうがよさそうです。
      中国製でもインド製でもちゃんと入っていますので

    • @damasiitomato8180
      @damasiitomato8180 Před rokem

      @@user-hg3is4qw8r なるほど

  • @dounoturugi
    @dounoturugi Před 2 lety

    今回もナイス修理でした!

  • @c-kun7112
    @c-kun7112 Před 2 lety +12

    丁寧な解説と追跡技術、見ていて楽しいです💃
    ストリートジャンカー協会入りたい❗

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 Před 2 lety +27

    電源端子についているダイオードは電源の逆差しの保護用です。 フラックスがついているのは後で手付けした部品ですね。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +6

      ダイオードは電源端子のプラスとマイナスをつないでるだけなんだけど保護されるのかな?
      逆接続時に電源アダプターをショートさせるだけじゃない?

    • @nikenike321
      @nikenike321 Před 2 lety +15

      逆接時、ACアダプタをショートさせれば、少なくとも本体は保護できますし、ACアダプタ自身も過電流保護が働きますので、故障は免れます。

    • @omamu3004
      @omamu3004 Před 2 lety +7

      @@KUMA56DIY 設計に安全を求める場合、逆接続保護用にダイオードを追加します。
      ICやDC-DCコンバーターは、簡単に破損するからです。外部電源接続機器は、特に必要です。

    • @Yassan0827
      @Yassan0827 Před 2 lety

      @@KUMA56DIY 逆接続した時でもダイオードついてると電気微弱しか流れないからそこまで電源も壊れないかと…。
      ダイオードってプラマイ逆だと電流流れないように作られてるからね。
      でも1回逆で誰か入れてるっぽいかも。ダイオードの色がかなりしっかり目に見えてるのもね…。

  • @musashibtr
    @musashibtr Před 2 lety +13

    お兄さんなんか勝率高いし修理技術も僕から観たら凄いです!
    最近あまりジャンク触れてないので久しぶりに漁ってきます

  • @user-bw2pp1ef4i
    @user-bw2pp1ef4i Před 2 lety +70

    抵抗は過電流検出用でしょうね。
    抵抗両端の電圧が0.6Vを超えるとデジタルTrがOn→MOSFETがOFFという感じでしょうか。
    ダイオードは逆極性のアダプタが接続された時の保護用でしょう。

    • @user-qg3re9qh4b
      @user-qg3re9qh4b Před 2 lety +9

      あの、0.1Ωの抵抗に0.6V掛かる時の電流って6Aだと思うんですが・・・それとダイオードはどちらかというとアダプタ抜き差しなどで起きる逆起電力対策かと。

    • @user-bw2pp1ef4i
      @user-bw2pp1ef4i Před 2 lety +5

      そこはちょっと気になっていました。閾値が大きすぎるので、抵抗が焼けたのかなとも。もしかしたら、過電流を検出するICがあって、もっと低い電流で保護がかかるのかも知れないですが、それらしいのが付近に見当たらなかったもので.....
      ダイオードは見たところ2〜3A定格品くらいのサイズなので、逆起電力用対策にはちょっと大きすぎるのかなと、、間違ってたらごめんなさいですが....

    • @user-vj5gh4ib8l
      @user-vj5gh4ib8l Před 2 lety +1

      @@user-bw2pp1ef4i 突入電流防止の可能性はどうでしょう?

    • @user-bw2pp1ef4i
      @user-bw2pp1ef4i Před 2 lety +7

      動画を見直しましたが、抵抗の両端から電圧をセンスする配線の分岐が見られないため、過電流検出はしておらず、ヒューズ的な目的か突入電流防止用みたいですね。失礼しました。
      MOSFETをOFFするデジタルTr Q1はTripathのアンプICに直接つながっていたので、Datasheetを調べましたが、Overloadインジケータ出力があったので、恐らくアンプでオーバーロードが発生すると、MOSFETをOFFして電源供給を遮断する設計みたいですね。

  • @wt2179
    @wt2179 Před 2 lety +9

    ジャンクがないならば作ってしまえの精神ワロタ
    まさかの本編無しw

  • @taka5252
    @taka5252 Před 2 lety

    同じくTOPPING TP23が先週、壊れました。同じ部位の抵抗が10キロオームと∞になってました。両方とも銅線で直結しました。
    とりあえず動作するようになり、スピーカーを快調に鳴らしています。大変助かりました。感謝です。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety

      後でちゃんと直してね

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 Před 2 lety

    基板上の部品の様子が鮮明に拡大され、揺れずに安定して見ることが出来ました。こうでなくては、ですね。

  • @fg9083
    @fg9083 Před 2 lety

    潔くて好き。

  • @x1200idt
    @x1200idt Před 2 lety +9

    ダイオードはコメントにあるように逆挿しで破壊を防止するものですね。
    そこでショートするので先に被害が及ばない。
    フラックスが残ってるのは手半田で付けて、それ以外はリフローだからかと。

  • @newmarimo
    @newmarimo Před 2 lety +11

    見た目は表面実装との抵抗と同じだけど
    電流増えると発熱して溶けるヒューズ抵抗もある。
    抵抗値で切れる電流選ぶ感じの

  • @user-kx2mx8go1r
    @user-kx2mx8go1r Před 2 lety +22

    13:44用電過載燒保險電阻 『上一個影片你接了歐姆值不同的喇叭音箱吧 接喇叭前請確認喇叭阻抗』
    15:27恭喜找到故障原因 電路板沒清理導致的錫沒清乾淨悲劇

  • @user-wd1ml4lk7n
    @user-wd1ml4lk7n Před 2 lety

    凄い早業でフィニッシュですね!ピュピュット

  • @imurai4702
    @imurai4702 Před 2 lety

    やったぁ!さすがお兄さんですね~ 直っちゃった!

  • @tonkatulabs
    @tonkatulabs Před 2 lety +1

    しかし、器用だね~!
    いいね!

  • @namihei12341234
    @namihei12341234 Před 2 lety +21

    ジャンク詐欺にあわない自己ジャンクでよかった(違
    シャカシャカ勢歓喜の動画

  • @teas904
    @teas904 Před 2 lety +2

    熊五郎お兄さんが住んでる所は知りませんが、うちの近くも電子パーツ扱う店よりも車用パーツ店が圧倒的に多い。
    車の配線を自分でする人口と電子パーツいじる人口ってそんなに違うか?というくらいに。
    そして、電子パーツの配送料の高さに泣く。

  • @kyoryu29
    @kyoryu29 Před 2 lety +10

    ダイオードもPch MOS-FETも電源逆接続保護用だと思います
    FETの出力についている0.1Ωの抵抗はFETを並列に繋いでいるのでそれぞれのFETの出力バランスが崩れないようについているもの
    むやみに抵抗値を変えたりすると、片方のFETに負荷が寄って燃える可能性があるのでは?
    アナログアンプ等で使われる並列のエミッタフォロワ出力段の出力抵抗と同じようなものかと

    • @kyoryu29
      @kyoryu29 Před 2 lety +3

      抵抗をヒューズの代わりに使用する設計者はいないと思います
      抵抗っていつ燃えて、切れるか仕様上決められてないと思いますし
      一度、抵抗とヒューズのデータシートを見てみるのはいかがでしょうか
      ヒューズはある条件ではんだ付けしたとき、ヒューズに定格と同じの電流が流れたらxx秒以内で切れる。定格の200%の電流が流れたときyy秒以内で切れるといった仕様があります
      抵抗だとKOA、ヒューズだとLittelfuseやBournsが有名です
      いつ切れるかわからないものを保護部品とは言いづらいですかね
      もちろんコメントにあるようなヒューズ抵抗といったものもあるようですので、一概には言えませんが

  • @imurai4702
    @imurai4702 Před 2 lety

    こんばんわ、待ってましたよ!

  • @seiyaokamura1332
    @seiyaokamura1332 Před 2 lety

    TA2020は昔改造しまくったチップです。
    お手軽な改造だと14番ピンがR/Lの初段オペアンプの基準電圧の入力になっていて普通はIC内で作った電圧を供給しています。一般的には0.1uFぐらいのコンデンサをアースとの間だけに入れて済ませてあります。
    ここを安定化電源とかTL431とか使った負荷変動に強い物に変えると音が激変します
    キットの基盤のようにスペースに余裕がないので難しいからしれませんがおすすめです。

  • @tarou2828
    @tarou2828 Před 2 lety +1

    グッドボタンチャンスが2回でしたのでボタンを2回押しました。でも、今回は回路の追い方を私でもわかるように説明していただいたのでもう1回押しました。
    敗北を認めるのは清々しいですね。ヒューズケースを外に出せば交換しやすいですね。

  • @user-es8bb2tq4d
    @user-es8bb2tq4d Před 2 lety

    さすがお兄さん!
    7分頃に寝落ちしてました⤵️
    起きて見直しました!
    原因は解ったのに敗北なのは大人ですねー。
    是非協会に参加させて下さいませませ。

  • @algearnon
    @algearnon Před 2 lety +2

    ショート時の電流上限を決めるために使ってる保護抵抗だと思うので、ヒューズと同じだと思います。ただヒューズは切れてしまいますが、抵抗なら壊れないので修理頻度を減らすつもりでは無いかと思います。

  • @yosidaren6868
    @yosidaren6868 Před 2 lety +6

    しっかり修理していてえらい(棒読み)

  • @ti6079
    @ti6079 Před 2 lety +14

    電源のところのダイオードはおそらく過電圧保護用のツェナーダイオードダイオードですね(逆接保護も兼ねているはず)。何かの理由で過電圧が入ったらショートするため、比較的大きなパッケージにして放熱する必要があります。ショートすればヒューズや過電流保護が働き、電源がシャットダウンされるはずです。
    あと、ヒューズだとしたら2個パラレルはありえないですね。過電流保護回路のための電流検出抵抗か、突入電流の抑制、アナログ動作させている場合は回路安定用でしょうか。

  • @DrShinonome
    @DrShinonome Před 2 lety

    最高!!抵抗の数値はよくわからんですね。チップ抵抗使ったことすらないですが。

  • @gajuku00
    @gajuku00 Před 2 lety +3

    ジャンク詐欺に合わないように自分でジャンクを作るジャンカーの鑑!

  • @TC-xx3nr
    @TC-xx3nr Před 2 lety

    動画、興味を持ちながら拝見しました。参考になります。
    症状についてTA2021BのPDFでこのICを回路を参考に見た限りの推測ですが、テスター棒で触る前に26pin(プラス電源)と27pin(BTL出力マイナス側)の間にネジ切くずのように丸まった金属片が有りましたよね。
    おそらく、アンプ電源を投入したときに両ピンをショートさせていたためにチャージ過電流保護抵抗が断線したのだと思います。
    経験談ですが、仮に動作中にショートした場合だと、コンデンサー等にチャージされていた電荷が一瞬に流れ『プチッ!』音を発し、金属くずが瞬時に焼けて基板に焦げのような跡か残り、分解時に焦げ臭い匂いがわずかでもするはずです。こうなった場合運が悪ければICの損傷を招いたのかもしれません。
    何れにしても一般の人ならここまで調べられないでゴミになると思います。さすがMADE IN CHINA。
    今後も、動画を楽しみにしています。

  • @takechannel2917
    @takechannel2917 Před 2 lety +2

    最近、スイーツタイム無いんですね‼︎
    又いつかお願いします。

  • @hobby_umi_channel
    @hobby_umi_channel Před 2 lety +1

    おじおじ氏の逆張りww負けてるの新鮮ですww

  • @shinsukesaito9167
    @shinsukesaito9167 Před 2 lety +7

    AC 挿した瞬間に流れる突入電流制御回路
    抵抗が無いとコンデンサからのお釣りでやられる。

  • @ChosenSeibatsu1592
    @ChosenSeibatsu1592 Před 2 lety +1

    動画見ながら食う鴨だしそばは美味いですわ

  • @teru9467
    @teru9467 Před 2 lety

    電子基板にサーモグラフィーを使って故障診断動画が見てみたいです!

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 Před 2 lety +4

    お兄さんの考えの通り、Fuseとして使っていると思います。 あと、交換したFuseは1本だけで良いのでは?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +2

      MOSFETが2回路なので片側だけでも動くと思うけど、まあ一応2回路つなぎました。

  • @t.fukushima9352
    @t.fukushima9352 Před 2 lety +5

    裏面のフラックスについてです。チップ部品はリフローで実装していますが、DIP部品は後から手付けでおこなっていますね。(無洗浄)ヤニ入りハンダを使っていて洗浄をしていないので、手付けの後が残っています。

  • @yamaha7
    @yamaha7 Před 2 lety +1

    意外となかなか しっかりした作りでしたね。最初からフラックスがついていたのは、はんだ槽を通せない部品を手付けしたものです。基板の端にある部品は、基板が固定できなくなるとか フラッス上りの影響などで手付けします。接続端子やボリュームは力が加わる部品なのでパターンの輪切れを防ぐための手直しなのかもしれません。
    これだけしっかりした作りでグリスを塗ってないのが謎ですが、グリスの乾燥による劣化を懸念しているのでしょうか。ボリュームつまみはなくすことも多いのでその予防 なのでしょうが硬すぎですね。

  • @kudouh928
    @kudouh928 Před 2 lety +21

    オメデトウございます !!
    家電品の回路とかにはヒューズと抵抗を兼ねたヒューズ抵抗って呼び名で組み込まれてる事がありますよ
    今回の場合もし入ってなかったら最悪PCのUSBポートまで波及・・・
    飛んだ原因はやっぱりあの金属片のせい!?

    • @almondsquid2011
      @almondsquid2011 Před 2 lety

      金属片というか半田くずですね

    • @rpauchi3363
      @rpauchi3363 Před 2 lety +3

      @@almondsquid2011
      ハンダくずって言うには妙に平べったい気が。
      色味もアルミっぽいし幅方向に湾曲してるし、ドリルで穴開けしたときの切り粉に見える。

  • @taketake7919
    @taketake7919 Před 2 lety +1

    やっぱり生が良いですよね。
    電源も音楽も。
    チップから現れた金属片が気になります。手ハンダ後のソルダクリーニングミスですかねー。

  • @user-kita-osamu-re2
    @user-kita-osamu-re2 Před 2 lety +3

    早速!アンプの修理動画♪お兄さん仕事が早い!丁寧な説明と故障箇所の断定は本当に参考になります♪
    ストリートジャンカー協会HPも楽しみにしています♪(゜∇^d)!!

  • @user-tw9ox6fc6p
    @user-tw9ox6fc6p Před 2 lety +5

    自分に厳しいおにーさんって好きだな〜
    失敗はちゃんと認めないとダメだよね

  • @sonkyu2000
    @sonkyu2000 Před 2 lety +2

    R17とR18の役割はこうかな?
    この抵抗は並列なので、通常0.05Ωですが、R17またはR18のどちらかが壊れた場合、その瞬間に0.1ΩになるのでMOSFETが壊れずに済む。
    また、同時に両方壊れれば、導通なしになるのでMOSFETは守られる。
    でもヒューズだと、その瞬間に抵抗なしで導通してしまうので、その間にMOSFETへダメージが出る可能性がある。

  • @ttc1707
    @ttc1707 Před 2 lety

    あいかわらずマニアックだなぁ。
    観てて面白いけど☺

  • @koishikayayoujyousyo
    @koishikayayoujyousyo Před 2 lety

    持ってたアクティブスピーカーは
    いづれもコンデンサが破裂してましたねえ
    アンプにしてからはヒューズが切れた程度ですけど

  • @user-satsukiyumi
    @user-satsukiyumi Před 2 lety +1

    おじおじさんがオープニングで早押しボタンつかってたり
    いろいろコラボしてますねw
    それにしても、解らないといいつつ色々調べて直してしまうのは凄いです
    ストリートジャンカーに私もなろうかな?w

  • @takasin3137
    @takasin3137 Před 2 lety

    ナデナデからの「いい子だね〜」で惚れた///

  • @dura8988
    @dura8988 Před rokem

    今回も楽しく視聴しました。ありがとうございます。
    皆さんの仰る通り、DC電源横のダイオードは、間違って逆電圧を印加した時の保護用で間違いないでしょう。
    私も、容量の表記が幾つもあるので、抵抗やコンデンサの容量を把握する時は、少々頭を使います笑。
    可変抵抗等も、数字だけの表記が多いですね。基本的な読み方はA1001=100+最後の数字の1を0の数と覚えています。
    A1001=Aカーブ1K、B254=25+0(4個)=B250000=Bカーブ250Kという具合です。3桁や4桁の違いは有りますが、基本的にはカラーコードと一緒で統一されていると思います。
    最後に電源コンデンサ(FG)の前にある今回の犯人の0.1Ωの並列接続についてですが、制限抵抗の目的、又抵抗のワット数を2倍に稼ぎたい事でも有りますが、
    自分なりにRCによるLPFの役目も有るように思いました。
    0.1Ω×2の並列接続による合計の抵抗値は0.05Ω。
    FGの静電容量3300μF(0.0033F)。
    RCのLPFのカットオフ周波数計算式1/2πRC。
    計算すると約965Hzになります。高周波ノイズ用のフィルターと考える事もできます。抵抗値を上げてフィルターのカットオフを低域にシフトしたいところですが、闇雲に上げると電圧降下やチップ部品の発熱、省エネの問題点が出るのかも知れません。
    長々と失礼しました。これからも楽しみしています。

    • @dura8988
      @dura8988 Před rokem

      すみません!
      てっきりニチコンのファインゴールドかと思い、FGとしてコメントしてしまいました。
      正しくはFWですね。申し訳有りません。

  • @iifukuSecond
    @iifukuSecond Před 2 lety

    普通のヒューズボックスで大丈夫なんですね。中の部品高級そうですね。

  • @asou1965
    @asou1965 Před 2 lety +4

    D1は電源逆極性接続時の保護用かと。100Ωの抵抗に過電流流れたらNOSEETのゲート叩いてOFFさせる電源回路の様ですね。復活できそうで良かった!

  • @tungstenite3103
    @tungstenite3103 Před 2 lety +2

    MOSFETを並列に使って電源をON/OFFしているのであれば、バランス用の抵抗かな?

  • @ryorgo5133
    @ryorgo5133 Před 2 lety

    お兄さんのコメ欄初めて見たけど、なんてレベルの高いコメント欄なんでしょう。自分もいつかこんな風にコメント欄にお邪魔したいです

  • @Mick_C_KSM
    @Mick_C_KSM Před 2 lety

    PCM2704は16bit48000kHz対応のDACですね。
    一昔前に流行った自作DACキットなんかにも良く採用されてました。
    ストリートジャンカー協会入会したいですね。

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 Před 2 lety +5

    DCジャック付近のダイオードは、極性が違うACアダプタを繋いだ時に回路を保護する物です。

  • @Chapp63
    @Chapp63 Před 2 lety

    10年以上、24時間運用した hp の Core2quad Win7 デスクトップが有るのですが、電源ユニットと、ディスプレイが死んでます・・熊五郎お兄さんの動画を拝見すると、ジャンカーデビューしたくな・・? ヒューズは草でした。

  • @otosan.
    @otosan. Před 2 lety +3

    最近本編が無いので寂しいです。

  • @MrYunichan
    @MrYunichan Před 2 lety +1

    0.1Ωは電流制限抵抗(大容量電解コンデンサ等、この場合はD級アンプ?の前に入れる)では無いかと。2本パラなので0.47Ωの金属皮膜で大丈夫なはず(ワット数は計算してね)。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 Před 2 lety

    ヒューズを見てギャラクシーだかiPodのパーツが飛び出た動画を思い出した。そういえばお兄さんの動画でチップ型のヒューズがあるって知ったな〜。

  • @user-jp1cy9tl4c
    @user-jp1cy9tl4c Před 2 lety

    しゃかしゃか兄さん、GOOD  JOB!

  • @orihika8382
    @orihika8382 Před 2 lety

    お兄さんのおかげで、AstroAIのテスターから携帯電話修理工具一式セット、ペラ男にUSBハンダコテ買っちまったぜい・・・。

  • @Noki_san
    @Noki_san Před 2 lety

    興味津々で拝見しました、余談ですがチップ抵抗、ICなどは面実装、コンデンサなど足が基板を突き抜けているものは裏面でDip漕にて半田つけ、手直しされている箇所と言われる所は手半田されている場所ですね。

  • @bout187
    @bout187 Před 2 lety +3

    お兄さん「完全に壊れてますね」
    お兄さん心の声「やったーー壊れてるう、ラッキー、うひょーーー」
    もはやドを越したMでございますw

  • @tokyotaito2044
    @tokyotaito2044 Před 2 lety +1

    チップ部品のランドに大きい部品をコードで直接ハンダだと、ちょっとした衝撃でパターンを剥がしてしまう恐れありです。
    撮影しているときに基板をもって振っていたのでヒヤヒヤ見てました。
    早くチップヒューズが届くといいですね。 って、すでに1か月前w

  • @convoy555
    @convoy555 Před 2 lety +1

    ta2020は持ってますが音良かったです!それと似てる感じなのかな??
    スイーツはおあずけですねw

  • @user-wp4zv1ve3h
    @user-wp4zv1ve3h Před 2 lety

    デジタルアンプについてた金属片どっから来たんだろ?
    製造段階からついてたのかな???
    それなら今まで動いてたのがかなりラッキーだったんじゃ?
    スイッチ付けて軍事仕様に期待してますw

  • @Taka-fn8pg
    @Taka-fn8pg Před 2 lety

    ストリートジャンカーライセンス欲しいですね

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 Před 2 lety

    おつです。パワーアンプのヒートシンクにグリスが塗られていない!斬新だね‼️草

  • @user-cz2tg8eq5b
    @user-cz2tg8eq5b Před 2 lety +1

    この前壊れたやつ早速なおしてる兄さん‼️

  • @kamakuraq
    @kamakuraq Před 2 lety +3

    toppingにハマってるのかな?

  • @user-ec2eo4pi8s
    @user-ec2eo4pi8s Před 2 lety

    ついつい見てしまう・・・
    興味をそそる動画ありがとうございます。
    既出ですが過電流防止の為に抵抗使用だと思います。
    今回の原因が例の鉄片(の類)だとした場合、抵抗とヒューズを直列に(追加)した方が回路保護の安全性が上がるかと思います。
    ヒューズがチップですと、変える手間は大して変わらないかもですが・・・
    0.1Ωとは言え、焼ける負荷に対してヒューズの方が反応性が良いと思います。

  • @wattan0214
    @wattan0214 Před 2 lety +3

    マジメな修理動画でしたな (笑)
    おじおじさんの逆を行って連敗延ばしますか?

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 Před 2 lety +3

    ◾️修正
    11:00 R17とR18のR100表示は0.1Ωの抵抗値を表しています。
    つまりそのチップ抵抗は破断しています。
    ◾️補足
    各コメントを読み直すと、R17とR18はヒューズ抵抗ではなく前段のFET用の(電流)バランス抵抗です。
    この抵抗がないと、2素子のオン抵抗の低いFET側に電流が偏り熱破損するので、防止用として0.1Ωの抵抗を挿入しFETに流れる電流を均等にしている。
    ◾️余談です
    プリント基板裏面のフラックスが除去されていない部分は、手付(後付け)部品のハンダ跡です。
    品質的にはフラックス除去しなくても問題ありませんが、良心的なメーカーはフラックスは除去(クリーニング)されます。

  • @user-jk5wz5zo7q
    @user-jk5wz5zo7q Před 2 lety

    将棋の見る将みたいな感じなのでSJ協会の門徒は叩けませんが楽しみにしてます。

  • @takaharu2004
    @takaharu2004 Před 2 lety

    22:35 故障原因は、抵抗器のオープン不良以外に、オーディオアンプ(U5)の半田ブリッジも有ったのでは?
    22:40 「ヒューズ抵抗」だと思います。

  • @Cascades91
    @Cascades91 Před 2 lety

    電源部に低抵抗なので、電流検出回路で使っているのかなーと思います。
    過電流検出→Pch MOSFET切断→給電停止、みたいな。
    でも過電流検出しているICが見当たらないので、間違っているかも知れません。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +1

      そう、検出してないっぽいんですよね。
      しかも2回路なのはなぜだろう?

    • @Cascades91
      @Cascades91 Před 2 lety

      @@KUMA56DIY
      2回路入りのPch MOSFETを並列に使う場合、FET内部のON抵抗を低くしたいという場合と電流を沢山流したいという場合に使ったりします。

  • @ys11s29
    @ys11s29 Před 2 lety

    最初のダイオードは逆接防止用のかなぁ?

  • @user-mt9gc5nw6t
    @user-mt9gc5nw6t Před 2 lety

    うわあ、同じトライパスのICをショートで壊したことあるから怖かった〜
    ウチが壊したのはTA2020だった〜

  • @DANCE_DANCE_DANCE
    @DANCE_DANCE_DANCE Před 2 lety +7

    修理後の本編がなかったですね。次回からはちゃんと本編も収録してください。w

  • @user-tk7mi1hq4t
    @user-tk7mi1hq4t Před rokem

    結局品質管理と言うのは部品が斜めに付いてるか、放熱坂にグリースが付いてるかといった所、フラックスがちゃんと綺麗に成って要るかという所😮

  • @morehappys
    @morehappys Před 2 lety

    電源に入ってるダイオードは逆接保護目的としていますね。さらにはTVSといって過電圧保護を目的としている場合もあります。汎用2.1mmのDCプラグはたまに極性逆があるのでその保護かと。
    MOSFET抵抗はR100表記なので0.1Ωになります。焼け切れたかなwシャント抵抗と言って電流検知に良く使います。仰るとおりヒューズ代わりのように使ってますね。本来であればヒューズを使うべきでなぜこの選択になったのか?そもそもなぜMOSFETかましてあるのか?MOSFETの制御線であるR7の行き先が知りたいですねw
    ああ、ヒートシンクにグリスは大正解です!

  • @kenji07180
    @kenji07180 Před 2 lety

    お兄さんは、いつ頃寝るの?ここまでやるとオジオジみたい(笑)次回の動画楽しみにしてます!

  • @zanteidesu
    @zanteidesu Před 2 lety

    映ってた小さな金属片はメーカー組立時放熱板のビス穴タッピング加工のバリでしょうか。放熱板をIC取付時に穴からバリが脱落したと妄想。ICピン短絡しなくてよかったです。

  • @pentliumee2151
    @pentliumee2151 Před 2 lety +2

    ダイオードは単に逆接防止(センターマイナスの電源など)ですね、ダイオードの電圧降下は約0.6Vなのでダイオードは正常です。
    見た感じ、電源ラインがちゃんと引いてあったり信号線の引き方にセンスを感じたり、今までお兄さんが直した機器の中で一番良く出来てると思います。
    0.1Ωの抵抗はおそらく2chのMOSFETの電流の分散に寄与するものだと思うので、まとめるのはNGです。

  • @hide0436
    @hide0436 Před 2 lety

    ホームページ早くみたぁい!

  • @zxctube72537
    @zxctube72537 Před 2 lety +1

    チップ部品の故障は、ショートが発生することが大半ですね。

  • @hidekazu1774
    @hidekazu1774 Před 2 lety

    ヒューズ付けるなら0Ωのチップ抵抗付ければ良いかと…
    普通に売ってるしヒューズ代わりになると思う。
    0.1Ωのチップ抵抗でもチップヒューズでも同じでしょう。

  • @user-oy5nn7ot7k
    @user-oy5nn7ot7k Před 2 lety

    TOPPING T10 Mk4を一時期使っていたけど、電源スイッチのOn/Off方向が嫌だったので逆にしたことがある。何かが上から落ちて電源が入るのではなく、電源が切れる安全方向に。

  • @rpauchi3363
    @rpauchi3363 Před 2 lety +2

    あの金属屑はヒートシンクのネジ穴のバリかなにかですかね?

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +1

      わからないですねー

  • @user-rp1ez2vw7r
    @user-rp1ez2vw7r Před 2 lety

    また抵抗にするよりもポリスイッチを替わりに使ってみてはどうでしょう?
    モノがSMDで有るかは知りませんけど

  • @Siri-zy3vo
    @Siri-zy3vo Před 2 lety

    熊五郎お兄さんリクエストです。BOSEというメーカーのジャンク修理やって欲しいです。

  • @kazuo777333
    @kazuo777333 Před 2 lety +1

    電源スイッチが無いのが難点かも。
    パソコンと連動して即起動はよりかスイッチがある方が安全安心かも。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Před 2 lety +1

      自動OFFは付いてるらしいです

  • @mo_zaik1555
    @mo_zaik1555 Před 2 lety

    ボリュームは…
    圧して挿れるヤツじゃあないかなッ!
    違ったら経年で固着してただけっスね…ハイ…

  • @TAKA-um5hn
    @TAKA-um5hn Před 2 lety +2

    ただの制限用の抵抗ですよ。mosfetが焼けないように付いてます。まあ故障原因は弄った後のハンダカスでショートと言ったところでしょうか?きっちり仕事してない証拠ですね

  • @user-tq2gb1wr1h
    @user-tq2gb1wr1h Před 2 lety

    大出力用の保護でしょうね。今回も勝利でしょう。運搬で金属カスが運悪くショートしたみたいな感じかと。
    おじおじさん、うらやましい?

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Před 2 lety

    抵抗値の異常に少ない抵抗を電源ラインに使うのは、突入電流の緩和、らしいです。
    オシロ持ってたら観察できると思いますよ。