【仙石型】新青森駅 各種放送

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  • čas přidán 24. 06. 2022
  • 皆さんどうも。
    今回は珍しく詳細タイプの仙石型放送を使用している、新青森駅(在来線)の放送をご紹介します。
    全国的に巌根・館山型などに更新されつつある仙石型放送ですが、まだ全国的に見れば、そこそこの数が残存しています。(北海道にも声優が同じ放送がある)
    ですが、全国的に導入されているJR東の仙石型は全てにおいて簡易型であり、基本的に下り・上りの区別しかしないものが殆どです。(以前導入されていた例では、八高線などで方面を案内することはあるほか、一応北海道の仙石型に準じた放送はここよりも詳細放送です。)
    当駅に導入されている仙石型は、種別・列車名・行先を案内する詳細タイプになっており、非常に珍しいです。
    詳細タイプではありますが、詳細と言ってもその3つしか案内せず、東海道型のようにものすごい詳細というわけではありません。
    接近はよくある4点チャイムであり、発車はベル+発車放送になります。
    ベルと発車放送はボタン扱いのため、車掌の乗務していないワンマンでは流れません。
    また、駅員は改札よりそこそこ喋りますが、物凄く被りやすいという訳ではなさそうです。
    私の訪問時の駅員氏は、接近は事前に喋る、到着は発車の前に喋り切るパターンが多かったです。
    接近は各方面踏切がありますので、流れるタイミングは掴みやすいです。
    スピーカーはユニペックス小丸型ですが、白色の方から流れます。
    位置や高さ的に収録難易度は低いです。
    ちなみに新幹線ホームではCOSMOS型放送が流れています。
    そんな東北の仙石型、どうぞお楽しみください。
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