1991年 モデナとランボルギーニの悲劇⁉Modena291
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1991年にあったモデナというチーム。ランボルギーニを巻き込んだ悲劇の物語
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#Formulainechannel
![Drive!! McLaren F1 GTR Keiichi Tsuchiya [Hot-Version] 1997](http://i.ytimg.com/vi/0q9a3zAx_vc/mqdefault.jpg)
ランボルギーニのGTカーを除いたモータースポーツ活動が今年の2024年ので始まりましたね。
ランボルギーニSC63のル・マンでの完走、入賞で始まった。
マクラーレンMP4/8BにランボルギーニV12を搭載してテストした時は感動しました。
1994年マクラーレンMP4/9はプジョーV10採用する事になりますしたが、
ランボルギーニV12を使っていれば電子制御マネジメントシステムは、TAGエレクトロニクス製に間違いないですね？笑
奇しくもプジョーV10の電子制御マネジメントシステムはTAGエレクトロニクス製を使っていました。笑
ブランドイメージがキズ付くのを避ける意図では初年度のLHイルモアもメルセデスの息がかかってたよね。
モデナのマシン、リヤウイングの支柱サポートにセンターピラー使っているのが、少し古さを感じました？
他チームで空力を重視するマシンは、ピラーレスですが？
ランボルギーニF1V12エンジンの一番好きなところは、
電子制御マネジメントシステム(点火系イグニッション&燃料系インジェクション)にドイツのボッシュ製「ボッシュモトロニック」を使っている事ですね。笑
「ボッシュモトロニック」は、マクラーレンMP4マシンに搭載していたTAGポルシェターボエンジンで一躍有名になった？
偶然にもランボルギーニV12エンジンとTAGポルシェV6ターボエンジンは、Vバンク角80度ですね。笑
サイドポンツーンはサーキットによりダウンフォースが違うので、スライド式になっているとは聞いています。しかしリヤにかけて絞り込んであるので、リヤタイヤで乱気流にならないのか心配でしたね。汚い車と言うのはちかくで見た人の意見。シートがガムテープ張りだったとか。ロータスはバックスキン。奇々怪々なマシンだった。初戦リタイアはガス欠。燃料ホースの繋ぎ目ジョイントの締め付け不十分から漏れていたもようです。火の車にならなくてよかったです。
ランボルギーニエンジンのバージョンアップはプラグ交換のみと亜久里さんが当時言ってましたね。
最初に資金持ち逃げされた時点で命運が決まってしまいましたね。
ランボがちゃんとした相手と組めていれば、ランボがワークスチームとして参戦した可能性もあったのかな。
エンジンだけはよかっただけに体制が滅茶苦茶で開発どころじゃなかったのが残念ですね。
毎度です。いつもコメントありがとうございます！そうなですよね。イケないルナ先生がね～。現代のマシンにつながるマシンのフォルムがかっこよかったんですけどね～。残念ですよね～。
どうもです。
モデナは、実質ランボルギーニワークスなんですね？
今のF1で、アルピーヌがルノーワークスみたいに？
モデナのマシン、サイドポッドがメルセデスW13「ゼロポッド」とは言わないですが、ウィリアムズFW44並みですね？笑
ランボルギーニが買収して、ワークスチームにするべきだった。そういえば、ランボルギーニエンジンて何馬力出ていたのかな？
シムテックってありましたね。ラッツンバーガーがいました。 スクーデリアイタリアのあと、ローラフェラーリになりました、最悪な結果でした。
このマシーンのサイドポンツーン好きだったなぁ。AGSとかフォンドメタルの
動画も見てみたいなぁ。
タルキーニとAGSだったっけ？時折、弱小らしからぬパフォーマンスを見せてくれ記憶が残ってます。
雨のカナダでオゼッラが好走したこともあったような。
曖昧な記憶の掘り返しをしてくれますね。
@@user-qk1hf4vg9y
タルキーニは92年フォンドメタルでソコソコ速かった気がしました。カーナンバー14だったかなぁ。
92年のフォンドメタルGR02も美しいんですよね。
コメントありがとうございます。皆さんのお気持ち受け止めさせて頂きました！
@@FormulaIneChannel いつもうるさい事言ってすみません。
今話題のバーレーンでお目見えしたメルセデスのW13のサイドポンツーンがこのModena291に見えてしょうがないです
そう考えるとマウロさん 時代を30年くらい先取したデザインだったんじゃないでしょうか（笑）
そうなんですよね！そんな話を皆さんとしていたところでした！
W13見てると冷却というかラジエーター排気出来てるのかと心配になるチムニーダクトな年頃な私です
モデナランボや笑
凄いサイドポンツーンでしたね笑
今宮さんと森脇さんが、汚いマシンでしたねーって言ってましたが笑
撫で肩、めちゃええ例えです笑
ラリーニも苦戦してましたねー。
ランボルギーニエンジン自体は悪い印象あまり無かったけど、供給先に恵まれませんでしたねー、いい音でしたが笑
今回も、なかなかマニアックな動画ありがとうございました😊
面白かったです👍🏻
当時思っていたのですが、正面から見ると、ドラクエのスライムに見えてしょうがなかったです。wwwwww
確かにモデナといえばサイドポンツーンですなあ。
ですね(•‿•)これで速ければよかったんですけどね
1991年F3000、美祢サーキットでこのマシンのデモンストレーション走行を見ました。ランボルギーニのエンジン音凄かったです。
羨ましい〜
早くは無いけどなんとなくカッコイイマシン歴代Ｎｏ．1マシンですね
開幕前に雑誌やF1ポールポジション見てこのサイドポンツーンの処理でランボV12冷えるの？リヤえの空気の流れは？って素人ながら思った。
シムテックとパシフィックは作ってるのですか？
作ってるっていうのは動画のことですか？それならまだでーす。かなり先になりそうですね。
そうです動画の事です。すみません言葉足らずでした。飲みながら動画見てるので(笑)
雨で大荒れになったサンマリノＧＰでヴァン・デ・ポールが５位走行するもファイナルラップで確かガス欠でチェッカー受けられず、完走扱いもポイントゲットならず。
当時のレギュレーションで５位２ポイントを獲得出来ていたら、どうなっていたでしょうかね。
お疲れ様です！
モデナは今宮さんからは『走るイタリアンコネクション』と呼ばれ、森脇さんからは『あんなに酷いマシン』と呼ばれ…
マウロさん…ラウダからは『天才だが狂人』と呼ばれましたが、車体作りは『時代遅れな』人でしたよね😅
幻のマクラーレン・ランボのエンジン開発ではセナの意見に耳を貸してたって話ありましたけど、あの時って既にランボから離れてたんじゃない？って思うことがあります。
毎度です。私はいつもランボのF1に対する覚悟の無さに腹が立つんですよね。参戦の仕方がいつも中途半端で、ブランドイメージ気にして勝負してないっていうか。
@@FormulaIneChannel さん、なるほど（笑）
ん〜まぁ元々モータースポーツに対して消極的な会社ですからね😅
一時期は国際レースへの参戦が一切無く、当時JGTCに参戦していた日本のJLOC（ジャパン・ランボルギーニ・オーナーズ・クラブ）の熱烈なラブコールにだけ対応していた会社ですからね…
今はVW・アウディの傘下になり変わりましたが…
@@FormulaIneChannel まあ元々フォード以外のアメリカ系の企業はヨーロッパのフォーミュラシリーズ参加には消極的でしたからね。(コスパ悪い上に宣伝にならないので)ル・マンやラリーはマシンの耐久性が実証出来るので別です。
で当時ランボルギーニはクライスラーの傘下でしたのであまりクライスラーは乗り気じゃなかったんですよね
ランボのエンジン音、最高です。鳥肌立ちました
Modena291めっちゃカッコイイですね。資金持ち逃げされなかったらワークスチームみたいなもんだしせいぜい予備予選ぐらい突破していたのかなぁ。あと全然関係ないですが、この年からミナルディが投入したM191は私の好きなマシンだったりします。
エリックバンデポールが予備予選通過、決勝進出はたしていますよ。だけどスタートで他のマシンと絡みリタイア。これがチーム最後の決勝でした。
セントラルパーク懐かしいですね。山口県美祢サーキットですね！
モデナ291…ナンノコッチャ
モデナランボ…あ〜!アレか!
…当時は全くF1無知な小僧の僕ですら、何処からどう見てもランボルギーニが関与してるのはミエミエでしたね…
マウロ・フォルギエリはこの当時も1970年代の過去の人って感じだったなあ。
こんにちは
モデナランボ、シャシーとエンジンのマッチングは悪くなかったと思います。
フォルギエリはフェラーリで名車を作った有名なデザイナーですし、エンジンはラルースでも結果出てますし。
振り返ってみるとよくセントラルパークが資金出したなと思います、当時F1中継中のCMがよく流れてたのをよく覚えています。
ヴァンテポールは、モデナのあとファンドメタルでも走りましたが成績は残らず耐久レースで活躍します。
ル・マン24時間で大事故に遭ったのもヴァンテポールでした。
いけないルナ先生、懐かしいw
自分の記憶が何故か混同していて、モデナ・ランボにステファノ・モデナが乗っていたことになってました。
調べてみると勘違いで、乗っていたのはユーロブルンでした。ユーロブルン…これも香ばしいチーム…
当時からあのサイドポンツーンは冷却不足を指摘されていましたよねぇ、スタイリング、カラーリングはなかなか美しいと思いますが、しかし比較対象がアンドレアモーダとは主さんもやりますなぁ(笑)
メルセデスのゼロポッドの原点。
気にはなってたチームでしたが当時は殆どメディアへの露出もなく初耳のネタばかりです。
フジテレビの地上波ではまず取り上げられなかったし
田舎で買える数少ない雑誌にも小さな写真が乗る程度でしたよね。
いつもレアネタをありがとうございます。
追伸
「いけないルナ先生」も好きでしたが「あぶないルナ先生」もお世話になりました。
バン・デ・ポール、イモラで9位。今ならば2ポイントゲットなのに…かわいそうです。翌年ブラハム＆フォンドメタルでも散々…ラリーニはのちにフェラーリで1回、表彰台があったけど…。
資金持ち逃げというパワーワードがこの時代のF1の魑魅魍魎さを見事に表してますねwあの頃のF1チームのオーナーは胡散臭さを感じさせる人も珍しくなかったですねwラルースの共同オーナーだったディディエ・カルメルとかオニクスのヴァンロッセム(だっけ？)とか。
髭もじゃのマネートロンの代表ですね
モデナ291は基本設計はフォルギエリ、ボディワークはマリオ・トレンティーノが担当
。フォルギエリが現場に出てしまいランボルギーニ3512エンジンの開発が進まなくなっ
たため、ランボルギーニが新エンジン開発のため、フォルギエリを後方に戻したと記憶
しています。それにもかかわらず１年でチーム消滅の結果は皮肉なものですね。
昔、ドライバー救出訓練で
サーキットのメインストレートで
使っていたマシンです🎵
ランボルギーニのＶ12なんて
誰もメンテ出来ずにほぼ飾りで
サイドポンツーンも低くて
アプローチは出来やすかったですね❗
コメントありがとうございます。へードライバーの救助訓練で使ってたマシンだったんですか？！、知りませんした！
@@FormulaIneChannel
あのマシンのセントラルパークと
山口の美祢サーキットが
同じオーナーでＦ１撤退後
サーキットのガレージに置いて有りました。
あと一台ラルースも有りましたが、
そちらはガレージの肥やしになってました。
うわー勿体ない。でも持ってても管理の事考えると気が遠くなりますな！死ぬ前にF1に乗ってみたい…
@@FormulaIneChannel
スポンサー料は億は越えるらしいのでいかに無駄遣いかと。
九州のオートポリスがベネトンに
スポンサーしたので
対抗しての処置とも噂が
４年程オモチャにしました🎵😁
マウロフォルギエリ氏は、フェラーリにて、一連の312Tシリーズを作った名エンジニアでしたね。ハーベイボゥズエルト氏加入後もフェラーリに留まり、ジョンバーナード氏加入後に、フェラーリを去り、ランボルギーニで、
エンジンを設計、とにかくランボルギーニのエンジン音、大好き😘でした。フェラーリとは違い、当時の日本車のクォーターバイク音に違い音でしたね。
いきなり実戦投入して開幕戦7位入賞ですよ。当時のポイントシステムではポイントは与えられませんでしたが、開発されてたらどんな明るい未来があったのかもしれないと思うと残念ですよ。
特徴的なサイドポンツーンは、現代のエアロダイナミクス的には決して間違いではなかったんですよね。
ディフューザー効果を高めたかった意図が見えます。
潤沢な資金と開発スタッフがいて、他の部分との相対関係さえできていたら、大化けしたマシンでした。
少なくともMP4/5Bよりは洗練されてます。
ティレルの中嶋さんが表彰台に立てるレースでしたね。
悔し涙したレースでもありました。
バンテポールの5位も惜しいですが、Lotus2台のジュリアンベイリーとハッキネンの事を思えば、複雑な気持ちになりますね😅
91年シーズン最大最強の『賑やかし』チームでしたね。ランボルギーニは最後まで「決してワークスではない」って言い張ってましたよねw確かにランボルギーニの身の振り方次第では、1、2シーズン我慢すればそこそこの中堅チームになり得た可能性も…と考えると勿体なかったですよね。同期のジョーダングランプリとは対照的で何とも言えぬ悲哀を感じます。これもまたグランプリニューカマーの１つのカタチですよね。因みに今回の動画、１番印象に残ったのは『いけないルナ先生』です。中学生の時、単行本を担任に取り上げられましたwまだ返して貰ってませんっ❗
ぬぉぉぉTakashiさん、いけないルナ先生をご存知とは！ありがとうございます。誰かに見つけてもらわないと私にとっては下ネタを投げっぱなしジャーマンスープレックスした状態だったので。助かりました。アハハ。あの頃の私たちにとっていけないルナ先生はエロの象徴でしたからね。こんな先生がほしいと思っておりました。Takashiさん、絶対その先生に返却を求めた方が良いと思います！(´∀｀*)ｳﾌﾌ
@@FormulaIneChannel さん、この歳で返却を求めて学校に行くだけで捕まりますww あの漫画、同世代はみんな知ってますよ。ルナ先生は僕の周りではセナより有名でしたw
あはは🤣最高！
この映像はプレステ４ですか？
これはPC版ですよ～
ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいております。遂にきましたかモデナ。初めて見た時、Ｆ3000みたいな車だなぁと思いました。個人的にはとても好きなデザインなんですけど、当時のフジテレビの解説で今宮純さんと森脇基恭さんが総集編の中で『キタナイ車だ』と連呼してたのを思い出しました。資金持ち逃げなど内情を知った上でのキタナイ連呼だったのでしょうか。速くないとマシンて綺麗に見えないところってありますよね。個人的にはマーティンブランドルでも引っ張って来てもらってポツポツ入賞してたら評価も変わってたんではないでしょうか。ありがとうございました。
もしもモデナ・ランボが92年も参戦していたらスポンサーとワークスエンジン手に入らないラルースは撤退に追い込まれ片山右京のF1キャリアはどうなっていたことか
おおおおおっ確かに！それは良くないですな！
モデナ・ランボ291、何だか全体的な形状がブラバムBT44やサーティースTS19にクリソツ
91年当時でも｢70年代クラシックカーのような造り｣と言われていたようで…
いつも楽しく拝観しています。
でもカッコよすぎますよ、サイドポンツーン。ワタシ的に実物は無骨っぽさプンプンのイメージです。
1991年はランボルギーニ搭載チームはこのチームとリジェでしたが、散々でしたね。ある意味当時の大半の日本F1ファンは「ザマァみろ」て心境だったでしょうが。
最初、このマシンを見た時から「大丈夫かな⁉️」と心配してましたが、案の定１年で撤退…。
チーム創設時からトンズラした人はこうなる事を予想していたのでしょうか❓️
それはさておき、このチームのハイライトは第３戦のサンマリノGPでしたね。
詳細はたぶん続きの動画で語ってくれると思いますので楽しみにしています。
コメントありがとうございます。そうですね。このチームのハイライトはフェニックスとサンマリノですかね。すみません。もうこのマシンの動画をアップすることないと思いますが…申し訳ございません…😰
モデナは資金を持ち逃げされなかったら結構いいところまで行ってた気がします…
コメントありがとうございます😊ナチョス魂で、メキシコチームとして頑張ってくれたと思います！
こんばんは。今回はモデナ・ランボですか。サムネでテンション上がりました！フォルギエリ博士は早い段階で離脱してたんですね。後任のN.コパースエイトさん、ウィングカー時代からこの頃までマイナーなチームに名前が良く上がる技術者だった記憶。調べないと経歴まではわかりませんが。仮にグラスF1だったらどんなカラーリングとドライバーだったんでしょうね？妄想するのも楽しいです。
グラスF1だったらメキシコ国旗的な色合いだったか、ドンタコス的に辛さ強調の赤？！それだとフェラーリとスクーデリアイタリアとかぶるのでやっぱり白ベースに赤と緑ですかね？
フェルナンド・ゴンザレス・ルナ…、チーム資金を持ち逃げして失踪した理由はなんだっただろうか…?
これですね。直接的原因はわからんのですけども、何通りか言われてるんです。一般的には資金持ち逃げって言われてますが、ランボ側の失態の可能性もあるんです。そもそもテストなんかはガンガンやってましたが、そもそもルナ先生、コントラクトにサインしてなかった可能性もあるんです。噂先行して、ランボ乗っかる。ルナ先生、ランボに良いこと言う。コントラスト前に出されたルナ先生、やっぱやめた〜。慌てるランボ。マシン作っちゃったし、とりあえず、参戦しよって。そうすると辻褄が合うんですよね。でもこれって検証するだけのネタがないので何とも。もし、こっちが真実なら、完全にランボの失態なので話を資金持ち逃げ方向にすり替えたって可能性もあるかも〜って感じです。
このなで肩っぽさは今のマシンのリア後半に通じる気がしますが、当時のデカイ冷却装置を思えば結構なトライ感がありますよね。
確かに言われてみればコークボトル感が若干ありますな！ちとラジエターがデカすぎですけどね。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
チームの正式名称は、セントラルパーク・モデナ・チーム、土井産業が株式の40%所有したが、ぶっちゃけ失敗したと。
イタリア『らしい』チーム運営、開幕戦はヴァン・デ・ポールの長身ゆえにロールバーが低すぎて車検に引っかかったり、ブラジルで対策したのはロールバー頂上に何かを溶接して足しただけで済ませた。 スポンサーにAGVとノーランのヘルメット2社が並んでいながら、使用ヘルメットはアライ、ヴァン・デ・ポールはアライユーザーでロゴを隠す為にAGVのステッカーを貼ってたり。 ニコラ・ラリーニの愛車がランボルギーニ・ディアブロを見た川井さんはチームがギャラが払えないから車の現物支給したと思った4コマ漫画があったような。
エンジンはリジェと同じ待遇で違いがあったら交換して使っていいとしていたし、ヤマハやポルシェと比べたらデビュー3年目のエンジンだけあって安心感はありましたが、、、、、。
92年って事は、ランボルギーニってより親会社のクライスラーの意向が強かったんじゃないのかな？
メキシコで車売ること考えてメキシコ初のF1旗揚げしたけど、頓挫したからクライスラーが金出さなくなってランボルギーニ(オーナーのカルロさん)も苦労したんじゃないかしら？
大昔、1970年代のサーティース(だっけな？)が、こんな「なで肩」でしたね。
デザインとしてはとても美しいのに、惜しい車ですね。
1991年F1総集編のビデオで今宮さんから「汚いマシンですよね」と言われていましたね😅。まあ当時は他に美しいマシンはたくさんありましたからね。
シャシーの製作者は､あの
マウロ・フォルギエリ氏でしたね。
マウロ・フォルギエリ氏といえば､チャンピオンマシン
フェラーリ312Tの生み親でした。
この年のランボルギーニって、結構ゴタゴタが多かったんでなかったっけ？🤔この年はモデナ・ランボの他にリジェにこのエンジン載せてたけど、なんか政治的なゴタゴタがあってラルースからリジェに鞍替えしたような気が?😣
ラルースからランボが離れたのは確かバブル崩壊でエスポが使用料が払えなくなったからだったような気がしますが。違ったかな？
当時ラルースはリジェに横取りされたと言ってましたが、当時のチーム状態を見るとお金が原因でしょうね。
@@mdf-it8eg さん、横槍失礼します。実はラルースからのランボルギーニ撤退は90年のベルギーGP直前に決定していました。この時点でラルースはランボエンジンのリース料の滞納が続いており、巷で囁かれていたようなリジェとの政治闘争は関係無かったと言われています。当時のラルース首脳陣(ジェラル・ラルース、ジェラル・ドゥカルージュ、ミシェル・テツといった面々)は、リジェ在籍時にオーナーのギ・リジェと意見が合わず、チームから飛び出す形でチームラルースを結成した経緯があります。そんな中、90年中盤戦辺りでメインスポンサーのエスポの経営が破綻、当然ラルースは他のスポンサーの大量撤退を避けるため、エンジンリース料の滞納問題をひた隠しにしてた訳です。このドタバタを当時のフランスメディアが面白おかしく書き立てた訳です。同時ローラシャシーのFOCAへの名称登録ミスに起因するコンストラクターポイントの剥奪も重なり、亜久里もホントに辛かったでしょうね。
うわーー
当時カッコイイ〜って思ったわ
ランボルギーニ積んで何かやりそうな
雰囲気してたなー
これ見たかったんですよー！
たまたま見た古いF1雑誌の片隅に写りこんでて気になってたんです。このサイドポンツーン！間違いない｡ﾟ+.٩(๑>▽
ほぼワークス扱いのチームのオーナーが金持ち逃げって、いかにもラテンのりだなっww
撫で肩いいですねー。
スムーズに空気流せたら、効率良さそうに見えます。
シーズン開幕戦のフェニックスでの７位完走で、いきなりスゴいと思った
でも、シーズン後半戦では、個性がなくなった感が
カラーリングはきれいでしたが戦闘力のないマシンでした😢
ランボルギーニもこの年、リジェとモデナのシャーシに翻弄され散々な結果でした･･
こんな結果になるなら、90年同様に
ラルースに供給してた方が結果が得られたかも…
二人のドライバーも気の毒でした。
後のキャリアに影響を与えてしまったのでは？
特にヴァンデポールは国際F3000で好成績を上げてからのF1シーズンだっただけにホント勿体ない😢
翌年はジリ貧のブラバムで女性ドライバーのアマティと組む事になって
話題になりましたが･･(^-^*)
ラリーニもイタリアンドライバーとして細々と下位チームを転々としていた感じでしたが、フェラーリをピンチヒッターでドライブした時には
先ず先ずの成績を残して見直しました。
カペリ、ラリーニ、マルティニそしてタルキーニ、彼らイタリア人ドライバーも戦闘力のあるチームで数年は走って欲しかったですね～
確かにカッコいいと言うか独創的なデザインではありましたね。
なで肩のサイドポンツーンも（良く言えば）今のF1マシンに近い部分もありますし。
しかし罰金を避けるために参戦を目指すっていうのも矛盾してる気が(^_^;)
罰金より参戦費用の方が安上がりだったんでしょうか。
月宮さん、毎度です。そうなんですよね。そんなに不安なら罰金は払っちゃった方が安上がりだと思いますよね。でも結局参戦してるのでちょっとの期待があったのかもしれませんね。もしかしたらランボ内でもその辺割れてたりして。
リクエストに応えてもらえて嬉しいです！
しかしいつもながら凄い情報力ですねΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)
モデナの由来はそういう感じやったんですね(；´∀｀)
エキゾーストノートも今じゃ聞けない甲高いV12聞いてて気持ちいいですね♪
青色が凄く綺麗だなぁって思ったのと他のマシンには無いデザイン…速い遅いはともかく何か曲線美です
ポールベルモントって映画俳優の息子やった様な気がします(^ｰ^)
イケないルナ先生w
また懐かしい車が出てきましたねぇ。
成り立ちは全く知りませんでした。
ゴンザレスの持ち逃げってなかなか。。
なんでしょう。速くはないけど一応、走っていたよという記憶しかないっすね。マシンも嫌いじゃなかった。
当時の雑誌はモデナ・ランボってよく記載されていたような。。
なんでランボなん、ランボルギーニじゃないの？と思った記憶があります。
走っているMonzaのトラック、どこからダウンロード出来ますか？カメラアングルカッコイイですね。ファイル名も教えて頂けたら幸いです。
こちらになります。
www.mediafire.com/file/vgqqafpgfxlidbi/Monza_1988_v1.6_by_SBB_project.7z/fil
camtool2はこれだったような。
www.racedepartment.com/threads/monza-1988-camtool2-tv-cam.177766/
ありがとうございます！
早速、導入してみます。
リプレイを垂れ流しての晩酌が最高に幸せです笑笑
やっぱレティフィーロはこの形の方が好きだ
予選で1回だけ出た普通のサイドポンツーンを見た時の違和感と来たら（笑）
走るスチームアイロンｗ開幕戦が全て、サンマリノの奇跡の快走、そして撤退。カラーリングが綺麗な印象しか残ってないです。この年はランボルーニエンジンはノーポイント。どうせ同じ資金投入するなら、ラルースにしてればよかったのに・・・
成績はさっぱりでしたが、個人的には好きなデザインでしたね。
なで肩サイドポンツーンもマシン後方の空気の流れを綺麗に流そうというアプローチの一つの考え方でしたから、資金も潤沢にあってしっかり開発出来たら面白かった「かも」しれないマシンのひとつですよね。
こういう断面のシャシーってブラバムになかったでしたっけ？
どうでしたかね？あまり印象ないですなー
ブラバムはBT44、サーティースはTS19が三角断面（トライアンギュラー）シャーシでした。
先生、ご無沙汰です。
お願いがあります。
第３期 ホンダＦ１ 撤退時
あと、一年やっていれば、
ロスブラウン 先導で
どうなん？？
その、本田とロスブラウン
取り巻く、状況ってどうなんですか?
言葉巧みに、®,がH、を誘導したとか…？？
日本人として、
教えてください。
コメントありがとうございます。お気持ち受け止めさせて頂きました！
モデナですか・・・
やりますね！
弱小ではあったけど自分はあまり好きにはなれなかったですねｗ
91年のランボルギーニエンジン搭載チームはモデナとリジェでしたからね！
戦績も90年のラルースと比べたらひどい有様でしたですしｗｗ
イタリアン駄馬ですな。マウロ・フォルギエーリはここではもう時代遅れだったけれどフェラーリ時代は312T系の名車を生みましたな。
見た目だけはトップチーム