【Photoshop講座】フォントでつくる！金属メッキの立体文字「乗用車のエンブレム」【2023】

乗用車などに取り付けられた「メッキのエンブレム」は、カタログやポスターでもグラフィック化され、製品のイメージを伝える重要な役割を果たしています。その材質や質感を損なうことなく、アレンジするテクニックは、デザイナーならマスターしておきたいですね。リアルな金属メッキの光沢感を表現しましょう。
【目次】
00:00 はじめに
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[STEP-01] 反射する鏡面を作成する
01:10 グラデーションを作成
04:40 グラデーションを変形
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[STEP-02] 鏡面に歪みを加える
06:48 置き換えマップを作成
08:41 置き換えを適用
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[STEP-03] 金属メッキの光沢感をつける
09:53 境界線を設定
11:06 立体的にする設定
12:10 乱反射する光を加える
12:52 フチにハイライトを加える
13:56 ドロップシャドウの設定
【ギプス的攻略法】観察力こそが武器になる！
デザインで必要とされる「リアル」は、詳細な写実ではなく、抽象的な感じ方です。そこには、質感を表現する、整理整頓された技があり、それを実現できるのは、モノを見る観察力です。文字を立体的に見せるには、通常、光源の入射角に対して、反対方向に影を描きます。しかし、乱反射する性質を持つ金属メッキでは、それとは逆方向になる、「階調のねじれ」がポイントとなります。
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psgips.net/
詳しくは以下のリンクを参照してください :
psgips.net/photoshop-tutorial...
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