名鉄【揖斐線】'86.3 前面展望（黒野→忠節）古豪モ750形に乗車：思い出の岐阜600V線シリーズ
Vložit
- čas přidán 30. 08. 2022
- 当時、モ750形とク2320形の複数のペアが、忠節⇔黒野間で運用されていました。本動画では、黒野駅での到着，入換シーンのあと、忠節駅までの前面展望（全区間,全駅）をお届けします。モ750形が先頭なので吊り掛け音を堪能できます。大きな二つの鉄橋や昭和テイストの駅の数々が見所です。運転士さんのマスコン操作にも注目。
↓名鉄揖斐線急行 モ510＋520特集はこちら
• 名鉄【揖斐線】急行 '86.3 思い出の岐阜...
↓名鉄美濃町線，前面展望はこちら
• 昭和の「路面電車」
宜しければ、下記動画にもお付き合いください
↓「昭和の私鉄電車」再生リスト
• 昭和の「私鉄電車」
↓「昭和の江ノ電」再生リスト
• 昭和の江ノ電
↓「電車じゃないけど」再生リスト
• 昭和の「非」電車
参考文献：JTB発行「名鉄600V線の廃線を歩く」徳田耕一著，
新潮旅ムック「鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線：東海」
#昭和電車チャンネル
#名鉄
#揖斐線
#前面展望
#モ750
#岐阜
#黒野
#北方
#忠節 - Auta a dopravní prostředky
雑誌で見て、子供のころから行きたかった名鉄揖斐・谷汲線…
黒野から先(谷汲線・本揖斐)廃止直前に慌てて出かけた時に乗りました。
行きは夜行バスでの疲れ、帰りのただただ寝てしまって記憶が全くないのが悔やまれます…
貴重な映像をありがとうございます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も駆け足旅行ばかりでしたので、とかく寝不足になり、列車で座るとせっかくの景色も見ずに寝てしまうことがけっこうありました。その点、前面展望のビデオ撮影中は立ちっぱなしなので、寝るとこはありませんでした(笑)。
青春時代。この電車の背景に色々あったなあ。涙出ます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この電車は私にとっては青春時代の「非日常（旅先での撮影対象）」だった訳ですが、「日常」の方では私も色々あったなぁ。
この車両、緑色の頃から好きで乗ってました。😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
元瀬戸電の車輛かと思いますが、揖斐線系統に入ってからも緑色の時代があったのですね。
@@昭和電車チャンネル
そうなんです。😀揖斐線、谷汲線に「転車」してからも緑色で走っていた時期がありました。
８６年だからまだ７７０形が入る前です。７５０形は長い間揖斐線黒野～本揖斐と谷汲線の顔でしたが、７８０形が入る前は忠節まで乗り入れてましたね。忠節で市内線名鉄岐阜または岐阜駅行きに接続してました（ただし折り返しホームに到着）。名鉄のドアステッカも当然イルカと猿じゃなかったです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように、黒野駅では750形が各方面にまだ大活躍だった頃ですね。揖斐谷汲線のビデオ映像はまだありますので、いずれアップ予定です。
モ５１０が鉄道友の会エバーグリーン賞を受賞した日に、伊自良川橋梁を行くク２３５０
+モ７５０編成の写真を雪の降る中撮影した思い出があります。その写真は地元の写真
コンテストで見事特選に選ばれました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
辺りが静まりかえった雪の降る中で、古豪列車が長い鉄橋を渡る音だけが響きわたる‥‥。情景が目に浮かぶようです。
長谷渡さん、特選に選ばれた事
おめでとうございます。🎊🎉💐😊
岐阜の600Vは３桁車番の車両しかないのかと思ってましたが４桁のもいたんですね～
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モ700形やモ750形とペアを組んだ、元愛電のク2320形が４桁ですよね。
名鉄の物持ちの良さと整備技術の高さを物語る、
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
名鉄は、古い電車を大事に運用していた点で、大手私鉄ではおそらく東武と双璧を成すのではないでしょうか。ただ、いつまでもという訳にも行かず、岐阜600V区間は全て廃止されてしまいました。残念。
この路線は乗らずじまいだったので、乗った気分を味わえるのがありがたいです。
名鉄の車体番号の優雅な字体が旧車輌にはしっくりきますね。
途中の真桑駅の一帯には約300年続いている真桑人形浄瑠璃という郷土芸能があり、今でも地域の方々が保存に取り組んでおられるようです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
乗った気分を味わっていただけたなら、投稿者としても嬉しい限りです。真桑人形浄瑠璃というものがあるのは知りませんでした。
うちが北方町に住んでいた当時は
下記の駅は急行は通過駅でした。
（黒野方面から）相羽、下方、真桑
北方東口、又丸。(旦の島、近ノ島は
昔から急行通過駅でした。)
いとぬき川ショッピングセンター😃
モ750の片運転台仕様とも言えるモ700もいた筈。
ちなみにこの当時の最寄駅は美濃北方で、後に北方東口に変わりました。
ご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように、モ700形は黒野の車庫に複数停まっていました。黒野駅の車両たちの風景で、いずれ動画１本にまとめる予定です。北方と名前の付く駅名が三つ続き、駅間距離も短かったので、住んでおられる方が多いのですね。
あの頃は、いつ乗っても伊自良川と
根尾川を渡る瞬間が絶景スポットでした。😊名鉄ではないけど、北方町に住んでた当時は国鉄だった樽見線に乗れなかったのが残念でした。（樽見鉄道に変わってから乗りましたけど。）
ビデオ撮影時、大きな川を２回渡るところでは、思わず川の方にカメラを振ったほど良い景色でした。
@@昭和電車チャンネル それが忠節側から進行方向順に最初に渡るのが伊自良川と
黒野方面に近い川が根尾川です。😀
揖斐線、谷汲線のこの車両が好きでした。❤
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
モ700, 750形は古豪ながら、なんか親しみ易い感じが良かったです。
むかし好きだったひとが政田駅の近くに暮らしてたから懐かしいなぁ。今じゃ他の男の嫁さんになっちまったけど。😟
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
電車，駅，女子学生「アオハル」ですね・・・（勝手な想像です）
@@昭和電車チャンネル いいえ(苦笑)
２１才の頃なので、社会人です。🤭