terasyu1
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■RFケネディと組合ボス
これはロバート・F・ケネディとジミー・ホッファー(全米最大の労働組合、チームスターズ労組の委員長)との確執を描いたドキュメンタリー。例によってテープが古く、加えて安価なVHSの3倍録画なので画質が全くよろしくない。この点はひらに御容赦。しかし内容的には非常に多く、過去の貴重な事実を語ってくれる。言うまでもなくロバート・F・ケネディ氏は現在、2024大統領選挙に無所属で立候補を表明しているR・F・ケネディ・ジュニアの父親であり、他方、ジミー・ホッファー氏は、チームスターズ労組の現会長、ジェームズ・フィリップ・ホッファ氏の父親である。ではいったい何がこの二人(の父親を)を対立させたのか。それは日本ではほとんど知られていない、米国の労働運動の闇「ギャング組織との繋がり…」という部分にある。
日本でも昭和の時代、企業経営者が暴力団(893)を雇い、ストを封じ込もうと躍起になった歴史があるが、米国でも全く同じ、よく知られたところではヘンリー・フォードなど(反左翼主義者でヒトラーを崇拝、米国ナチス党にも資金提供)その事実を隠そうともしなかった。そのような組合活動を盛り返し、逆にギャング組織を味方に引き入れて組織を拡大、全米で最大のトラック運送労働組合、チーム・スターズのトップに上り詰めたのが貧しい炭鉱夫の家庭に生まれ、7歳で父親を亡くし14歳で中学校を中退、社会の底辺で働き、組合運動で頂点にのし上がったジェームズ・リドル・ホッファという男である。彼は目的のため、自分の出世のためには何でもやった。
結果、この組合ボス(全国の労働者から集めた莫大な組合費、年金が提携するギャング組織の違法ビジネス、フロント企業の資金源となっていた…)と、組織犯罪(マフィア)の撲滅を公約として掲げたケネディ政権で司法長官となったロバート・F・ケネディとの間には、引くに引けない確執が生まれることになる。
--- (c) 2024 Osamu Terao, All rights reserved ---
zhlédnutí: 330

Video

■イスラム社会の因習・名誉の殺人
zhlédnutí 505Před 4 měsíci
これは2007年のナショジオのドキュメンタリー。イスラム社会に潜む狂気「名誉の殺人」。伝統的に「女は家畜と同じに(子供を作る道具)売買され、夫の完全な所有物。これに背く女は一族の名誉のために罰を受け、死ななければならないこともある!」という考え、因習についてのレポート。この番組を見れば「どうしてタリバンは女性の教育を認めないのか…」「どうして妻は夫の許可無く外出してはいけないのか…」「どうして女性はヘジャブで全身を隠さねばならないのか…」そういったシャリア法の原点、男女平等・民主主義社会とは決して相容れないイスラム社会の根底、根幹にある概念の違いが解ってくる。 もちろん男尊女卑は欧米でも日本でも長く中世封建社会を支えた中心的な哲学、考え方の一つではあった。しかし西欧は市民革命、そして日本では明治維新や第二次大戦後の社会制度改革においてこのような因習と(完全ではないが…)決別した。他方...
■SDRラジオとは…
zhlédnutí 145Před 4 měsíci
これは無線通信のマニア達の間で最近流行しているパソコンを使った広帯域受信システムのこと。必要なものはWindows10、Windows11、の入ったパソコン(PC)と、RTL2832というIC(LSI)が乗ったUSBドングルと呼ばれるメモリー・スティックのような小型デバイス、そして簡易アンテナだけ。これだけで、な、何と、10kHz~2GHzまでの広い周波数帯域のほとんど全ての(ラジオ放送、アマチュア無線、モールス信号など)無線通信が受信できてしまう。しかもパソコンの画面は添付のように各周波数帯において電波がスペクトラム・アナライザーのように表示され、どの周波数で、どれくらいの帯域の、どれくらいの電波強度(電波の強さ)があるかを視覚的に「見る」ことができる。これは凄い! 昭和の時代、このようなスペクトラム・アナライザー(スペアナ)は非常に高額な測定機器であり、30MHz、2現象のオシロ...
■パンのお話
zhlédnutí 302Před 4 měsíci
最近、と言うか昭和の時代と比べるとパン食の人はずいぶんと増えた。小学校の給食、昭和のそれはパン食がメインだったが、私を含め多くの児童達の家庭での常食は米だったので「(舌は米食に馴染んでいて)学校の給食は美味しくない。だってパンばっかし…」と不平を言っていた。しかし今はどうだろう、どこの家庭でも朝食は「トーストとコーヒー」という風景が一般的になった。個人的な経験から言えば米国駐在で(日本の中粒米)米食が出来なくなるまでは「う~ん、パンではどうも食べた気がしない…」派だった。日本人があまり多くない地域のスーパーでは日本の米(中粒米)は売ってない。普通は東南アジア、あるいは南米産のパサパサ米(長粒米)だ。なので「(当初は)仕方なく…」パンを食べていた。しかし、そうして半年、一年と経っていくと逆に(舌が)パン食に馴染んでしまい、あまり米を食べたいと思わなくなった。味覚とは不思議なもの。米国の...
■エンテベ空港・人質救出作戦(1976年)
zhlédnutí 351Před 4 měsíci
これは1976年、ウガンタのエンテベ国際空港で行われたイスラエル特殊部隊による人質救出作戦のドキュメンタリー。当時、アラファト議長が率いるパレスチナ解放戦線は航空機のハイジャックという手段によって目的を達成すべく、世界中で航空機の乗っ取り事件(10年で50機以上)を起こしていた。1976年6月27日、テルアビブ発、パリ行きのエール・フランス、139便も中継地のアテネから離陸後、そこで乗り込んできた四人のパレスチナ解放人民戦線のテロリストに乗っ取られ、当時、アラファト支持だったリビアのカダフィに助けられ、ベンガジ空港で給油の後、ウガンダのエンテベ空港へと向かった。ウガンダの独裁者、イディ・アミンは笑顔で人質を出迎えたが、実際にはテロリストの側に立ち、自らの軍隊でパレスチナ・テロリストをかくまった。ハイジャック犯は二人のパレスチナ人と二人のドイツ人(ドイツ赤軍:つまり共産主義過激派)、加...
■現役「でんじろう先生」のモーター実験
zhlédnutí 235Před 4 měsíci
古い録画テープの中に残っていたもの。今はすっかり有名人となった米村傳治郎先生が現役、東京都立小金井北高等学校時代に出演した、NHK教育TV「ステップ&ジャンプ(アイデア実験室)」の「モーター」という動画。小学校や中学校で学ぶ電磁石を使った回転子モーターではなくて、静電気や熱エネルギーを応用したモーターという部分がミソ。何であれ、こうした普通はやらない実験を自分で装置まで作って演示するのは大変で、原理・原則は解っていても実際に製作して、テストして、授業でやって見せるというのは手間と時間が十倍かかる。しかし、科学というのは本来こういうもの、普遍的な自然の「理」を学ぶ訳だから、理科の教師はこういう事こそ出来ないと、やらないと、いけない。しかし現状、進学校と呼ばれるような学校は基本座学で受験丸暗記。自身も「3年の2学期までに教科書を終わらせてくれ、でないと3学期に受験指導に集中できない!」と...
家庭で出来る尿検査・解説
zhlédnutí 82Před 4 měsíci
これは先回の「尿検査・ストスリップ解説」のPDF・スライドをパワポで編集してAIで合成音声を加え、動画化したもの。やはり単なるスライドより音声動画の方が解り易いと思います。内容は前回と同じ。音声合成には「MS-Office」を使用しました。ただ、このエンジンではまだまだ科学・技術用語の単語・熟語を正しく読むことが出来ないため(例えば「高血糖」を「たかけっとう」、「エネルギー源」を「エネルギーみなもと」、「mg」を「エムグラム」などと読んでしまう…)イントネーション、その他が不自然だったり、文章を表記の文から(音読用に)書き換えている部分があります。こうした詳細を修正しているとキリが無いので(内容・文脈が伝われば「ok」ということで…)この点は御容赦。 動画の概要や背景、留意点などは前回UPしたPDFの説明欄に記述したとおりです。メタボ検診など昨今、急増中の2型・糖尿病の生活管理に何等...
■半世紀前の通信高校講座(化学:金属のイオン化傾向)傾向
zhlédnutí 348Před 5 měsíci
酸素と水は私たち人類の生存にとって無くてはならない最重要物質だけれども、同時にあらゆる物質を劣化させ、さまざまな機械、道具を使えなくしてしまう最もやっかいな物質でもある。例えば水は非常に反応性が高い(普通そうは見えないけれども…)溶媒であって、時間軸を長くとればほとんどどんな物質でも溶かしてしまう。故に海水中には地球に存在するありとあらゆる物質(金や銀を含む)が溶けている。ここで言う「水に溶ける」という現象が即ち「イオン化」ということになり、そのイオンになり易さの度合いを比較したものが「イオン化傾向」だと考えれば解り易いだろう。 「かそかな、まあ、あてにするな、ひどすぎる、しゃっきん」という暗記言葉は、受験勉強で誰もが必死に覚えただろうが、水の主要な構成原子である水素を基準に考えれば「ひ」よりも前に位置する金属(特にアルカリ金属)は反応性が高い、と解る。このイオン化傾向の差が化学電池...
■半世紀前の通信高校講座(化学:油脂とセッケン)
zhlédnutí 252Před 5 měsíci
この単元は「油脂と油」あるいは高分子化合物というセクションで学んだかと思う。講師はお馴染みの西平輝子先生。古いテープなので画質がイマイチ良くないが、御容赦いただきたい。「なぁ~んだ、セッケンか…」と軽く考えないで、食物やダイナマイトの親戚の話、だと考えれば(多少なり)重要性が理解できると思う。そもそも論になるけれども自然界において(人間にとって)食物であることと、その物質が自然界に存在する理由とは基本的に関係が無い。単に「在るものは有る…」というだけの話で、構造的に非常に似通った物質であっても、一方は「食べられる」もう一方は「食べられない」のは何ら不思議なことではない。例として同じブドウ糖から生成される同じ高分子化合物、デンプンとセルロース(食物繊維)など好例だろう。 同様にセッケンは食べられないが、油脂は食べられる。ニトロ・グリセリンは爆薬(あるいは狭心症の薬)だが、そのグリセリン...
■半世紀前の通信高校講座(化学:有機窒素化合物)
zhlédnutí 248Před 5 měsíci
この単元は窒素を含む化合物というセクションで学んだかと思う。講師は安楽貢先生。時々、言葉に詰まるので、視聴覚室で(暗くなったのを幸いに)居眠りをしている生徒を起こすには効果的だった。マンガによく登場するニトログリセリンのニトロ基はこの窒素化合物の代表選手で、酸素を放出して爆発的な燃焼反応を起こすので、さまざまな爆薬製造に用いられる。現在、ウクライナやガザ地区で使用されている爆薬の大半はこれ。この動画でもベンゼンのニトロ化反応が実験として紹介されているが、反応自体は単純で難しくない。ベンゼンに限らずニトロ化合物は基本的に爆薬になる。メチル基の結合したベンゼン(トルエン)にニトロ基が3個結合したトリ・ニトロ・トルエンがTNT火薬であることは特に化学に興味が無くても御存じだろう。 高校化学ではこのニトロベンゼンを還元してアニリンを生成し、そのカップリング反応を利用してアゾ化物を生成、これを...
■三匹の侍・吼えよ剣
zhlédnutí 116KPřed rokem
古いビデオ・テープに残っていたもの。なので画質の悪いのは御容赦。殺陣における迫真のリアリティで一世を風靡した傑作時代劇・ドラマの一つ。当時は子供だったのでただただ感動して「凄い!」だけだったが、こうして何十年も経た今見直してみると(斬る側より)斬られる側の俳優さん(大半は名も無い人)達の大変さ、苦労のほどがよく判る。後日談になるけれど毎回(斬られ役さん達の)打ち身、生傷が絶えなかったとかで「よく6年(S38-S44)も続けられたなぁ…」とそっちの方に感心してしまう。 さて、作品のテーマとなっている「水争い」は古くて新しい古今東西世界共通の紛争種。中東ではゴラン高原でイスラエルとシリア、アジアではメコン川で中国とタイ・ラオス、そしてインド、パンジャブ州の河川流域ではパキスタンとの紛争が続いている。水は動植物共通の命の源、地球温暖化が叫ばれる今、水資源をめぐる争いはますます激しくなると思...
■中露国境紛争の歴史
zhlédnutí 20KPřed 2 lety
ウクライナにロシア軍が侵攻して現状、中露は「永遠の友人!」を装っています。けれどもロシアの南下政策は今に始まったことではない(帝政ロシア以来のDNA)し、中国自身、過去に何度もロシアに領土を削り取られているのです。ソ連崩壊後、欧米が中国を支援して経済発展を助けた理由も「中国を育てておけばロシアの領土拡張を抑止できる…」という目論見に基づいていましたが、実際にはプーチンは過去たびたび「ポーランドやウクライナ、ハンガリー、バルト3国など、そもそも独立国などでない(本来はロシアの領土)!」と公言してはばかりませんでした。直近では2021年の夏、そして時系列で見てみると確かにそのとおり、機会があるたびに周辺諸国を侵略し、領土の拡張・併合を続けてきたのです。チェチェンや南オセチア紛争、そしてクリミア併合と巧みな政治宣伝とエネルギー資源国としての優位性をバックに欧米諸国、NATOを丸めこんで目的...
■歴史と科学(ペスト禍の裏に戦乱)
zhlédnutí 1,1KPřed 2 lety
前回の「酸と塩基の強弱」の説明では「科学・技術の発展と社会や宗教、生活習慣とは驚くほど密接な関係がある…」と述べた。で、これはその例というか逆証明、裏返しの話。中性のペスト禍については既に多くの動画がUPされているし、説明もあちこちネットで記述されている。なのでこの古いドキュメンタリーで特に加筆することは無いのだけれど、同様にコロナ禍が喧しい現在においては留意すべき点が一つだけある。それは過去の疫病大流行の背景には何等かの原因で「社会機能の壊失・生活インフラの破壊が伴っていた」という歴史的な事実である。天変地異の大災害、気候の変動、民族の大移動など相当する出来事はいろいろある(例えばインド・パキスタンの分離独立に際してはヒンズー教徒・イスラム教徒が互いにそれぞれの地域へと移住した。しかし移動に伴って各地での両宗派間での衝突・虐殺が頻発し、これに劣悪な環境下での過酷な長旅が重なって飢餓...
■半世紀前の通信高校講座(化学:酸と塩基の強弱)
zhlédnutí 1,8KPřed 2 lety
これも落合優江先生の講義。酸や塩基に強弱があるという事実は中学校の理科、第一分野で学習済ではあるけれど、高校化学ではその強弱を定量的、数値化して表す方法を学習する。これは一般的に多くの単元でそうなのだけれど、中学では定性的に、高校に入ると定量的に考えるようにカリキュラムは組まれている。この定性的から定量的という観点の違いは数学という別の教科との整合性(指数や対数の計算)も要求されるので「中学校では(理解が)難しい…」とされている訳だ。しかし一部の高校入試ではこの計算そのものは避けつつも実質的にその強弱、違いがどこから来るのかという部分で多くの問題が作成されており、現状は「(もはや中学生でも)理解しておいた方がいい…」という状態になっている。この「酸や塩基の強弱」から導かれる当然の結果(酸や塩基の電離度の違い)としてもう一つ重要なことがある。中学で学習する「酸と塩基を適量混合すると中和...
■半世紀前の通信高校講座(医薬品と化学)
zhlédnutí 1,3KPřed 2 lety
■半世紀前の通信高校講座(医薬品と化学)
Does carbon dioxide burn substances..?
zhlédnutí 568Před 2 lety
Does carbon dioxide burn substances..?
■急性心筋梗塞・発症のメカニズム
zhlédnutí 3,4KPřed 2 lety
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High School Japanese Chemistry (Structure of Atom)
zhlédnutí 1,4KPřed 2 lety
High School Japanese Chemistry (Structure of Atom)
■1995年6月5日、NHK・BSニュース50(オウム事件・ボスニア紛争)
zhlédnutí 10KPřed 2 lety
■1995年6月5日、NHK・BSニュース50(オウム事件・ボスニア紛争)
■半世紀前の通信高校講座(化学:酸素の化合物)
zhlédnutí 1,5KPřed 2 lety
■半世紀前の通信高校講座(化学:酸素の化合物)
■患者・臨床医が語るコロナワクチン(8/19/2021)
zhlédnutí 287Před 2 lety
■患者・臨床医が語るコロナワクチン(8/19/2021)
■半世紀前のドキュメンタリー(老人と鷹)
zhlédnutí 155KPřed 2 lety
■半世紀前のドキュメンタリー(老人と鷹)
■ある米国の学園祭
zhlédnutí 1,1KPřed 2 lety
■ある米国の学園祭
■半世紀前の通信高校講座(化学:糖と重合体)
zhlédnutí 2,1KPřed 2 lety
■半世紀前の通信高校講座(化学:糖と重合体)
■半世紀前の通信高校講座(化学:ポリマー:重合体)
zhlédnutí 828Před 2 lety
■半世紀前の通信高校講座(化学:ポリマー:重合体)
■1918年、米国、スペイン風邪の記録
zhlédnutí 3,9KPřed 2 lety
■1918年、米国、スペイン風邪の記録
■致死性ウイルスの恐怖
zhlédnutí 11KPřed 2 lety
■致死性ウイルスの恐怖
People Power Revolution in Philippines 1986
zhlédnutí 673Před 2 lety
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■半世紀前の通信高校講座(化学:電気分解)
zhlédnutí 1,9KPřed 2 lety
■半世紀前の通信高校講座(化学:電気分解)
■中学校理科参考資料(生物:パスツールの実験)
zhlédnutí 2KPřed 2 lety
■中学校理科参考資料(生物:パスツールの実験)

Komentáře

  • @gen1l
    @gen1l Před 4 lety

    テレビを見なくなって久しいが、こういう番組を見たい。大げさで、余計な演技、演出がなく、構成も素晴らしい。音楽も、出演者も色気がありかつ上品で素晴らしい。適度な照明でよい。内輪話で出演者がだけが、楽しむのではなく、視聴者を楽しませる本当のエンターテイメントと思う。ありがとう。

  • @fractal2384
    @fractal2384 Před 4 lety

    昔は芸能人も職人やった思う

  • @angelsindestress
    @angelsindestress Před 4 lety

    まさにエンターテイメント!!

  • @mckomp6920
    @mckomp6920 Před 4 lety

    正確には60年前です。

  • @user-my1gc6pp6y
    @user-my1gc6pp6y Před 4 lety

    小学生の頃、「皆様今晩は、中嶋弘子です」で始まる「夢で会いましょう」を本当に楽しみにしていました。 新型コロナのために外出が制限されている中で癒されます。ありがとう。 若かりし松本英彦さんのテナーサックスが聞けて感激です。

  • @user-ck2yq8nb5h
    @user-ck2yq8nb5h Před 4 lety

    アップありがとうございます 涙が出ます

  • @sio2circuit
    @sio2circuit Před 4 lety

    TVってこんなに面白かったのか! 洒落てて、上品で、ちょっと奇妙。 それでいて厭味が無い。 いっそ黎明期の番組を再放送してくれたら絶対流行るぞ。

  • @user-gz8qm6ot7j
    @user-gz8qm6ot7j Před 4 lety

    子供の頃、こんな面白い番組あったんだなぁと今の番組と比べて改めてレベルの違いを認識させられますね。クラッシック、ジャズ、ロック等他の音楽の生演奏をアレンジしてコメディに楽しく聞かせてくれるとは。

  • @kimurajunko6976
    @kimurajunko6976 Před 4 lety

    お笑いさん人組み!懐かしいですねー良く見ていました

  • @user-xm4mu6sn7q
    @user-xm4mu6sn7q Před 4 lety

    スターダスト名曲🎶でも、いいね!名曲💃🎵です。🦊4億アクセス❗ありがとうございます。👋😉💓🦊だお

  • @kazumasasaki43
    @kazumasasaki43 Před 4 lety

    日曜日、6時TBS「てなもんや三度笠」6時半日本テレビ「シャボン玉ホリデー」というのが決まった過ごし方だった。これを見て日曜が終わった、明日からまた学校だと思った。高度成長前、日本中が豊かでないけれど元気だった時代。みんな自分の夢を追うことに夢中で学校でいじめなんかなかった。それに学校の先生は怖くて、いじめなんかしたらそれこそ先生にぶん殴られること必至だった。親もそれを支持していた。一時代前の未来を疑わず一途だった時代の象徴。

  • @awa84223
    @awa84223 Před 4 lety

    退化、これほど退化するのも難しいと思えるほど日本のTVは退化したもんだ。退化とはつまりこういうことなのだと教えてくれるありがたい動画。TV局のせいなのか、芸能プロダクションのせいなのか、やっぱり我々視聴者のせいなんだろうな。50年前の日本人は品があって、洒脱で、文化的で、お笑いのセンスがあった。現在の日本人はそれらをほぼ失ってしまったことがこの動画で明らかになった。おそらく多くのTV好きの日本人には同意してもらえると思う。

  • @kazutani5887
    @kazutani5887 Před 4 lety

    小学生でしたこの頃、母がよく見ていました。テーマ曲よく覚えています。私はこんな上質なTVを見て育ったんですね、だから最近のバラエティー、いやTVがなんだかつまらないんですね。原因がやっとわかりました。 女性の喋る日本語が美しいですね。 動画のアップに感謝します。

  • @kazumasasaki43
    @kazumasasaki43 Před 4 lety

    見たか、これがジャニーズだ。あおい輝彦、真家ひろみ、後名前が出てこない。デューク・エイセス、松本英彦等この頃は、ロックよりジャズ志向だったのがよくわかる。貴重な映像ありがとうございます。

  • @user-qw2tf4ut9y
    @user-qw2tf4ut9y Před 4 lety

    本当に昔は、言い番組を作ろうと現場も出演者も本気でやってた。だから伝わってくる! TV離れと言われるが、その原因はTVにもあるだろう。 あまりにも変わってしまったよね現代のTVは・・悪いほうにね

  • @user-lh4pk1zn2m
    @user-lh4pk1zn2m Před 4 lety

    懐かしく、涙が出そうでした。家にはまだTVが無く、近所の家でみせてもらいました。お笑いの後の番組が事件記者で、帰りの夜道が、怖かったのを思います。

  • @98r85
    @98r85 Před 4 lety

    技術は進歩して新しい技法も生まれ、音楽は確実に進歩しているはずなのに、この時代の音楽には、現代の音楽よりも圧倒的に心に訴えかける力があるのは何故なのか考えてしまう

  • @mentalvmaxrider
    @mentalvmaxrider Před 4 lety

    Awesome builds!!!

  • @yy24bd5
    @yy24bd5 Před 4 lety

    NHK教育(3ch)で土曜夜10時から放送していてもおかしくないな。

  • @dentkim8020
    @dentkim8020 Před 4 lety

    うん!リアルタイムで見ていたか~ ジジイになるわけだ。

  • @erikomaeda16
    @erikomaeda16 Před 4 lety

    本当に懐かしいです。 クレージイキャッツ凄い。 出演者の才能がハンパないですね。 今こんな番組くれないですね。 馬鹿馬鹿しいバラエティばっかりで、 タレントも質が高かった。

  • @user-lk9re6qy8h
    @user-lk9re6qy8h Před 4 lety

    司会者がピアノ弾くのかっこよすぎ笑

  • @user-jj8tb6nb5x
    @user-jj8tb6nb5x Před 4 lety

    「芸能」って感じがしていいですね!

  • @lordswan1987
    @lordswan1987 Před 4 lety

    make electricity and some bread, nice

  • @mck0626
    @mck0626 Před 4 lety

    ステージで生バンド、生放送、今みたいにアイドルタレントじゃ無理だわ

  • @makitakenaka3307
    @makitakenaka3307 Před 4 lety

    今の時代、同じ番組を再現する事は出来るだろうか? 私的にはかなり難しいと思う。 今のシンガーがレベル低いとは言わないけど、サウンドのレベルは程々に、見た目のカッコ良さにばかり頭がいってる気がする。 見た目なんかどうでもいいから、もっとハイレベルのサウンドを今時の若造にも造って欲しい。 やたら高音の「高い音(声)」バトルはもう聴き飽きた。

  • @user-oo8dv4fl7u
    @user-oo8dv4fl7u Před 4 lety

    スチールギターって最近はあまり見かけない楽器ですよね……………。

  • @mck0626
    @mck0626 Před 4 lety

    生放送だから多少噛んでもそのままだよね、でもそれが良かったのかも

  • @nonbiripoyapoya
    @nonbiripoyapoya Před 4 lety

    ザ・ピーナッツってこんなに上手かったのか… 昔の人って活躍してる人みんな凄く上手ですよね。 基礎が出来てるんだろうか?

  • @user-ev2be6mh2c
    @user-ev2be6mh2c Před 4 lety

    懐かしいです。60年代に視聴していました。こじま正雄さん、お久しぶりです。

  • @user-pu8yg5ww6e
    @user-pu8yg5ww6e Před 4 lety

    ホントに生放送なの?って疑うほどにクオリティが高すぎ!! レコーディングもドンカマの時代だから、今の時代とは一発勝負のレベルが違いますね 凄すぎる!

  • @user-js6tr9td2y
    @user-js6tr9td2y Před 4 lety

    子供の頃、こんな大人になることを夢見てた。いつの頃からか、髪の毛は白くなっていた。だが、今見ても彼らはやっぱり今の自分よりも大人らしくてイカしてるぜ。人生は2度は無いのだな、と実感している。

  • @2011yosshi
    @2011yosshi Před 4 lety

    テンポよく進んで飽きさせない。ちょっと見るつもりが一気に最後まで見てしまった。

  • @hamasanTuba
    @hamasanTuba Před 4 lety

    今どきのテレビ番組と比べ物にならない程、クオリティーとレベルが高い!。 そして改めてクレージーキャッツの面々が素晴らしく楽しいミュージシャンだと認識させる。

  • @user-bp3wl6im9v
    @user-bp3wl6im9v Před 4 lety

    今のテレビ屋達はよく見ておけ!なんで見て貰えなくなったかわかるとおもうよ。

  • @kikifukuokatenjin
    @kikifukuokatenjin Před 4 lety

    はじめて見ました。 もうコメントがおっしゃるとおり。 感動しました。

  • @takuto1230
    @takuto1230 Před 4 lety

    全部素晴らしいですが、特にエンディングが、、、 こんな柔らかな音色が出るんですね。 白黒とはいえ、むしろ逆にムードを満点に醸し出してますね。 哀愁もあり、何よりカッコよすぎますね! かの伝説のニューハードの皆さんでしょうか、、、

  • @masaseto8507
    @masaseto8507 Před 4 lety

    50年以上前の映像だな、よく見ました.テレビが爆発的に普及した時代でしたね.懐かしいです.当時の楽しい番組で最高でした.また見れるのは大変嬉しいです.

  • @keikot4998
    @keikot4998 Před 4 lety

    昔のバラエティー番組は 何かとても上品でしたね。

  • @jodien9913
    @jodien9913 Před 4 lety

    この当時のテレビ人は番組作りに魂を込めていたと感じますね。まさに執念というか。生放送という緊張感もそうですが、製作者さんスタッフさん、そしてタレントさんたちが良いものを作ろうと志を一つにしていたんだと思います。今は価値観の多様化といえばそうかもしれんが、大事なものをみんなで共有しようという概念がどんどん希薄になっていく気がして寂しいです。これはテレビ番組に限ったことではありませんが。

  • @user-fn5ck2ne6y
    @user-fn5ck2ne6y Před 4 lety

    ありがとうございます。こんな映像が見えるなんて夢の様です。当時この番組だけは欠かさず観ていました。本当にありがとう😊

  • @carlossalcedo1607
    @carlossalcedo1607 Před 4 lety

    Muy bonita música, está bien compuesta. No sé pero, me recuerda un poco al ritmo, que tienen las músicas de Castlevania...saludos..:-)

  • @carlossalcedo1607
    @carlossalcedo1607 Před 4 lety

    Muy interesante. Parece que fue un programa de tv cómico del Japón, de la década de los 60s...increíble! Como documento histórico, y a la vez nostálgico, para el público que aún lo recuerda, está excelente...saludos desde Ecuador..:-)

  • @user-si3xk9pm1b
    @user-si3xk9pm1b Před 4 lety

    レジェンドの皆さんがお若いしキレキレ!余計なテロップ、BGMが無いのでスッキリ見れていいですね!

  • @user-kl8kw8lr8w
    @user-kl8kw8lr8w Před 4 lety

    声優新録かな? めっちゃ聞きやすい。 歌もめっちゃいい

  • @user-sv5sf1rd1l
    @user-sv5sf1rd1l Před 4 lety

    生まれてない時代ですが、出演者の方々が全員凄いプロ意識が高いことは、すぐわかります。 すごく面白いですね。 技術が進歩して、テレビは薄くスタイリッシュになり、画面からは4kの美しい映像を映し出せても、 中でやっていることの内容や質も洗練されたり進化するわけではなく、 むしろ、この時代の方が洗練されてたし、現在のテレビはすっかり退廃しましたね。 バラエティ番組、音楽番組ひとつとっても、この時代のように、素直に音楽の楽しさや、エンターテイメントだけを追求していればいいのに、 利権や意味のわからない規制、スポンサーへの忖度、偽善的な平等意識などで、結局自分たちの自由も自分たちで奪いとった上に、野蛮な周辺国に乗っ取られた地上波は、薄っぺらいものしか作れなくなったということですね。

  • @user-of2wz1sq3j
    @user-of2wz1sq3j Před 4 lety

    今なんて 下手な人が多いから リトルグリーモンスターで 名人扱いだよ。

  • @user-yc2hu1uz3d
    @user-yc2hu1uz3d Před 4 lety

    ホントに、こんな映像が残っていたんですね! びっくりです!小学生の頃「ジェスチャー」の後に、この「お笑い三人組」を観ていました。藤島さんみたいにゲストが歌手の場合は、必ずヒット曲を歌われていましたね。水原弘さん、守屋弘さん等。

  • @kazuyoshisakamoto4096

    Thank you for posting these wonderful songs.

  • @user-yc2hu1uz3d
    @user-yc2hu1uz3d Před 4 lety

    よく映像が残っていましたね~。この番組では、ザピーナッツ、クレイジーキャッツは元より、田代みどりさん、森山加代子さん、弘田三枝子さん、美樹克彦さん、青山ミチさん、スリーファンキーズetc沢山の歌手が出演されてましたね。