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紫峰
Japan
Registrace 25. 09. 2021
茨城県の県南地域より、近隣の鉄道をテーマにした動画を投稿していきたいと思っております。
また学生時代に撮影した懐かしい蒸気機関車の動画も投稿しております。
チャンネル名の『紫峰（しほう）』は、万葉集の時代より多くの人々に愛されてきた『筑波山』の別称で、多くの方々に愛されるチャンネルを目指して参りたいと思います。
また学生時代に撮影した懐かしい蒸気機関車の動画も投稿しております。
チャンネル名の『紫峰（しほう）』は、万葉集の時代より多くの人々に愛されてきた『筑波山』の別称で、多くの方々に愛されるチャンネルを目指して参りたいと思います。
ひたちなか海浜鉄道車庫見学会
2024年7月6日に、日本自動車連盟(JAF)茨城支部主催の「ひたちなか海浜鉄道車庫見学会」に参加しました。ひたちなか海浜鉄道の車庫は、那珂湊駅に隣接して建っており、現在稼働している8両の気動車の基地でもあります。車両は、オリジナルの3710型に加え、他社から移籍してきたキハ20、キハ11、キミ300が加わり、バラエティーに富んでいます。この動画は、見学会での、ひたちなか海浜鉄道の社員の方による各車両の説明の様子を、映像として記録したものです。
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Video
ひたちなか海浜鉄道湊線 【列車追跡】勝田 ⇒ 阿字ヶ浦
zhlédnutí 398Před 2 měsíci
ひたちなか海浜鉄道湊線は、勝田から那珂湊を経由して阿字ヶ浦を結ぶ、全長13.5キロメートルの非電化単線路線です。もともと茨城交通の路線でしたが、2008年に湊線の分割経営を行う第三セクターの会社として、ひたちなか海浜鉄道が発足しました。茨城交通時代は経営難により廃線の話まで出ましたが、新駅の増設や通学定期券の見直しなどの経営努力が実り、2017年には単年度黒字化を達成し、「奇跡のローカル線」として注目を集めました。 線路は、勝田駅のあるひたちなか市の街中を抜けた後、緑豊かな森の中や田園地帯を走り、那珂湊の町を後にした後は、潮風の香り漂う海岸に沿って阿字ヶ浦まで続きますが、随所にひなびたローカル線の風情が漂っています。 また、年間200万人が訪れる国営ひたち海浜公園までの3.1kmの路線延伸が認可され、2030年にはひたち海浜公園の南口ゲート付近に新駅が開業（1.4kmの部分延伸）する...
JR成田線 我孫子支線 【列車追跡】我孫子 ⇒ 成田
zhlédnutí 583Před 6 měsíci
JR成田線は、千葉県の佐倉と松岸(銚子の一つ手前)を結ぶ成田線本線、成田と成田空港を結ぶ空港支線、そして我孫子と成田を結ぶ我孫子支線からなる、全長119.1キロメートルのJR東日本の路線です。空港支線を除く成田線の開業は、明治30年代と古く、約120年近い歴史を有する路線で、当時からの施設も各所に残っています。 今回は、我孫子支線の列車につき、我孫子から成田まで追跡を行いました。東京のベッドタウンを抜けてから広大な田園風景の中を走り抜ける、東京近郊のローカル線の魅力を味わっていただけましたら幸いです。
紅葉の水郡線の旅 【列車追跡】水戸 ⇒ 矢祭山
zhlédnutí 294Před 8 měsíci
JR東日本の水郡線は、水戸と郡山の一つ手前の安積永盛とを結ぶ水郡線本線と、途中の上菅谷から常陸太田に至る太田支線を含む、総延長147キロメートルの非電化路線です。 今回は、水戸から郡山行きの列車に乗り、紅葉の名所である矢祭山までの列車追跡を行いました。水郡線は、奥久慈清流ラインの愛称を有しており、矢祭山に至るまでに8回久慈川を鉄橋で渡って行きます。ちょうど紅葉の季節で、沿線の木々の紅葉も美しいでした。 なお、本動画は紅葉の時期に限定したことと、列車本数が少ない（日中は2時間に1本）こともあり、昨年と今年の2年分の動画素材より編集を行っていることを、予めご了承ください。
つくばエクスプレスまつり 2023
zhlédnutí 2,7KPřed 9 měsíci
4年ぶりとなった「つくばエクスプレスまつり」が、2023年11月3日に開催されました。 今年は事前応募性で、抽選により5,000名参加することができました。特別公開された「守谷総合基地」における、「つくばエクスプレスまつり」の様子をご覧ください。
大都会のローカル鉄道 流鉄流山線
zhlédnutí 5KPřed 11 měsíci
流鉄流山線は、千葉県松戸市の馬橋と、流山市の流山を結ぶ全長5.7キロの単線電化路線です。大正5年に流山軽便鉄道として開業以来、約百年の歴史を有しています。東京近郊にありながら、昭和の時代の車両が、時間が止まったような情景の中を走っており、都会の中のローカル鉄道としての魅力に溢れています。今回の動画では、馬橋から流山まで流山線の電車に乗車し、車上の様子と共に沿線の紹介を行っています。
JR 水戸線の旅【列車追跡】友部 ⇒ 小山
zhlédnutí 11KPřed rokem
JR水戸線は、栃木県の小山と茨城県の友部を結ぶ全長50.2キロの単線電化路線です。明治22年に当時の水戸鉄道によって小山と水戸間が建設され、最も早期に水戸に至った鉄道です。常磐線は、6年後の明治28年に土浦と友部間が開通し、友部と水戸間は常磐線となりました。以来、水戸線の起点は友部となり、水戸線と称しながら水戸駅はもちろん水戸市内を走らない特異な路線となっています。 130年近い歴史を有する路線ですが、小山、結城、下館、岩瀬、笠間といった地方の中核都市を結ぶ路線として、今も重要な役割を果たしています。 この動画では、友部発小山行きの列車に乗車し、水戸線の魅力を紹介します。
偉大なるローカル鉄道 関東鉄道常総線 【列車追跡】取手 ⇒下館
zhlédnutí 15KPřed rokem
関東鉄道常総線は、茨城県取手市の取手駅から筑西市の下館駅までを結ぶ51.1kmの非電化路線です。中間の水海道駅を境に複線化された南側は、JR常磐線やつくばエクスプレスとの乗り換えにより東京方面への通勤通学を担う路線としての性格を持ち、北側の単線区間は、鬼怒川と小貝川の間の田園地帯を走るローカル線の色が濃く出た路線となっています。 東京近郊における偉大なるローカル鉄道、関東鉄道常総線の旅をお楽しみください。
水郡線 太田支線の旅 列車追跡 水戸⇒常陸太田
zhlédnutí 1,2KPřed rokem
水郡線は、水戸から郡山の一つ手前の安積永盛に至る137.5Kmの本線と、上菅谷から常陸太田に至る9.5Kmの太田支線からなる全長147Kmの路線です。今回は、水戸から太田支線に直通する常陸太田行きの列車を追跡します。水戸の郊外を抜け、のどかな田園風景の中を小さな無人駅に停まりながら常陸太田に至る、Eキハ130系気動車の旅をお楽しみください。
つくばエクスプレス 総合基地見学&撮影ツアー 2022
zhlédnutí 9KPřed rokem
『つくばエクスプレスの総合基地見学&撮影会ツアー』に参加しました。2019年までは『つくばエクスプレスまつり』が総合基地で開催されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により2年間中止されていました。今年は、ツアーという形で人数を制限（100組）して開催されました。普段は目にしない保線用車両、運転席への着席体験、ヘッドマークを掲げた3000系電車の撮影会、定期点検中の車両の見学といった貴重な体験をすることができました。つくばエクスプレスの安全で快適な運行を支えている、守谷総合基地の様子をご覧ください。
【列車追跡】常磐線 特急「ときわ」～夏のときわ路を行くE657系電車を追って～
zhlédnutí 310Před rokem
常磐線にはE657系交直両用電車を使用した、「ひたち」と「ときわ」の２種類の特急電車が走っています。「ひたち」は上野を出発すると水戸までノンストップの速達タイプで、いわき（一部は仙台）を終点とするのに対し、「ときわ」は水戸までの主要駅に停車して勝田を終点とする列車です。ともに最高速度は130kmで、線形の良い常磐線を快走する姿には目を見張るものがあります。 今回は、品川から勝田まで「ときわ」を追跡し、車窓風景とともに車外からの走行映像をお届けします。緑輝く夏のときわ路を走る「ときわ」の動画をお楽しみください。
【列車追跡】JR鹿島線 佐原⇒鹿島神宮 ～あやめ咲く水郷地帯を走る列車を追って～
zhlédnutí 268Před 2 lety
鹿島線は、千葉県香取市の香取駅から、茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅に至る全長17.4kmの路線で、1970年に開通した比較的新しいJR東日本の路線です。 香取駅を発車後、利根川、常陸利根川の流れる水郷地帯を走り、最後に北浦を長大橋梁で横断して鹿島神宮駅に至る風光明媚な路線です。 この動画を撮影した時はちょうど「あやめ」の季節で、美しい「あやめ」の花とともに日本の代表的な水郷地帯を走る鹿島線の旅をお楽しみください。
【列車追跡】常磐線 特別快速 春のときわ路を行くE531系電車を追って
zhlédnutí 542Před 2 lety
常磐線の特別快速は、つくばエクスプレスの開業に対抗して生まれた列車で、JR東日本では初となる130Km/h走行が可能な近郊型車両（E531系）による挑戦的な列車です。2015年には上野東京ラインが開通し、特別快速も品川まで乗り入れるようになって利便性が大きく向上しました。そんな中、特別快速の存在意義が問われるようになり、2022年3月のダイヤ改正では、１日2往復へと減便されてしまいました。しかし、茨城県南在住者にとっては、東京・品川方面への利便性と速達性に魅力ある列車であることに変わりありません。 今回は、品川から土浦まで特別快速に乗車し、車窓と車外からの走行風景をお届けします。東京都心から下町を抜け、千葉県北西部を通り、茨城県土浦市まで走るE531系特別快速列車の魅力をお楽しみください。
古参気動車の走るミニローカル鉄道～関東鉄道竜ケ崎線～
zhlédnutí 901Před 2 lety
関東鉄道竜ケ崎線は、常磐線の龍ケ崎市駅に隣接する佐貫駅と竜ケ崎駅を結ぶ4.5kmの非電化単線路線で、西暦1900年（明治33年）に開業しました。現在3両の気動車が走っており、中でもキハ532は国鉄のキハ20の主要部品を流用し、1981年に車体を新造して製造された昭和の雰囲気が漂う気動車です。この動画では、茨城県の田園風景を走るキハ532を追跡し、地元民に愛されたローカル鉄道の魅力を紹介していきます。
米坂線と只見線 ～SLの走る風景～
zhlédnutí 1,5KPřed 2 lety
この動画は、1971年に撮影したものです。 当時大正生まれの9600型蒸気機関車は、北海道の宗谷本線、石北本線、岩内線や九州の田川線、唐津線、筑豊本線、豊肥本線で見ることができましたが、本州では米坂線でのみ見ることができました。手ノ子と越前沼沢間に存在する宇津峠は、1000分の25勾配が続く区間で、SLファンに人気のある場所でした。この動画では、宇津峠付近と越後金丸付近を走る9600の姿を収めました。 只見線は、全ての列車をSLが牽引する当時としても珍しい路線でした。活躍していたのはC11型タンク機関車で、風光明媚な只見川のダム湖畔を走る姿は、汽車という名前が似合う美しいものでした。この動画では会津宮下周辺の只見川に沿って走るC11の姿を収めました。
👍👍👍
czcams.com/channels/H3jf6AnIMMkA_jUnBSo-rw.html?feature=shared
SL現役引退の頃は、移動式の簡易ホームを設置して仮乗降場としていた時期もあったそうで…
ご視聴いただきましてありがとうございます。 元々ここは信号所で客扱いしていませんでしたが、当時はSLファン用として仮設のプラットホームが設置されていました。
母親の実家の隣が、水戸線走っているので、泊まりに行くとそれが目覚まし時計みたいなかんじでした
今亡き母親が、茨城県結城出身だったので、欲水戸線を乗っていたので、懐かしいです 今でも、水戸線小山駅の時刻表が変わって無いので、今でも頭に残ってます
ご視聴いただきましてありがとうございます。 結城市は古い街並みも残っていて、良い街ですね。
前面展望に背面展望、車外からの撮影などを効果的に編集されており、ご苦労が偲ばれます。 私の地元の路線をわかりやすくご紹介いただき、ありがとうございます。 ただ、水戸線の起点は小山です。小山駅の15番線の一番奥に、０㎞のポストが建っています。お確かめいただき、ご訂正いただけるとありがたいです。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 撮影には1か月程度かかりましたが、各地の撮影場所を探すのも楽しいものです。 ご指摘の様に、水戸線は小山が起点で友部が終点になりますね。失礼いたしました。
車窓だけでなく列車外から撮影もされていて分かりやすく編集が上手いです 撮影も時間が掛かったでしょうね 楽しませてもらいました
ご視聴いただきましてありがとうございます。 動画の撮影には1か月程度要していますが、良い撮影場所を探すのも楽しく、乗り鉄と撮り鉄の醍醐味を味わいながらやっております。
こんにちはですね😊 始めまして 関東鉄道 初めて見ました。のどかで 四季折々 景色 素晴らしですね。ちょっと 感動 してしまいました。私くしは 地元横浜、 町の中に 住んでいるので 可愛い 電車🚃 乗って みたいなぁ～ ～ 今は 暑いから 秋が いいかしら🌼 そして 分かりやすい 説明 ありがたいですね。🎵 関東平野 、 撮影お疲れさま(*^-^)ﾉですね👸
ご視聴いただきましてありがとうございます。 関東鉄道常総線は東京都心からでも1時間以内で乗車することができますが、茨城らしいローカル色に満ちた鉄道です。特に水海道以北はのどかな景色が広がりますので、機会があれば是非乗りに来てください。
ミキ300-103が置き換えられるのは残念です。引退後は三木市に里帰りして展示してほしいです。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 ミキ300は解体されることなく、保存車両としてふる里に返してあげるのが良いかもしれませんね。
朝イチのDCが7両も繋いで布原到着。永久保存資料映像です
ご視聴いただきましてありがとうございます。 当時の伯備線は、普通列車でも比較的長編成の列車が走っていました。
いつのまにか勝田構内のJRとの分岐消えたんですね、、、
ご視聴いただきましてありがとうございます。 常磐線から直通列車が乗り入れていた痕跡も、消えてしまいましたね。
案外3セクとしては儲かってるらしいから、路線をJR東日本でJRひたちなか湊線として取り込んで、電化し北側分岐急カーブに改造して、品川上野から特急が入線出来る様にしたら良いのに…、那珂湊や平磯駅、磯崎駅、阿字ヶ浦駅、新設予定ひたちなか海浜公園駅など海水浴場や磯やなかみなとお魚市場の最寄駅で有る主要駅を特急の両数対応した列車交換可能化ホーム延長増設工事したらどうですかね?更に ひたちなか海浜公園内に転車台を設けて、C60を仙台から拉致って動態復元し、関西からD50拉致って水戸駅から全車両全席グリーンから以上の高級特急列車引かせたらよろしい。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 コメントに頂いた内容は、鉄道好きにはわくわくするような構想ですね。 いずれにしても、湊線が今後とも安定的に存続していくには、周辺の観光資源をいかに活かしていくかにかかっていると思います。
車窓だけでなく外からも撮影されていて楽しく拝見出来ました 編集が上手いですね
ご視聴いただきましてありがとうございます。 身に余るコメントもありがとうございます。とても励みになります。
数ある鉄道動画の中で一番素敵で一番素晴らしいと思います。鉄道愛が伝わります。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 また、あたたかいコメントをいただきまして、とても嬉しいです。 これからもよろしくお願いいたします。
1972年、天王寺から奈良まで「SL大和路号」に乗って奈良機関区に見学に行った記憶。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。 1972年といいますと、関西線からSLが姿を消す直前で、「SL大和路号」や「柳生号」など、SLが牽引するイベント列車が運行されていたのを思い出します。
下妻物語で深キョンきた時はめっちゃ凄かったと昔付き合った女の兄がかなり興奮気味に言ってた。 取手駅に入ってすぐ土浦方面側に線路跡あるけど常磐線が非電化だった時代はそこから常総線に直通していたとか。今では駅ビルあって直通はできない。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 下妻物語、懐かしいですね。取手駅には、常磐線との連絡線があったのですね。貴重な情報をありがとうございます。
大畑はおこばと読むんですね 知りませんでした 青森県はおおはただから同じ地名かと思いましたが、違いましたね ハエタタキもいつの間にかなくなりました
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。 「おこば」は確かに難読な駅名ですよね。 ハエタタキは、懐かしい鉄道風景となりました。
葦の原の中にあった幸谷駅の時代もあったんだよ!
ご視聴頂きましてありがとうございます。 そんな時代もあったのですね。武蔵野線が開通する前でしょうか？
1971年生まれなのですが自分が小学生低学年当時は今より幸谷駅が200メートルくらい馬橋よりの無人駅で電車に乗ると車内で直ぐに車掌さんが来て切符を買った記憶があります。電車に流星とかの冠もありませんでした。武蔵野線は新松戸止まりでしたね。今では想像つきませんがあの近辺は野原で空き地が広がっていましたよ。
和歌山線SLで通学していました。客車は、紀伊田辺の集煙装置付きのC57、C58牽引、貨物は竜華の丸い煙突のC58牽引でした。SLは朝と夕方〜夜が多く日曜日にカメラを持って出かけていましたが、素敵な白い煙の上がる冬場は暗くなっていて良い写真が取れなかった思い出があります。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 和歌山線のSL列車で通学されていたのですか。今では考えられない長編成の客車列車が懐かしいですね。
今回も本当に素敵な動画です。 ナレーションを人が読めばこのままでテレビに使えそう
ご視聴いただきましてありがとうございます。 また、嬉しいコメントもありがとうございます。 これからも鉄道動画を出していきますので、よろしくお願いします。
流山市民です。 素晴らしい動画ありがとうございます。 流鉄流山線は、なくてはならない存在です。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 流鉄流山線は、沿線の皆様から愛されて、いつまでも存続して行ってほしい鉄道だと思います。
水海道以北の沿線住民です。最近は乗ることがないですが、高校生時代は通学で利用してました。昔を懐かしみながら、しみじみと視聴させてもらいました
ご視聴いただきましてありがとうございます。 水海道を過ぎるとローカル色が一層増しますね。私は、水海道以北の情景が大好きです。
他の方も仰ってますが、本当にプロの映像作品のように美しい動画です。N⚪︎Kの深夜とかに普通に流れてそう。私も常総線大好きなので、楽しませて頂きました。あと、チャンネル登録しました。
ご視聴並びにチャンネル登録頂きまして、ありがとうございます。 また、嬉しいお言葉もありがとうございます。とても励みになります。
沿線住みだけど大抵は車で間に合わせてしまうので水戸線には社会人になってからは滅多に乗らないなぁ。こうして見ると見慣れた景色がずいぶん違って見えるんですね。とても風情がありますね。この何も無さがとても味わいがあっていい。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 私もこの動画の撮影で初めて水戸線に乗りましたが、茨城のローカル線の魅力に満ちた、素敵な路線だと思いました。
廃線にならないのが不思議～
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。 通勤通学時間帯にはそれなりに乗客がいましたので、廃線対象にはなっていないと思われます。
沿線に学校がぼちぼちあるんで 細々と続くでしょうねぇ 水戸、岩瀬、下館、結城、小山ぐらいだけど…
通勤でも、結構乗客いるから、廃線の対象には、ならないと思います🙇
貴重な映像ありがとうございます。峠越えというとなんとなく鬱蒼とした木立の中を進むイメージがありますが、矢岳越えはさすが三大車窓に上げられる絶景ですね。今後の肥薩線の動向が気になります。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 先日のニュースでは復興の方向だとのことですので、川線とともに山線も同時に復旧されることを願いたいですね。
素晴らしいナレーションです。この電車も私が子供の頃に乗っていた市電を思い出させ、深く感じ入るものがありました。必ず、乗りに行きたいと思います。ありがとうございました。
ご視聴いただきましてありがとうございます。 ありがたいお言葉をいただき、とても励みになります。東京近郊とは思えない雰囲気が残る流山線ですので、是非一度ご乗車ください。
つくば駅
素晴らしいついこの前
ご視聴いただきましてありがとうございます。 もう50年以上前になりますが、今でも昨日のように思い出されます。
すごいとしか言いようがありませんね。これだけの重量貨物を引いて登るのですから。しかも後部補機は9600ですからね☺D51はすごいです。玉ねぎ列車のレッドベアは後部補機もレッドベアでかなり苦しそうですから、D51と乗務員の方に拍手👏です。
ご視聴いただきましてありがとうございます。D51もそうですが、大正生まれの9600が最後まで残ったのは、それなりに信頼できる性能を有していたからではないかと思います。
昔、急行列車がダイヤに組まれていました。途中に貨物線を通る珍しい列車でしたね。
そうですね。上野発で水戸線経由で勝田まで行く、急行「つくばね」が走っていましたね。
水戸線、起点は小山のはずですが…
@@user-rs2gx6ln2b 起点は小山だけど間々田から分岐して小田林に至る貨物線がありました。つくばねはその貨物線を経由していました。間々田と小田林には貨物線の分岐跡があります。 私は古河の出身で今は九州です。
懐かし過ぎる。北海道の真ん中の田舎食堂でおばちゃんに九州から来た事話すと、驚いて「ご苦労様な事」と言われた。
九州から撮影に行かれたのですね。この山線も廃線になってしまうとの事で、寂しい限りです。
懐かしい映像、どうもありがとうございます。蒸気機関車追っ駆けて日本全国うろついた大学時代が蘇りました。
ご視聴頂きましてありがとうございます。私がこの動画を撮影したのは高校生の時でしたが、今でも昨日の様に懐かしく思い出されます。
大畑の重装備D51はD52に負けないくらいの迫力が有りました。いや、それ以上だったかも知れません。
ご視聴頂きましてありがとうございます。そうですね。ループ線を登って来るD51の迫力は、すごかったです。
さよならの日に布原のトンネル近くから撮影してたっけ。
ご視聴頂きましてありがとうございます。あのトンネルのお立ち台の撮影者の中にいらっしゃったのですか。懐かしいですね。
一見シンプルな動画ですけど、いろんな視点から撮影されてたり手間かかってますね。 とても見やすくわかりやすく解説もちょうどよく、チャンネル登録させてもらいました。
ご視聴とチャンネル登録頂きまして、ありがとうございます。 また、有難いコメントもありがとうございます。 とても励みになります。
私もプラレールでデゴイチの三重連をリメイクしました♪ いつか布原信号所を駆け抜ける デゴイチを再現してみたいです😊
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 プラレールのデゴイチ三重連を動画にアップされたら、教えてください。
竜ケ崎線は全駅片側しか扉を開かないのに、車両は両側に扉があるんですよね。
そうなんですよね。非常時のために両側に扉があるのでしょうかね？
リアル９９９!! ２号機は50年以上経った今も短距離ながら煙を吐いて走り続けております。
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 2号機がいつまでも動態保存されることを願っています。
下妻に住んでます 筑波山が綺麗です😂
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 下妻付近からの筑波山の山容は、美しいですね。
お疲れ様です✨ 私もこの前乗ってきました。 元西武の車両ということでとても魅力的でした😊
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 流鉄は小さな鉄道会社ですが、西武の中古車両を非常に大切に使っている印象を受けました。
今は無き貴重な映像ですね！動画を見るたびに昔を思い出します。私の住んでいるところは路線は違いますけど小さい年から蒸気機関車の発進の汽笛(家から左方向)と踏切遮断機の音、家が本線間近にありましたから時計を見なくても蒸気機関車の汽笛や踏切信号の音でおよその時間がわかっていました。時にはC57やC55、9600型、D60型が家のすぐ真横に止まったりして貨物入れ換えをしてました。時には井江の庭が噴煙で真っ黒になったりもしてました。
この動画にもコメントを頂きましてありがとうございます。 私は、C55やD60というのは実物を見たことがありませんでしたので、とても羨ましい所に住んでいらっしゃったのですね。
@@shihou_railway 昔の福岡県は炭鉱輸送が主でしたので、いろんな型式の機関車が直方機関区、若松機関区、門司機関区、後藤寺機関区、鳥栖機関区に配属になってましたので撮影には得した気がします。昔は家の横の線路の向こう側に機関車の補給吸水場や石炭補給場がありましたので家の庭から良く見てました。当時は普通の石炭だったのを更に燃焼力が強いコークス(石炭を材料にしたもので枕のような形状のもの)と言うものに変わりました。これは石炭よりも着火が早く持ちが良いものです。今で言う備長炭でしょうか・・良く線路に落ちているのを拾って自宅の風呂焚きに使ってました。
この三重連は貴重な映像ですね！撮影アングルもベストですごいです。また特にC57の三重連は大変珍しいと思います😊
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 C57の三重連は、播但線からSLが姿を消す直前のイベントとして運転されたものですが、C57が三重連を組むのはこれが最初で最後であったと思います。
@@shihou_railwayまた動画を見ました！C57の三重連も貴重ですが8600型の三重連も珍しいです。私の福岡では石灰石を運ぶのに9600型重連に後部補機9600型(変則三重連)が１日一本走っていました。
@@green_line さま 再度ご視聴いただけまして、ありがとうございます。8620の三重連運転も、花輪線からSLが姿を消す直前にイベントとして実施されたものですが、今となっては貴重な記録を残しておいて良かったと思っています。
「名神」が小牧から尼崎まで全通したってんで、東京から紺のカローラを引っぱってドライブを試みに行った。 その帰り、このときは、まず阪奈道路で生駒山地を越え、まだ往復２車線しかなかった名阪国道を経由して亀山に出るというコースを通った。そのころの亀山駅構内って、やたらむやみと煙だらけで、まだ伊勢線（※現伊勢鉄道）も開通しておらず、盛大にＳＬ天国だったな。あと四日市から名四バイパス＆東海道＝国道１号に出て、沼津からは２４６で帰って来るってドライブコースだった。「東名」は、部分開通すら無かったかと記憶するが、とにかく使わないで帰って来たって覚えがある。 何せコチトラ、山手線の外側５００～６００ｍくらいの場所に住んでいたんで、ＳＬっていうと、高田馬場から目白にかけて築堤になっている、あそこの貨物線（※現埼京線）を、たまに単行で走るのを２階の窓から見掛けたくらい、まるでＳＬ機そのものには関心がなかったんでね、ごめん。これでも本人としては、けっこう鉄道オタクの一員のつもりだし、この関西本線だって数回くらいは名古屋～大阪を通しで乗っているんだけどねえ、悪しからず。
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 名神高速が全通したのは1965年でしたので、この動画を撮影した数年前に関西の方に来られたのですね。当時は関西線にもSLが多く走っており、亀山を起点とする加太越えの区間は、SLファンに人気の撮影地でもありました。
年末、水戸線の友部～小山間を初めて乗車しました。まず、動画にあるように各駅の風情がローカル線の味わい深いことを発見しました。路線風景は茨城らしい広大な田園が広がり面白みに欠けるかなと思いましたが、動画を見て冬でなければ長閑な風景が広がることが分かりました。関鉄常総線には良く撮影に行くので、ちょっと足を延ばしたい気持ちが強くなる動画です。ありがとうございます。
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 水戸線はマイナーな路線ですが、茨城らしいローカル線の魅力を持つ、旅情に満ちた路線だと思います。
今は岩瀬は2面2線の駅に なりましたよ！
先日より息子に連れられ、布原の駅に行ってきました。 昔私が通っていた小学校の教室に、この場所で撮影されたD51三重連の写真が掲げられてまして、「撮影場所は何処だろう？」と子供ながらに思ってましたが、三重連の写真を息子から見せられ、約50年ぶりに撮影場所が判明した次第です。 その時、息子は冷たい川を渡り、当時の撮影場所まで山の斜面を登って写真を撮ってましたが、木々が生い茂り、辛うじて橋梁が分かる位になってました。 良いものを見せて頂きました。 この動画も息子に教えてもらました。
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 息子さんと布原に行かれたのですか。私もこの動画を、今は亡き父と一緒に布原に行って撮影しました。当時は皆鉄橋を渡って、トンネル入り口の「お立ち台」と呼ばれた場所に張り付いて三重連を撮影したものです。もう50年以上前になりますが、今でも昨日のように懐かしく思い出されます。
すごい人だったの 思い出します 何年か訪れる人もいました
ご視聴とコメントを頂きましてありがとうございます。 当時の布原に行かれたのですね。もう50年以上前になりますが、今でも昨日のように懐かしく思い出されます。
蒸気機関車はやはりかっこいいですね‼️
ご視聴とコメントをありがとうございます。 もう50年前の映像になりますが、昨日のように懐かしく思い出されます。
11月18日に「ときわ路パス」を購入してJR水戸線の結城駅から大津港駅に行った帰りJR常磐線に乗車していたので友部駅で乗り換えて小山駅まで乗りました。 私は小山市在住者なので子供の頃から水戸線には慣れ親しんでますが60歳間近になって更に乗る機会が増えていてクルマでも出掛けては小田林駅笠間駅までの駅舎を一つ一つ撮りに行ったりもしていて昔の駅舎や駅周辺を思い出してます。 年末迄には友部駅までを撮り終えたいと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます。 水戸線の各駅舎にはその土地ごとの特徴が出ていて、それを撮影するのも良いものですね。