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ホイミンは偉大 ・初の仲間モンスター ・ちゃんと人間になってる ・1章はライアン1人だとかなり厳しかった ・可愛い

ロトの鎧には兜と盾の全てが含まれていて、2では、鎧、兜、盾の3つに分かれてしまったのでは。

商人の街には絶対行かないとバラモス城に行けませんよね

盗賊がいたのも、エルフが村人を眠らせたのも、やまたのおろちが生贄を要求したのも、ボストロールが国を乗っ取って勝手なことをしたのも、 旅先の事件であり、バラモスとは無関係だと思います。 バラモスを倒して喜んでいるところを襲撃してくるゾーマは、黒幕というか一味というか系列というかで、実際に関係者でした。 実はやまたのおろちやボストロールもゾーマの関係者だったという可能性もあると思いますが。 全部あいつが悪いんだと決めつけるべきではないと思います。

勇者♀Eあぶないみずぎ→やっぱりオルテガに生き写し

ダークドレアムを倒せずやめました

nyoukaさんはドラゴンクエスト３hd－２d買うでしょう

チャモロは夢が叶っていますし、テリーは夢の欲望（力）が強すぎて「テリーのワンダーランド」という別世界を形成しましたからね。 ここは接点がないことからいままで仮定の話だったんですが、最近のデバッグでテリーのワンダーランドには隠しマップとして祭壇の存在（没マップ）が明らかになったので ここはつながってるみたいですね。ただ公式にはそれを公にはせず伏線として残したまんまになりましたね。

王様がサーフィンの板にして使ってたら波にさらわれて無くなったと誰か言ってたような…

ドラクエには石化の状態異常がないので、そもそもモンスターに効かなかったとか🤔 石化してたら浮遊系のモンスターが石化した時に落ちて粉々になってたかもですし

そもそも、デモンズタワー内でジャミ・ゲマに遭遇して主人公の一行が壊滅した時点で、残りのモンスターたちは何をやっていたのでしょうか。 まさか黙って座っているだけではないでしょうし、残りが主人公とは別部隊を編成して周囲の捜索や塔内の探索等を行っていたと考えられます。 スライムナイトや魔法使い等の知能の高いモンスターなら、主人公の指示を受けて別部隊を編成し、それらを行う程度はできるでしょうしね。 また、グランバニア本国との連絡にあたるメンバーもいたのではないでしょうか。 通常なら、王妃の誘拐などの事態に対しては正規軍からなる部隊を出撃させるでしょうが、DQ5の場合は国王自身が手練れなうえ、国王自身が率いる戦力(仲間モンスターのことです)が直ちに動員可能だったことから、準備に時間がかかるグランバニア正規軍本隊に先行して自身が少人数の先遣隊(もちろん仲間モンスターが主軸となる)を率いる形でデモンズタワー方面へ出発したと考えられます。その本隊との連絡は必須でしょう。 つまり、この時点で主人公の先遣隊は「主人公の直接率いるメンバー(壊滅)」「別動隊」「連絡隊」に分割されていたと考えられます。 壊滅を免れていた別動隊も、主人公隊からの連絡が途絶えたりするなどして緊急事態が起きていたのは薄々察してはいたものの、非常な少人数、それも主人公というトップを失った状態ではその場をまとめるのが精一杯で、グランバニア正規軍本隊が到着するまでその場を持ちこたえるしかなかったのではないでしょうか。 (なおこの時点で、トップ(主人公)と彼の率いた戦力を失った先遣隊は壊滅状態にあったものの、同じくトップ(ジャミ)や多数の指揮官(オークLV20やキメラLV35等)を失った魔物の側も混乱を極めていたことは疑いないでしょう。) そして、グランバニア軍の本隊到着とともに別動隊・連絡隊が合流したうえで、塔内の捜索等を改めて行ったものの、混乱に乗じて王と王妃の石像は既に持ち去られており、主人公とともに壊滅した主人公隊の残りを回収するのが精一杯だったのではないでしょうか。 --- 整理すると、 ・主人公とともに戦ったモンスターたち：壊滅して全滅同然の状態で回収された。ゲーム中ではゲームの都合上生きてましたけど、実際は小説版のようにほとんどが死んだのでは。 ・別動隊・連絡隊(ゲーム上では馬車扱い)にいたモンスターたち：グランバニア軍と合流後、帰還。 となったのではないでしょうか。 なお、主人公とともに戦っていたモンスターたちは石化を免れたというのが私の見方です。理由としては、 ・SFC版：ジャミが瀕死だったため、王と王妃を石化させるのが精一杯だった。 ・PS2版以降：ゲマの目的が「王と王妃を石化させること」だけだったため、適当にあしらわれて半殺し・死亡状態で放置された。もしくはジャミ戦以前で瀕死・死んだため放置された。 あたりではないでしょうか。

すごい無知が質問します。 ドラクエ5の攻略本の上下巻がそれぞれ赤と緑なのは何か伏線？

外国人には女賢者という可愛い美少女が1人プレゼント特典ですhd－２d　ドラクエ３です

バシルーラでグランバニアまで飛ばされていたのでそのまま女の子がコミュニケーションとれるようになるまで城のペット状態だったと思っています

ベビーパンサー同様見逃された説。

仲間モンスターは石化されなかった説に。 主人公(＆嫁)が石化された時点で、仲間モンスターの洗脳(というと、ちょっとアレですが)が解けてしまい、野生に帰ってしまった。 キラパンは主人公との絆が強いので、自力でグランバニアに戻り、サンチョたちは主人公の異変を知る。 他の仲間モンスターは主人公の石化が解けた時点で、主人公が元に戻ったことを悟り、自力でグランバニアに戻ってきた。 ストロスの杖については、サンチョ＆子供たちが何処で手に入れたのか、ゲーム内で明かされていないので、そこら辺については…。うーむ。

ストロスの杖は同じ回復系の祈りの指輪と同じように何回か使ううち、たまたま壊れたという可能性はないでしょうか🙄笑　なお、デモンズタワーの無敵ジャミは、ダイの大冒険のバルジ島で氷の塔・炎の塔を完成させ、氷炎結界呪法を張って無敵化したフレイザードが元ネタではw

キメラの翼でも使って逃げたんじゃね？本当かどうかは知らんけど

自分は緑の本にはローシュが歩んできた記憶が書かれてるんじゃないかと思ってます 結末の方はやられた方か倒した方かは分かりませんがどちらかだと思います 一方、赤い本にはDQ11が書かれてページが残ってるのはニズゼルファを倒した後が書かれてると思います。 そして自分が思うのが、ドラクエ１１の物語・・・誰かが作った「神話」みたいなもんじゃないかと思ってます ローシュたちの話が旧約聖書でドラクエ１１の主人公の話が新訳聖書みたいな感じ そのDQ11のお話が各ドラクエの世界で語り続かれてるだと思ってます

小説版では仲間モンスターは石化されませんでしたが、このあたりのストーリーは本当に鬱要素しかなかったですね、まだ石化されたほうが全然マシと思うほどです。。。

モンスターも石化したが1番辻褄合いますよね 何で石化したのを知っていたのか不思議でしたもん

XIの勇者のつるぎ・真は永い歳月を経て剣のかたちを失い、IIIの世界では光の玉として聖竜の末裔である竜の女王から託されたw なぜなら勇者のつるぎ・真と同じくIIIでゾーマの闇の衣を剥ぎ取るのはこの光の玉だからだw 王者の剣はXIの世界から既に存在しており、IIIでの伝説のおうじゃのけんはこちらw また、王者の剣は両刃の剣だが、IIIの勇者のキャラクターデザインは片刃剣の使い手として描かれているため、彼がジパングの職人にオーダーしたおうじゃのけんは形状そのものがオリジナルと異なる日本刀タイプとなるw ちなみにおうじゃのけんの攻撃力は120でXIの王者の剣と比べても全く遜色ないうえ切れ味が増したために空気をも斬り裂くバギクロスの能力も付加されたのだw 勇者のつるぎ・真に比べれば見劣りするものの、もともと王者の剣だったとすれば全く劣化していないw しかしながら平和が戻ったアレフガルドでは無用の長物であり日本刀では国宝の王者の剣とはあまりにもかけ離れているため、アレフガルドの技術によって元のデザインに打ち直し鍔にロトの紋章をあしらった結果、ロトのつるぎの攻撃力は三分の一の40になってしまったw しかし王者の剣が劣化することなく120の攻撃力を保っていた通りロトのつるぎもIIにおい攻撃力40をキープしているため、これを劣化と見るのは失礼すぎるw

ラーミアが運んで二つの本が…では❓

HD-2D DQⅢ まもの使い実装要素期待 モンスターは通常バトル後にスカウト Ⅲのストーリー上でのバトル参加は不可 追加要素内で育成及びバトル実施 特定条件満たせばⅠ&Ⅱへデータ引継ぎ可（装備なし） シドー撃破後に4人目にパーティ編成可 編成モンスターによってⅠ&Ⅱの裏ボス等追加要素が変化

そりゃダイの大冒険のマトリフみたいに、いきなりベギラゴンとかメラゾーマ、挙句はメドローアなんか使われたらゲームバランス崩壊するじゃん。 ってのは言いっこなしか。

ドラクエモンスターズ3ではピサロらが持っていた進化の秘宝で人間化した事になってたな。

6:00 滑舌気になる～w😂

堀井さんは公式で「ロトは上の世界に戻ったって思ってもらっていい」って名言してますし今回のリメイクでこのあたりの事がいろいろ明らかになるのかもしれませんね。

パパスとライアンって顔がそっくりだし、血縁関係にあるとおもってた 世界初のモンスターを仲間にしたライアンと、パパスの息子がモンスターマスターになるのは必然だった

答えのヒント！ 「ゲームの発売日順」

ドラクエⅢの裏技。 マホカンタの呪文を使うモンスターに遭遇すると、こちらもマホカンタを唱える。モンスターがマホカンタを唱えると、こっちはマホトラを唱える。すると、一度MPが下がるが、次の瞬間MPが跳ね上がる。それを何度か繰り返し、洞窟の途中でも、MPを回復させることができる。

2でロトの剣があまり強くないのは１の主人公がヒノキの棒でクリアしたから説好き

ドラクエ11をクリアするとドラクエ1も遊べるようになってたし、堀井さんはサービス精神は強いから基本は出来上がってるし3を作るにあたっての本棚とか細かいところは手を加えても驚かない。

変えることと変えないことのバランスが難しそう

上下巻に分かれているか、緑はゾーマを倒した勇者の物語が紡がれて、後に出る1・2リメイクの①のラダトーム城本棚にあるとかですかね🤔笑

この２つの本。作者は体験していたセニカさんもしくはセーニャと一度は身を呈して世界を守り復活したお姉様かもしれんね。

緑＝魔法使い＝ニズッチそしてウラノスさんの魔法使い衣装は緑 ウラノスさんのお話かもしれんねぇ。 天空編の勇者になる人がの始祖みたいな人だからなぁ。 ローシュとウラノス　ドラクエの根幹を結果的には創った２人の勇者ですからね。

天空の話かエルフのお話かもしれんけど 個人的には未来のお話予言が緑には入っていると予想しておく。

ダークドレアム＝テリーという説はいまでいうと「ほぼ確定」となりましたね。 これは妄想としか思われてませんでしたが、夢の世界に分身がいないのは「テリーのワンダーランド（別ゲー）」に存在するからでありテリーだけは特別。 そしてここで夢を叶えた姿がダークドレアムですね。もともと「この作品には繋がりはないのでは？」と言われていましたが、 テリーのワンダーランドのデバッグにて没となった面（例の祭壇）があったことが公になってます。つまりここが繋がるなら　テリー＝ダークドレアム（夢の叶った姿）　が成立します。

最後のローシュ、セニカ説が1番まともな気がしてますが 自分は赤い本が過去の物語なら緑の本は未来の物語と思いたいです。 ドラクエ１や２の話を未来予想図のように描かれていると　 なぜか最近は過去物語にとらわれる傾向が強いです（ローシュなんてナンバリングにもないのでどーでもいい存在のはずなのにやたら強調されてますし）　 信号機で例えて赤が停まって過去を振り返るのなら緑は進んで未来を見ると考えたくなりませんか？（笑）

個人的に、気になるのはローシュが3の勇者に見た目の酷似してる点、（他のキャラも）ニズゼルファは神に近い存在、倒された影響が他の時間軸に無影響なのか、何か影響があってもおかしく無いのでは無いかと個人的に妄想、あくまで妄想

本が整理されて並べられていないのが気になる。

よく考えてみたら11勇者の子孫が3勇者なら 特技とかいろいろ使えそうですよね 僕個人、できれば剣の舞や全身全霊斬は戦士の特技にしてほしいので 3勇者は属性剣メインで覚えてほしいです

カミュは公式設定で、ドラクエ6の主人公の先祖って11のヨッチ村での6の町の会話で言っちゃってますし、カミュを出しておいて、何もなくただのサブキャラ的な立ち位置とは考えにくいです😅。 それに、世界は、収束するって11だけではなくドラゴンクエストと言う世界が収束するって意味ならば全シリーズが１つにの繋がっていたと言うことになるのかな？と個人的に思います。だから、始まりの11の話は天空とロトの両方の話であり、タイトルに両方の法則が含まれている理由にもあります!。 今まで考察された誰も触れてませんが、タイトルが天空とロトを含めているのに、ロトだけの話でしたでは、タイトルの法則の意味が崩れます。サブタイはたしかにストーリーで伏線回収はされましたが、タイトルの天空シリーズを匂わせてる部分は回収されてませんし!

i think it is DQ12 ，11>12>3>1>2

天空世界とロト世界は別だと思いますね。 単純に上の世界は命の大樹（世界樹）を中心としてオーブが伝わるロトゼタシアの後の時代、アレフガルドは後年になってルビスによって作られた新世界のように思えます。 オーブを壊した当人は時間を巻き戻るけど、それ以外の人はいったんは分岐して収束してくる（遅れて巻き戻る？）ために、あるはずのない記憶がなぜかあったりするけれど、世界自体が分岐したままになることはない、ということではないですかね。 緑の本は、単純に11の世界に伝わっているローシュ伝で、そこに赤のイレブン伝が加わった、と考えることも可能だと思います。 あるいは、赤の本にローシュ伝から連なるイレブンまでの物語が書かれていて、緑の本はその後に再び闇から現れる脅威と勇者との戦いの予言の書なのかもしれません。 そしてその予言の書には結末が書かれていないか、逆に３勇者の母にとってわが子との永遠の別れが運命付けられる結末まで書かれている…、と考えればPVの母の行いも理解できるような気もします（もちろんこれも妄想ですが）。

勇者の紋章自体が超ご都合主義な所があるから、セニカが知るよしもないことを紋章経由で知ってもおかしくないし、紋章同士の共鳴でそれをローシュが知ってもおかしくないし…。 赤の本がセニカが描いた勇者物語で緑の本がローシュが書いた勇者の冒険譚でもおかしくないし…。 あと、３の勇者と１１の勇者が実は同一人物とかあり得たりして。

セニカは過去に移動した後、元のロトゼタシアがどうなったのか知らないはずなので続きのページがあるなら書けないのでは？緑の本がローシュの物語というのはメタ的に考えると堀井さんが秘密にする意味がないし、面白みもないなぁと思ってしまいます。でも考察好きなのでチャンネル登録しました！

そもそもあの本は市販品なのか、それとも伝来の希少本なのか…

考察面白いです！ただあの本は本棚調べたら読めるのかなぁ。読めたら嬉しいけど、ここでわかるんかい！ってなるなぁ。わかって困る話ではないので楽しみにしています。