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ロムルスへの期待が高まりました

は？

これ発売した後でいいから「SIREN」の新作か、似たテイストの作品の製作に入ってほしい。

大人になってから見て思ったのは、勝手にやって来て建物作って子供（卵）殺しまくる人間の方が怪物やん そらママ（エイリアン）も怒り狂うでー

うちは プロメテウス‼️

見た事な〜い

猥雑な感じのグラフィックと世界観が良いね。面白そう

エルム街の悪夢のフレディは夢に出たなぁ🛀

これは応援という意味でも絶対買うけど、 固定の主人公がないとゲームに感情移入出来なくなって面白く感じない事をウォッチドッグスレギオンで体験したから、同じようにならない事を願う‼️

10月8日発売？ 日本語ボイスや 高フレームレート動作可能かな？

おもろそうだけど開発中国かーー

絵が綺麗か否か以前にセンスが‥

ちょっとコケそう

メトロイド→探索アクション 悪魔城(キャッスルヴァニア)→アクション 悪魔城月下〜奪刻→メトロイドヴァニア メトロイドヴァニアを自称するゲームが増え、しかし何か違うとなることが多々あるため、IGAヴァニア(メトロイドヴァニア原則)というワード(特区)が設けられる。 ・移動性能の拡張で探索範囲が徐々に広がっていく ・操作キャラがRPGのように経験値を得てレベルアップしていき、装備更新と合わせてステータスが上昇していく。 ・ステージ制ではない。 ・アイテム、装備、敵、ドロップ品、ドロップ率などが記録されていく図鑑的なものがある。 ブラステ以外でIGAヴァニアに該当したのは現状タイムスピナーのみではないかと思われる。

技術の進歩に反してホラゲーがチープになっていく…ホラー物ってよく分からない得体の知れない恐怖から成り立つのであって、こう綺麗になっちゃうと怖さが薄れてしまうんだなって

楽しみにしてたのにクソゲー臭がするwゴーストワイヤーっぽいな。

また3日間ループするのか？

IGNとUBIのポリコレ同士がやっても大爆死する未来しか見えない

グラで勝負の作品ではないとは言え、ちょっとな感あるな。ゲーム性に期待

早くやりたい

的外れもいいところ

２作目以降は只の乱暴、、者。

食中毒のジョニー😅😅😅

河内さんのホラーエピソードが全部かわいい😂

20:37

カバとかハーフライフのキャラにしか見えん

ギャルゲーとか乙女ゲーのおっきいパッケージがゲーム屋さんでどっしりと構えてるのはPS3ぐらいの頃から地味に変わらないなという印象です

ジャレコのジャレコレはゲームを変にいじくらずに、昔のゲームの外側に今風のアタッチメントをつけたように アチーブメントを追加したり、操作法をUIで表示したりとか面白い移植の仕方してますよね

IGNは何でもフロムゲーに結びつけなきゃ気がすまない病そろそろ治せよ 仮にも大手メディアのクセにこんなボキャ貧とかさ そもそも主題の作品差し置いて他のゲームタイトル冒頭に持ってくるとか作品へのリスペクトがなさすぎて最低だわ

ディアブロ４は（シーズン制のモードにしていれば）３ヶ月おきに最初から遊び直すので低レベルのプレイヤーは十分いますが、野良でパーティ組むような遊び方は99％のプレイヤーはしてません。ワールドボスというボスだけ野良で自動的に一緒に倒す流れになってます。終盤に強力なアイテムを落とすボスを召喚するのに必要な素材を持ち寄って回すために（主にゲーム外のコミュニティで募集して）パーティを組むことはあります。

左の人は故中川昭一さんに雰囲気が似てますね。色気がある。

昔のPCゲーはコピー対策のハートウェアプロテクトとして、パッケージや取扱説明書と連動しての謎解きが色々ありました。T&Eソフトの「サイオブレート」は曲を奏でるメロディーモジュール付きなど、かなり凝ったものもありましたね。

フィクションやろ

1:16　髪も髭も無いから誰かわからなかった 2:09　父親役も「死んで当然」とコメントw

エンドコンテンツって本編クリア後のやりこみ要素なんだから、そもそもカジュアル向けに用意されていないのでは？ ストーリーのラスボスまで倒した上でさらに強くなりたい人はやればいいだけ。

積んでたウォッチドッグス2をやったら思ったより面白かった 後半はハッキングの繰り返し感が否めなかったけど、ムカつくラスボスを破滅に追いやるストーリーは良かった

30分経っても始まるまでに至らないゲームしんどいっす

昨年gotyを獲った反面、人をかなり選ぶ作品になってしまったバルダーズゲート3を 任天堂やスクエニあたりがインスパイアして 万人に受け入れられるタイトルに昇華しトレンドをつくっていただければ この上ない喜びにございます。

長年の夢だったライブアライブリメイクが叶ったので、個人的には満足です・・・ クロノ・トリガーとゼノギアスはリメイクされてもいいと思う

ボクセルのくだりで思い出したのはレインボーシックス・シージです。壁にちっちゃく開けた穴を同時に他のプレイヤーと共有できるってのが当時は驚きでした。自分はほとんどマルチプレイは遊ばないのでその後に似たようなゲームが出てきたのかは謎ですが。

MHWIBはそもそものゲームデザインが様々な武器種で如何に自分の理想とする立ち回りで華麗に狩りができるかのプレイヤーの技術レベルアップを素材を集めていく中で楽しんでいけるかという点に重きを置いていると思うんですよ。 こういうアクションゲームで1番楽しいと感じる時って、自分の成長を感じた時だと思うんです。 IBのエンドコンテンツはこういう楽しみを自分で目標設定して楽しめる人でないと中々難しいんだと思います。 そこが1番他のゲームと違う点。 例えばエルデンリングでも自分の成長を感じる点はあるのですが、それはボスそれぞれで挑み始めてから討伐するまでという短いスパンの積み重ねです。 プレイヤーが積み重ねてきた経験値が活きる比重より、ボスそれぞれの固有の攻撃を分析してパターンを見極めることの比重がとても大きい。 一方でモンハンの場合、同じモンスターを何度も狩ることになる点と、他のプレイヤーと共闘というプレイスタイルになるので、プレイヤー自身の経験値がとても大きな意味を持つんですね。 だから積み重ねることでの自分の成長を感じやすいんだと思います。 遊びの質が違うだけなので、今の時代というくくりで違うと断じてしまうのはちょっと違うように感じました。

去年エーライ発売日に買って「円安前に買っておいて良かったぜ」と思っていたら、今年性能倍のが似たような値段で出た！

ギャグホラーの先駆者！

「未来のオープンワールドはボクセル化する」は面白い仮説だけど、 私はそれがジャンルの成熟による細分化でだと思っています。 同じオープンワールドゲームで もマップのシームレス化がメインになるジャンルと 何かが起こる面白に仕組みがメインにするジャンルに分かれる感じでしょうか。 F.R.E.Eの話ではないですが、GTAやエルダーススクロールなどは それより前の時代のゲームで抽象的に表現されていた世界を より近くで、より高解像度で体験する方向で進化しする代わりに 世界のスケールや世界の変化と変形を諦めていて、 一方、マイクラとゼルダTotkなどは GTAらのような膨大なコンテンツ量を諦めて 世界自体の仕組みで楽しめてくれる方向性を選んだ作品だったと感じています。 両方とも良さがあるしプレイヤーが期待しているのも違うので どっちによるのではなく、それぞれの方向性で進化すると思っています。 PS.とはいえ、スターフィールドなどは半分新規IPなのに 仕組みをアップデートするより世界のスケールを大きくした方向性で不評だったと思うし、 同じ理由でGTA6もちょい不評になるのではないかとも思っています。 PS. リュウとケンは初代のストリートファイターでリュウはプレイヤーキャラクターで（変更不可） ケンは２Pで乱入した時２P側のキャラだったので初代に関してはリュウが主人公でケンが脇役…という認識で会ってます！

ダニエルさんの大人たちに向けた目線最高でした。泣きました。

福山さん出てくれるの嬉しい～もっと専門のシナリオの話もIGN Jで聞きたいです！

3:53のBGM「あれ？」 5:10のBGM「あーこれかw」

怖さは正直そこまでですが人生で一番好きなホラーは『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! シリーズ』です😱 ホラーなのに笑えて感動もできるというJホラーの常識を覆すような作品で、主人公工藤Dとアシスタント市川のコンプラクソ喰らえコンビがある意味幽霊以上の存在感を放っていて、初めて見た時の衝撃が今でも脳裏に焼き付いています😂

ソウルライクらしいソウルライクはエルデンリングでだいぶいくところまでいった気がするので、スタイリッシュアクションがまた増えるかもしれないと勝手に思っています。

回路かな。 洋画だとCUBE。