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この動画だけでも「ドクター・キリコ」なる医師の考えや苦悩が拾えるのに，なぜ2024年のテレ朝実写版ブラックジャックのキリコ(♀)はあんな「自殺幇助」医師になっちまったんだ？

今度『人間以外を手術した』話もお願いします🙇 そういえばブラックジャック先生が一人の女医に指示を出しながら終わる話が『Ｋ2』のとある話と似てて面白かった。

〝蠱惑的〟な美しさ って言葉がこんなにピタッと来るのこの人ぐらいな気がする

『ブラックジャック病』の患者の殆どがアフリカ系なのが😅

本間血腫の話も…

小学館の「小学三年生」で永井豪が連載していたバージョンか少年サンデー版のどちらかは 思い出せないけれど、漫画版の最終回はサイの妖怪が出てきてサイシュウカイみたいな 洒落で終わったような記憶があります。

「二人のピノコ（緑柱石より）」と「うかぶ女」の二作は「公害病」を扱った回でしたね。 どちらも「助けられなかった回」でした。 「二人のピノコ（緑柱石より）」ではピノコの顔のモデルにした「ベリリウム中毒症」で肺を犯されだ「ロミ」を助けられなかった。 最後に「今度ピノコを連れて来てやるよ」と墓前で言うＢＪ。 とはいえ、もし本当に連れて来たらどうなっていただろうか、と考えると「ピノコ」を見た「ロミ」の親はどんな気持ちになるんだろうかと考えてしまった。 　 「うかぶ女」では「海洋複合汚染」によって「知能に発達障害を起こしていた」少女とＢＪが出合い、その境遇が他の患者と差別的に扱われている事に憤り「意地で治療する」事になる。 しかし、差別されていた理由が「他に知能に発達障害を起こした患者がいない」というものだった。 ＢＪは少女と出会ったパン屋の主人から「少女は泳ぎの好きな子だった」と聞かされる。 その話を聞いたＢＪは「他の患者は魚を食べて発症しているが、この子は直接海水に触れて発症している」という違いを見つけ、元は正常な知能を持っており「海洋複合汚染」によって「知能に発達障害を起こしていた」として救済を申し出る。 やがて少女は治療のかいが有って一人で歩く事が出来るようになる。 そしてＢＪに「オサカナタベサセテアゲマス」とメモを残して海に向かう。 そのメモを見たＢＪは「元はまともだった」と確信して少女の後を追って海に行くが、既に少女は海に浮かんでいた。 ＢＪは「今度生まれて来る時は綺麗な海でな」と呟いてメモを破り捨てる。 　 自分もこの二作の元ネタとなった公害病が蔓延していた時代を生きて毎日のようにテレビのニュースで見ていたのでその映像と重なりましたね。😥😢😭

⁠(⁠´⁠ー⁠｀⁠)＜欧米の漫画はフキダシでギャグを取る紙媒体のカートゥーンとアクションを見せるアニメ映画との二本立てだったのを、手塚治虫は紙媒体のマンガでアクションを見せながらストーリーを進める作品がユニークだったのだろう…）⁠

ワイルドハーフもおもしろかったです

ヤクザの組員が撃たれて過去に戻りグレた原因を探りやり直してパイロットになって嫁をもらっているのが面白かったです

子供心に妖精が怖すぎて夜にトイレいけなかった。 妖精と聞いたら多くの人は、ティンカーベルみたいなタイプをイメージすると思うけど、自分は今でも真っ先にコイツが思い浮かんでしまうｗ

人間が知らないままでいた方が良いことがある、と言いたくなるような作品だと思う。でも、若いうちに一回人間に絶望しておいて、それでもそこから這い上がる覚悟を持つなら読むべき作品かも。 結構イチかバチかな選択になると思う。一生モノの酷いトラウマになること請け合いです。どう立ち直っていくのかが人生の課題になる。そのくらいのショックがある（私にはあった）。 普通なら、親が子供に絶対みせたくない漫画でしょうね。有害図書指定されてもおかしくないかなと。

楳図かずお先生の最高傑作と言って良いと思います。 特に感動したのは、毒キノコを食べて未来人と同様な体に変化した子供たちが、自分の脳が未来人と同様になる前に襲いかかる未来人に対して仲間を守るため自らが犠牲になって戦うシーンです。 仲間のため、友達のために、最後に残った人間の脳の理性に従って未来人に突撃し玉砕していく。 なんとも言えないシーンです。

今でもネット上では、広島カープが勝つと、 それをやっかむ他球団のファンが原爆を揶揄した差別用語を使って 貶める文章を目にすることがある。 それ自体が品性を疑う行為なのは間違いないが、同時に戦争や原爆の悲惨さや醜悪さが 認識として日本人の心から薄れているのではないかという危機感も覚えてしまします…

山野一ってねこぢるを書いた人だっけ？

動画内でも触れられていたように原子爆弾が落とされた日や戦時中の出来事よりも、その後の戦後の生活や出来事、事件等についてが主なストーリーの作品であり、戦争という惨禍の後に元たちの家族や様々な人々が辛さ悲しさを噛み締めながらも明日の為に必死に生きて行く力強い姿に心を打たれるヒューマンドラマの傑作だと思います、子供の頃はただ怖くて気持ち悪かっただけの場面でも、そこに居るのは自分達と同じ様にその日まで日々の生活を送っていた人間であると改めて考え直すとあまりの事に息が詰まり涙が溢れて来てしまいますが、戦争の恐ろしさや理不尽さや愚かさ、極限状態にあってもしたたかに生きて行く人間の素晴らしさとその裏側に潜む醜さや怖さ、学校では教わる事の出来ない数多くの教訓を感じられる作品の1つとして大人も子供も読み継いで語り継いでいって欲しい漫画です

「魔王大尉」もある意味「救わなかった話」になるのかな 一応手術をして治しはするんだけど ケネス大尉が引き起こした大虐殺の村の生き残りの子供達を手術直前に呼び寄せ「この男を手術中にどうしようと君たちの自由だ」と告げ、ケネスに過剰な恐怖心を植え付ける 手術は成功し怪我は治った(子供達はケネスに手を出さずBJの手術を見守っていた)けど、植え付けられた恐怖心のため精神が崩壊したケネスは戦闘機のジェットエンジンの部分に自ら飛び込んで自殺してしまう

法や制度に楯突いてでも、自らの医療への信念を貫くという意味では、本当に似た者同士ですよね。 ただ医者としての原点が、「救われた」経験であるBJは理想主義的、「救えなかった」経験であるキリコは現実・悲観主義的、それだけの違いとも、それが最大の違いとも思います。

永井豪のデビルマンと手塚治虫のW3に対する横山なりの回答ですよね。

自分自身すらも安楽死しようとしていたからなぁ。

アウターゾーンの前作であるマジックセラーが、本当に名作だった。

子供の頃、ジャンプの後ろの方に怖いマンガが多かった記憶がある。 ミザリィは綺麗で好きだったが。

TVアニメの方は独身バンザーイなんてネタにされるのに

ぜひ「日野日出志」の漫画も取り上げて欲しい

いや懐かしい！改めてopを見ると脚本は辻真先さん、なるほどしっかりしてるはずと納得でした。

がもう君とかいう頭脳に加えて生存力にも長けた天才好き

私が中学時代、ブラックジャックの原作第１巻に掲載した。 「ふたりの修二」のエピソードは、性転換手術するかと思いきや。 実は、手術をしたとウソ付いて、女性患者の久美に催眠術を掛けてたという内容だった❗️ ちなみに、ラストはブラックジャックが彼女の催眠術を解いて、ハッピーエンドになった‼️

ブラックジャックには様々な職業の登場人物がいるけどどの職業にも善人と悪人が存在している 医者、患者、政治家、警察、ヤクザ、殺人犯、強盗犯、社長、労働者、浮浪者、母親、父親、兄弟･･･ 悪人でもスジを貫く人だったり善人でも保身に走ってしまったり そうしたヒューマンドラマこそが「ブラックジャック」という作品の魅力なのだと思う

はだしのゲンって別の反戦は主題じゃないんだよな、ゲンの不屈の精神を描いた人間讃歌なんだよな。

この動画の最初らへんから使われてる曲って なんで曲なんだろう

ゼンラの女性がニワトリの血をあびせられたシーンにすげえ興奮した記憶がががが・・・

某学研雑誌が文章上で『魔王ダンテ』と『デビルマン』を取り違えていたので電話したけど訂正されなかった。魔王ダンテに呪われてしまえばいいのだ

スパロボコミック〔同人コミック版〕ではゴッドマーズと『マーズ』原作版の六神体が合体した『真ゴッドマーズ』(操縦者はビッグファイア、彼の正体は原作版の設定通りのバビル２世＝１０１)が戦うと言うかなり私好みのバトル展開が・・

デビルマンは、後に作者が追加でエピソードを付け加えたりしてますが、少年マガジン版の全５巻が全て！ いくら同一作者とはいえ、完成された全５巻に余計なものはくっつけなくてよろしい。 あえて言えば「新デビルマン」の１巻だけは、スピンアウト的な意味で許容。明と了の廃墟での再会の傑作エピソードもあるし。

ドクターキリコの登場回が９回とか少ない。凄いインパクト。

（関谷）様をつけろよデコ助野郎!!❤

バイオレンスジャックに関しては、スラムキング　対バイオレンスジャックが軸になるだろうけど、スサノオウ、死神警察なども出るからね。 各勢力の軍事力比較とかも 見たいかも。

マジな話したら生活保護を申請すれば医療扶助で何とかなるような・・・って、それを言ったら根底から覆されるか。 まあ、当時は気軽に生活保護申請できない時代だったろうけれど。

進撃の巨人のモトネタ

これ前にCZcamsで無料公開されてましたよ！

これを現代日本の偉人とからめて二次創作すると… ホリエモンと対峙して「派手に放送局買収に乗り出したあと逮捕されます」 中田敦彦に「ようつべでズケズケと大御所に意見言って日本に居づらくなりシンガポールに移住します」 アキラ100%に「お盆を一瞬落として放送事故おこします」 等を行者に言わせたい。

救わなかった系の記憶うろ覚えだけど、今迄モグリの不良医者扱いした医者の子供が命の危機で自分や知り合いの医者達の技量では手術しても救けれないからブラック・ジャックに頼む際に医師免許の書類を提示して子供を救けてくれって頼むのを書類ビリッビリに破いてその場から去った話があった様な…?

デスハンターの方もいいですけど、これについてはやっぱり小説版の「死霊狩り（ゾンビーハンター）」の方がカッコいいですよ。

中平正彦さんあたりでキャミィとアヤブレアと皇藍華とミレーヌホフマンが不動ジュンことデビルマンレディーが新たなデビルビーストに立ちむかう話を漫画でほしいのとデビルマンレディーまたアニメリメイクや続きが希望です。

歴史の真実を伝える重要な作品であることは皆さんがコメントしている通りですが、漫画として普通に面白い。ゲンの不屈の精神は現代人も見習うべきだ。朝鮮人の朴さんがかっこいい。不謹慎だけど、痛めつけられた人が白目を剥いて「ギギギ」と呻くシーンは笑える。

父親が手術の料金の事ばかり気にして妻とどうこう言ってる間に子供がチアノーゼ起こして死ぬ話、あれブラックジャック的には救いたかったんだろうなぁと心苦しくなる。 最終的に何がベストを尽くしただとか罵倒されるので…。 個人的にはシャチのトリトンの話も好きです。

岡田斗司夫さんの解説内容をパクっているだけで何も伝わって来ない。

信長が比叡山焼き討ちしたの、比叡山側が問題だったんやで・・・

以前読んだ特撮ヒーロー雑誌だったと記憶しているが、実写版の悪魔くんとメフィストのイラストの片隅でシャッポ爺が「この２人は、えん魔くんの先輩にあたるんじゃよ」と話し、えん魔くんが「へえ、そうなんだ」と感心するイラストを見たことがある。

たぶん紹介される漫画は読むことはないと思うんで、がっつりネタバレとか書いてほしいかもｗ 紹介された作品のネタバレを毎回検索してるし