84歳店主「これが私の道」 惜別…駅前“昭和の喫茶店”閉店へ 45年変わらぬ味

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  • čas přidán 16. 05. 2023
  • 昭和の香りを残す喫茶店。前身の食堂から60年余り続いた長野駅前の喫茶店が、まもなく閉店する。惜しむ声に感謝しながら、84歳のマスターは昔と変わらぬコーヒーで客を迎えている。
    (2023年5月17日放送)

Komentáře • 6

  • @achaco132
    @achaco132 Před 2 měsíci +1

    わぁー😃とても素敵な喫茶店☕昭和生まれの私は喫茶店大好きです💓😍🍞☕

  • @liebetomaten
    @liebetomaten Před 10 měsíci +3

    後継者がいないのは残念です。こういうところで若者が頑張ってほしいです。

  • @user-qe3kf7rg4r
    @user-qe3kf7rg4r Před 11 měsíci +3

    昭和の時代には実に多くの種類の喫茶店が誕生しひしめき合った。
    ジャズ喫茶に名曲喫茶、歌声喫茶に美人喫茶など、大阪では「ノーパン喫茶」と言うものまで誕生し世間の話題となった。その中でも他のものにこだわらずにコヒーや紅茶など、それにフルーツパフェなどを「純粋」に味わって雰囲気と共に憩いの場所となったのが「純喫茶」のようです。こう言うお店がドンドン減って行くのが寂しい。外国資本の大型チェーン店ばかりが増え便利だが、実に味わいが無い!。

  • @user-fn5fe2ou6f
    @user-fn5fe2ou6f Před rokem

    素晴らしい❤

  • @user-lg2by5im1m
    @user-lg2by5im1m Před 4 měsíci +1

    このお店の跡地がよーわからん店になってた

  • @user-uk3jp1cg6v
    @user-uk3jp1cg6v Před rokem

    元数学者の藤原正彦さんに似てますね。