ヒトラーと6人の側近たち 第5回 「カール・デーニッツ」3/3

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カール・デーニッツ

[@TANAKEN2009]

戦後のニュルンベルグ裁判でデーニッツを弁護した海軍法務士官のクランツビューラー氏が出ていたことに驚いた。あの裁判の関係者では結構長生きした方だが。

[@Mr1988910]

裁判当時38歳で主任弁護人の中では2、3番目に若い弁護人でしたからね。
ちなみにデーニッツを弁護した後もその後の継続裁判でクルップやIG・ファルベンなど産業界への裁判の弁護を担当して後にこの時得た人脈を生かして企業法務専門の法律事務所を作りその代表に収まり2004年に97才で死亡しています。

[@TANAKEN2009]

@@Mr1988910 英国の検察官マックスウェル・ファイフ（キルミュアー卿）が当時の被告側弁護士で称賛したのが、このクランツビュラーと名前を忘れたがシャハト元経済相の弁護士だった。奇しくも最年長と最年少だった。

[@user-ph9cy5vu4t]

最後のあがきとして出てた、ボートや人間魚雷みたいなのは、まるで日本の末期と同じだな。

[@geeshower]

やっぱり
ヒトラーの人たらしの能力はずば抜けてたんだなあ

[@ｶﾀｸﾅｯﾃｷﾀ誠]

６人の側近って今の日本にいるならエクセルパワポこねくり回してヘンテコな和製英語（米語含む）を使ってそう

[@user-bz9ys4uj8g]

軍人の中の軍人だな。でもそれだけだ。

[@user-bu6wn1sd9x]

狂わされてしまったよね

[@user-vy6qx1mw9y]

そもそも戦勝国が敗戦国を裁く時点で失笑レベルの茶番だけどな

[@user-rb9jq1qd8c]

従軍記者の意見は見るに耐えないわ。まぁ日本も同じようなもんだけどな。