ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】不屈の天才~壮絶な幼少期と彼を育てた人々

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 21. 08. 2024

Komentáře • 31

  • @hisashishirota7882
    @hisashishirota7882 Před 6 měsíci +6

    大好きなベートーヴェンです。
    勉強させて頂きます。👌👏
    宜しくお願い致します。🙆

  • @Robert-yb2et
    @Robert-yb2et Před 6 měsíci +2

    初めてのコメントになります
    19:36
    ベートーヴェンマニアです。
    今は没後200年を迎える2027年にはまたもや クラシック業界はベートーヴェンの話題で様々なコンサートが賑わせるのを楽しみにしています。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci

      コメントありがとうございます。
      マニアの方のお眼鏡にかないますかどうか…がんばります。
      2020年のベートーヴェンイヤーは散々でしたから、2027は盛り上がって欲しいですね。

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi Před 6 měsíci +3

    まだ ベートーヴェンまで手が回らないので
    視聴は ずっと先の話ですがアップして頂けて嬉しいです 。
    遺書の動画もお願いしたいし バロック時代のテレマンの動画
    そして バッハは なぜルネッサンスに魅力を感じ バロック時代の
    潮流に逆らったのかなど 数多くの動画もお願いします 。
    後程 モーツァルトの動画も視聴予定です ♫
    音楽って 楽しいです ネ ~

  • @user-bc3ym9xp7o
    @user-bc3ym9xp7o Před 6 měsíci +3

    ベートーベンの続編期待しています。モーツァルトとシューベルトもお願いします。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci +1

      コメントありがとうございます。
      シューベルトとモーツァルトはすでに動画がありますのでよろしければご覧ください。
      シューベルトを支えた友情
      czcams.com/play/PLfm1BatlmrzXg_DJlo4dqMWJEM7QMIJts.html
      モーツァルトの旅
      czcams.com/play/PLfm1BatlmrzX3N7fxDbx1t5EduVygkiGR.html

  • @user-eq5lw9wo2n
    @user-eq5lw9wo2n Před 5 měsíci +2

    大変素敵な番組でした
    なんとも魅力的な語り、心を掴まれました
    続きが楽しみです

  • @user-pe8kj3ju3q.youcello
    @user-pe8kj3ju3q.youcello Před 6 měsíci +1

    よくベートーヴェンは聴きますし よく研究し 演奏しますね。 ベートーヴェン全集CD全88枚は約一年かけて 聴きました。 それにより、新たに評価してもいいジャンルは歌曲ですね。
    私はチェロ奏者なので チェロソナタをよく演奏します!

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci +1

      第3話の原稿としてプロメテウスの創造物について勉強していたところです。バレエ音楽もいいですよ。

    • @user-pe8kj3ju3q.youcello
      @user-pe8kj3ju3q.youcello Před 6 měsíci +1

      アーノンクール指揮ので聴いたことがあります‼️指揮者は忘れましたがベルリンフィルのレコードやバーンスタイン指揮のウィーンフィルの抜粋ですが聴いてました⁉️フィナーレの主題はコントラダンス、ピアノ変奏曲 op35、英雄交響曲の終楽章の主題で変奏曲になってますね⁉️

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci +1

      交響曲 田園ぽい断片も少し出てきますね

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 Před 6 měsíci +2

    ベートーヴェンという名前は、大根関係農園の農業主というような意味と聞いたことがあります。どうなのでしよう?
    また、van とかは、オランダ人の姓によくでてくるので、ドイツもラインラント地方などは、言葉もオランダ語に近く、名前(姓など)も、オランダ人に似ていた人が多いのかなと思いました(また、他の地域のドイツ人からみて、オランダ風に感じるのかなと思いました)。
    実の父などより、偉大て献身的な恩師の存在の重要性をしみじみと感じます。凡人には、天才を潰すことしかできないと想います。そのことを自覚して、天才を天才に委ねれば偉大な凡人と言えるのでしようが、そうでない場合こそこれは意外に多いと思われます。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci

      ベートーヴェンのvonは貴族を示すものではなく、どこどこに住むなになにさん、というもののようですね。本を読んでると後年裁判でvonを貴族の称号と勘違いさせて、貴族裁判に持ち込んだエピソードが出てきました😅
      父親が子供の才能に気がついてうまく育てることができたのは傑出した音楽家ではモーツァルトくらいですかねぇ。天才は自分で学んでいける人なので、邪魔しないことが最大の応援だと思うのですが親の立場では難しいのだと思います。
      ネーフェは第二話にも出てきますが、ベートーヴェンを育てるために生まれてきたような人ですね。

  • @hirokiohtani1429
    @hirokiohtani1429 Před 2 měsíci +1

    ベートーヴェンの祖父の後任として、遥々ヴェネツィアからボンに招聘され楽長として勤務したアンドレア・ルケージ(Andrea Luchesi:1741-1801 ガルッピの弟子でもある)の作品を聞いてみたところ驚くほどクオリティーの高い作品であり、後年のベートーヴェんのミサ・ソレニムスの原型を思わせます(レクイエム 1771年)。ルケージとベートーヴェンの直接の師弟関係を証明する資料はないようなのですが、このような才能ある楽長の下で働く機会を得たことは、ベートーヴェンの音楽的基盤の構築に資するものであったかもしれません。czcams.com/video/4ujEC5YlHS0/video.html

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 2 měsíci +1

      リンク先を拝見して、驚いたところです。これは素晴らしいですね。
      それにしても1801年にボンで没すということで、宮廷楽団解散してからどうやって生き延びたんでしょうね。
      Wikipediaを見てきましたが若き時代にはモーツァルトに作品を捧げ、弟子にはライヒャもいて…情報をありがとうございました。ルゲージの作品を掘り起こして色々聞いてみようと思います。

    • @hirokiohtani1429
      @hirokiohtani1429 Před 2 měsíci

      ​@@クラシック音楽奇譚  驚いて頂けて何より(?!)です。このレクイエムが1771年の作品だというのにはただただびっくりで(モーツァルトでさえまだ15歳の頃)、これはもう『音楽史的Oパーツ』といってよいのでないかと驚きを禁じ得ませんでした(笑)。なお、ルケージは、鍵盤楽器のソナタも多く残していますが、こちらは声楽曲とは対照的に軽さと優雅さが魅力的で、師匠のガルッピをチマローザ風に進化させたような佳曲です。czcams.com/video/NZlVvmWuZF0/video.html

    • @hirokiohtani1429
      @hirokiohtani1429 Před 2 měsíci +1

      なお、ルケージがモーツァルト父子に献呈したピアノ・コンチェルトはこちら。czcams.com/video/lHE6zkgcj7E/video.html

  • @amadeus2321
    @amadeus2321 Před 6 měsíci +2

    いつになったら日本の教科書表記は「ベートホーフェン」になるのか

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci

      動画中で、ベートホーフェン読みで紹介した文章は雑誌Musikalische Correspondenzの中の言葉で、ここではベートーヴェンはBethofenと表記されていたとのことだったので、読み方をここだけ変えてみました。

    • @amadeus2321
      @amadeus2321 Před 6 měsíci

      @@クラシック音楽奇譚 バッハは「バーク」じゃなく「バッハ」と書くし,モーツァルトも「モザート」じゃなく「モーツァルト」と書くのに

  • @gg-hz7wu
    @gg-hz7wu Před 5 měsíci +1

    失礼。「しゅっしょう」です。

  • @chaikagome9725
    @chaikagome9725 Před 4 měsíci +1

    17:45 誰の言葉だろう・・・(。・・。)

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 4 měsíci +1

      音楽通信(Musikalische )の1791年の記事で、執筆者はカール・ユンカーという人物だそうです。
      (メイナード・ソロモン ベートーヴェン上巻62ページ)
      ソロモンはThayer Forbes のbeethovenの105ページから引用したと書いてあります。

  • @user-co7nf5vc8i
    @user-co7nf5vc8i Před 6 měsíci +1

    10:15 の箇所で「1880年」と言ってるのは「1770年」の間違いですよ、字幕も1880年となっていて間違ってますね。
    1880年は既にBeethovenが亡くなってから53年も経過している年ですよ。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci

      ご指摘ありがとうございます!
      原稿を書く際の取り違えでした。説明欄に訂正を出しておきます。

    • @user-co7nf5vc8i
      @user-co7nf5vc8i Před 6 měsíci +1

      @@クラシック音楽奇譚 さま
      私も慌てて書いたので「1780年」を間違って「1770年」と書いてしまいました。
      1770年はBeethovenの生年なので間違いでした、正しくは「1780年」です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Před 6 měsíci

      1780と訂正を出したつもりが1770に…。始めたばかりの頃に比べたらだいぶ数字の間違い(百の位を間違える)は減ったのですがまだまだです。ご指摘ありがとうございました。