【(改訂版)フランスの歴史】古代から現代までをわかりやすく解説!
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- čas přidán 7. 05. 2024
- フランスの歴史を誰でもわかるように解説しています!
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参考文献
福井憲彦,『一冊でわかるフランス史』,河出書房新社,2020
柴田 三千雄,『フランス史10講』,岩波書店,2006
木村 靖二,『詳説世界史図録』,河出書房新社,2021
【訂正】
27:02 ノートル大聖堂と言っていますが、正しくはノートルダム大聖堂です。
申し訳ございません。
フランス史大好きなので改訂版うれしいです!
よかったです!
一番わかりやすい
助かります
マリーアントワネットの「パンがなければケーキ」の逸話は嘘だとわかっています。
いずれ「ヨーロッパ」て大国ができたらこの辺も全て内部の権力闘争とか内乱とかって解釈に変わるんだろうな。
日本もそうだけど権力者が勝手に取引で土地をあげたりもらったり。めちゃくちゃだね。権力者も権威の根拠は武力だしやってること数千年変わってないな。
権威と権威じゃなくて権威と権力の方が良くない?
それ思った
アンリ4世シャンクスで草
イギリスはホント都合よく立ち回るな
現代が駆け足すぎる
ドゴール以降も!
教皇にwww強硬な姿勢www
ローマ帝国の滅亡とフランスの歴史は関係あるかな
イエス・キリストはガリア地方で生まれたと。