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怪奇大作戦は小さい頃にわずかに観た記憶があります。あらためて観直すと、当時はいまのような特撮(CG等)技術がないにも関わらず、ドラマとしての緊迫感や臨場感がものすごく伝わってきて、感心させられます。
プログラム仕様書、シンプルだけどちゃんとシステムフロー図が書いてあってなかなか芸が細かい。
「コンピューターって、作曲したりそれから、絵を描いたりするんですってねえ」って、今のAI生成の事じゃ…。50年以上前のドラマだよ?すげえな「怪奇大作戦」。
チャットGPのようですね
@@user-vg7kl3dt9p ちょっと前はSIRI、そして今はChatGPT
SFって未来作りますね
人の想像出来るレベルの物は現実に出来るとかなんとか
特にイラスト生成AIの進歩がスゴ過ぎる…。
最後のセリフ「そろばんの化け物には殺されんぞ」・・・、これ現代を予見してたのか!
これは今のAIだよな。時代を先取りした作品が怪奇大作戦にはたくさんあったな。
まさに時代を先取りした犯罪が出てきますね、まるで予言のようで恐ろしい。
嫌な話だが時代を先取りした犯罪もあるんだよな。
ミラーマンの御手洗博士役の宇佐美さんに平田さんとか豪華なキャスティングだな怪奇大作戦は内容もさることながら配役も素晴らしい
冒頭、私も驚きました。
「光速エスパー」にも出ておられたような?
@@user-cj4xm3iv1cさん宇宙鉄人キョーダインにも出てました
いまだキックだ 目だ ミラ~マン♪
スゴイ! 脚本、演出、特撮効果、ゲスト出演者 どれを取ってもシリーズ屈指の神回 。最高傑作と言っても良いですね。
1963年生まれの私が後にハマった素晴らしい特撮ドラマで何回見ても新しい発見があり秀逸名作です🎉
これぞ科学犯罪!と言う趣きで、「怪奇大作戦」の中でも大好きなエピソードのひとつです。絵から抜け出して光の矢を放つ殺人プログラム・ダイアナのイメージも美しいと思います。
令和版として映画化されたらいいですね。
昔のドラマは日本語の言葉遣いがキレイだなぁ。
ウッシッシッ
ムラマツキャップと岩本博士😊それにしても今のAI時代を彷彿とさせるストーリー。50年以上前にこんな素晴らしいドラマがあったなんて。
時代を予見していたような話ばかり
@@takeob3889 ですよね。その他円谷シリーズでいうと、ウルトラセブンの第四惑星の悪夢は銀河鉄道999、ターミネーター、マトリックスの先駆けかと思います。AIが人間を。30年ほど前なら荒唐無稽とと笑っていましたがなんか今なら生々しくリアルに感じます。人間はどこに向かっているのでしょうね。
半世紀も昔のドラマとは思えないほど、現在のAI状況にマッチしたタイムリーな脚本ですね。なんか凄いですね。
ほんとにタイムリーですね。早すぎたというべきでしょうか。
2001年宇宙の旅 1968年4月公開怪奇大作戦20話 1968年年末公開ま、そういうことだよwSWの直後につくられたガンダムがビームサーベル振り回してるようなもんだねw
時代劇では悪役ばかりの神田隆さんが善人役で出ているのを見るとなぜか嬉しい
この5年後にMACの高倉司令官になります。ウルトラの星をロケットでぶっ飛ばそうとしたお方。
勝呂誉、岸田森懐かし~😂
この人が出てくると9割がた、容易ならぬ人物の役でしたね(笑)旧東京帝大仏文科卒、レッドパージで松竹を追われたと知って、驚きました。
仮面ライダー最初期カメレオン男の回では元海軍、砂田少佐役で珍しく悪役じゃ無いですよこの怪奇大作戦でも良い役ですね私も何故か嬉しくなります(笑)
@@un-105x 一応、ロケットで、ウルトラの星をぶっ飛ばす事を躊躇はします。
私が5歳くらいの作品だが映画マトリックスを彷彿とさせる内容は時代の先駆け。脚本も俳優陣も素晴らしい🎉
これが、50年前の作品だったとは!今見ても信じられないクオリティです。
いまなら「SRI」は「科捜研」かな?
何だろう、56年前の作品なのに全体的にスタイリッシュなんだよな
0:23「ミラーマン」御手洗博士、0:30「ウルトラマン」岩本博士、3:45「ウルトラマンレオ」高倉長官、7:53「帰ってきたウルトラマン」坂田さん、21:06「ウルトラマン」村松キャップ
立花藤兵衛も
何気に見始めたら全部見てしまった。おもしろかった!
この番組を。毎週日曜日に見ていました。再放送を有難うございました。
これ、55年前の5歳だった時に観たわ! 結構覚えているもんだなあ、内容も。
懐かしい。子供の頃、怪奇大作戦見てました。今見ても十分楽しめますね。
同感ですね。今見ても、充分に行けそうです。まだ小学生でしたが、ゲストのキャシー・ホーランさん、こういう素敵なお姉さんさんが、欲しいと思った記憶が懐かしく、想い出されました。
当時の最新コンピューター室のレイアウトや入力の為のキーパンチ用紙、バックに流れた流行歌ピンキーとキラーズが時代を感じますね。ダイアナ、今で云うホログラムと思いますが、殺人トリックの解説が無かったのが残念では有ります。毎回斬新な仕掛けは、現代には無い当時の発想が、今観ても新鮮で面白いですね。ありがとうございました。
この作品1960年代なんですね。何周回って普通に面白く見れますね。俳優陣、女優さんも素晴らしくて良い作品がたくさん日本にはあるんだなぁと感動していました。生まれる前の東京の風景もとても”エモい”です。最高!
ダイアナ役のキャシー・ホーランさんは「吸血鬼ゴケミドロ」で高英男さんに襲われるニール役も有名ですね。
東映特撮映画「ガンマー第3号・宇宙大作戦」にも出演してました。
ホント、これスゲー!半世紀前の作品!?スゴすぎる!
いきなり御手洗博士と芹沢博士か豪華だな
円谷作品なのでそこは芹沢博士ではなく岩本博士で
面白い!2024年の目で見ても、強烈な社会風刺は刺さる。
神田隆さんが良い人を演じる貴重な回でほっこりする。
昔お会いした事が有りましたが、神田さんは紳士的な方でした。
この3年前から放送がスタートした大川橋蔵さん版の「銭形平次」では、平次をサポートする町方与力の役で出ていましたし、後の「ウルトラマンレオ」にもMACアジア本部の高倉長官役で出演していました。
笑顔の素敵なおっちゃんですw
放送当時(1968)、CRTディスプレイは想像上の産物で、そもそもコンピュータに画面全体の画像を出力するほどの性能がなかったし、当初は文字を表示するのがやっとだった。世間が画像を出力するものと認識するには、Apple II(1977)まで待たなければならなかった。立体ホログラムも2030年代には実用化されるだろうと予測されているし、液晶テレビよりも立体テレビの登場が期待されていた時代背景を考えれば、あながち的はずれな未来とは感じられない。
50年以上も前にchatGPTの脅威を予測していたとはね。しかし終戦からまだ20年くらいしか経っていないのに、すでに東京は形が整っているよ。この頃の日本人が高度経済成長を支えてくれたんだと思うと、感慨がひとしお(俺の親父世代)。
日本にはじめて電話線が通った時にそれに荷物をくくりつけて送ろうとしていたという話を思い出す。当時のリアリティではコンピュータというのは殺人幽霊も作り出せる得体の知れない装置だったんだろうな。と、思っていたら現代のコメ欄でさえ「AIの恐ろしさを予見してますね!」みたいなコメがありますね。興味が無い人にとってテクノロジーもサイエンスも魔法的存在であることは変わってないんですね。
昔の役者さんは、味があっていいですね!
東大出の平田さんはじめ凄い役者陣ですね!本当に今のものよりハイクォリティですね!朝ドラのブキウギの笠置さんなんか見ると現代より進んでいたのかもと本当に思ってしまいます。
シナリオは市川森一と福田純監督の共同脚本なのか…。先にオンエアされた「死を呼ぶ電波」も福田監督のホンだったし、1960年の監督作品「電送人間」のupデート版を脚本担当者としてカタチにしたということなんですね…。
使用されているコンピュータは磁気テープ装置がNECの 543磁気テープ装置なのでNEAC-2230,NEAC-2206でしょうか、NEAC-2206としても1ワードがBCD12桁+符号(1ビット)で13ビットで記憶容量1万ワードですから今のメモリで言えば128KBほどでNEAC-2230だと2400ワードなので30KBしかありません。これでAIに音声合成に立体ホログラムを実現するのだからすごいですね。当時コンピューターといえば本体はただの箱だったので動いているオープンリールの磁気テープ装置の方を移していましたね。
トリックはあくまで『添え物』で、真のテーマは、私欲のために父親も平気で犠牲にする、人間性疎外の現代社会だと思っています。的矢所長「話し相手の出来にくい世の中になってきたからなぁ」
怪奇大作戦というドラマがそういうものですからね。トリックは犯罪を成立させるための単なる道具立てであって、犯罪の背後にある『人間の情念』を描き出すのが狙い。
スマートフォンという現代最新道具を使い女性の下着を撮影する犯罪者を摘発する21世紀のSRIが登場しています。怪奇大作戦と同じく これから賛否両論の人間ドラマが展開して行くでしょう。
機械より冷たくなっちゃあ 人間もお終いだよね。さあ、翻って我々はどうか。人間である限り永久不滅のテーマです。おっかねえ、おっかねえ☺
ホント半世紀も前に今のAIの世界を風刺する様なストーリーで恐れ入りました。でも、CRTとかカードリーダーとかでっかいテープ装置ではとてもAIの処理は出来ないけどね…40年前に情報処理会社に入社して見た光景と殆ど同じ映像が懐かしいですねー
企業が1部屋使ったパンチカード式のコンピューターは何でも出来る万能機械みたいな演出たまらないですね。
S.R.I 事務所応接室はコーヒーとタバコの煙でいっぱいですね。
この頃の技術では音声認識を実現するには、ビル一つ分のサイズのコンピューター必要だと昔の子供向けの本で読んだ。
小学生の低学年の頃に見ましたが、ほんと懐かしいです。夜食のサンドイッチと一緒にスポンサー武田薬品のプラッシーが出てましたねラスト23:17のシーンは昭和通りの江戸橋一丁目交差点のようです。それにしてもSRI隊員のスタイリッシュな事!清潔感のある黒髪短髪と細いネクタイを締めたスーツ姿は現代ドラマに出てもまるで違和感が無いかもしれません。
当時から存在したアンダーパスから「昭和通りでは?」と思ってましたがやはりそうでしたか!最近までこの近所が仕事場でした。ちなみに 23:37 は、ちょっと離れた万年橋付近ですね。円形の公園と都心環状線の銀座出口の「し」の字型でわかりました。23:58 のNTTのビルは当時の電電公社時代のままのようです。
なにげに本編の監督と共同脚本が、東宝アクション作品の第一人者・福田純監督なのが驚き🫢
小林昭二さんや平田昭彦さんに育てられたと言っても過言でない世代ですので、怖いけど実家のような安心感(笑)配信ありがとうございます。
壁と言わずあらゆる物質を透過するホログラム実体化までされては逃げられない!それにしてもキャシーホ-ランさんは綺麗!!吸血鬼ゴケミドロにも出てましたね!
『標的』は絶対逃がさない!その反面、的矢と牧はプログラムに無いから無視。機械って、融通が利かないなぁと子供心にも思った。
キャシー・ホーランさんはたしか、セブンの「キュラソ星人」のエピにもちょびっとですが出ていました😅。ガソリンスタンドにガソリン入れに来る、カワイイ声の外国人役でwww😊🎶
@trk4782gh さん確かにOPではキャシー・ホーランとクレジットされていますが、実際は代役がたてられたそうです。’23年4月刊行 講談社mook『ウルトラセブン episode』によれば、彼女の名はシャーリー・スプレクスとなっています。
この当時の特撮作品に出演された外人女性として少年たちにとって忘れられない美女ですね。キャシーホーランさんは松竹映画「吸血鬼ゴケミドロ」でも強い印象を残してます。この映画は後に海外でも注目され、「キルビル」でお馴染みのタランティーノ監督を始め多くの映画人が影響を受けたと語っているほどの傑作となりました。後、ウルトラセブン
もう一人、この頃の特撮作品で忘れられない外人美女と言えば、ウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ」前・後編に女性科学者役で出演されたリンダ・ハーディスティーさん。日本語が堪能で撮影時、ちゃんと日本語でセリフを話しておられたとか。当時、留学で日本に来られて、まだ20才だったとか。そうは見えない大人の落ち着きがあって科学者役に違和感なかったですね。「キイハンター」第一話や東映がアメリカと合作した「ガンマ第3号」というSF映画にも出演されました。留学終了後、帰国されましたが、その後39才の若さで残念ながら亡くなられています。キャシーホーランさんもリンダハーディスティーさんも、あの頃の少年たちの外国女性への憧れを掻き立ててくださった美女だったと言えるでしょうね笑www.
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンを見てた小学生にはちょっと高度でしたね。
久しぶりに「ピンキーとキラーズ」が聴けて嬉しかった~♪
この作品では人間を粗末にするAIが描かれているけど このAIの様に人の心を無くした人間が今の世の中に増えている気がして 私はそれが恐ろしい同時に 人間を大切にするAIを生み出せないものかとも思ってしまう
いやあ、面白いですね。今観てもちゃんと怖いし。子供の頃、マジで怖かった。
保育園児だったころに見てました。この話(ってか怪奇大作戦はみなそうなのだが)はかなり怖かったと記憶しています。エンディングが流れたときはホッとした気持ちでした。
「青い血の女」はエンディング映像まで怖い。
悪魔くんに通じますよね😅
オープニングの、ぴょーんぴょーん……みたいな音♪大好きさ
最後に命拾いをしたな。と言っていたのは神田隆さんですよね。ドラマや時代劇ではよく悪役を演じらていたベテラン俳優さんですよね。50年以上の月日が経って出演者の多くがもうお亡くなりになられているのは残念ですね。
この回のダイアナが、絵から抜け出るシーンは鮮明に覚えてました。すごく見たかった回です。当時6歳で、コンピューターが何なのかはわかりませんでしたが、そんな機械がある事にワクワクしてました。何の付録だったか?SRI本部での隊員達の訓練などが描かれた小冊子を持ってました。
外人美女が絵から飛び出すシーンはインパクトがあった。
50年以上前なんですね、画質がキレイ!
デジタルリマスター版です😃
こりゃすごい。現代までのワクワクと恐怖が全て詰まっている。
おすすめに出てきて、何の思い入れもない初見の作品なのに見入ってしまった。雰囲気や展開にビンビンに興味をそそられて、次のシーンが楽しみになってしょうがない。コンピュータの攻撃手段が幽霊っていうのは、はじめのうちは違和感あるけど、作品のテーマや当時の雰囲気的に適していたんでしょうね。
怪奇大作戦(1968年)この時代に “ プログラマー ” って横文字があったとは意外……
「殺人回路」は見てなかったので得した気分。細部はやはり時代を感じるけども、惹き込まれたドラマのラストシーンからの「恐怖の町」は今聴いてもシビれるなあ。
ドラマの中の電算室は本物ですよ。当時のプログラムは紙に穴を開けたパンチカードでした。
4:37 50年前のサラリーマンの作業服。今とほとんどデザインが同じ!!
タイムリーなテーマ
すごいよね。惑星連邦のUSSボイジャーに初めて搭載された緊急医療ホログラムの技術に匹敵します。
コンピュータったってプログラムするのは人間であって、未来を尋ねたり創造的な活動は無理だよ。・・・なんて昔は思ったけど、そうでもなくなってきた今日この頃。当時は数々の傑作に埋もれて地味な回という印象でしたが、今見ると深いですね・・・時代が追いついたというか。
懐かしい、時代を先読みしている😅アメリカのTV番組のミステリーゾーンに通じている。
約50年も前に今の時代を予見した内容だと思うかそれとも50年経ってやっとこの頃の想像が半分実現してると考えるか。
昔の作品の方が予想出来ない展開で面白い
脚本は市川森一さんは、NHKテレビのお〜い長崎県の時の司会を務めていたので、ウルトラセブンや怪獣ブースカの脚本もしていたので、市川森一さんは長崎県諫早市の出身ですからね。
昔、番組最後に「ダイアナが絵から抜け出す場面は、どうやって撮影したでしょう」という視聴者クイズをやってました。 「幻の死神」の回にもやってました。
これ、五十年以上前の作品だよな。円谷プロダクション作品の未来予言能力は凄い!
グリッドマンもそうですよね。後、ウルトラマンネクサスも
@@user-qo5fq3od4r↑ウルトラセブンの、第4惑星の悪夢も。
@@blacktsar はい
大魔神怒るに神田さん出てましたね。でも全員オールキャストじゃないですか‼️ スンゲ~‼️
この映像…記憶にあります!中学生だったころかな~懐かしくて感動しました。
「怪奇大作戦」で特に印象に残る映像。ストーリーは小学生には今一つだったがエンディングの歌を覚えている。♪SRI SRI 謎を解け・・・ 正直「ウルトラセブン」の方が遥かに面白かった。
@@user-dc7id4ok2u さま視聴率が低くて2クール打ちきりでしたからね。平均視聴率23%。当時は25%を超えない作品は生き残れなかった。
当時のJNN系列はゴールデン1位の黄金期で30%取れて当たり前の時代であり、25%なら延長処置なしの半年で終了した。ウルトラマンは特撮番組最高視聴率42.8%を記録し、半年26回の予定が9ヶ月39回に延長された。ウルトラセブンは39回の予定が33.8%を記録し1年間49回に延長したが12 話が欠番され再放送は48回になった。特撮もドラマ扱いされ30%がボーダーラインでした。昭和年代はドラマと報道の東京放送とよばれ、60年代はバラエティーが弱かったとはいえ歌のグランプリが28%や植木等ショーも25%だったり白黒版アニメも30%を記録したり海外ドラマも30%を記録したり、ゴールデンタイムは無敵の編成でした。この年はザ・ガードマンが44.7%、キイハンターが33%七人の刑事38%東芝日曜劇場42.6%肝っ玉母さん36%やオバQ白黒版が37.6%頭の体操30%JNNニュースコープ25%ポーラテレビ小説は20%超えで年間視聴率とラジオの年間聴取率が1位の時代でした。
数年前に、東京MXテレビで再放送していました📺またしないかな…🤔💭おやっさんが若い😊
子供のころこの回がトラウマだった。今見れば3D映像に殺傷能力など有るわけ無いとか、会社内をあんなに移動するにはどれだけの設備工事が必要か、とかツッコミたくなる。
絵から抜け出す女を覚えてるから、この回も観てるな。それにしても、平田昭彦に宇佐美淳也に神田隆がゲストとはすごいじゃないか。杉裕之もよく観た顔だぞ。
初めて見ますネ!有難うございます!西澤
的矢所長役の原保美さん、渋くてカッコいい!
未來を予見した内容、役者も素晴らしい
これ漫画版では追加設定があって、ただのホログラムじゃなくコントロールできる小さな虫の集団を矢にして貫いていた気がする
出演者がみんなキッチリとした黒髪なのが却って新鮮。
すごい今のChatGPTを予言してたのか
すっかり見入ってしまいました。
独特の雰囲気あるな!後に、リメイク作品が出来るはずだ!
ミラーマンの御手洗博士とウルトラマンの博士役の平田さんが共演ですね。今考えるとすごいメンバーですね。
タケダがスポンサーだからプラッシー飲んでる❗
55年前に3歳の私が見て記憶の奥底にトラウマとなっていた映像。心の奥底にダイアナがいた生き続けていためエレベーターにのれなかった。これで解放されました‼️ありがとう。捜査一課元刑事より
うわ、神田隆さん、明るい役やの~、、
19:25往年のウルトラ&ライダー俳優たちが総出演したハングマンシリーズの「ハンギング」の原型
驚いた!怪奇大作戦のBGMが、古谷一行が演じた金田一耕助シリーズのそれだったのね
昔の俳優さんは・・・演技が上手い!
御手洗博士に岩本博士、砂田少佐にバルシャークのお父様まで豪華ですねー
懐かしい人ばかり勝呂誉さん、おやっさん小林さんも出てたのね
林物産の社長役は、光速エスパーに、出てた宇佐美純也さんか?
2:39 この人、当時の外人女性出演者としては結構イケてる👀
キャシー・ホーランさんですね。同時期の松竹映画「吸血鬼ゴケミドロ」でも、ゴケミドロに狙われる旅客機乗客のひとりとして、鮮烈な印象を残しています✨
もっと色々出て欲しかったな。ガイアの外人女性隊員役みたいなのとか、レギュラーで。絶対人気出たと思う。
0:23 この人見ると「日産ローレル」のCM思い出す。
平田昭彦さんが悪役で出ていらっしゃるのですね
ミスターK、キャプテンゴメスなど平田昭彦さんの悪役の原点的にも思える今回の1話。
貴重な文化遺産と言える映像ですね昭和中期の未来予想や当時の街並みなどなど…
I couldn't really understand what was going on but Kathy Horan was beautiful to look at!
悪役のみなさんは若い時に刑事役を必ず1度はやっている それと悪役さんの方が高学歴です
CRTディスプレーって今のホログラムか。ホログラムで殺人って今の技術でも不可。1968年にしては凄い脚本だ。
本作ではたしかにホログラムっぽい使われ方をしてましたが、CRTって、カソードレイチューブのことで、当時、TVのブラウン管もCRTディスプレイなんですけど、脚本家的には、目新しい略語だったんでしょうねwいや、話は面白かったですよ。さおりちゃん可愛いし。
1968年のコンピューターディスプレーはカナ入力とやっと平仮名対応になった時期だったかと思います。私も当時のコンピューターについて詳しくは知らずに誤った返答をしましたすいません。当時は投写機もひっくるめてCRTと呼んだのか、それとも脚本家の知識不足だったのかまでは分かりません。1968年にホログラムはまだ無かったのでは?と思います。なので呼称が不明な為テレビモニターだったCRTと台詞に付けたのかも知れませんね。
しかし、CRTは単なる表示器で画面から人物が飛び出して室内を徘徊したりは全く別の話になってきますよ。それも物理的に人に弓矢をさして殺したり荒唐無稽。でも楽しめましたよ。
@@60_daysff_per_year 映像での殺人を55年も前に考えつくのが凄いですよね。そんな発想力はありません。
深夜再放送で初めて見たのがこの回でした📺️
キャシー・ホーランは、円谷ドラマの屈指の美女
怪奇大作戦は小さい頃にわずかに観た記憶があります。
あらためて観直すと、当時はいまのような特撮(CG等)技術がないにも関わらず、
ドラマとしての緊迫感や臨場感がものすごく伝わってきて、感心させられます。
プログラム仕様書、シンプルだけどちゃんとシステムフロー図が書いてあってなかなか芸が細かい。
「コンピューターって、作曲したりそれから、絵を描いたりするんですってねえ」って、今のAI生成の事じゃ…。50年以上前のドラマだよ?すげえな「怪奇大作戦」。
チャットGPのようですね
@@user-vg7kl3dt9p
ちょっと前はSIRI、そして今はChatGPT
SFって未来作りますね
人の想像出来るレベルの物は現実に出来るとかなんとか
特にイラスト生成AIの進歩がスゴ過ぎる…。
最後のセリフ「そろばんの化け物には殺されんぞ」・・・、これ現代を予見してたのか!
これは今のAIだよな。時代を先取りした作品が怪奇大作戦にはたくさんあったな。
まさに時代を先取りした犯罪が出てきますね、まるで予言のようで恐ろしい。
嫌な話だが時代を先取りした犯罪もあるんだよな。
ミラーマンの御手洗博士役の宇佐美さんに平田さんとか豪華なキャスティングだな
怪奇大作戦は内容もさることながら配役も素晴らしい
冒頭、私も驚きました。
「光速エスパー」にも出ておられたような?
@@user-cj4xm3iv1cさん
宇宙鉄人キョーダインにも出てました
いまだキックだ 目だ ミラ~マン♪
スゴイ! 脚本、演出、特撮効果、ゲスト出演者 どれを取ってもシリーズ屈指の神回 。最高傑作と言っても良いですね。
1963年生まれの私が後にハマった素晴らしい特撮ドラマで何回見ても新しい発見があり秀逸名作です🎉
これぞ科学犯罪!と言う趣きで、「怪奇大作戦」の中でも大好きなエピソードのひとつです。絵から抜け出して光の矢を放つ殺人プログラム・ダイアナのイメージも美しいと思います。
令和版として映画化されたらいいですね。
昔のドラマは日本語の言葉遣いがキレイだなぁ。
ウッシッシッ
ムラマツキャップと岩本博士😊
それにしても今のAI時代を彷彿と
させるストーリー。
50年以上前にこんな素晴らしいドラマがあったなんて。
時代を予見していたような話ばかり
@@takeob3889
ですよね。
その他円谷シリーズでいうと、ウルトラセブンの第四惑星の悪夢は銀河鉄道999、ターミネーター、マトリックスの先駆けかと思います。
AIが人間を。30年ほど前なら荒唐無稽とと笑っていましたがなんか今なら生々しくリアルに感じます。
人間はどこに向かっているのでしょうね。
半世紀も昔のドラマとは思えないほど、現在のAI状況にマッチしたタイムリーな脚本ですね。なんか凄いですね。
ほんとにタイムリーですね。早すぎたというべきでしょうか。
2001年宇宙の旅 1968年4月公開
怪奇大作戦20話 1968年年末公開
ま、そういうことだよw
SWの直後につくられたガンダムがビームサーベル振り回してるようなもんだねw
時代劇では悪役ばかりの神田隆さんが善人役で出ているのを見るとなぜか嬉しい
この5年後にMACの高倉司令官になります。
ウルトラの星をロケットでぶっ飛ばそうとしたお方。
勝呂誉、岸田森懐かし~😂
この人が出てくると9割がた、容易ならぬ人物の役でしたね(笑)
旧東京帝大仏文科卒、レッドパージで松竹を追われたと知って、驚きました。
仮面ライダー最初期
カメレオン男の回では
元海軍、砂田少佐役で
珍しく悪役じゃ無いですよ
この怪奇大作戦でも
良い役ですね
私も何故か嬉しくなります
(笑)
@@un-105x 一応、ロケットで、ウルトラの星をぶっ飛ばす事を躊躇はします。
私が5歳くらいの作品だが映画マトリックスを彷彿とさせる内容は時代の先駆け。
脚本も俳優陣も素晴らしい🎉
これが、50年前の作品だったとは!今見ても信じられないクオリティです。
いまなら「SRI」は「科捜研」かな?
何だろう、56年前の作品なのに
全体的にスタイリッシュなんだよな
0:23「ミラーマン」御手洗博士、0:30「ウルトラマン」岩本博士、3:45「ウルトラマンレオ」高倉長官、7:53「帰ってきたウルトラマン」坂田さん、21:06「ウルトラマン」村松キャップ
立花藤兵衛も
何気に見始めたら全部見てしまった。おもしろかった!
この番組を。毎週日曜日に見ていました。再放送を有難うございました。
これ、55年前の5歳だった時に観たわ! 結構覚えているもんだなあ、内容も。
懐かしい。
子供の頃、怪奇大作戦見てました。
今見ても十分楽しめますね。
同感ですね。今見ても、充分に行けそうです。まだ小学生でしたが、ゲストのキャシー・ホーランさん、こういう素敵なお姉さんさんが、欲しいと思った記憶が懐かしく、想い出されました。
当時の最新コンピューター室のレイアウトや入力の為のキーパンチ用紙、バックに流れた流行歌ピンキーとキラーズが時代を感じますね。
ダイアナ、今で云うホログラムと思いますが、殺人トリックの解説が無かったのが残念では有ります。
毎回斬新な仕掛けは、現代には無い当時の発想が、今観ても新鮮で面白いですね。
ありがとうございました。
この作品1960年代なんですね。何周回って普通に面白く見れますね。俳優陣、女優さんも素晴らしくて良い作品がたくさん日本にはあるんだなぁと感動していました。生まれる前の東京の風景もとても”エモい”です。最高!
ダイアナ役のキャシー・ホーランさんは「吸血鬼ゴケミドロ」で高英男さんに襲われるニール役も有名ですね。
東映特撮映画
「ガンマー第3号・宇宙大作戦」にも出演してました。
ホント、これスゲー!半世紀前の作品!?スゴすぎる!
いきなり御手洗博士と芹沢博士か豪華だな
円谷作品なのでそこは芹沢博士ではなく岩本博士で
面白い!
2024年の目で見ても、強烈な社会風刺は刺さる。
神田隆さんが良い人を演じる貴重な回でほっこりする。
昔お会いした事が有りましたが、神田さんは紳士的な方でした。
この3年前から放送がスタートした大川橋蔵さん版の「銭形平次」では、
平次をサポートする町方与力の役で出ていましたし、
後の「ウルトラマンレオ」にもMACアジア本部の高倉長官役で出演していました。
笑顔の素敵なおっちゃんですw
放送当時(1968)、CRTディスプレイは想像上の産物で、そもそもコンピュータに画面全体の画像を出力するほどの性能がなかったし、当初は文字を表示するのがやっとだった。世間が画像を出力するものと認識するには、Apple II(1977)まで待たなければならなかった。
立体ホログラムも2030年代には実用化されるだろうと予測されているし、液晶テレビよりも立体テレビの登場が期待されていた時代背景を考えれば、あながち的はずれな未来とは感じられない。
50年以上も前にchatGPTの脅威を予測していたとはね。
しかし終戦からまだ20年くらいしか経っていないのに、すでに東京は形が整っているよ。この頃の日本人が高度経済成長を支えてくれたんだと思うと、感慨がひとしお(俺の親父世代)。
日本にはじめて電話線が通った時にそれに荷物をくくりつけて送ろうとしていたという話を思い出す。
当時のリアリティではコンピュータというのは殺人幽霊も作り出せる得体の知れない装置だったんだろうな。
と、思っていたら現代のコメ欄でさえ「AIの恐ろしさを予見してますね!」みたいなコメがありますね。
興味が無い人にとってテクノロジーもサイエンスも魔法的存在であることは変わってないんですね。
昔の役者さんは、味があっていいですね!
東大出の平田さんはじめ凄い役者陣ですね!本当に今のものよりハイクォリティですね!朝ドラのブキウギの笠置さんなんか見ると現代より進んでいたのかもと本当に思ってしまいます。
シナリオは市川森一と福田純監督の共同脚本なのか…。
先にオンエアされた「死を呼ぶ電波」も福田監督のホンだったし、1960年の監督作品「電送人間」のupデート版を脚本担当者としてカタチにしたということなんですね…。
使用されているコンピュータは磁気テープ装置がNECの 543磁気テープ装置なのでNEAC-2230,NEAC-2206でしょうか、NEAC-2206としても1ワードがBCD12桁+符号(1ビット)で13ビットで記憶容量1万ワードですから今のメモリで言えば128KBほどでNEAC-2230だと2400ワードなので30KBしかありません。
これでAIに音声合成に立体ホログラムを実現するのだからすごいですね。
当時コンピューターといえば本体はただの箱だったので動いているオープンリールの磁気テープ装置の方を移していましたね。
トリックはあくまで『添え物』で、
真のテーマは、私欲のために父親も平気で犠牲にする、
人間性疎外の現代社会だと思っています。
的矢所長
「話し相手の出来にくい世の中になってきたからなぁ」
怪奇大作戦というドラマがそういうものですからね。
トリックは犯罪を成立させるための単なる道具立てであって、
犯罪の背後にある『人間の情念』を描き出すのが狙い。
スマートフォンという現代最新道具を使い女性の下着を撮影する犯罪者を摘発する21世紀のSRIが登場しています。怪奇大作戦と同じく これから賛否両論の人間ドラマが展開して行くでしょう。
機械より冷たくなっちゃあ 人間もお終いだよね。
さあ、翻って我々はどうか。人間である限り
永久不滅のテーマです。おっかねえ、おっかねえ☺
ホント半世紀も前に今のAIの世界を風刺する様なストーリーで恐れ入りました。でも、CRTとかカードリーダーとかでっかいテープ装置ではとてもAIの処理は出来ないけどね…40年前に情報処理会社に入社して見た光景と殆ど同じ映像が懐かしいですねー
企業が1部屋使ったパンチカード式のコンピューターは
何でも出来る万能機械みたいな演出たまらないですね。
S.R.I 事務所応接室はコーヒーとタバコの煙でいっぱいですね。
この頃の技術では音声認識を実現するには、ビル一つ分のサイズのコンピューター必要だと昔の子供向けの本で読んだ。
小学生の低学年の頃に見ましたが、ほんと懐かしいです。
夜食のサンドイッチと一緒にスポンサー武田薬品のプラッシーが出てましたね
ラスト23:17のシーンは昭和通りの江戸橋一丁目交差点のようです。
それにしてもSRI隊員のスタイリッシュな事!
清潔感のある黒髪短髪と細いネクタイを締めたスーツ姿は現代ドラマに
出てもまるで違和感が無いかもしれません。
当時から存在したアンダーパスから「昭和通りでは?」と思ってましたがやはりそうでしたか!最近までこの近所が仕事場でした。
ちなみに 23:37 は、ちょっと離れた万年橋付近ですね。円形の公園と都心環状線の銀座出口の「し」の字型でわかりました。23:58 のNTTのビルは当時の電電公社時代のままのようです。
なにげに本編の監督と共同脚本が、
東宝アクション作品の第一人者・福田純監督なのが驚き🫢
小林昭二さんや平田昭彦さんに育てられたと言っても過言でない世代ですので、怖いけど実家のような安心感(笑)配信ありがとうございます。
壁と言わず
あらゆる物質を透過するホログラム
実体化までされては逃げられない!
それにしても
キャシーホ-ランさんは綺麗!!
吸血鬼ゴケミドロにも
出てましたね!
『標的』は絶対逃がさない!
その反面、的矢と牧はプログラムに無いから無視。
機械って、融通が利かないなぁと
子供心にも思った。
キャシー・ホーランさんはたしか、セブンの「キュラソ星人」のエピにもちょびっとですが出ていました😅。
ガソリンスタンドにガソリン入れに来る、カワイイ声の外国人役でwww😊🎶
@trk4782gh さん
確かにOPではキャシー・ホーランとクレジットされていますが、実際は代役がたてられたそうです。
’23年4月刊行
講談社mook『ウルトラセブン episode』によれば、
彼女の名はシャーリー・スプレクスとなっています。
この当時の特撮作品に出演された外人女性として少年たちにとって忘れられない美女ですね。キャシーホーランさんは松竹映画「吸血鬼ゴケミドロ」でも強い印象を残してます。この映画は後に海外でも注目され、「キルビル」でお馴染みのタランティーノ監督を始め多くの映画人が影響を受けたと語っているほどの傑作となりました。後、ウルトラセブン
もう一人、この頃の特撮作品で忘れられない外人美女と言えば、ウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ」前
・後編に女性科学者役で出演されたリンダ・ハーディスティーさん。日本語が堪能で撮影時、ちゃんと日本語でセリフを話しておられたとか。当時、留学で日本に来られて、まだ20才だったとか。そうは見えない大人の落ち着きがあって科学者役に違和感なかったですね。「キイハンター」第一話や東映がアメリカと合作した「ガンマ第3号」というSF映画にも出演されました。留学終了後、帰国されましたが、その後39才の若さで残念ながら亡くなられています。キャシーホーランさんもリンダハーディスティーさんも、あの頃の少年たちの外国女性への憧れを掻き立ててくださった美女だったと言えるでしょうね笑www.
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンを見てた小学生にはちょっと高度でしたね。
久しぶりに「ピンキーとキラーズ」が聴けて嬉しかった~♪
この作品では人間を粗末にするAIが描かれているけど このAIの様に
人の心を無くした人間が今の世の中に増えている気がして 私はそれが恐ろしい
同時に 人間を大切にするAIを生み出せないものかとも思ってしまう
いやあ、面白いですね。今観てもちゃんと怖いし。子供の頃、マジで怖かった。
保育園児だったころに見てました。この話(ってか怪奇大作戦はみなそうなのだが)はかなり怖かったと記憶しています。エンディングが流れたときはホッとした気持ちでした。
「青い血の女」はエンディング映像まで怖い。
悪魔くんに通じますよね😅
オープニングの、ぴょーんぴょーん……みたいな音♪大好きさ
最後に命拾いをしたな。と言っていたのは神田隆さんですよね。ドラマや時代劇ではよく悪役を演じらていたベテラン俳優さんですよね。50年以上の月日が経って出演者の多くがもうお亡くなりになられているのは残念ですね。
この回のダイアナが、絵から抜け出るシーンは鮮明に覚えてました。
すごく見たかった回です。
当時6歳で、コンピューターが何なのかはわかりませんでしたが、そんな機械がある事にワクワクしてました。
何の付録だったか?SRI本部での隊員達の訓練などが描かれた小冊子を持ってました。
外人美女が絵から飛び出すシーンはインパクトがあった。
50年以上前なんですね、画質がキレイ!
デジタルリマスター版です😃
こりゃすごい。現代までのワクワクと恐怖が全て詰まっている。
おすすめに出てきて、何の思い入れもない初見の作品なのに見入ってしまった。雰囲気や展開にビンビンに興味をそそられて、次のシーンが楽しみになってしょうがない。
コンピュータの攻撃手段が幽霊っていうのは、はじめのうちは違和感あるけど、作品のテーマや当時の雰囲気的に適していたんでしょうね。
怪奇大作戦(1968年)
この時代に “ プログラマー ” って横文字があったとは意外……
「殺人回路」は見てなかったので得した気分。細部はやはり時代を感じるけども、
惹き込まれたドラマのラストシーンからの「恐怖の町」は今聴いてもシビれるなあ。
ドラマの中の電算室は本物ですよ。
当時のプログラムは紙に穴を開けたパンチカードでした。
4:37 50年前のサラリーマンの作業服。今とほとんどデザインが同じ!!
タイムリーなテーマ
すごいよね。惑星連邦のUSSボイジャーに初めて搭載された緊急医療ホログラムの技術に匹敵します。
コンピュータったってプログラムするのは人間であって、未来を尋ねたり創造的な活動は無理だよ。
・・・なんて昔は思ったけど、そうでもなくなってきた今日この頃。
当時は数々の傑作に埋もれて地味な回という印象でしたが、今見ると深いですね・・・時代が追いついたというか。
懐かしい、時代を先読みしている😅
アメリカのTV番組のミステリーゾーンに通じている。
約50年も前に今の時代を予見した内容だと思うか
それとも50年経ってやっとこの頃の想像が半分実現してると考えるか。
昔の作品の方が予想出来ない展開で面白い
脚本は市川森一さんは、NHKテレビのお〜い長崎県の時の司会を務めていたので、ウルトラセブンや怪獣ブースカの脚本もしていたので、市川森一さんは長崎県諫早市の出身ですからね。
昔、番組最後に「ダイアナが絵から抜け出す場面は、どうやって撮影したでしょう」という視聴者クイズをやってました。 「幻の死神」の回にもやってました。
これ、五十年以上前の作品だよな。円谷プロダクション作品の未来予言能力は凄い!
グリッドマンもそうですよね。後、ウルトラマンネクサスも
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↑ウルトラセブンの、第4惑星の悪夢も。
@@blacktsar はい
大魔神怒るに神田さん出てましたね。でも全員オールキャストじゃないですか‼️ スンゲ~‼️
この映像…記憶にあります!
中学生だったころかな~懐かしくて感動しました。
「怪奇大作戦」で特に印象に残る映像。ストーリーは小学生には今一つだったがエンディングの歌を覚えている。♪SRI SRI 謎を解け・・・ 正直「ウルトラセブン」の方が遥かに面白かった。
@@user-dc7id4ok2u さま
視聴率が低くて2クール打ちきりでしたからね。
平均視聴率23%。
当時は25%を超えない作品は生き残れなかった。
当時のJNN系列はゴールデン1位の黄金期で30%取れて当たり前の時代であり、25%なら延長処置なしの半年で終了した。ウルトラマンは特撮番組最高視聴率42.8%を記録し、半年26回の予定が9ヶ月39回に延長された。ウルトラセブンは39回の予定が33.8%を記録し1年間49回に延長したが12 話が欠番され再放送は48回になった。特撮もドラマ扱いされ30%がボーダーラインでした。昭和年代はドラマと報道の東京放送とよばれ、60年代はバラエティーが弱かったとはいえ歌のグランプリが28%や植木等ショーも25%だったり白黒版アニメも30%を記録したり海外ドラマも30%を記録したり、ゴールデンタイムは無敵の編成でした。この年はザ・ガードマンが44.7%、キイハンターが33%七人の刑事38%東芝日曜劇場42.6%肝っ玉母さん36%やオバQ白黒版が37.6%頭の体操30%JNNニュースコープ25%ポーラテレビ小説は20%超えで年間視聴率とラジオの年間聴取率が1位の時代でした。
数年前に、東京MXテレビで再放送していました📺またしないかな…🤔💭おやっさんが若い😊
子供のころこの回がトラウマだった。今見れば3D映像に殺傷能力など有るわけ無いとか、会社内をあんなに移動するにはどれだけの設備工事が必要か、とかツッコミたくなる。
絵から抜け出す女を覚えてるから、この回も観てるな。それにしても、平田昭彦に宇佐美淳也に神田隆がゲストとはすごいじゃないか。杉裕之もよく観た顔だぞ。
初めて見ますネ!有難うございます!西澤
的矢所長役の原保美さん、渋くてカッコいい!
未來を予見した内容、役者も素晴らしい
これ漫画版では追加設定があって、ただのホログラムじゃなく
コントロールできる小さな虫の集団を矢にして貫いていた気がする
出演者がみんなキッチリとした黒髪なのが却って新鮮。
すごい今のChatGPTを予言してたのか
すっかり見入ってしまいました。
独特の雰囲気あるな!
後に、リメイク作品が出来るはずだ!
ミラーマンの御手洗博士とウルトラマンの博士役の平田さんが共演ですね。今考えるとすごいメンバーですね。
タケダがスポンサーだからプラッシー飲んでる❗
55年前に3歳の私が見て記憶の奥底にトラウマとなっていた映像。心の奥底にダイアナがいた生き続けていためエレベーターにのれなかった。これで解放されました‼️ありがとう。捜査一課元刑事より
うわ、神田隆さん、明るい役やの~、、
19:25
往年のウルトラ&ライダー俳優たちが総出演したハングマンシリーズの「ハンギング」の原型
驚いた!怪奇大作戦のBGMが、古谷一行が演じた金田一耕助シリーズのそれだったのね
昔の俳優さんは・・・
演技が上手い!
御手洗博士に岩本博士、
砂田少佐にバルシャークのお父様まで
豪華ですねー
懐かしい人ばかり
勝呂誉さん、おやっさん小林さんも出てたのね
林物産の社長役は、光速エスパーに、出てた宇佐美純也さんか?
2:39 この人、当時の外人女性出演者としては結構イケてる👀
キャシー・ホーランさんですね。
同時期の松竹映画「吸血鬼ゴケミドロ」でも、ゴケミドロに狙われる旅客機乗客のひとりとして、鮮烈な印象を残しています✨
もっと色々出て欲しかったな。ガイアの外人女性隊員役みたいなのとか、レギュラーで。絶対人気出たと思う。
0:23 この人見ると「日産ローレル」のCM思い出す。
平田昭彦さんが悪役で出ていらっしゃるのですね
ミスターK、キャプテンゴメスなど平田昭彦さんの悪役の原点的にも思える今回の1話。
貴重な文化遺産と言える映像ですね
昭和中期の未来予想や当時の街並みなどなど…
I couldn't really understand what was going on but Kathy Horan was beautiful to look at!
悪役のみなさんは若い時に刑事役を必ず1度はやっている それと悪役さんの方が高学歴です
CRTディスプレーって今のホログラムか。
ホログラムで殺人って今の技術でも不可。
1968年にしては凄い脚本だ。
本作ではたしかにホログラムっぽい使われ方をしてましたが、
CRTって、カソードレイチューブのことで、当時、TVのブラウン管もCRTディスプレイなんですけど、
脚本家的には、目新しい略語だったんでしょうねw
いや、話は面白かったですよ。さおりちゃん可愛いし。
1968年のコンピューターディスプレーはカナ入力とやっと平仮名対応になった時期だったかと思います。
私も当時のコンピューターについて詳しくは知らずに誤った返答をしましたすいません。
当時は投写機もひっくるめてCRTと呼んだのか、それとも脚本家の知識不足だったのかまでは分かりません。
1968年にホログラムはまだ無かったのでは?と思います。
なので呼称が不明な為テレビモニターだったCRTと台詞に付けたのかも知れませんね。
しかし、CRTは単なる表示器で画面から人物が飛び出して室内を徘徊したりは全く別の話になってきますよ。
それも物理的に人に弓矢をさして殺したり荒唐無稽。
でも楽しめましたよ。
@@60_daysff_per_year
映像での殺人を55年も前に考えつくのが凄いですよね。
そんな発想力はありません。
深夜再放送で初めて見たのがこの回でした📺️
キャシー・ホーランは、円谷ドラマの屈指の美女