第23回『瀬名、覚醒』水野信元の往生際の悪さが最高。
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- čas přidán 25. 07. 2024
- ■関連動画
水野信元の悲惨な末路
• 水野信元の悲惨な末路~織田信長にこき使われた...
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【目次】
00:00 前置き
00:57 勝頼との戦い
02:54 武田軍の再編
10:45 水野信元の処刑
16:44 瀬名、動きます
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家康の正妻 築山殿: 悲劇の生涯をたどる
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武田勝頼 (中世から近世へ)
amzn.to/3q7TcG8
信長と将軍義昭 連携から追放、包囲網へ
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織田信長: 戦国時代の「正義」を貫く (中世から近世へ) amzn.to/3wzsrdN
徳川秀忠 「凡庸な二代目」の功績 (PHP新書)
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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #徳川家康 #織田信長 #武田信玄 #武田勝頼 #眞栄田郷敦 #五徳姫 #久保史緒里 - Zábava
どうする家康を録画していて、武士道さんの考察動画を楽しみにしているので、急いで録画を見ました!
今回も考察動画ありがとうございます
「長篠の戦い」で武田が弱体化したのは事実ですが、まだまだその力は強大だったんですよね。
そんな中で武田の最前線に立っている徳川の内部では、「このまま織田に付き従うか?」、「それ
とも武田に寝返るか?」で2つに割れていたらしいですね。今回起こった「水野信元」の粛正も、
信長がこういう徳川の内情を見抜き、「俺に逆らったらこうなるぞ!!」って言う徳川への見せしめ
だったんですよね・・・・
こうやって圧力を掛けて内部で裏切らせる作戦は信玄の頃からありましたしね
登録者数15万人突破おめでとうございます🎉🎉🎉
次回予告では今川氏真夫妻も築山に来ているようなので、再登場が楽しみです!
家康が主人公だからといって、無理に美化する必要はないんじゃないかな。黒いところは黒く…こっちの方が現実味、人間らしさ、時代が表れていいような気がします
少しずつ徳川ファミリーに馴染んで来たかのように見える五徳。信長への文を書く目から涙が、彼女の中では実際相当な葛藤があったのではないかと思いました。
滅敬の登場シーンは、しれっと唐人医師のコスプレをして出てくる穴山にクスっときますが。それを真正面から受け入れる築山殿に「どうなっちゃうのこれ?」という期待感で一杯にさせる終わり方で。私も完全に脚本家の手玉に取られてしまいました。
お葉、退場したかと思っていましたが、側室として家康の身の回りのお世話をする姿に感激しました。
あれシナリオ的にはおかしいですよね😂
確か、今回の大河ドラマでお葉は男よりも女が好きって理由から側室を辞めたはずですよね?
五徳の話になると、熱量が高まる武士道さんナイスです👍
五徳の涙は悲しさや恐怖というより、状況に対する己の無力さからの涙に感じました
私は罪悪感からかと思う。
言うても、徳川の嫁であり
子供も産んでる身だし
徳川に情は多少あるかと
自分の手紙1つで誰かを殺す事になりますので
五徳贔屓にニッコリ
どうする家康をリアルタイムで、観たよ‼️もう少ししたら家康さんの悲劇、信康さんも、瀬名さんも退場なるから、私も、来週も、再来週も、どうする家康をリアルタイムで、観ようハンカチ絶対用意して観よう🐯
ドラマ終盤、瀬名が夫の手作りの木彫りのウサギを備え、信康に目配せするシーンは、息子のための彼女の決意がが定まった表れ、結婚前からの家康との仲睦まじい関係の終焉と決別を暗示しているようだった。ラストシーンでの、穴山信君扮する中国人医師を迎え、夫ではなく息子のため行動する固い決意を秘めた不敵な笑みは、凄みがあった。
PTSDについては3300年前のアッシリアの兵士が発症している記録(粘土板)が見つかっているくらいですから、日本の戦国時代にあっても不思議ではないですね。
ただそういった記録があるのはわかりませんが……
史実で正体不明な人物がドラマの中では実は有名人の偽名・変装って設定は去年の鎌倉殿でもありましたね(泉親衡→源仲章)
有村架純さんの演技が際立っていると思ってます。彼女演ずるたおやかな瀬名だったら、息子・信康のために大いなるはかりごとをするのも頷けます。武士道さんと同じく次回以降が楽しみであり心配であり……いいドラマです。
私も、来週も、どうする家康をリアルタイムで、観ようハンカチ絶対用意して観よう、なんだか嫌な予感する、不吉な予感する、
武士道さん五徳好きすぎるやろw
久保さんが好きかも😂
武士道さん、乃木オタなのよ💗
彼女、乃木坂なの?
今後の展開として五徳ロスをこじらせて勝手に供養動画を作成するまでがセットだと思っております
そうなると穴山信君は本能寺の変の直後に「家康」に殺されたという話しはたしかに理由づけ(築山殿との不義密通疑惑)ができますね。
唐人ではないですが、あの時代のあのあたりで活躍したと言われている名医に『永田徳本』という人がいますね。『トクホン』の名前は今も某メーカーの薬につかわれてますね。
以前より解説を史実を知りました
どうする家康の築山殿と家康めっちゃ仲いいのにどうやって仲悪くなるのかと思ったら、かなり力技で演出されたという印象です
史実と照らし合わせながらドラマ見るのめっちゃ楽しいです
予告の五徳ちゃんがつらそうでつらいです😭
ノベライズ本は読まずに楽しみにしています。
竹槍は軽いし更に現地調達も容易だし待ち伏せするなら数も使えるし結構有能です。鉄砲と比較するのは難しいですが馬鹿にしたものでは無いでしょう😊
武田義信、徳川信康、豊臣秀次の罪状がほぼ同じというのは偶然ではないはず
三人共悲劇の嫡男みたいな感じですよね…秀次は甥ですが…
後にでっち上げた罪状でしょうね。
義信と秀次は排除された理由がはっきりしていますが、信康はわからないですね☺️
ノベライズ本は読まずに楽しみにしています。
四郎勝頼は清和源氏武田の譜代家臣に対しての、兵農分離や経済改革が 困難を究める。織田家と違い名門ゆえの挫折。 26:45
医師が戦国大名に出入りしている描写は「麒麟が来る」の堺正章氏が演じた医師を参考にしているのかもしれませんね。
有村架純さんが来週でいなくなるのか!来週古川さんと服部党の忍者合戦は素晴らしい!
武士道先生🥰
歴史の裏面は骨肉の争い🤣
私の大好きな(1回登っただけだけど)光明寺城(光明城)がブシドーさんに項目として取り上げられて嬉しいっす。
2回目行こうとしたら、息子に泣いて拒絶されたため(他の山でキツかったみたい)、数年置いて、また登ろうと思っています。標高500mくらいなんですが、登っちゃえば、防御力そんなになさそうなんですよね。
登山初心者が楽しめる程度の峻険さだし、堀もクソもないので。それなりの石垣はありますが。
寺としての歴史もある(今は移築済み)のですが、その方が良さげなところです。展望の良い広場があります。双眼鏡も設置されております。地元の人なら観光にオススメ。
設備は何もないので、おにぎり持参で。
地元豆知識ですが、遠州と駿河の境目付近の城たち、武田が長く抑えてた城は、丸馬出しが遺構として残りがち。諏訪原城、小山城。田中城はだいぶ後に家康が天ぷら食って、ウッ…ってなったとことして有名ですが、三重の丸掘りだったかな、子供が描いた城みたいな縄張りになってて、もともと城郭内部だったと思われるところを歩くだけでも面白いです。
諏訪原城は“ かいのすけ”さんがとても素敵な動画を作って下さっていますね。戦国時代を代表する非常に渋い山城ですよね。
岩村城、女城主おつやの方、秋山虎繁の話を取り上げてくださりありがとうございます。本作で岩村城の戦いに少しでも触れることがあって嬉しいです。
実際には岩村城は水こそ大丈夫なものの交通の便が悪くて、兵糧の横流しなどなかなかできない地形だと思います。実際岩村城は、毎回兵糧が尽きて敵に降参している歴史があります。
信長にとっては岩村城、おつやが武田方に行ってしまったことは深い恨みと憎しみ。だからこの時の岩村城攻め(奪還)は命がけだったのでしょう。ですがおつやの方にとっては、「何をいまさら偉そうに」でしかなかったはずです。それどころかつかの間の、人生初の幸せな日々を秋山虎繁とともに送っていたのですから、こちらにとっても信長は恨みの対象でしかなかったのでしょうね
岩村城は、過去に3回、登りましたー😃 結構な高い山城でしたネェ~❗️😌😅
武田信玄もそうですし、跡取りはお家を継ぐ大切な存在であると同時にライバルなんでしょうね。
父50、息子25とかなら色々な所で考えが衝突してもおかしくないですよね。。。
信康狼藉については僧侶はスパイも多かったので意外と正気の沙汰だったりして😅
スパイって言うよりお寺同士の繋がりがある話だよ
末端のぼんさんがどこそこの殿様に理不尽な無礼打ちを受けたなんて物騒な話はすぐ総本山に話が飛んで
あっこの殿様は(;`=ω=)”“(-ω-`;)ヤバい
って 一気に話が飛ぶ
ぼんさんの修業で托鉢ってあるけど、あちこち出歩いて寄付を募る修業があるんで。
デカい駅とか行くと鈴を鳴らして立っているぼんさんがそう
チリーン(`-ω-)チリーン 【五百円】\(=ω=`)))
岡崎城を母と息子で切り盛りさせた結果・・息子の不憫さ故に決心した母・・と言う感じでしょうか・・相談相手が梅雪とは・・後に武田家を捨てたり、伊賀越えでは家康と同行するも落ち武者狩りで絶命したり・・そこまで描かれるかは分かりませんが、重要場面での登場は今後の布石なのかな?と勘繰ったりしました。信康の喜怒哀楽の激しさは後遺症の重症度の深刻さを表し、母以外相談相手が居ない孤立感も感じました。
伏魔殿、築山って感じになってきましたねw
穴山信君(梅雪)は後に徳川家康に仕えるんだけど、その時に昔の瀬名との密会の件はバレなかったというドラマ脚本になるのかな?
秋口に向け、1泊2日の歴史旅行のバス企画は?
源仲章が泉親平に変装してたみたいに、謎多き人物が「お前かいっ!」ってなる大河展開好き
て言うか瀬名、覚醒て言うよりも築山事件と信康事件のフラグが来てしまうような不憫なタイトルに見えました…歴史はまた繰り返すので瀬名事件と信康事件をどう描くのかは大河ドラマを楽しみにしております😊
そうだね、信康事件がちかづいてきたから、もう私辛い。どうする家康をリアルタイムで、観るときは絶対ハンカチ絶対用意して観よう。
瀬名覚醒というより信康覚醒だった
やはり信康はいくさで心が壊れてしまったのかな
まあ例のアレも覚醒剤と言いますし、、
立花道雪の解説お願いします
怪しげな唐人で思い出したのが、
昨年もしくは350年ほど前にときの鎌倉殿のもとにあやしげな唐人僧が「前世からの因縁がありました」とかいって取り入って大船を造らせたとかいう話もありましたね。
水野さんもとい寺島さんは死に慣れているというか、殺され慣れててさすがでしたね。撮影中、寺島さんが平岩役岡部さんに「そんなんじゃ殺せねえぞ」て喝入れた、という記事見てあらためてかっけー、と思いました。
当に、「唐人医師の滅敬」やられました!
シナリオの勝利ですねぇ。
竹槍じゃなくてたけえ槍なんつって(グサッ)
史実知ってるとドキドキしてきますね〜
座布団1枚あげますね
まさかの信長差し置いて天下布武の提言者になろうとはw
五徳贔屓すぎてウケる🤣
タイトルが22回になってます。
新キャスト、発表。真田昌幸役、佐藤浩市さんに。
その時歴史が動いたのNHK松平アナは久松長家の子孫でしたね
穴山信君が瀬名に逢った時点で既に信長の臣下となっていた、という設定かもしれませんねぇ…。
↑意味不明
愛ちゃん、天然文学女子でポイント高いですな、
戦国時代に読まれた物語にはどんなのがあるのでしょうか?
源氏物語、伊勢物語とか?
また恋や愛の詩を語りましょう
次回から一気に物騒な血なまぐさい話になりそう。
家康は家中の不審に気付くのか?信長に言われて疑うのか
ターニングポイントになりそう。
「直虎」の時側近を演じていた田中美央さんが岡部元信を演じていて、ちょこちょこ重要な場面で登場していて意識して見ています。これから彼の大本番が控えていると思うとザワザワします。
水野信元の件で、五徳姫は自分が全てを隠し、最後でバレたら、恐らく自分も父の信長に殺されるという危険性を感じただから、泣く泣く築山殿の件を知らせたでしょうね...
父が信長だったのは恐ろしい!
妹が輿入れした浅井家もぶっ潰されて
後釜が百姓上がりの元下人ムロツヨシ
それを承知の娘さん
なんまいだ:(;`-人-):ナンマイダ
封建社会の上級国民やと耐えきれん
陪臣登用はリスキーな所もあります。後に豊臣秀吉が薩摩島津氏の家臣の伊集院氏に目をかけていましたが、秀吉死後すぐに島津が伊集院を討ち滅ぼしています。
そして江戸幕府は一部の例外を除いて陪臣が将軍に直接拝謁することを禁止して、主従陪臣関係を厳格にしています。
武田勢の真田氏も落ち目の武田家に
ぼくは(=ω=`)しらへん···\(-ω-`;)···
言うて手の平返して 武田家滅亡
その後も徳川に何度も煮え湯を飲まされとるんもある
五徳はもっと悪い奴に描かれるのかと思ったけど(少し期待してたけど)、岡崎の中で一番まともだった 築山殿がどんどん内通していって自分の中で普通に嫌いになっている
平岩さんかっこいい泥臭さが
瀬名さま
その覚醒は危険すぎます❗
築山事件のフラグが立ちまくりで
あまりにツラい😭
恐れ多い謀
=戦のない世にする
築山事件後に家康がそれを引き継ぐ
そんなストーリーになっていくのかな?
そうだね、瀬名さん、築山事件プラグだってしまってもう私も、辛い。史実とはいえ辛すぎる。
船が難破して浜松海岸に天正二年頃に漂着したっていう人がいて、その人が唐人林五官。浜松の『旅篭町平右衛門記録』その他によれば、彼が医療をよくし、また物品の販売、運搬、銭荘(両替屋)の業に通じていたため家康は天正三年に五官に朱印状を下付し諸売買、渡海諸役一切を免許し優遇したといわれる。一方、当時明は海外貿易の増大とともに貨幣経済が大いに発達し、福建人はこの面で活躍していた。
というのを
歴史の文字 記載・活字・活版
西野嘉章編
に書かれていました。駿河版銅活字の流れで家康も繋がりがある事を考えれば国内に
唐人がいてもおかしくないかな?って思いました。
青天を衝け・・・
瀬名って結局今川のお嬢さんだったんじゃない?五徳と一緒。
シナリオでは自身の経験からパワーバランスを誤認して居た設定でしょうが、先に家康が信長に臣従を誓ってしまって居るので何か違和感有りますね。
基本的には正室と言うだけで家中では権威があるからね、要は瀬名は家康、信康に次ぐ権威があると言う訳です。
結果として、
梅雪が瀬名に呑まれた
ってオチがつくのかもしれません
当時の唐=明の立場がどんなものか知識がない中ですが、、、南蛮に対しては古きもの、といった印象があります。つまりは、南蛮という新しき文化を取り入れている織田と唐という古き文化に拘っている武田の対比、と思えました。「どうしてここで唐?」という違和感もそこからきているのかもしれません。なお、医療に関しては、「望月東庵」もとい「曲直瀬道三」の存在から分かるように、国内でもそれなりのレベルにあり、明に頼る必要はなかったのでは、と愚考しております。
日本と明は交流があったので中国人の医者がいても不思議はないと思います。
水野信元の末っ子て土井利勝なんすか?
五徳ちゃん推しなんだか? 久保史緒里ちゃん推しなんだか? W
動画タイトルが第22回「設楽原の戦い」のものになっているのですがそれは… …。
第22回『設楽原の戦い』??
佐久間信盛は水野、久松を諫言で陥れて私服を肥やし遂には信長の勘気を被る事になりますね。
水野信元のせいで、家康は母と別れることになったし、「水野のことは嫌いじゃ。」って言うセリフも大河ドラマの中で有ったし、叔父だけど殺すのは当然でしょ。って思いました。
どうする家康といい、レジェンド&バタフライといい、古沢良太は歴史の脚本を作るのに向いていないと思います。
❌吉沢 ⭕古沢
まさにいま不倫が問題になってマスからドラマ的にもえがけないかww
於愛の方て、中古だったとは…
少しショック😰
当時は 身許(家柄)>新旧 ですね😊
更に言うと戦国時代の処女の価値は性病避け程度の価値しかなかったんよね(本多正信の過去の描写でもあったと思うけど要は乱取りで少女が優先的に攫われるのは処女が性病避けの為に高く売れたからと言う訳です)
江戸時代の子孫達の創作で、未亡人説はウソだと言う話もあります。
@@m.i.9104 さん、そこの所が問題なんだよ。性病リスク考えると避けたい所、でも美女なら屋も終えないのか侍魂か?
(笑)
お愛はいつ頃どのような経緯で妻になったのかは分からないのに、不倫関係から妻になったのは確実で家康主人公のドラマのために事実を捻じ曲げられたということ・・・?なぜ言い切れる?
於愛の家である西郷氏はどちらかと言うと家康との関係が深い家なので、ドラマでも西郡局が連れて事後報告的な感じで築山殿に許可を得る形にしているのはその為、要は築山殿と西郡局の関係は家が今川の重鎮同士の関係なので一応縁者と言う事になるけど築山殿と於愛との関係性は薄い可能性の方が高い。
要は側室は基本的に正室自身の家の縁者で固める事が多いと言う訳です(因みに西郷氏は松平家に仕えた後今川家に飲み込まれ桶狭間の後に今川家に出していた人質を見捨てて家康に寝返ったと言う経緯があります、家康と関係が深いのはそういう所です)