既存のネジ捻と新作のミドルとワイド捻の比較。《LeatherCraft》YORKSHINE レザークラフト 道具

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  • čas přidán 6. 04. 2023
  • hola amigos!
    いつもご覧いただきありがとうございます!
    今回は、つい先日出たばかりの
    《at LeatherWorks》さんと《YORKSHINE》コラボ限定販売のミドルとワイドのフチ捻と
    既存のYORKSHINEネジ捻との比較です。
    動画ではいつも通り終始説明はしていませんので、
    YORKSHINEの既存のいづれかの捻をお持ちで
    既にご使用になられてる方にのみ参考になれば幸いです。
    その他、初めてご使用になる方へは個別の質問にはお答えできませんのでご了承下さい。
    動画の内容ですが、
    私は今までネジ捻を使って飾捻を引いておりました。
    フチ捻を全て揃えてもいいですが、如何せん工具だらけになって場所をとるからです。
    使わない幅も出てきますし、大体固定されていきます。
    私のように仕事ならまだしも、趣味の方は何本も買い揃えるのはしんどいかと思います。
    では1本だけレギュラーのフチ捻だけ買って、
    他の幅はネジ捻でカバーすればいいのでは無いか?
    と、考えたわけです。
    そうすれば本数もお金も嵩張りません。
    勿論、フチ捻は形状がカマボコ状になってますから押さえた時に熱によってフチの色を変え、焼き締めるという事が本来の目的です。
    ネジ捻には同じように線は引けても焼き締めではなく、単に飾りとしての線を引くことです。
    (若しくはヨーロッパ目打ちのライン引き)
    この2つには用途目的が違いますので完全な比較ではありませんが、
    私の場合、捻の使用目的がフチを焼き締めることでも焼き色をつけることでもなく、
    ただ飾りとしての線を引く為だけにフチ捻もネジ捻も使用しているという事です。
    これを前提に見てください。
    先ず、
    新作の4.5ワイドフチ捻と1.2ネジ捻
    線の太さはほぼ変わらず。
    ネジ捻であれば、任意で幅を変えられるので、予算の都合上の方はネジ捻を。
    次に、
    新作の1.2ミドルフチ捻と0.4ネジ捻
    これは比較したのが0.4ネジ捻だったので線の細さに違いが出ましたが、1.2ネジ捻と同等かとおもいます。
    ここまででは、私のように線を引くだけであればネジ捻を数本揃えるだけで問題なさそうです。
    しかし!
    1つ決定的な使いやすがあり
    ネジ捻は金属が2枚になっていて熱の持ちが悪く直ぐに冷めます。
    動画でご覧のように、温度が低いとキュキュと鳴って色目もバシッとつきません。
    (しっかり温めれば問題ないです)
    熱管理にコツが必要で度々温める必要があるので慣れないと難しいとおもいます。
    フチ捻は金属1枚なので厚みがあり、熱持ちがいい事。
    故に引きやすさは抜群です。
    これまで、
    幅広く太い捻を押したい時はネジ捻しか有りませんでしたが、今回新しくフチ捻で幅広く太い線を引ける物が出たので私個人は更に使いやすくて重宝しそうです。
    最大幅の4.5を買っておいてその中間幅は
    今まで通りネジ捻で応用する。
    というかんじでしょうか。
    この幅は絶対的によく使う!というものだけフチ捻を幾つか固定しておいて、
    たまにこの幅や太さが欲しいなぁという時はねじ念を用意しておくと
    何本も買う必要がないので趣味の方はそういう揃え方、買い方もオススメですよ☺️
    【altopontem 革 アカウント】
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    【altopontem マクラメ アカウント】
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    今回使用したフチ捻のミドルとワイドは
    at leather worksさん限定品です。
    ⬛︎ミドルフチ捻
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    ⬛︎ワイドフチ捻
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    ⬛︎ワイドネジ捻
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