【フチ捻を作る】コバを焼き締めるレザークラフト道具自作 Making a Edge Creaser for Leather Crafting
Vložit
- čas přidán 25. 11. 2021
- 動画内でフチ捻を作るのに使用・ご紹介したもののリンクです。
(※AmazonリンクはAmazonアソシエイトを利用しています)
◆新富士バーナー 細工用銀ロウ(フラックス付) RZ-117
融点650℃で使いやすい。そして安い!
amzn.to/3kL2Nwq
◆新富士バーナー ロウ付け作業用セラミックボード RZ-400
amzn.to/38CDXJx
◆SOTO フィールドチャッカー ST-Y450
amzn.to/2YsD70h
◆goot ライトコントローラー PC-31
白熱電球の明るさを調整するものを電気こてに流用してます。0-100%の出力調整ができるので、フチ捻の温度調整範囲が広いです。定格内で、メーカーサイトにも「はんだごての温度コントロールにはPC-11を"お勧め"します」との記載なので大丈夫だと思いますが、心配な方は↓のHAKKOがお勧めです。
amzn.to/3HVrErZ
◆白光(HAKKO) パワーアジャスター FD700-81
こちらは電気こて用なので、流用が心配な方はこちらがいいかもしれません。調整範囲は50-100%です。
amzn.to/3I5juwR
◆goot はんだごて KS-30R
800円くらいで買える日本製のお安いはんだごて。先端部品の取り付け径がφ4mmです。
amzn.to/3p1bmp9
◆オーエッチ工業のハンマー JK-15
真鍮加工にちょうどいい重さで、丸頭があるやつ
amzn.to/3nQwgYE
※画像引用元(道具紹介時):Amazon (www.amazon.co.jp) - Jak na to + styl
これ、便利ですね!靴のコバ磨きにも使えそうですね。
あ!靴のコバ磨き、めっちゃいいかもしれませんね。そのアイデアいただきます!
@@craftinggoats さん 実は、コバを整えるコテを持っていないんですが、かといって、それだけにしか使えないので、素人が買うほどのものでもないかなぁと思っていたんです。けど、これはいろいろ応用が利きそうですね。
コテはだいぶ優先順位低めですよねー。加工のための工具をお持ちなら、楽しいのでぜひ試してみてください!(決して安上がりはしないかもですが笑)
いつも参考にさせてもらってます。PC-31はライトコントローラーで白熱球以外使用しないでくださいと注記がしてあります。パワーコントローラーPC-11の半田小手用の方がよくないですか?
コメントありがとうございます!できればPC-11を使いたかったのですが、PC-31の調整範囲表記は75〜100Vになり、高温側の調整しかできないので場合によっては使いにくいかも?ということで見送りました。
PC-31は0〜100%表記で、ほぼ加熱していないレベルまで調整することが可能なので、捻コテとして使うには使いやすいと思います。ちなみにPC-31でもダイヤル6割超えくらいで革が焦げてしまいます。
あくまで流用なので「ご参考までに」としか言えませんが、どちらも20-200W機器用なので、数10Wの電気コテに使用する分には大丈夫だとは思います。
改めて調べたところ、50-100%調整できるHAKKOのパワーアジャスター(電気こて用という表記)を見つけたのでそちらもリンク追加しておきます!
@@craftinggoats 返信ありがとうございます!動画内でもきちんと説明されていたんですね。なんだか重要なところをすっとばして聞いていたみたいですw ごめんなさい!わざわざありがとうございました。これからも動画楽しみしています!
いえいえ!こちらこそありがとうございます。大手を振ってオススメできる分、HAKKOのパワーアジャスターの方がいいかもしれません。
見ている方が欲しかった情報がちょうどすっ飛ばされてしまうことが割と多いので、飛ばされない編集というか、食らいつく編集ってやっぱり難しいなといつも思います笑
半田ごてのフチ念、結局取り回しがしづらくって使うのやめたんですよね・・・
あと、水を入れて念を入れるとき温度調整を失敗してめちゃくちゃ焦がしたってのも。
コメントありがとうございます!
はんだごての取り回しは弱点ですね。コードレスのはんだごてもあるので、こて先をうまく取り付けるのと、温調をどうするかいい方法がないか考え中です。