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現在左門くんの原作者の新連載がジャンプにあるんでみんな見るんやで…
左門くんとタメを張りかねないカス虫主人公
連載終了当初からよく言われてたけどギャグを使い切ってしまった説が最有力だからなただでさえ細すぎるパロディを詰め込みまくってて制作カロリー高そうなのにシリアスオンリーでギャグを貯める回がほとんど存在しないし、かと言って薄めのネタで箸休めする回も少なかったから当時は出し切ってしまったんだと思うそういう物のコントロールって作家だけだと結構難しいだろうし、今やってる新連載では編集が上手い事コントロールしてくれる事を祈る作家本人のセンスが凄く好きで左門くん終了が悲しかったから頑張って欲しい
てっしーの性別関係ない力強さ好きだった
ほんま面白かったよな左門くん、作者さんの今回の新連載も長続きしてほしい
カス成分とクズ成分が足りない以外は普通に面白くて好き
なお左門くんは来世ではカスライムな模様w相方は大天使でブルーアイズ枠
長文のツッコミで笑わせられる力ある作家さんだよ。今の新連載も買い支えねば。
超条先輩も面白いから支えなきゃ・・・令和のこち亀になるのはお前だ・・・
『バトルにジャンル変更した』↑バトルもおもろいやろ『主人公がカスムシ』↑最初からやんけ『性的な要素』↑To LOVEるみたいな展開はちゃんと隠した本当になんで打ち切りになったんだ?
アンケートで下位に低迷していた事がでかい
他メンツが強すぎた今の連載陣なら左門もスプリングウェポンも絶対生き残ってた
正直アレが打ち切りなのかも諸説
悪魔なんて設定ガチガチなはずなのにそこに独自解釈でわけわかんねーギャグにしてくるとこほんと好きカス虫は宮野真守でしか再生できないのすごいわかる
当時今週の左門サモはどんな話かな〜ってジャンプ開けたらいきなり最終回で宇宙猫みたいになってたなぁ...
内容面白くて買い始めた途端に打ち切られて泣いた印象アンリちゃん大好きでしたァ!!!
左門くん今からでもアニメ化してくれ
とにかくギャグの導入の切り口が陳腐化してるものと変えてきていて「んっ?どうなるんだ」って興味を自然に持てて展開が一気に進んで怒涛のギャグとツッコミの勢いが増すんだけどオチまでの流れが自然過ぎて読んでて疲れないギャグ漫画ってこれ以外出会った事がない。ボーボボやマサルさんとかは2〜3巻読むとインターバル欲しいけど左門君は全巻一気に読めてしまう。左門君は知るのが遅かったが超常は新刊買うわ。
どの話か忘れたけどイイコトするって言ってお花にコーラかけてるところ好き
実は結構正解なんだよね。肥料とかを与えられていない場合のみだけど。糖分とかも多少は根とかから吸収するから栄養不足の時にはありがたい。
@@user-gg3bs2pc9d はえーそうなんか、単にカス虫がクズ行為してるだけかと思ってたらそういうのもあるとは
花「水…お水…ナイナイ…ドコ…」
本当なら重油をかける予定だったらしいけど止めたらしいよ
中将Pがつくったオンラインゲームをみんなでプレイする回だ!
おもろい漫画は単行本を中古じゃなくてちゃんと新刊で買うんやで知らんうちに死ぬからな
俺はこの人のアイマス同人誌も読み切りのモロモノの事情も好き
懐かしい今の時代だったらジャンプラに移籍して続いてたかもなあ
連載終わった日常系作品の方がアニオリ挟まず原作のエピソードの取捨選択が出来て映像化しやすいと思うあとは制作スタジオガチャで当たりを引けば…
ジャンプ買うのやめちゃったから今連載してる方はまだ見れてないんだけど、左門くんは面白かった全然終わらせる必要なかった気がする
新連載もテンポそのままでマジで面白い
コロナ関係は絶対アンリさんなんかあったわ
ほんと好きだった。戦闘描写もいいしギャグが鋭くて良かった。
左門くんのセンターカラーで興味を持ち読み始めて好きになり、初めて推しの漫画家さんができた。それから沼駿先生の作品を追いかけるようになり今に至る。超巡も好きです。
左門くん好きやったからもっと長く読んでたかった😌
今ジャンプ+で連載してたらアニメ化してたと思うわ
前半中盤が平和だからこそ、余計シリアスが目立って感動できた。見直してみると、左門の止まってた心の成長がてっしーとの出会いによってゆっくりと揺れ動いていたんだな、と気付いてまた感動した。
バトルもギャグも好きやったなぁ.......動画にも出てたし何話か忘れたけど天使ヶ原さんの好物のプリン食べたのバレたらヤバい!ってなって3人(九頭龍、左門、天使ヶ原の妹)で天使ヶ原さんの好物の手羽プリンなる物を作る話めっちゃ好き
久々に見たら温泉回の破壊力凄かった超条でもいつかやってくんなっ(
控えめに言っても最高級評価の作品。控えめに言っても。ノケモノたちの夜、という、竜送りのイサギを連載している星野真先生の作品も連載終了後に突如アニメ化するくらいだから、アニメの希望はあるんじゃない。
さもサモほんとに好きなのでこうして話題に上がってるの見ると嬉しくなっちゃうな。アガっちが癖です。
今だとアンリcv悠木碧とかになるのかな。左門くん、ボイコミとかでいいから声帯生やしてほしい作者の新連載してる今がチャンスだぞ!!!
左門くん⇒宮野真守てっしー⇒水瀬いのりネビロス⇒杉田智和クズ⇒奈良 徹喜村ちゃん⇒小松未可子嫌田⇒田村睦心茨木童子⇒三宅健太マステマ⇒石田 彰
めっちゃ大好きでした!!!!!受験のため一時離れていたら、最終回になってて「なんで!!!????」と叫んだのが懐かしい。今からでも連載再開してほしい・・・
カス虫かわいげあって好きだった……
このまま続いたらクリスマスに正月・学園祭といった季節ネタ、地獄三大支配者との対決、最終章として天使による人類滅亡を悪魔の力で食い止める展開が見たかった。あと最終回は左門らレギュラーキャラのカップリングでしめたかった。カップリング予想左門くん♥️天使ヶ原さん(基本的に仲良し)九頭龍♥️喜村(ただし九頭龍は妻側の姓になる)嫌田♥️茨城童子(おしどり夫婦となり、嫌田は別人と思えるレベルで丸くなる)
追記アンリさんベルゼブブと嫌々結婚する。ただしまんざらではない。ネビロス年取って引退したマスターに代わりカフェの店長になる。ただし左門くんの嫌がらせのせいで受肉用の身体が余計に老けて白髪とハゲに悩まされる。フルーレティ人間界でプロデューサーとしての才能を発揮。各分野で絶大な功績を叩き出す。サルガタナス普通の女子高生として学園生活を謳歌する。(ちなみに素顔はてっしーにそっくりだと予想)
『高岩〇士の異〇な愛情』テイストの漫画だったなぁ……八〇先生の画風、作風が好きだから、この漫画も好きだった。
初めてハマったジャンプ作品で、初めて買ったジャンプの単行本でした。アニメ化の動きもないまま終わったときはすごく寂しかった…。
「最終回迎えて時間がたった後アニメ化」?極端な例だが、少年サンデー連載作品の『青の6号』は35年、『サブマリン707』は40年経った後にアニメ化されてる。俺は希望を捨てんぞ!
ウィスプ魔法陣を靴底に彫って量産は横暴すぎて大好き脳トレじみた魔法陣両手描きも強烈
小学生の頃BLEACHが好きで中学時代の頃REBORN‼︎が好きでそれからもジャンプ作品は色々好きなものいっぱいあってでも左門くんが終わってからジャンプ読まなくなったくらい自分にとってはジャンプ作品で一番好きな作品は?は左門くんはサモナー
俺はアンリと夜会話して次の日左門くんのドアノックして話したところの天使ヶ原の表情はすげー好きだった。天才だと思ったねあの顔、あのまま恋愛要素を高められたら俺は死んでたね!新作も面白いのでみんなも見てね!
その当時連載していたどの漫画よりも面白かったのに…今でも好き…
六道の悪女たちは連載終わってかなり経ってから、作者の次回作とかそんなんも関係なく完全に謎のタイミングでアニメ化されたよ>終わってからアニメ化した作品
KASUロケットが新作でプラモ化しとるんよ・・・
この漫画は打ち切りではあるけど、途中でストーリーが打ち切られたという感じはしないずーっと「最後の話はこれにする」と決めてて、打ち切り決まったからそれを出した、というだけな気がする。そんくらい話として綺麗。バトル編の伏線もずっと前から出してたし、終わって残念ではあれど、駄作だったとは全く思わない
ギャグ漫画のバトルは2話完結でええ
この漫画で関係性オタクになった
1:56 最近だとHelckが完結後に5年越しくらいでアニメ化されてたな
終わってから時間経ってからアニメ化は最近ライジングインパクトがネトフリ限定であるくらいかな
当時は青春兵器があったから票が割れてた側面有ったしなあ
リボーンもそうだけど、バリバリのギャグかと思ってたら急にバトルになったからおいてかれちゃったって人がいそう
ジャンプにも連載してたんだ、コロコロだけだと思ってた
九頭龍と友達になってから面白さ加速したよね
絵も良かったし、カス要素出てくるところほんと面白かった。バトルはなんで?ってなった。人気怪しくて路線変更だったのかな。別にバトルも悪くはなかったんだけど。
掲載誌的に受けなかっただけでサンデー辺りならむっちゃ読者食いつきそうだと思ってた
アイマスマジだ、静香がいるわ
一昔前なら神谷花澤下野悠木
いやまじでうん面白い
バトル展開以外は面白かった、編集が無能でバトル展開にいかせたんだろうねバトル以外をアニメして欲しい
それは自分の好みじゃない展開だったからでしょ。
現在左門くんの原作者の新連載がジャンプにあるんでみんな見るんやで…
左門くんとタメを張りかねないカス虫主人公
連載終了当初からよく言われてたけどギャグを使い切ってしまった説が最有力だからな
ただでさえ細すぎるパロディを詰め込みまくってて制作カロリー高そうなのにシリアスオンリーでギャグを貯める回がほとんど存在しないし、かと言って薄めのネタで箸休めする回も少なかったから当時は出し切ってしまったんだと思う
そういう物のコントロールって作家だけだと結構難しいだろうし、今やってる新連載では編集が上手い事コントロールしてくれる事を祈る
作家本人のセンスが凄く好きで左門くん終了が悲しかったから頑張って欲しい
てっしーの性別関係ない力強さ好きだった
ほんま面白かったよな左門くん、作者さんの今回の新連載も長続きしてほしい
カス成分とクズ成分が足りない以外は普通に面白くて好き
なお左門くんは来世ではカスライムな模様w
相方は大天使でブルーアイズ枠
長文のツッコミで笑わせられる力ある作家さんだよ。今の新連載も買い支えねば。
超条先輩も面白いから支えなきゃ・・・令和のこち亀になるのはお前だ・・・
『バトルにジャンル変更した』
↑
バトルもおもろいやろ
『主人公がカスムシ』
↑
最初からやんけ
『性的な要素』
↑
To LOVEるみたいな展開はちゃんと隠した
本当になんで打ち切りになったんだ?
アンケートで下位に低迷していた事がでかい
他メンツが強すぎた
今の連載陣なら左門もスプリングウェポンも絶対生き残ってた
正直アレが打ち切りなのかも諸説
悪魔なんて設定ガチガチなはずなのにそこに独自解釈でわけわかんねーギャグにしてくるとこほんと好き
カス虫は宮野真守でしか再生できないのすごいわかる
当時
今週の左門サモはどんな話かな〜
ってジャンプ開けたらいきなり最終回で宇宙猫みたいになってたなぁ...
内容面白くて買い始めた途端に打ち切られて泣いた印象
アンリちゃん大好きでしたァ!!!
左門くん今からでもアニメ化してくれ
とにかくギャグの導入の切り口が陳腐化してるものと変えてきていて「んっ?どうなるんだ」って興味を自然に持てて展開が一気に進んで怒涛のギャグとツッコミの勢いが増すんだけどオチまでの流れが自然過ぎて読んでて疲れないギャグ漫画ってこれ以外出会った事がない。ボーボボやマサルさんとかは2〜3巻読むとインターバル欲しいけど左門君は全巻一気に読めてしまう。左門君は知るのが遅かったが超常は新刊買うわ。
どの話か忘れたけどイイコトするって言ってお花にコーラかけてるところ好き
実は結構正解なんだよね。肥料とかを与えられていない場合のみだけど。糖分とかも多少は根とかから吸収するから栄養不足の時にはありがたい。
@@user-gg3bs2pc9d はえーそうなんか、単にカス虫がクズ行為してるだけかと思ってたらそういうのもあるとは
花「水…お水…ナイナイ…ドコ…」
本当なら重油をかける予定だったらしいけど止めたらしいよ
中将Pがつくったオンラインゲームをみんなでプレイする回だ!
おもろい漫画は単行本を中古じゃなくてちゃんと新刊で買うんやで
知らんうちに死ぬからな
俺はこの人のアイマス同人誌も読み切りのモロモノの事情も好き
懐かしい
今の時代だったらジャンプラに移籍して続いてたかもなあ
連載終わった日常系作品の方がアニオリ挟まず原作のエピソードの取捨選択が出来て映像化しやすいと思う
あとは制作スタジオガチャで当たりを引けば…
ジャンプ買うのやめちゃったから今連載してる方はまだ見れてないんだけど、左門くんは面白かった
全然終わらせる必要なかった気がする
新連載もテンポそのままでマジで面白い
コロナ関係は絶対アンリさんなんかあったわ
ほんと好きだった。戦闘描写もいいしギャグが鋭くて良かった。
左門くんのセンターカラーで興味を持ち読み始めて好きになり、初めて推しの漫画家さんができた。
それから沼駿先生の作品を追いかけるようになり今に至る。
超巡も好きです。
左門くん好きやったからもっと長く読んでたかった😌
今ジャンプ+で連載してたらアニメ化してたと思うわ
前半中盤が平和だからこそ、余計シリアスが目立って感動できた。見直してみると、左門の止まってた心の成長がてっしーとの出会いによってゆっくりと揺れ動いていたんだな、と気付いてまた感動した。
バトルもギャグも好きやったなぁ.......
動画にも出てたし何話か忘れたけど
天使ヶ原さんの好物のプリン食べたのバレたらヤバい!ってなって
3人(九頭龍、左門、天使ヶ原の妹)で
天使ヶ原さんの好物の手羽プリンなる物を作る話めっちゃ好き
久々に見たら温泉回の破壊力凄かった
超条でもいつかやってくんなっ(
控えめに言っても最高級評価の作品。
控えめに言っても。
ノケモノたちの夜、という、竜送りのイサギを連載している星野真先生の作品も連載終了後に突如アニメ化するくらいだから、アニメの希望はあるんじゃない。
さもサモほんとに好きなのでこうして話題に上がってるの見ると嬉しくなっちゃうな。
アガっちが癖です。
今だとアンリcv悠木碧とかになるのかな。
左門くん、ボイコミとかでいいから声帯生やしてほしい
作者の新連載してる今がチャンスだぞ!!!
左門くん⇒宮野真守
てっしー⇒水瀬いのり
ネビロス⇒杉田智和
クズ⇒奈良 徹
喜村ちゃん⇒小松未可子
嫌田⇒田村睦心
茨木童子⇒三宅健太
マステマ⇒石田 彰
めっちゃ大好きでした!!!!!受験のため一時離れていたら、最終回になってて「なんで!!!????」と叫んだのが懐かしい。今からでも連載再開してほしい・・・
カス虫かわいげあって好きだった……
このまま続いたらクリスマスに正月・学園祭といった季節ネタ、地獄三大支配者との対決、最終章として天使による人類滅亡を悪魔の力で食い止める展開が見たかった。
あと最終回は左門らレギュラーキャラのカップリングでしめたかった。
カップリング予想
左門くん♥️天使ヶ原さん
(基本的に仲良し)
九頭龍♥️喜村
(ただし九頭龍は妻側の姓になる)
嫌田♥️茨城童子
(おしどり夫婦となり、嫌田は別人と思えるレベルで丸くなる)
追記
アンリさん
ベルゼブブと嫌々結婚する。ただしまんざらではない。
ネビロス
年取って引退したマスターに代わりカフェの店長になる。
ただし左門くんの嫌がらせのせいで受肉用の身体が余計に老けて白髪とハゲに悩まされる。
フルーレティ
人間界でプロデューサーとしての才能を発揮。各分野で絶大な功績を叩き出す。
サルガタナス
普通の女子高生として学園生活を謳歌する。
(ちなみに素顔はてっしーにそっくりだと予想)
『高岩〇士の異〇な愛情』テイストの漫画だったなぁ……
八〇先生の画風、作風が好きだから、この漫画も好きだった。
初めてハマったジャンプ作品で、初めて買ったジャンプの単行本でした。アニメ化の動きもないまま終わったときはすごく寂しかった…。
「最終回迎えて時間がたった後アニメ化」?
極端な例だが、少年サンデー連載作品の『青の6号』は35年、『サブマリン707』は40年経った後にアニメ化されてる。
俺は希望を捨てんぞ!
ウィスプ魔法陣を靴底に彫って量産は横暴すぎて大好き
脳トレじみた魔法陣両手描きも強烈
小学生の頃BLEACHが好きで中学時代の頃REBORN‼︎が好きでそれからもジャンプ作品は色々好きなものいっぱいあって
でも左門くんが終わってからジャンプ読まなくなったくらい自分にとってはジャンプ作品で一番好きな作品は?は左門くんはサモナー
俺はアンリと夜会話して次の日左門くんのドアノックして話したところの天使ヶ原の表情はすげー好きだった。天才だと思ったねあの顔、あのまま恋愛要素を高められたら俺は死んでたね!
新作も面白いのでみんなも見てね!
その当時連載していたどの漫画よりも面白かったのに…今でも好き…
六道の悪女たちは連載終わってかなり経ってから、作者の次回作とかそんなんも関係なく完全に謎のタイミングでアニメ化されたよ>終わってからアニメ化した作品
KASUロケットが新作でプラモ化しとるんよ・・・
この漫画は打ち切りではあるけど、途中でストーリーが打ち切られたという感じはしない
ずーっと「最後の話はこれにする」と決めてて、打ち切り決まったからそれを出した、というだけな気がする。そんくらい話として綺麗。バトル編の伏線もずっと前から出してたし、終わって残念ではあれど、駄作だったとは全く思わない
ギャグ漫画のバトルは2話完結でええ
この漫画で関係性オタクになった
1:56 最近だとHelckが完結後に5年越しくらいでアニメ化されてたな
終わってから時間経ってからアニメ化は最近ライジングインパクトがネトフリ限定であるくらいかな
当時は青春兵器があったから票が割れてた側面有ったしなあ
リボーンもそうだけど、バリバリのギャグかと思ってたら急にバトルになったからおいてかれちゃったって人がいそう
ジャンプにも連載してたんだ、コロコロだけだと思ってた
九頭龍と友達になってから面白さ加速したよね
絵も良かったし、カス要素出てくるところほんと面白かった。バトルはなんで?ってなった。人気怪しくて路線変更だったのかな。別にバトルも悪くはなかったんだけど。
掲載誌的に受けなかっただけでサンデー辺りならむっちゃ読者食いつきそうだと思ってた
アイマスマジだ、静香がいるわ
一昔前なら
神谷
花澤
下野
悠木
いやまじでうん面白い
バトル展開以外は面白かった、編集が無能でバトル展開にいかせたんだろうね
バトル以外をアニメして欲しい
それは自分の好みじゃない展開だったからでしょ。