関東ふれあいの道 栃木県 / №16 アシそよぐ水辺のみち

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  • čas přidán 27. 12. 2023
  • 「関東ふれあいのみち」は、関東地方一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長1,803kmの歩道です。
    栃木県内には、日光市の庚申山から福島県白河市旗宿(白河の関跡)までの延長約389km、魅力の異なる32コース(この他4本の連絡コース)が設定されています。
    №16「アシそよぐ水辺のみち 」
    自治医大駅から国道 4号線沿いに北上すると、樹齢 100年を越える祇園原松林に着きます。祇園原交差点を東に曲がり、田園地帯を抜けると、下野薬師寺跡に着きます。すぐ東にある薬師寺八幡宮の参道をぬけ、南に進むと道鏡塚のある龍興寺があります。国道 4号バイパスをくぐり、水田地帯を東に進み、田川サイクリングロード、鬼怒川サイクリングロード、長沼八幡宮、宗光寺、芳全寺を経由して久下田駅に到着します。
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