生きる時間はあまりにも短い――「死」を自覚する人は有意義に生きる｜スマナサーラ長老の切り抜き法話（初期仏教Q&A）※テロップ入り
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- čas přidán 3. 07. 2024
- スマナサーラ長老の初期仏教Q&A動画をテロップ入りで再配信します。
2020年11月17日に行われた朝日カルチャーセンター横浜教室オンライン講座〈いつ死ぬかわからない！ ―『死』を自覚して人生の目的に達するブッダの教え〉から、参加者との質疑応答を編集して配信します。※２回シリーズの２回目
日本語字幕：関口玲さん＠字幕制作班
サムネイル画像：冨田ひろみさん＠サムネイル制作班
00:00 みんな死ぬのに、なぜ生があるのか
02:04 輪廻転生のプロセス
06:13 死を認めれば煩悩は消えるのか
08:33 気づきに無駄はない
09:00 「死の自覚」と気楽に生きることの違い
【イベント案内】初期仏教講演会『人生の設計図の描き方 ～自分の人生を自分で決める～』
講師：アルボムッレ・スマナサーラ長老
日時：2023年12月9日（土）14:00～16:30
会場：日暮里サニーホール（東京都荒川区）
☆以下の申込みフォームより事前に申し込みの上ご参加下さい。
www.kokuchpro.com/event/20231...
～生きとし生けるものが幸せでありますように～
「生きること」と「死ぬこと」は仏教の教えでは同じこと。無責任に生きるのではなく、意味のあるように生きなさい。生きてる時は短いですね。50歳を越えてとても実感しております。死ぬまで慈悲喜捨で意味あることをすることを、頑張ります！有難うございました🙇💓
今与えらたお仕事を一生懸命がんばります。限りある時間を有効に使い責任感を持ちがんばって生きていきます。
スマナサーラ長老、ありがとうございます🙏
生きとし生けるものが幸せでありますように🪷
心を清らかに生きるとなると大変な努力が必要かと思いました
ありがとうございます🙏
素晴らしい説法。
ありがとうございます。
ただそれだけです。
勉強になりました。ありがとうございます‼️
短いですね。６５年生きてきましたが、思えば、アッと言う間でした。この後、１年後、５年後、１０年後．．に逝くとすると、これまで生きてきた１／６５、１／１３、１／６．．くらいの時間しか生きられない、と考えたら、もう、あと僅かな時間しか生きられない。もったいないので、より幸せなことに時間とエネルギーを使おう（幸せは人それぞれ違う）
その一瞬一瞬で少しずつ死んでいく中で、何を感じて何を経験して何を学んでいくかって事なんだろうけど・・・
難しく考えずに自然体で良いのかなぁ・・・
え？「気楽に生きよう」も世間の幻のスローガンだったのか
カウチポテトから始まった米国民主党リベラルの思想ですよね(笑)中の上の家庭を目指して、なぜか4人家族で犬がいて、一軒家を目指すと幸せ〜朝はシリアルと牛乳で、音楽を聴いてトーストを焼いて遅刻寸前で学校に間に合って…パパは仕事で毎日遅くて誕生日にだけ、理想のディナーとプレゼントで家族をねぎらう、なんだろうね、テレビで植え付けられたような気がします。サザエさんやちびまる子ちゃんも危険ですよね。ある意味、中流家庭の強制。大人になりたくない人向けにうる星やつら、ドラえもんが始まったんだと思います。
ご返信ありがとうございます。テーラワーダ仏教登録チャンネルをカウチポテトになって視聴しているという＾＾邪道を歩んでいます@@reidspencer8969
有意義に死ねるか？それは自分ではコントロールできないですね。
す