生を直視する人は「死」を発見する 人格者になる最短ルート|スマナサーラ長老の切り抜き法話(初期仏教Q&A)※テロップ入り
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- čas přidán 5. 07. 2024
- スマナサーラ長老の初期仏教Q&A動画をテロップ入りで再配信します。
2020年11月17日に行われた朝日カルチャーセンター横浜教室オンライン講座〈いつ死ぬかわからない! ―『死』を自覚して人生の目的に達するブッダの教え〉から、参加者との質疑応答を編集して配信します。※2回シリーズの1回目
日本語字幕:関口玲さん@字幕制作班
サムネイル画像:冨田ひろみさん@サムネイル制作班
00:00 人格者になる近道
00:57 死を受け容れるための思考
09:17 死の観察とは生の不確かさの観察である
10:47 麻酔状態と死の違い
【イベント案内】初期仏教講演会『人生の設計図の描き方 ~自分の人生を自分で決める~』
講師:アルボムッレ・スマナサーラ長老
日時:2023年12月9日(土)14:00~16:30
会場:日暮里サニーホール(東京都荒川区)
☆以下の申込みフォームより事前に申し込みの上ご参加下さい。
www.kokuchpro.com/event/20231...
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
こんばんは。スマナサーラ長老、いつもありがとうございます。
長老のお話する仏教、わたしも大好きになりました。
朝晩とても寒くなりました。
スマナサーラ長老も皆さまもお身体大切にお過ごしになりますように🙏
ありがとうございます
心にしみるお話しでした
配信ありがとうございます。
カテゴリーで法話をまとめてもらえるととても見やすいです。
気軽に見ることができ、こころが安らぎました。
なるほど〜😂ホントにそうだ。必ず死ぬ、そのとおりだもの…ホッとする
テロップが入っている^^身近にこの世を去っていく人々が何人もいるにもかかわらず、自分の「死」には自覚がないです^^
お世話になります。
あたしもこうやって上座部を学んでいても、他人にその考えを押し付けるのは間違っているかも知れないと思うようになりました。そのほうが世間との軋轢は少なくて済みます。布教、大切でしょうがいまのような多様な思想が混在するグローバル社会では考え物です。
そうですね?気力の支えになるのは、家族よりも酒を酌み交わしたりした友人であったりします。確かに。あたしはタバコやお酒を嗜みますから。
互いの尊重大事です、それをはずれた他者への封じ込めにはあたし、加勢を含めて全力で抵抗します。
死ぬ事を受け入れるには。
自然や神に明け渡し生きてると
死の恐怖は和らぎます。
死という事を嫌がったり恐怖するのは自我だという事を知れば良いのです。
SUFFERING IS THE PRODUCER AND ADMINISTRATOR OF LIFE. スマナサーラ先生