鉄道オタクが民俗学にハマったら、団地に興奮する体になった#45
Vložit
- čas přidán 21. 07. 2024
- 今回はゆる民俗学ラジオ初のゲスト回です。「郊外は鉄道が敷かれた後に作られる」「鉄道は新たな公共空間」「不遇な京阪電車、技術力は世界一」など、鉄道オタクの岡本さんをお呼びして鉄道と民俗学の関係を考えていきます。
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【目次】
00:00 初のゲストは鉄道オタクの岡本さん
09:56 郊外は鉄道が敷かれた後に作られる
19:22 阪急のレジェンド小林一三
21:33 電車と列車の違いとは?
27:13 鉄道は新たな公共空間
30:47 新しいビジネスの開拓者小林一三
39:12 郊外住宅から団地へ
45:00 不遇な京阪電車、技術力は世界一。
【参考文献のリンク】
◯近代日本の郊外住宅地
amzn.to/45GAhBJ
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狐のアクリルキーホルダー
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狐の折りたたみ傘
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狐の手ぬぐい
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【黒川プロフィール】
筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。
色々あって、池袋のカフェで雇われ店長をすることになった。
文化人類学、宗教学などにも関心があるが知識量は乏しい。いつかモンゴルを徒歩で横断したい。永遠の夢は作家。
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東京学芸大学教育学部卒。A類音楽選修にて器楽(チェロ)を専攻。
今もひたすら熱く楽しくチェロを弾いている。
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小林一三と阪急の話は一般常識かと思っていました。都心(梅田)に商業施設を作り(百貨店)、郊外の終点に住宅地と娯楽施設を作る(宝塚歌劇、遊園地、動物園)というビジネスモデルはあまりにも有名です。鉄道会社が商業と不動産に手を広げていく流れを作った元祖ですね。
ちなみに小林一三の曾孫は松岡修造です。これもクリシェだと思ってました。関西人クリシェだったのか〜。
脱線しますけど、鉄道だけに。が不意打ちすぎて死ぬほど笑った
非常停止して復帰するのも笑いましたw
すぐ話が脱線して盛り上がるの好きすぎる
めちゃくちゃ面白いですね。鉄道オタクなのに、地下鉄に疎かったりと暗いジャンルがあるのが、鉄道の世界の広さを表しているようです。シリーズ化期待しています。
ついにこのラジオにもゲストが来るようになってうれしい
路線が同じだと親近感の話で、鉄道路線のない地から東京に出てきた時に、住所よりも駅名のほうが地名として使われている文化に戸惑ったことを思い出しました。
「橋の下で拾った」は静岡県西遠地方でも言いましたね。あとは「あんたはサーカスから買った」とか、逆に悪いことをすると「いたずらばっかりしてるとサーカスに売る」も。
岡本さん語れる人だなあ。めっちゃ面白かったです
小林一三の名前にピンと来てないお二人を見て、関東ではそんなものなのか…と軽くカルチャーショックでした😅
話がどんどん脱線するの楽しかったです!
関西の以前の番組「ビーバップ ハイヒール」で関西私鉄の回は外れがなくて面白かったです。住宅開発の他にも各社のバトルや戦争との絡みとかも。
あ、紅葉食べますよ🍁
大阪箕面に「紅葉の天ぷら」があります。
甘い衣を付けて揚げるお菓子です😋
私は東京出身ですが、小さいころはよく「お前は川で拾ってきた」と親に言われました。私には兄もいるので、親によると、どんぶらこどんぶらこと流れてきたところを2回も拾ってきたらしいです。
27:37
儀礼的相互行為から逸脱している場所を「いいフィールド」って表現する視点がおもろい
TXは土浦に延線予定です。
土浦市民としては今更延びた所で使う人いるのかなー、と懐疑的ですが延ばそうと頑張っている誰かにはとてもとても一大事らしく土浦のイオンモールで定期的にTXが土浦にくるぞ!って宣伝されてるのを見かけます。
これからどういうふうに町の風景が変わるのか楽しみですし、地元の里山の方にも影響があるのかどうか見守っていきたい所存です。
戦前、第二の京阪本線として作った路線を戦後阪急に取られて阪急京都本線になってたりもするので、戦後から高度成長期にかけての京阪の踏んだり蹴ったり感強い…
社会学&鉄道は哲学&生態学との関連がありそうなのも楽しみです
7:57 卵生神話の後に出てる言葉、字幕に出てないので調べたら「真床追衾(まとこおうふすま)」と言ってるのか
一瞬で関連語彙いくつも出てくるのは黒川さん流石だなぁ…
息子が電車好きだと電車に詳しくなるのでダブルデッカーという言葉にめちゃくちゃ反応してしまう😂
うろ覚えなのですがゆる生態学のよしのぶさんが電車の沿線沿いの経営云々を卒論にした話をどこかの回でしてましたね
すごく面白かった、こういう脱線話を情報たっぷりで提供されるのが好き
宇都宮LRTが開業しましたが、併用軌道とコンパクトシティーについて話を聞きたい。
TX沿線はまだザコザコですが、10年くらい前の吉川よりは、だいぶショベルカーが前に進みました。
橋の下で拾われ、阪急沿線で育ち、毎日武庫川を越えて大阪へ阪急で通勤をしてますw
京阪に乗りながら聞くこのお話は味わい深さが増しますね😌
電鉄系百貨店の第一人者も阪急ですね。そこから東急百貨店や近鉄百貨店などもできました。それらが既存の百貨店・三越などに与えた影響も大きかったので、私鉄系の影響力というのは陸運や不動産の分野に限らないんですよね。そんな百貨店業界そのものが冷え込んでるので、今後どうなるんだろう・・・という感じですが。
【ゲスト裏話】今回郊外住宅地について喋り倒しているオカケンのお父さんは居住福祉の専門家で日本居住福祉学会会長でもある中京大学の岡本祥浩先生
50:26 急に「シュトロハイム」と突っ込める黒川さんの瞬発力!✨
楽しみに待ってました!
丹波市の従兄弟の一人はどういう理由か忘れましたが健康を願って一旦道端に捨てて、お約束の知り合いの大工さんに拾ってもらう、という行事があったそうで、義父として、新築の時も優遇してもらったと聞きました。
つくば!なんて奇遇!
私は茨城県の日立市に実家がありまして、このチャンネルのかなり初期の頃に「入四間町」の話をコメントしましたが、つい最近仕事でつくば市に引っ越したんですよ。
今回は新天地の話が聞けて嬉しいです😊
つくば駅と研究学園駅ぐらいしか普段通りませんが、その辺はとても発展してますよね。
でも個人的には農道を自転車で走るのが気持ちいい町だと思います😊
京阪の椅子が降りてくる5ドア車、特急のテレビカーどちらも乗ったことあります。懐かしい!テレビカーは電波の入りが悪くてあんまり映ってなかったですね😁
38:09 なんかみんなでスマホ覗き込んでるの、微笑ましい
営団でわからないっていうところに世代の差を感じてしまいました。いまだに営団と都営で区別してるぢぶん。😅
小林一三、案外知られてないんですね。経済界では渋沢栄一に並ぶ人と思ってました。池田市の逸翁美術館(一三の旧居)、茶道具関係者の興味から行きましたが、高級洋食器のコレクションもあって、さすが宝塚の創設者だな、と思いました。
南海・阪急・阪神・近鉄はプロ野球球団を持っていたけど、京阪にはないのはそんなところも影響していたのかもしれませんね。
昔の京阪特急は大阪京橋から京都七条迄ノンストップだったからゆったりマッタリできたよ😊
めちゃくちゃ面白い回でした!!岡本さんのお話が分かりやすくて聞きやすくて、あっという間でした。まだまだお話を聞いていたいです。名古屋ご出身ということで名鉄や愛環、長久手のリニモなどの話もお待ちしております!
30:12
優等列車の話として
なぜ優等列車と呼ぶのかといえばかつての国鉄では一等車二等車三等車に別れており速達列車では高い料金の二等車が連結されていたからだと思われます
また各駅停車より早い種別を優等列車と呼ぶことはありますが会社によって特別料金を必要とする列車を優等列車とする場合とそうでない場合があります
知性とユーモアと人柄の良さが詰まった大変素敵な回だと思ってます
新潟県民ですが、親から川から拾ってきた的な話はされたことあったのでわりと全国共通なのかなぁと思ってました。というか川から拾ってくる文脈は桃太郎のせいなのかと思ってました……😂
やったー!オカケンさんだ!ゆる天文学ラジオのオーディション見てました!☺
めちゃめちゃ濃い内容で楽しい!
ゲスト回よきですねー たまにあると嬉しい!体感30分も無かったなー
本編あまり関係ないですが、水戸に住んでいた時に筑波へのアクセスが悪すぎて驚いたことがあります。電車で直結していないこともさることながら土浦-筑波のバスが激混み&遅延なんですよー。TX延伸するのは便利だなー。
鉄道とローマ街道のつながり!ロシアのタタールの軛も、?機動歩兵ガンダム、足軽、御徒町
35:07
武庫川は兵庫県尼崎市と兵庫県西宮市の境界ですが、、、
「尼崎は大阪!」
と西宮市民は思っています。
尼崎の市外局番が大阪市と同じなのも相まって、武庫川の溝は深いのです(笑)
そして甲子園付近の旧 鳴尾村はイチゴの産地でした。
別のお話とはいえすぐにイチゴトークが出てきて面白かったです。
商学部ですが、ちょうど今鉄道会社による不動産事業として小林一三を調べていたので、非常にタイムリーでした。因果関係を理解して事業の発生を説明出来るようになるのは楽しいですね
50:17 学生時代使っていた横浜線もラッシュ時間終わったら座席のロックが外れて折り畳まれてた座席が出てきたなぁ
18:27テロップ「何百km/s」 ちょっと早すぎますね。音速が「0.3km/s」くらいなので、何百km/sだとマッハ1000くらい
鉄道による郊外開発という点では、東急の田園調布と阪急の宝塚は確かに二大モデルですね。
阪急の小林は東急の五島慶太を尊敬してて、五島のいろんな手法を関西に持ち込んだとか
逆ですね。小林モデルを五島氏が倣っています。
@@en0202おっと、逆でしたか。失礼しました。
最後の話のシメが「ながぁい」。でも全く長いと思わず視聴できてましたよ。次回も期待!
関西方面のニュータウン化失敗による現状限界集落と化しているとか見たことあるけど、その起点となった夢と闘いのお話。電車、というか蒸気機関が出来たころの「人の大量輸送が可能に」という響きが近代の全盛期を象徴するようでワクワクするよね
帝都だし最後に団でかっこいいわかるなー
帝国華撃団カッコイイもんなぁ〜
小林一三の話、高校時代の歴史の先生がすごく熱く語っていたの思い出しました。コメント欄を見ていると関西では一般的な話らしく関東生まれとしては興味深かったです。もしかしたらあの先生も関西育ちだったのかもしれません。
来訪神は河合隼雄が説明している、中空構造!ルース・ベネディクトの菊と刀にもつながる
福岡市で育ち母親は現北九州市出身の50代ですが
小学生のとき悪さをするとよく言われました
『アンタは橋の下で拾った』と…
ちなみに母の実家、私の生家そばには大きな河川がありません
吊り掛け駆動云々について、朝日新聞の古い記事で「馬車が電車になって馬糞や足音が聞こえなくなると思いきや更に騒々しいモーターの音に悩まされることに」といった趣旨のものを読んだことがあります
TXの発展具合をリアルタイムで眺めてた勢です。通った当初は周辺は田んぼしかなく
「何で何もないここに??」と思ったものです。黒川さんの最寄り駅が地元過ぎて笑いました。
東京で、戦前、鉄道会社が作った郊外住宅地というと、東武の常磐台(板橋区)が挙げられるかと 本家の関西事例や田園調布と比べるとこじんまりとしてますが
橋の下でひらってきた言われたー
島根県です
田園調布は英国のガーデンシティ(田園都市)を元に計画されたと学びました。東武東上線のときわ台も同じ計画から設計された為、街並みが特徴的な曲線を描いていておもしろいですよ。
学生時代から現在もお世話になっている阪急電車や関西の私鉄についてのお話、とても興味深かったです!小林一三氏の名前は阪急に乗っていたら時折『小林一三コレクション展』と言った見出しの、展覧会の広告を見たりしていたのでどちらかと言うと文化人のイメージが強かったのですが、現在まで続く住宅地販売の基礎を作った実業家としての手腕も知れて面白かったです。そして私鉄列強に『工夫』で対抗した京阪の頑張りを知り、乗ったことが無いので1度乗ってみたいと思いました。
「地元は名古屋の方」
っていう人は尾張出身
弱電の定義間違ってますよー
小林一三といえば、ソーライスの話が好きです。
この話、Wikipediaで立項されているのですね。
TX直結のAKIBATOLIMこそ阪急阪神ホールディングスですね~!
電車のなかでも阪急が好きすぎて東京から阪急沿線に引っ越した民なので今回とてもたのしかったです!
都内の路線と宅地関係の歴史だと武蔵野線もおもしろいですね。続編あったらいいな…
郊外住宅の開発をリアルタイムで見たいなら、シンガポールも今そんな感じですよ。島内に次々と駅ができてきて、その周りが切り開かれて街ができる様子が島のあちこちで見られます。
親友は田園調布の一等地に住んでいるのですが、ご先祖が渋沢栄一と仲良しだったらしいです…
そういえば山手線も浅草線も空いてきたら折りたたみの座席をだせるような車両だったと思うけど、最近自分が乗る車両はそうでもない気がする
建築学部専攻していたものです。蟲師からこちらの動画を拝見しました。とても面白かったです。
郊外住宅の発展の歴史として、長谷工ミュージアムに団地内部とその変遷が実物スケールで展示されています。団地の建て替え事例もあるので面白いです。
鉄オタってほどじゃないけど鉄道が好きな関西人からするとめちゃめちゃ親しみある名前ばっかりで面白かったです!
小林一三は一回は小林一茶に空目する説を推したい
四国遍路だと「橋の下には弘法大師空海が眠っているかもしれないからお遍路さんは橋の上で杖をついちゃダメ」ってルールがあります。愛媛の十夜ヶ橋という橋の伝説にちなむもので、若き日の空海が四国各地で修行していた頃、泊めてくれる家が見つからずこの橋の下で野宿して一晩が十日のように長く感じたことからだそうです。
小林一三関西じゃみんな知ってるから知らないのが驚き
筑波大学は東京高等師範学校、高野佐三郎の古巣
今でも静岡ですと年配の方は、国鉄(JR)のことを「汽車」って言いますね。汽車=列車ですね。
12:01 2010年代になってもまだそんなフロンティアが見られるんだ…
私が筑波大学に見学に行った時は、常磐線の土浦駅で降りて、バスとかわからなかったのでタクシーで行っちゃいました💦
カフェで一度お会いした方が!!!!
小林一三のおかげでA列車で行こうが出来たということか
28:50
図書館とか社交の場としての側面がそこまで濃くない喫茶店とかは?
「最低限お行儀よくしないといけない公共の場所」全般に当てはまるような気がする
「見知らぬ人同士が一時同居する地域間を繋ぐ移動空間」と言う意味で新しいのは納得
常磐線もTXも鬼門か(
営団地下鉄懐かしすぎて草
阪急の誕生は京阪神急行電鉄のさらに前の「阪神急行電鉄」設立時ですね.
ずっと京阪の話をしてますが、京阪京津線の800系ののとを聞きたい。路面電車は全長30m制限があるが、何故800系が特例なのでしょうか?
紅葉狩り…
紅葉は天ぷらで食べますよ、油で揚げて食べるのは結構古いみたいですけど
多摩ニュータウンは縄文時代からタウン!?貝塚は貝汁、たにし汁、出汁の歴史
京阪は,阪急神戸線といった郊外を一直線に伸ばすのではなく,元からある村や町を繋いで結ぶインターアーバン方式できた路線で,阪神電車と同じ類型ですね.しかも淀川上流あたりは流れも複雑なためか,かなり曲がる...
京都〜大阪だと、京阪電車のシートが一番フッカフカです☺️
たまにJRのるとシート硬すぎてびっくりします!
デッカー車の二階席はお得な気持ちになるのと、コロナ禍ではプレミアムカーに助けられました笑
18:52 「帝都高速度交通営団」とか「大阪市高速電気軌道」とか、確かにカッコいいけど、もしかして漢字熟語が少しずつ死語or古語になり始めている?>若い人たち
祖母が長崎に住んでいますが、電車と言ったら路面電車のことですね〜
まさに街へ行くためのものというイメージです
小林一三、実業家よりも松岡修造のひいおじいちゃんという認識だったので勉強になりました
鉄道に全然興味なくて聞き始めたけどすごく面白かった〜🥰使ってますが茨城寄りの常磐線とTX沿線はほんとにザコ!笑
電気工事だと直流なら700V未満・交流なら650V未満が低圧という扱いになります
地下鉄が直流600Vとかですから、あれは低圧で走ってるということになるんですね!勉強になります!
新幹線はガタンゴトンじゃない、シャーシャーシャー!なめらかな動きはベアリング、摩擦の問題。なめらかな芸者の舞、侍の体捌き、再考
柏たなかあたりは今でもザコなんでしょうかね?
難産なのかなァ?台本
実に強力なゲストですが
店長という実業が足枷になってる気がします
責める気は全くありません
これからも太く長く続けて欲しいです
お体に障らぬ程度に頑張ってください、黒川さん
台本作成に使う本が手に入らなくて作れないみたいな話を以前していた気がします
浦下君があまりなじんでないのがちょっと笑える😅
自分も「橋の下で拾った」らしいです。
でも、橋の下は線路が走ってるので、どうやって拾ったんだろう?
社長は一三,駅は十三,これなんだ?
落第列車はJR貨物かな。
自分みたいな鉄オタならパッと分かるけどあまり詳しくない人向けに地図とかあったら分かりやすいかなぁと思う
「団地に興奮する体になった」のエロさすごい
80系以降の列車の電車化で、電車と列車の概念はわかりにくくなったし、シティ電車で列車の電車化が進んで、今やヤングの鉄道マニアの意識にも登らなくなってきているのではないでしょうか。
26:43 現代で水素水の流行が発生したことからもリーズナブル
京阪線が曲がりくねってるのは記憶が正しければ昔の宿場町を通りまくった結果だったと思います
下総国出身者なんですが、黒川さんのローカルネタがわかりみすぎて……
そうか…小林一三はいうても地域(関西)の有名人なのですね…。
一念発起して、週末おのぼりしてカフェ参戦します!!店長にお会いするの楽しみ!!