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あめつちの乗客の大半が出雲横田で折り返してしまう問題を考察【色々と用意しているが、導線に問題】
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- čas přidán 28. 06. 2024
- 拙著「鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界: データから探る生存戦略」発売中
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■■■使用音源■■■
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2021年10月
北海道余市町さんと並行在来線問題についてのオンライン会議、町長との対談を実施。
この取組については、以下のメディアでご紹介いただきました。
・朝日新聞(21年12月8日掲載)
・北海道新聞(21年12月3日掲載)
2022年9月22日
河出書房新社より『鉄道会社 データが警告する未来図』を上梓
第48回交通図書賞奨励賞受賞(2023年3月24日)
amzn.to/3Df2qEg
2022年10月15日
出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加
2023年5月、6月
HBC北海道放送「今日ドキッ」にて、TVに初出演。以降合計3度出演
• 「運賃収入だけで計るとJR札幌になってしまう... (北海道の鉄道特集)
2023年7月6日
テレビ東京「モーニングサテライト」出演
宇都宮LRT特集についてコメント
■■■余談■■■
チャンネル名の由来
主が鉄道好きな50代ハゲのおっさんなので、鐵坊主です。(オール巨◯師匠似)
「鐵」が旧字体なのは、小湊鐵道、大井川鐵道などに影響受けていて、字面がカッコイイ、それだけでございます。
■■■連絡先■■■
コラボ、案件のご要望はこちらまでお願い申し上げます。
メール contact.tetsubozu@gmail.com
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※動画にして欲しい内容についてのご要望については、コメント欄をご利用ください。メールでのご連絡はお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
また、メールでの個人的なご連絡もお控えください。
■■■コメント■■■
個人、団体、企業などに対して、根拠のない誹謗中傷などの書き込みは削除させていただきます。ご了承ください。
■■■運営チャンネル■■■
鐡坊主(メイン)
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旅坊主(サブ)
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これ実はおろち号の傾向と変わってないんですよ。おろち号の時も「山陰内の利用客が多い」って言われてたんですよねえ。
山陽側の日帰り出来る時間に設定していないのが悪い。「芸備線の本数が少なすぎ」
解説系とは言え、何だかんだでちゃんと指南してるの優しい。
観光列車で生きていくには、箱根登山のような輸送量、売上が必要。叡山電鉄も出町柳近辺の日常輸送があってこそ、鞍馬口、比叡山ルートの赤字を補填できているレベル。
木次線はそれには遥か遠い夢物語。地元自治体は詰んでることを受け入れるべき。
ここ20年以上木次線を年に2回楽しんできた者です。雲南市の出雲大東、木次 三刀屋と奥出雲町の 亀嵩、横田は元々別の経済圏で分離した状況です。横田はたまたま横田高校があるのでまだ残そうとはしてくれていますが、そもそも地元の役所関係の方々で幼少から木次線を利用する習慣の人はいません。例えば日登駅前に高校まで住んでた私の知人は横田方面へは一回も乗ったことはないと言ってます。元々鐵道を知らない人が企画しても上手くいかないのはよく分かります。おろち号の時もバスツアーで坂根に乗り付け、三井野原で降りてしまう人達、これ一切JR的には乗車券、儲かりません。で予約だけはたったこれだけでいっぱい。さらに青春きっぷで来る乗り鐵、儲かりません。
宿泊施設といえば、亀嵩からはやや高価な温泉ホテル、玉峰山荘がありますが地元利用も多くシーズンには予約がとりにくく、村上旅館もご主人が老齢、私は利用しますが今時の人には合わない。木次には旅館が2軒ありますが食事も含め今時ではない。唯一大東には海潮荘は秘湯を売り物にしておりここが私の定宿ですが一般の旅行者はどうしても出雲市、松江となってしまいます。
まあ、比較的馴染んでるかなと思う私でもちっとも現地での楽しみ方が分からない状況です。船通山登山、棚田見学なども分かりにくい。今時というなら素敵な奥出雲葡萄園がありますが木次からタクシーでないと遠くそのタクシーが少なく場合により命がけです。しかも午後からは木次線では松江に着くのは夜になってしまい、夕方に戻るなら大東まで出てバスしかありません。最近は亀嵩から奥出雲町バスで広瀬、安来に抜けるルートでかろうじて夕方には戻っています。乗りたくても実用性に乏しい木次線、スイッチバックを通らない単なる田舎列車あめつち、将来が見えませんが、国交省的には地元利用は重要視しているので、これは官僚の方から伺いましたが、鐵道法の趣旨からはプラスだそうです。あめつちが地元利用が多いのも多少は意味があるかもしれません。
アップ、ありがとうございました。大阪長堀橋にも以前、ありがとうございました、いつかお会いできるのを楽しみにしております。
出雲横田には観光的な魅力が無いってことだと思います。日本の隅々まで旅してるような人ならともかく、年に1、2回しか旅行しない/できない人が奥出雲に行くのか?って話です。
あめつちが木次線内で雨と落葉で空転して横田まで行けなかったことがありました。スイッチバック登るのは無理なんでしょうね。
25‰の坂を登れないのですから30‰の有る八川駅から備後落合駅の間は、無理でしょうね。
キハ40系、47系が定期普通列車で木次線に走ってた頃は横田までしか走ってないですよね?😮
ちょっと調べてみると、日帰りで以下のツアーが催行されるようですね。前に仰ったように木次線は鉄道だけで完結させるよりもバスは必須だと思います。
広島駅(8:15発) = (奥出雲おろちループ(車窓)= 道の駅奥出雲おろちループ = 出雲横田駅(12:03発)<観光列車あめつち>玉造温泉駅(14:06着)= 玉造温泉ゆ~ゆ/入浴 = 広島駅(18:40頃着)
プロヂュースがやはり肝なんですね。
温泉とのセットは要りますよね
@@user-qj6er4di5l オプションで宿泊も欲しいですね。
まぁわざわざ関西関東から行くには微妙な場所だけどねぇ😅
乗り鉄がサンライズに乗るついでに行くならあるかも知れないけど、これに乗る為だけに行く事はないかなぁ…
かつての山陰ワイド周遊券があった時代ならともかく、それがない現在では、つまるところ青春18きっぷ通用期間でもない限り、わざわざ関東や東海からこの地を目指すことはないでしょう。
そして18きっぷ使用者は、さほどこの地にお金を落とすとは考えにくいことも否定できない事実です。
おろちの頃から意地でも接続させないのは、宿泊施設を使えという何らかの圧力でもあるのかね
まぁ、そうですが… 日本三大美人の湯もあります
私は山陰在住ですが、おろち号に比べて、あめつちがほとんど注目されていないのは確かで、ニュースを聞くことも稀です。
自分は岡山ですが「あめつち」になってから木次線すらテレビで見なくなりました。
それぞれの町や村がコンテンツを持ってはいても、それをつなぐのにも地元で知恵出して奔走する人が必要なんですよね。でもその人がいない....。
エネルギー資源や食料資源の乏しい日本にあって、いま「人」という資源を浪費してきたことが、ここに来て顕在化していますね。
そもそも観光ではなく、木次線目的で来ている可能性が濃厚。一般の旅行者が月数回しか走らない観光列車をわざわ選ぶ可能性は極めて低いと思われます
あめつちが宿泊利用につながらないのは当たり前です。なんせ日月曜日運転なのですから。土曜日に観光列車で出雲横田に行き、一泊して帰るという1泊2日の黄金旅程が組めないのです。普通列車や観光バスで出雲横田に行き、帰りにあめつち利用など論外。はじめから宿泊利用を前提とした運行計画がたてられていません。
それでもあめつちを宿泊利用につなげたいなら方法はひとつ。神話をテーマにして、出雲大社観光と抱き合わせた2泊3日の旅程にするしかありません。
土曜日の朝7時に新大阪を出発して、岡山でやくも3号に乗車。これなら出雲市駅に11時12分につくので大社近辺でのランチに間に合います。土曜日は大社観光をして出雲市泊。日曜日にあめつちで出雲横田へゆき、周辺観光と宿泊。月曜日にあめつちで山陰本線と接続し、やくもで帰るという旅程なら成り立つでしょう。
もちろん月曜日にかかりますのでターゲットは70歳以上のリタイヤ世代になります。移動手段的に関東の顧客は狙えず、関西圏~岡山までの顧客がターゲットになります。
木次線沿線の宿泊にこだわらず、島根県というくくりで考えれば「あめつち乗車」+「出雲・松江宿泊」という考え方もできますね。同じことは五能線あたりにも云えると思います。
観光資源は宿泊施設等で俗化されていない豊かな自然の方が良い、という考え方です。
観光列車で、地元住民が6割では、明らかに広報不足と言えそうですね。
広報というかそもそも、各地で似たような列車が走っているので、山陰に行く動機付けにはなっていないと思います。
走らせれば、何もしないで観光客が来るわけではありませんので。
日帰り旅行には最高だか、宿泊旅行には弱い
行って帰ってだけになるのは、観光列車の宿命ですね。
途中で降りると帰りの交通手段に困ることになりますし。
木次線沿線は、出雲横田駅を始め、鬼の舌震とかたたら製鉄とか亀嵩温泉とかそこそこ観光地はあります。
ただ、いかんせん車が無いと行けないので、ツアーバスなどで、補完しないと観光の幅は拡がらないでしょう。
さらに、団体向けの観光でツアーバスと組んだとしても、宿泊は、玉造温泉や松江しんじ湖温泉などになるでしょうから、奥出雲町や雲南市に泊まってお金を落とすというのは厳しいでしょうね。
個人向けなら潮温泉で泊まるとかいいところもありますが。
いつも鐵坊主さんの考え方は鋭いですね、路線維持だけではなく地元まで色々考えているのば奥深いです😄
日本に来慣れた外国人の富裕層目当てですね 徳島の大歩危小歩危みたいな…
いつも楽しい動画ありがとう御座います。
おろち号は週末運行でしたが、運行してない日は普通列車が走ってましたよね。
そういう意味では通常ダイヤの付録的な感じでしょうか?
実際おろち号も全車指定ですが、直前まで地元枠数席あった様ですし。
因みにおろち号の経済効果としては、
各駅から乗り込む車内販売と出雲坂根駅の買い物でしょうか?
車内販売はかなりのパワーがありました。
・クリーム大福
・地元乳業者の乳製品販売
・仁多牛弁当と柿の葉寿司
・亀嵩駅のそば(駅立ち売り)
・八川そば(駅立ち売り)
木次駅発車後入れ替わり立ち替わりで来ますがかなり売れてましたよね。
私も1回乗りましたが、全部買いました(腹いっぱいで)。
出雲坂根で焼き鳥も買いました。
備後落合で芸備線に連絡していたので乗り換えで先に行きましたから割に利便性ありました。
色々ありますが、やはり備後落合まで行かないと意味が無いと思います。
SL湿原号に乗った時は標茶駅で日帰り温泉施設への送迎バスが出ていたりしていましたが、来てもらってからの動線までしっかりと用意も必要ですよね
あそこら辺で全国的に有名な観光地は、大山・宍道湖・出雲大社くらいでしょう。
「木次線」きつぎせん?ハァ?ってなもんです。
スイッチバックなんかで人を呼べると思った貴方は、頭が鉄ヲタ思考。
あのあたりは奥出雲温泉と言ってわりと温泉が多いんですよ
出雲横田駅からバスも出てます あと広島県側にある吾妻山には
日本列島を造ったといわれるイザナミ神の墓があると古事記には書いてあります
昔、話題になったヒバゴンも生息しているといわれています。
木次線なんて、正確に読めない。
@@TUUKUUで、何か特色あります人を呼べるような。秘境にある温泉なんて割とあちこちにあるので木次線で行って泊まりたい、って魅力がないとみんなそっちに行きますよ
先日、足立美術館に行ってきましたが、インバウンド客もみられましたし、駐車場には近畿や中京ナンバーの車も多かった
そもそも奥出雲が全国的な知名度がある観光地でない、という気がします
島根県の観光でまず思い浮かぶのは足立美術館と出雲大社じゃないかなあ
とすれば、足立美術館や出雲大社に来た観光客の一割でも二割でも奥出雲を周遊してもらうにはどうすればいいか、という視点が必要ではないかと思いました
おろちの時に感じたのは木次、出雲三成、亀嵩等で長時間停車出来ない時点でうーんって感じでした🤔
特に有名な蕎麦や砂の器聖地の亀嵩でもっと年配に刺さる催し等やってほしいと。正直今のままでは一般どころか乗り鉄にも響かないです。
日本全国数多ある観光地の中で旅行先に選んでもらえるような魅力が無い場所は細々とやっていくしかないでしょう
7:31 木次ダッシュと言われてました。
最後にいい思い出ができれば それは財産だと信じたいです。
観光列車を走らせても、わざわざそれだけを乗りに行くのは乗り鉄趣味の人だけでしょう?
そもそも、終着地が目的地にならないと観光では勝負できない。風景があるのか?温泉リゾートがあるのか?有名な食があるのか?
世の中、鉄道趣味の人だけでできていないです。
JR西のページは流石にSEO対策が出来ている様です。
ですが、ご指摘の通り観光には結び付き難いでしょうね。
これでは鉄ちゃんばかりが、訪れる様な感じがします。
6月12日のJR西日本のプレスリリースで、出雲横田〜伯備線生山駅の直通ジャンボタクシー「たったら〜」運行開始が発表されましたね。
車体は新型やくもと同じ塗り分けしているようです。
ただこちらも10日前までに要予約、ページへの導線がJR西のホームページくらいしかないのは、こちらの動画の投稿でご指摘の内容と同じです。
[やくも]と[あめつち]をうまく連絡できる時刻設定になっているので、周遊ルートとしてもっと周知されると良いなと思います。
7月2日付けのプレスリリース、「たったら~号」車体デザインの変更。通常のジャンボタクシーで運行。
来年秋のNHK朝ドラは小泉八雲氏の妻が主人公なので、島根県では観光キャンペーンをすると思います。もっとうまく発信して欲しいですね
こんにちは。
「あめつち」は、種車キハ47ですからね。新車から40年以上経過、1994年にロングシートに変更された2000番台をさらに改造なので、無理はできませんよ。
「おろち号」は航空利用客は乗れても、サンライズ出雲利用客は乗れない変なダイヤだったので、遠方からの観光客が少なかったのでしょう。
坊主さんは旅行業の経験からあの手この手を考えるんでしょうが、ここの場合「ないものはない」んですよ。大都市圏からの誘客力、観光需要の受け皿、一泊余計に宿を取ってでも見たい「小目玉・大目玉」全てが足りない。いすみで引退したキハ28をコマツ製エンジンに換装して走らせれば、それこそ目玉になるでしょうが。食事の予約を10日前に締め切る程度の供給力しかない所にネット予約なんか受けたら、売上げどうこうの前にパンクするのがオチです。
何年か前に木次線乗りましたが、確かに乗るのがメインで宿泊は出雲市内でした。
途中下車するには本数が少ないし、宿がそんなにあるようにも思えないし、旅行プランが用意されてるなんて知りませんでしたし、そもそも関係者にそこまで熱心な人がいないんでしょうね。
情報提供は大事ですよね。
プッシュ型は重要ですよね。
ポータルサイトの重要性がわかりますね。
あめつちは知らないけど奥出雲おろち号は、
発売日の発売時間にもう満席で買えなかったけど
地元客のツアーで埋まってたら私のような
名古屋からの個人客は行けないなって
ツアーじゃないと無理なんか・・・・
出雲市駅~木次駅までは空いてたんでそれ
乗りましたが、結局台風で木次駅で宍道まで車で
返されましたw
今回は、木次線観光列車「あめつち」の乗客の大半が出雲横田駅で折り返している事への考察ですね。
前任の「奥出雲おろち号」に代わる木次線観光列車として導入された「あめつち」ですが、木次線の1番の見どころである出雲坂根駅の三段スイッチバックを走らずに、その手前の出雲横田駅で折り返すなど、問題があるようですね。
一応、JR西日本は、車両性能的に出雲坂根駅の三段スイッチバックまで走行不可としていますが、恐らく、勾配の車両性能的には走行可能だろうと思われますが、出雲坂根駅の三段スイッチバックがある区間は、線路上の落葉による車両空転に悩まされる区間なので、「奥出雲おろち号」のDE15のように重量ある機関車でもなく、「あめつち」が軽い気動車である事や、その線路上の落葉を除去するだけのメンテナンス費用もない事から、安全面のリスクを考えての「走行不可」なのだと思われます。
赤字ローカル線の木次線の観光の起爆剤として導入された「あめつち」ですが、地元利用者が半数以上という事で、事実上は、遠方からの観光客が地元にお金を落とす仕組みが機能していない事が浮き彫りになった格好ですね。
地元とすれば観光列車の乗客に地元にお金を使って潤して欲しい気持ちがあると思いますが、実際には、単純に「観光列車に乗っただけ」になってしまっているあたりが、JR観光列車に有りがちなミスマッチですね。
鐵坊主さんのご説明通り、「あめつち」を活用した地元観光ルートの仕掛けが用意されているけど、なかなかアクセス出来ない状況なら、やはり情報のアクセス改善が最優先の課題になると思います。
沿線自治体のHP単位で改善するにしても、人的にも能力的にも難しいと思うので、やはり、島根県がJR西日本と協議して、JR西日本HPの「あめつち」ページからダイレクトにリンク出来るネット環境作りをする事が重要だと思います。
少なくとも「あめつち」に興味があって乗ろうという人たちは、「あめつち」が走る木次線や、プラスアルファの観光ツアー的な要素にも興味があると考えて良いと思います。
少なくとも、「あめつち」HPからダイレクトに「あめつち」活用の観光ツアーもリンクさせる事が、地元にお金を落とす仕組み作りに繋がると思います。
あとは、関東だとJR西日本自体のPR活動も限られると思うので、まずはJR西日本エリアの中心である京阪神エリアで、「あめつち」をしっかりPRして貰えるように、島根県がJR西日本に依頼する事が大事だと思いました。
木次線は沿線にめぼしい観光地はなく景色的にも特長がないので、わざわざ泊りがけで来るような客は少なく、遊園地や水族館に行くのと同じ感覚で「観光列車に乗る」地元住民が多くなるのは理解できる。JRとしても、すぐにでも廃線にしたい木次線が観光客でにぎわうのは望んでないし、観光列車など走らせても無駄でしょうという証拠を固めるのが目的で、利用促進のためになにかすることはないと思う。
観光列車が目的になってしまっている所がある。観光列車を入口に観光巡りをしてもらうのが本筋なのだが、旅行会社のツアーであれば周辺を観光してもらえる可能性(乗るだけでホテル直行して翌日は別の所の場合もある)があるが個人だと駅からの足が無く列車のみ。地元には金が落ちない。JR各社が観光列車を走らせてるがそれほど地元の役に立っているとは思えない。駅を降りてもそこから先がない事が多くて。
てか行きづらいからね
「観光列車ポータルサイト」
を立てたらアクセスが集まりそう。
ふるさと納税みたいに主体はバラバラでも上手く集約するやり方はあるはず。
おろち号が走っていた時に行きましたが、三井野原で結構止まったので(15分くらい?)その時にグッズと道の駅併設だったのでジュースとか野菜(違う駅だったかも)買った覚えありますし、亀嵩駅で駅そばを買いましたし、結構向こうが無理してる感じでしたが、木次での乗り換え最中にプリンを買っていったのを覚えていますのである程度はおろち号の時はお金が落ちていたかもしれません(トロッコや客車というのも小さい子供持つ家族連れがいたのも理由かも?)トロッコは乗っていても鉄道ファン以外も楽しかったですし(全然違いますが黒部や嵯峨野トロッコも)
おそらくそれ、上りの出雲三成駅ですね。 三井野原は上下共に1分程度の停車で、道の駅までは歩いて15芬ほどかかります。 まあ、厳密に言っちゃうと三成も特産市で、道の駅ではなかったりしますが(笑)
三井野原ではなくて一つ隣の出雲坂根ではないですかね?
@@user-zg1sy3mp5r あーすみません、ありがとうございます。出雲坂根ですね。
残念ながらポテンシャルを活かそうと本気で取り組んでいない事は透けて見えているんですよね…
運行日程の頻度もそうですし、指摘されたSEO対策も本気じゃないですし
結局、廃線へ向けてのアリバイとして「観光列車を走らせたけど」的で事務的な感じでやっている形かと思います
既に公共交通としての意義がほぼ無くなってしまっている以上は、観光路線に振り切るぐらいの大胆さがなければならないんでしょうけど、こういう中途半端さでは残念ながら廃線、沿線の過疎化が進行してしまいますね。大糸線の南小谷以北にも共通している感じですけど…
そもそも、山陰は関東からみたら遠すぎて不便。山陰に旅行にいくとしてもこの列車に乗るのかなって感じ。
また、3段スイッチバックと奥出雲おろちループ、備後落合駅など、木次線の魅力ポイントが削られてしまったのは大きいと思います。
>3段スイッチバックと奥出雲おろちループ、備後落合駅
観光列車に乗る普通の人は、どれも知らないと思うよ。興味も無い。
備後落合駅に行ったとしても「なに?このボロ屋」程度か。
@@TinySnowFairySugar その通りかもしれません。自分が言いたかったのは、そう言ったネタがおろち号では使えたのに、あめつちでは使えなくなった、ということです。
私も行ったことがないのですが、映像をみるだけでもループのところの景観はよいのではないでしょうか。
地場人の割合が多いことはむしろ好材料。地場人が好む土産物などを提供しつつ、「一泊ぐらいならしていこうか」という仕掛けができれば言うことなし。これを継続していけば、他地域人も来るようになる、かも。
沿線時自治体の乗客が増える事は考えにくく、各都心からも離れて行きにくい
稼いだ観光列車の収益を一般列車の赤字で塗りつぶす
鉄道としては終わってるので廃線にして
嵯峨野観光鉄道みたいにトロッコ列車走らせたほうが良いのでは?
4月〜5月の数値ということで、ゴールデンウィークを含むとは言え、まだ評価には早いと思います。ゴールデンウィーク中も、木次線は2日しか走っていませんし。
ただ、運行日、特に7〜8月を見ると、とても遠くからの旅行者に乗って貰いたがっているとは思えないですね。
はっきり言って沿線に泊まったとしてどこ観光するの? てかそもそも泊まる場所あるの?って感じだから、沿線の広報はやりつつ、沿線ではなく島根県全体の経済効果で考えないときつい。沿線の経済効果では小さすぎてとても無理。
あと車両がやっぱり痛い。おろちループという見どころがなくなったし、紅葉シーズンの需要とか考えてもトロッコタイプの方がよかったと思う。おろちループまでいかないと沿線にそんなに見どころが無いから、あめつち乗るだけなら山陰本線で乗ればいいし。
おろちループに乗り入れられて、改造に適した気動車もないからきついよなあ。キハ120の200番台が普通鋼車体だからそれくらいしかないんじゃないか? 車体が小さいから設計に余裕がなさそうだけど。普通鋼じゃないとトロッコ形式にするような大きな改造が難しいし。
SL銀河ですら
地元の観光ホテルの宿泊コースがあったのに…
※JR東のホテル誘導もあったけど夜は地元のご飯をどうぞだったしなあま…
自分も岡山から無理やり日帰りで奥出雲おろち号乗りましたが、おろち号沿線よりも、バス3本乗り継いだ料金の方が高かった。
あめつち号を利用しての観光を考えると、鐵坊主さんが考える宿泊のパッケージ化に加えて、
【米子空港・出雲空港との連携(JR西日本視点だと米子空港はより効果的と推察)】
【奥出雲町の特化した魅力発見のパッケージ化】が必要と考えます。
あさイチのやくもやサンライズに接続してない時点で長期休み時期以外の他地域からの利用客なんて大して見込めない。景色だけなら木次線よりも山陰線の石見地方、浜田益田周辺の方が個人的には好き。
蕎麦駅も見捨てられてるし
関東地方からだと、観光地が少なく遠いです。木次線の動画も見ましたが行きたいと思いませんでした。
行くなら大井川鉄道に行くと思います。
関東からだと鳥取県に行くより、東北、北陸、北海道になると思います。
みんな大好き備後落合
いいねぇ
横田は良い温泉があるんだけど10kmちょい離れてるからなぁ……(バス本数?お察しください)
あめつちを出雲横田までで受け入れた時点で、責任は自治体にもある。
観光列車の終点には温泉街があると、宿泊の需要を喚起しそうですが、都合よくいかないもんです、
それをやるためには、終点に温泉街や観光地があってもダメで、観光列車が夕方に着いて、駅に夜間留置する必要があります。 そうしないと復路運行の観光列車に乗って帰ってしまうので。 意図的に足を取り上げるんですね。 ただし、JRとしては手間ばかりで儲からないのでやらないし、もしやろうとしても設備がない場合も多いでしょう。
うーむJRからしたら新幹線で乗り込んでくれないと意味ないわけで、存在意義が根本から失われてしまった(´・ω・`)
そもそも木次線はキハ40系は向いてなかった。キハ52やキハ53のようなDMH17の2エンジン車が生き延びたのはそういう経緯があります。エンジンが交換されてもダメなのでしょうか...
キハ58 2エンジン4軸駆動、キハ53も4軸駆動?
キハ28、キハ120 1エンジン2軸駆動
聞いた話しでは、キハ40シリーズは大量に増備したいのに、お金がなく、1エンジン1軸駆動(3軸付随車輪)というコストカット仕様になったとのこと。
軽く調べた限りではJR北海道やJR九州では2軸駆動に改造されたものもある。
キハ28単独でも3段スイッチバックは登れないと聞いたことがある。
2軸駆動のキハ120が登れるのは車両重量が軽いためと思われる。
キハ120の性能から推測するに、キハ40を3軸駆動に改造すれば登れると思うが、今更改造はしないだろう。
▼
地元の方の利用が6割というのは、確かに意外でした。
クルマ社会ですからね。
そもそも、沿線で寄り道するようなところがない。亀嵩駅で蕎麦食うぐらいかな。当然、鉄は乗るだけだし。
もともと、経済効果は限定的だったということかも。
関西や関東など遠方からの訪問はコレ1つだとハードル高いですね。
まず新幹線直で行けないので、パック式にしてこのアトラクションを取り込むと飛行機前提でしょう。
(関西は飛行機便あるっか分からないですが)
空港~ツアーバス~この観光列車乗車、そして宿泊は松江や出雲などの宿泊インフラ等が安定している所など。
個人旅行だと鉄道マニアか近県の方が中心となりますね。
大阪は伊丹から4便、名古屋は2空港併せて3便、福岡から2便とのこと。飛行機乗ってあめつちだけ乗るというのもJRにとっては...ʕ´•ᴥ•`ʔ
おそらく新幹線・やくも・サンライズとセットで乗らないとJR的にはむしろ赤字なのかと思う。
あめつちに乗ることが目的なのか?木次線沿線への観光が目的なのか?
一泊の価値がないです(;^_^A
乗り鉄の利用がイマイチなのは木次線知ってるけど優先度が低いからかも リゾートしらかみとか九州四国にも観光列車なら走ってるし 宍道駅まで行くのはタイパもよくないから行けたら行こうかなってなってる
あめつち木次線の米子発の時刻がかなり早過ぎなのも、遠方からの観光客に乗ってもらえない理由の1つかと思われます。
残念なのはこういう問題提起って、自治体が一方的に現実を突きつけられるだけという構図が往々にしてある、という事
鉄道に対する自治体の無関心、鉄道を無視した街作り、道路に偏った投資・・・
こういう現実を突きつけられて初めて問題に気づきながら、それもまだ、これまでの行いのツケが回って来たという事を理解してないのが虚しい
所詮はキハ47であり、
全国的にレアな客車列車だったおろち号とは商品価値に大きな隔たりが有る。
もっと言えば観光列車を運転しようが輸送インフラとして歴史的使命を終えている路線にはカンフル剤にはならない。
不採算路線は鉄道事業廃止というモータリゼーション普及後に始まった流れを止める事は出来ない。
普通の人に気動車と客車の違いを尋ねてみたら? 女性なんて「気動車?何ですかそれ?」だから。
普通の人には、みんな電車です。田舎なら汽車か😂
@@TinySnowFairySugar ただし、おろち号とあめつち(一般気動車)の違いは窓のあるなしで分かります。 窓がないと風を感じられていいですよね、 これが観光客かとw
@@TinySnowFairySugar おろち号は窓がないトロッコ型だから一般人でも違いは分かるよ。あめつちは内装がきれいなだけだから、風景とかのアピールポイントないときつい。
窓がある電車と
窓がない電車🚃
普通の人にとって、列車は「電車」なんで。
動力が何かなんて気にもしない。
@@TinySnowFairySugar 窓の有る無しも分からないならそれは猿だね。ここでは君以外はみんな人間の話をしてるから。
「備後落合まで行くべき」という人が散見されるが
出雲横田で接続便を試しに出せば良い。
殆ど誰も乗らないから。
観光列車に乗る人は、それでパッケージと思っているし
快適に「田舎を愉しむ」ために乗っていると思う。
関東から来ても宿泊せずに帰りはサンライズで帰る鉄道ファンが多そう。
ここに限らず、観光情報が一元化されていないところは結構ありますね。それでもインバウンドが来ているところってたいていCZcamsrが撮影して動画出しているところだったりします。インフルエンサーに頼りすぎている部分もあるかなと思いました。さすが旅行会社にいた坊主さんの指摘だと思いましたが、その指摘を聴いて、ああ星野リゾートの星野さんと同じこと言ってるな~と思いました。
木次線は残念ながら、趣味、ノスタルジーの対象としてはともかく、実用上の交通機関としての役割を喪失していると考えざるを得ません。
地域内交通としては立ち行かない以上、それでも存続を図るのであれば、大規模な線路改良を施し、広島と松江、鳥取方面への直通列車を復活させ、かつての陰陽連絡線としての機能回復を図るほかないでしょうが、そのような投資に見合う効果が得られるとは思えません。
沿線自治体も沿線住民も、バス転換覚悟を固める必要があるのではないかと思います。
あめつちリレー号を新見から出雲横田まで走らせて、大阪→新見→出雲横田→あめつち(もしくはその逆まわり)というルートを作って,広域の集客を、JRにお金を出してでもやって欲しいと思うのですが。いったいどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか?
只見線が運転再開してもうすぐ2年。木次線も期待したいところです。
只見線は再開当初は、冬が近いこともあって、ツアー件数はほとんどなかったものの、いまでは関東発のツアーがほぼ毎週末催行されているなど、増えています。
さすがに全線完乗ではなく一部区間だけを乗る形ですが、これも効果。ふんばりどころだなと感じます。
只見線が木次線の位置にあったら「関東からのツアー」なんかあるわけないし、関西からもないと思うが
関西からでも遠いですからね。PRしたところで1泊2日程度の旅行で立ち寄りの選択肢に入るほど魅力的な物が沿線に有りますか。鉄道で行く意味の最大の見どころ、3段スイッチバックも通らないではわざわざ行くほどの魅力も有りませんよね。
峠越えの区間の存続は、難しくなりましたね。
イギリスの様な保存鉄道と言う文化は、日本では有りませんからね。
あめつちは、出雲横田駅にも行けなかった事が有ります。
イギリスの場合は大規模合理化による廃線の一部復活しての運営で寄附金とボランティアで路線や車両の維持をしているので、生きている木次線はどうしても公共交通機関としての役割は求められてしまうし、営利企業としてはツッコミが入ってしまう。
@@c62c631-tg8fn 日本では、鉄道発祥の駅だった旧新橋駅が、今の新橋駅に機能が移り不要になった後に何も記録を残さずに旧新橋駅を破壊して埋めてしまいその上に汐留貨物駅を造り汐留駅跡地の再開発で発掘されるまで記録が、失われたままでした。
木次線は、昭和12年(1937年)の開通ですが建設技術が今ほど進歩していない頃でしたので鉄道遺産としての価値は、有ると考えられます。
ただ、昭和初期の建設ですので明治時代に建設された鉄道よりは、遺産価値は無いのは事実です。
イギリスの保存鉄道文化でも木次線を維持するのは難しいと思いますよ。平地の路線ならともかく、災害リスクが大きすぎてボランティアだけで維持できる路線ではないですね。
イギリスの様な保存鉄道方式での維持保存は、困難であると理解していますが、近代化産業遺産として鉄道を保存しようとする意識が、行政や住民に少しでも有れば残せるはずと考えているのです。
また、地方自治体が交通インフラとして必要と考えているのであれば線路を守る為の防災対策費を負担すべきで有ると考えています。
そういえば、飯田線秘境駅号という観光列車が走ってますが、あれって飯田駅に着いた後、乗客の人はどうしているんでしょう?
上下とも予約を取っているということも考えにくいので、飯田で一泊とかしているんでしょうかね?
予約はいつもいっぱいで、顧客満足度も高そうだし、車両も特急伊那路と同じなので観光用列車でもない。
そのあたりを調べると何か少しは木次線のヒントになりそうな気がします。
キハ120の急行か
普通に往復する人も多いしバスで帰る人も多いよ、近隣の最大都市名古屋との移動で最も便利なのは高速バスだから。
飯田から名古屋なり東京へ高速バスが出てるから参考にならないかも
秘境駅号乗った人はほぼ折り返しの伊那路で帰りますよ。
JR東海としても往復東海道新幹線使ってくれるのでそこまで泊まりは意識してないと思います。
自治体も飯田線より中央道の高速バスが本数多いのとマイカーアクセスが良いのでそこまで意識はしてないと思います。
「はなあかり」くらい投入しないと、おろち号以上のインパクトは得られないのかと思います。
観光客目線で言えばそもそも木次線の路線に魅力がありません。神話の里と呼ばれる神社や史跡からトコトン離れています。
だから観光列車に乗る事だけが目的の客しか集まらない。
そんな状況じゃややれるのは、人件費の元も取れない駅での物販程度。
自分、この路線つかって史跡めぐりしましたが、一般の観光客にとても進められません。
脚力あって一日20~30kmあるいても全然平気だからやりましたが、普通なら、最寄りの駅降りる度タクシー捕まえて、帰りも駅までタクシー呼んでの繰り返しになります。
一般観光客目線でいえば、そこまでするぐらいなら出雲大社や、稲佐の浜、日御碕神社、宍道湖などのになると思います。
10日前までに申し込みというのは、その辺を回れる観光タクシーか何かのツアーが用意されているということでしょう。
それが有効活用されていないということなので、論点が違います。
@@user-sp1ll7dy8f ツアーあるにはありますが(当時もありました)、奥出雲の一番の売りである神話の里的なものはあまりないんですよ。木次線(あめつち)に絡んだものだと、遠方から多くの人を呼び寄せる感じのものでは無いでと思います。
シンポジウム等で過去に関わった経緯があるのか、随分オブラートに包んでいらっしゃるのだと感じましたが、本音では「何をやってんだ!」なのではないかと思いました。廃線の危機に対しても、地域そのものの存続に対しても、それぞれの地元自治体・関係団体がもっと主体性を持って効果を考えた取り組みを行ってほしいと思います。私の身近にある久留里線(千葉)や水郡線(茨城・福島)等、先行きが怪しくなっている路線に比べたら、“あめつち”というコンテンツを他所が用意してくれているのだから
まあでもちょっときつい言い方だけど、田舎だとそういうのを総合して考えられる能力のある人をポジションにつけること自体が難しい(優秀な人みんな都会に出てしまう)から、別にやる気がないわけではないけど能力的にこれが限界ってところはあるかもしれないですね。
だからこそ鳥塚社長のように能力があって実際田舎で働いてくれる人は重宝されるんだと思います。能力があっても田舎で働きたくない。この能力で都会で働くわって人は、田舎に呼べないですからね。
私の個人的感覚ですが
地元軽視するなら未来等有るかです
地元利用客が6割に対して
遠方の利用者が例え4割とするなら、それはそれです
それを、逆転させたいのは、わからなくはないとしても、現状の日本で、それもまともな日本在住の日本人が観光に使えるほどの余裕がどこに有るかだけのこと
外国の富裕層や外国在住者ではなく
そして、観光業者目線ではなく、さらには政府目線でもなく
あくまでも、日本在住の住民が、観光に使えるほど余裕がどこに有るかだけのこと
これは、場所は違うが、北海道の移動手段の変化を見ればわかるだろう
昔は、無割引でも、特急利用はしていたはず
少し前なら、割引前提で、特急利用、割引無しなら、各駅停車
現状では、予約等の手間で、ほぼ特急列車が空気輸送列車
これが実態です
どれだけシビアに見ているかです
さらには、どれだけ、余裕が無いかです
それがわからない、観光業者に観光鉄道等は乗るわけなどありえない
どうするかです
日本人の個人が所有する金融資産が2200兆円になるとニュースになりました。
アメリカに次いで世界2位だそうです。
1億以上の資産を持つ世帯が148万5千世帯です。
観光する余裕のある日本人は多くいるのです。
@@user-sp1ll7dy8fさんへ
例え資産が2200兆あろうと、その大半が、法人がためている、もしくは、法人の外国投資資産でしょう
現に、日本の総世帯数がどの程度で、その内、たかが言われている約150万世帯だけが、1億オーバーしているに過ぎないだけのこと
そもそもの話にはなるが
総人口や総世帯数、平均世帯人数がどうなのかです
確か、私が聞く情報では
1世帯当たりの人数は、3人いるかどうかレベル
すなわち、日本の総世帯数が、約四千万世帯
四千万世帯の内の、たかだか、150万世帯程度が1億オーバーの資産を保有しているだけのこと
それ以外こと、もともとの約2200兆の大半は、法人が保有していると、少し前の公式発表が有りました
財務省や日銀、経団連、日経連、等が嘘を並べたのかです
確か、その当時の情報では、保有資産の半数は、大企業の内部留保です
それがその当時からかなり問題になっています
少なくとも、個人資産だけで、どう考えても、2200兆等は、まともならありえない
これは、同じく、財務省や日銀が出した資料でもわかる話で、当時の国債発行総額と、総個人貯蓄金額がほぼ同額の約1000兆程度
だから、なんとか、国債が低金利で済んでいただけのこと
資産家が、資産運用に日本国債等はない
企業も同様にない
まともなら、日本国債をまともに、低金利で維持していたのは、日本人の個人貯蓄だけ
その貯蓄金額を越えたら、金利が上がるだけのことです
寝ぼけた話は不要でしょう?
少なくとも、私はこのように、昔聞いています
@@user-sp1ll7dy8fさんへ
あくまでも、それは一部の資産家の話で
日本の全世帯に対して、どの程度になるかです
例え2000庁円あろうと、半数近くは、企業の内部留保のはずです
少なくとも、内部留保と一部の資産家の内部留保のはずです
それでなければ、数年前?に言われた、各家庭の貯蓄額の500万円と整合性がつくか?
少なくとも、貯蓄額だけなら、2000兆ではなく、半額程度のはずです
追加コメントにはなりますが
そもそも、日本人の個人資産、個人貯蓄の総額が2200兆円だとしたら
1家族や1世帯の貯蓄がなぜ数百万円なのかです
それが、仮に1世帯3人としても、四千万世帯の話
四千万世帯の全体ならばわかるとしても、ごく少数の富裕層が大部分の貯蓄をしているだけのこと
これをどう見るかです
@@user-dj1qm2gw7v
3000万円以上の貯蓄がある世帯が、726万世帯です。(2021年)
6世帯に1世帯が3000万円以上の資産を持っています。
それなりに裕福な日本人が数多くいます。
むしろその人たちがあまり消費をしないので景気が良くならない、それが問題なのです。
鉄道旅行コンサルタントとしても食っていけそうですねw
でも宣伝ってほんと大切ですよね。
まったく知らない場所へ行こうなんて物好き、それこそ旅マニアですらほんの一部でしょうからね。
木次線はスイッチバックは観光用に残し短絡線で高速化すべきかも。
備後落合まで行かないのが、残念です。
SLやまぐちの観光効果は、どうなんだろうか?
同じ島根県内だが。
補機つけていけないかな?
せっかくの観光列車を地元は生かし切れていないような印象があります。
無理、無理、JR西日本の考えは、芸備線と木次線を、とにかく廃止すること以外には、考えのないこと。廃止に成功したら、次は美祢線あたりかな。
残念ながら、いろんなことしても、JR西日本は、廃止にもっていくだけのこと。
美祢線が先になくなるんじゃない。JRは復旧する気ないよね。
だって、お客さん一向に増えないもんね😁
私の個人的感覚ですが
そもそもの話ならば、観光列車や観光鉄道に乗るだけの余裕が日本人にすでに無い
日本在住の日本人には、観光や余暇に使う余裕等はない
それを、給付金だのと恩を売って増税を目論む政府に、給付金で観光させたい観光業者、そもそも、その程度の給付金等は、例えば1ヶ月程度の電気代等で消えるだけのこと
1ヶ月はともかく、年内は持たない金額です
物価はさらに上昇し続けるのに、使えるか
使わずとも消えるだけだ
どこまで、外国の観光業者目線なのかです
>観光列車や観光鉄道に乗るだけの余裕が日本人にすでに無い
そりゃ貴方でしょ。みんながそうでは無い。
政府を貶めるために大袈裟に言うネットやマスコミの戯れ言に騙されてはいけないね。
問題あるのは解ったんですが、うまくやってる例を
あげてもらわないと関係者にも伝わらないと思います。
コメント欄で教えて下さい。
高千穂あまてらす鉄道はどうですか? ちなみに、鐵坊主さんの過去動画で触れられていたネタですよ。
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奥出雲おろちロープが、鉄道併用橋だったら...
欲を言えば山陽新幹線等に乗ってもらえる客が欲しいな。出雲縁結び空港使われたらJR西にとって美味しくないし。情報を揃えるのはいいと思う。のぞみとこだまの違いが分からない(!?)人もいるみたいだからʕ´•ᴥ•`ʔ
リゾートしらかみのようなやり方ですかね。
五能線単体では赤字でもはやぶさ号やこまち号で首都圏から集客すればJR東日本はトータルとしてペイできると考えているものと思います。
鐵坊主様が大事な提言をしていますので、島根県・奥出雲町・雲南市の観光関係者の方は、すぐに改善をすべきでしょうね。
自治体の方は、縦割りは得意だけど横のつながりが下手。
どうやったら、地元にお金が落ちるかを考えないと、JR西日本は木次線は要らない路線の候補なので、木次線をどうしても残してもらいたいなら、自分(自治体)たちが動かないと話になりません。
あめつちが出雲横田止まりなのは車両の重量だと思います。キハ47はキハ120よ10トン程重たいです。木次線は必殺徐行をする位路線の状態が悪いですから重たい車両で路線を痛めつけたくないのでしょう。
あめつちによる観光ルートの周知にはHPでの案内も必要ですが、手っ取り早く有名CZcamsrに実際に観光してもらい動画で配信してもらうのが良いと思います。首都圏の方に東京からのルート、関西の方に大阪からのルートを発信してもらえば素人でも行きやすくなるでしょうし、多くの方にあめつちを使った木次線の観光を知ってもらえると思います。
もともと機関車が走ってたんだから重量が理由で走れないわけがない。
勾配が原因ですよ。キハ40系列って改造車を除けば1台車1軸駆動なんで現代の目線で見たら考えられないくらい勾配に弱いんですよね。
インフルエンサーの動画でも、備後落合駅以外はガラガラの車内しか映してなかったような気がする。
鉄のレールと鉄の車輪との間の摩擦係数は、少ないので摩擦係数を上げる為には車体の重量を重くする必要が有ります
しかし、あまり重くすると線路が車両の重さに耐えきれずに壊れていましますので車軸1つにかかる重量を制限しています
これを軸重と呼びます
木次線では、軸重の制限が14トン以下ですので気動車の車体重量が56トン以下で有れば入線が可能です
また、急な勾配を登る為のパワーも必要となります
出雲横田は、女神稲田姫が見守る本当に奥深い気品のある土地です。
この駅は廃止したらいかん、というオーラが漂っています。
私もこれからもっと町内を探っていきたいと思います。
うーん、これだけの登録者数のある鐵坊主氏が触れてくれたことで今年だけ、ツアーが売れそうだな。
で、来年以降利用者数0になると。
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ここは、石丸さんを立ち会わせて、安芸神楽、石見神楽、出雲神楽を演舞して頂くととか...
日帰りでも、来て頂いた方を大切にして欲しい。泊まり客呼び込むとしてもインフラ整っているのか?オーバーツーリズムにならないのか?
話を聞いていると、いかに旅行客を自分たちの都合よく動かして、金だけ落としてもうか。そう捉えられた。客は神様ではないが、もう少し大切に扱って欲しい。
このチャンネル一見なのかもしれないけど、多分旅行系CZcamsrのチャンネル見た方がいいと思いますよ。このチャンネルはいかに経済効果につなげていけるかの自治体・事業者目線の論点がほぼ全てです。
どうやって経済効果につなげたら路線を残せるかが論点だから、経済目線でいかに金を落としてもらうかを主軸に話すのはあたりまえ。
あめつち乗りたすぎ
暇坊主最高
🎉
Up主は、もうちょっと勉強してからアップすべきやね。 多分スイッチバック木次線の他人Web動画と JR西 の赤字路線対策 に注目したんだろうが。。。駅そばあった時代が懐かしいね。地元の利用者は 大迷惑 だろうなぁ。(地元に任せなさいな。観光アトラクションでは無いんだから。現地に何回も足運んで観てない机上の想像だろうし)
地元の利用者が大迷惑なんて考えられない。理由は単純で地元の利用客なんてほぼいないから。特に木次から先は。
利用客がまだ多い宍道~木次を含んだ、宍道~出雲横田の輸送密度ですら237しかないんだから。
@@user-zg1sy3mp5r せやった😀
地元自治体の方々、すみません m(_ _)m
以前、北海道大好きなんちゃらが喰って掛かってきた論法と同じだよ。
「地元民でも無いのに、何が分かる?」ってさ。
余所者排除の田舎者の論法。
田舎ではこういうのがデカいツラするんで、人が流入せず過疎化する一方。ザマァ🤣