「ほうじ茶の心」98話 | 美味しんぼ
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- čas přidán 9. 03. 2023
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#美味しんぼ #oishinbo #JapaneseCuisine
＊＊＊あらすじ＊＊＊
夕刊連載直前の作家・加村はスランプが長く、今回も書き出しに苦しんでいる。部長の依頼で彼を訪ね、その妻にほうじ茶の淹れ方のコツを教える士郎だが暴君・加村と従順な妻に亡母と雄山の姿が重なる。
＊＊＊作品概要＊＊＊
東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。しかし、ライバル紙の帝都新聞が、美食倶楽部を主宰する海原雄山の監修により「至高のメニュー」という企画を立ち上げた。ここに「究極」対「至高」の、海原雄山と山岡士郎の間で繰り広げられる、料理を通じた親子対決が始まる！！
＊＊＊美味しんぼ情報＊＊＊
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「ほうじ茶の心」98話 | 美味しんぼ
• 「ほうじ茶の心」98話 | 美味しんぼ
美味しんぼ 公式チャンネル【デジタルリマスター版】
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©雁屋哲・花咲アキラ・小学館/シンエイ動画 - Zábava
(English below!)冷たいお茶と温かいお茶、どちらがお好きですか？
Which do you like better, hot tea or ice tea?
強いて言えば、温かいお茶かな。身も心も暖まるので。
基本的に病院からの指示もあり水を毎日2リットル以上飲むだけですが、どうしても我慢出来ずに飲むときは温かいお茶ですね。
現代ならではの質問ですね。
昭和生まれの昭和育ちの私は、お茶と言えば熱いものでした。
熱いお茶と🍘
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麦茶は麦茶と言ってますが、麦ですからね、茶葉ではないですね。
中坊の頃にはわからなかったけど
今なら海原雄山のお茶を入れさせた気持ちがわかる。
老人ホームや病院などでは何もする事が無い人はすぐに弱っていく。
人には役割が必要なんです。
海原雄山は妻にだけお茶を入れるという役割を任せた。
妻としてお茶を入れないと雄山は納得しないという役割感が妻にはあったんだと思います。
生きるってことはこの役割を実感できた時だと今ならわかります。
確かに。
美食倶楽部の人間にやらせることも可能だったはずだからな。
これも隠れた名作。
母から教わったやり方を教える姿がいい。
22:30 笑顔を失った山岡に奢っちゃおうかな〜っておどけてみせたのに、山岡がウンともスンとも言ってくれなくて、私にはどうしようも出来ないのかなって落ち込んでる顔してる栗子めちゃめちゃカワイイ！
相手の奥さんが言いたいことも分かるけど、それはあくまで元から赤の他人で旦那はこういう人なんだからと理解した上で結婚してこれまで生きてきたから成立するものだよ。
親子とはいえ経験も知識も大人に劣る子供が目の前で親が横暴な態度を振るってるのを見る日々をおくってきて、そんな意識を持って親の考えを察するなんて無理に決まってる。
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それこそ相手の奥さんと旦那さんとの間柄だから成立する話ですね。
子供のころに植え付けられた記憶と感情は大人になっても消えません。
原作で後に海原夫婦の事情が語られていますが、この時点で山岡はそれを知りません。
大人なんだから割り切れでどうにかなる程度ならここまでこじれてないんですよ。
@@user-eb8qk7nx5o 加村夫妻
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あなたが書いた大人なら分かるでしょ？的なことですよ。
奧さんも思い違いでは？旦那さん(雄山)ためだったと思ってはいかが？と言ってますが、真実を知らない山岡からすれば子供じゃないんだからそういうことにして割りきれって言われてるのと同じなんですよ。
それができないからここまでこじれてるんです。
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思い違いかもと思い馳せ始めたのは分かってますよ？
自分が言ってるのは最初のコメントに書いた通り演出云々じゃなく、雄山と山岡の母がどういう思いでいたのかなんてのは子供だった山岡が察するのは難しいと言ってるんです。
一個目のコメントから物語の終わりまで山岡が誤解したまま一切変わらないままでいるなんて一言も書いて無いんですが？
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背負うものがあるかないかの違いだわな
社会的に背負うものが多い雄山にたいして
山岡はコネだけのグータラ社員だし
この夫婦の心情を子供に理解させるのは難しいなぁ
また士郎も不機嫌になって栗田さんが気を使う。。薄まってるけど遺伝はしっかりしてる所をうまく描かれてるのもまた面白い！
栗子は山岡に恋してるんだなとハッキリと分かった回。
栗子が士郎を結婚相手に選んだ理由が「山岡さんは周りの人を幸せにすることができる人だから」って本誌で言っていましたがまさにその通りの話でした。良い回でした。
病床の妻と少しでも共に歩みたい夫と、自分にできる精一杯で夫を支えたい妻、か
子供の時には理解できなかったなぁ
栗田さんは、山岡士郎のことが好きなのがにじみ出てますね。山岡士郎、羨ましいぞ！
いつもいつも山岡の発言を止めようとする栗田がウザい。
@@Japanesefalcon0992 そのように感じる方もいらっしゃるのですね。
母は雄山を支えたかった。山岡さんはお母さんを支えたかったんだな。
雄山は誰を支えたいのかな。
His daughter in law and the grandkids! 娘さんと、孫
@@Japanesefalcon0992
中川と良三と宮井かな
今回の話で山岡の過去の思い出に新たな視点が加わり印象に変化の兆しが見られた回
以前，職場で暑い時に昆布茶を入れてくださった先輩がいました。粉ではない昆布に薄く梅の香りがついて、とても豊かな気持ちになりました☺️
なんかもう雄山が笑うだけで笑ってしまう体になってしまった
つられてるからなw
16:22
今回の山岡の回想で雄山が笑う姿は卑怯やわww明後日のほう向いて真顔から唐突なんやもんww
それは草
ムスカ大佐みたいな扱い
調教済みで草
夏で30℃って、今だと涼しく感じるな。😮
ホント！
温暖化がそれだけ進んでる証拠よなぁ
アスファルトの反射熱のせいだよ。
父親の時代も30度ぐらいだったらしい。
涼しくは感じないでしょ。
涼しく感じるって事は30℃位じゃエアコンも扇風機も使わないって事だよね？
@@hirokuro5274
読解力の乏しさ露呈することになってるからあんまり人の意見に噛みつかないほうがいいんじゃないですかあなた（笑）
山岡の父親を憎みたくなる気持ちもわかる。
海原雄山は奥さんを愛し心の底から頼っていたのもわかる。
正直複雑。
下宿に帰ってないことをしっかり心配している雄山😢
親子のすれ違いに少しづつ気づいていくターニングポイントになる回ですね
授業料と下宿代がもったいないからでは？
雄山も山岡も不器用な性格なんだと思う。原作では和解したけど...未完のまま終わりそうだね
@@user-bn5xn8hs3k それをダシにしなければならない＋罵倒しないと本心さらけ出すの恥ずかしい、みたいな塊なんよ海原雄山
夏ネタを提供するために定期的にぶっ壊れてくれる、ある意味山岡思いな東西新聞社冷房設備w
たま～に「ここで必要か？」と思えてしまう栗田さんのドアップがなんとも言えないくらい良いんだよね、かわいいわ～！
この回は本当に名作
最初と最後、人や立場が違うと
見解が180度変わる
この回はほんとに重要だよね。
後に和解する伏線になってる。
一話完結形式の中、冷房の故障だけが引き継がれる（笑）
いくら母親が平気と言ってもそんな姿を見せられて子供からしたら父親のことを許せるわけがない
人の心がわからないのかって諭してる母親が士郎の心に向き合ってないのキツイな
親としての愛情は両者あっても、息子の気持ちに真正面から向き合う事を忘れてしまっているからな。
この時に母親が少しでも士郎の心を汲んでくれていたら、雄山と士郎はああまで拗れなかった気がする。
毎日こんなもの見させられてる子供の方はたまったもんじゃないぞ
ぷっぷぷっぷ。
この時代の車はクラクション鳴らしっぱなしか。
栗田くんのバブリー全開ファッション懐かしく心温まる
13:33
この表情からの、山岡をたくみに操る話術に、栗田さんの魅力が詰まってる♪
夫の成功のため支える妻という姿はあっていいと思う。しかし山岡の言う通り、周りの人間全てにそれを無条件で理解しろというのは思い上がり。理解してほしいなら最低限感謝と愛情を示すべき。特に子供に対して全部理解しろ はエゴに他ならない。
大好きな二人（山岡と雄山）が憎み合うのが辛いと思う中川夫妻や栗田の気持ちもわからないわけじゃありません。それでも山岡の雄山を憎む気持ちもわかります。
@@user-yg9gp4rw8g 確かに山岡さんにだけ歩み寄れというの無茶だとは思う。
士郎に「人の心がわからないの」って言ってるけどお母さんも雄山も子供が「両親に仲良く健やかに過ごして欲しい」心を無視してるんだから正直言えた義理じゃないだろって思う
@@user-iu5yw1qk1l息子(人)が母親を心配する気持ちが分からない母親が言う台詞じゃないよね
子供に理解させるのを怠っといて随分偉そうなんだよな
どちらかというと相手の心にズカズカと入り込んで行くことの多い栗子だが今回はナイスフォロー。
遠回しの気遣いがかわいらしい👍
「美味しんぼ」の中でも、
とても重要な回ですよね。
漫画ではアッサリしてるんですけどね。
この回、頭に凄く残ってます。
周囲はうかがい知れない夫婦の仲・愛の形を、お茶の入れ方だけで示すなんていい話です。
家族でも、それぞれ抱えている思いがあるんだなと感じます。
言葉足りなかったり、言い過ぎたりしてすれ違ったりして。
今回は原作より結末が明るくて和むのが幸いでした。
この辺りから栗子は
覚悟を決めた回だと思う😆
母親は不幸なだけではなかったのか
という思いと
大好きな母親が少し遠くに感じた思い
と複雑な山岡と、心底思いやるゆう子
この回、色々と考えさせられる事があるよね。
奥が深くて一番好きな回の一つです。
第９８話、美味しんぼの根底にあるテーマ、その核となる精神描写が存分に詰まった感動回。
確かに家庭内暴力というのは重いテーマだな。
山岡さんには消さない記憶は沢山あります。
でもだからって簡単には消せない記憶誰だってありますもんね。
この回は改めて良い回でした
ありがとうございます😊
正しくは消せないですよ。消さないと消せないの意味は違いますから。
@@user-pt2kw7ed2q
俺も思った
（編集済み）になってるのにそこは直さんとどこ直したんやって思った
山岡さんは気づいているのだろうか……？ 山岡さんと栗田さんの関係は、ワガママ作家とそのダンナの仕事の「やる気」を起こさせようと献身的にフォローする奥さんとの関係にそっくりであることを……。
✨😊😸🌈
新婚当初いきなり山岡さんがやらかして栗田さんがブチ切れた回があったな。
その時は下の店舗で小料理屋をやってるはるさんが山岡さんを叱った上で2人を仲介した話です。
最後の栗田ゆう子の山岡を心配げに見つめるシーン好き
原作でもこの話好きなんだよね。
泣けてくる。
確か山岡さんのお母さまは生来身体が強いほうではなく、雄山が奥様を頼りにして叱咤激励する事でお医者が思うよりもずっと長生きしたと
先生の奥様も頼り頼られて支えることで幸せを見出した人なんだね
士郎の母親は、やはり、雄山を敬愛していたんでしょう。ほうじ茶、奥深いですね。
この回が 「 美味しんぼ 」 全体の伏線・・・なような気がする。
ほうじ茶の心というタイトルに
奉仕の心の深さを感じた
初めてでほうじ茶を褒められた宮井って才能あるんだな😮
この話を見ると北海道まで追いかけてきたことも納得できますね
海原雄山に出したのが初めてってだけで別にあの時初めて淹れたわけじゃないだろ
@@vip-dp1tx
だから、雄山にいきなり1発目で認められたのが才能あるね、って話でしょ？
頑なな山岡の心に一つのひび割れを与えた作品ですね。
21:55～ とても味のある風景ですね。手が込んでる、クリエーターさんたちの優秀さが分かる。
海原雄山ってやっぱりいい親父だな。
息子の下宿先で帰ってないってことをちゃんと把握してる！
ワイ子どもの頃美味しんぼ見た時海原雄山はホントに悪いやつとしか思っていなかったけど大人になりおっさんになり海原雄山の家族愛をビンビン感じるようになった！
大人になってから観ると、また違う気持ちになりますね。
ありがとうございます♡
山岡のお母さんは芸術家の妻としては完璧だったのかもしれないけど、息子の話をちゃんと聞いてたのかな…って気はするね。
ここまで拗れたのは雄山一人の問題ではない気がする。
士郎に自分の考えや意志をちゃんと子供の頃から伝えてなかった様に思えますよね。
母親とか関係なく、あのくそおやじなら、遅かれ早かれ、決別していたと思う。
幼い頃から息子に通訳してたら、ここまでこじれなかったんですよね。その役割が栗子に回ったから結果オーライなのかも。
結婚前に、士郎の母親（雄山の奥さん）の元主治医から真相が語られる話がありましたね。
要は、当時大学生の士郎が両親の事をちゃんと理解しようとしなかったと結論付けられましたけど、ゆう子が雄山に「でも山岡さんの心をあんなに頑なにしたのは父親のせいです。父親にも歩み寄ってもらわないとね」とチクっと言うと、お茶を飲んでいた雄山がゴホゴホむせて動揺してました。
勝手に想ってるだけの想いなど子供に伝わるわけないんだよなぁ
子供より夫を優先する
そんな母だっているだろう
この回、めっちゃ覚えてます。お母様が素晴らし過ぎて。そして息子が優しくて。パパも愛情が無いわけではない。親子関係、夫婦関係の複雑さを知りました。
この話ほっこりしますねー♪
人の心が分からないのかという母親が息子の心をまるで分かってないっていうね
毎日次見たら寝ようと思うけどついつい次回を見てしまいます
私も寝不足です(笑)
この回って、なんか凄い‼️
この回も個人的に脳内に残っている回です。
山岡さんが黙り込んで何かを考えているという描写が効果的に物語に深みを出してる
心配そうにしてるゆう子が可愛い。
ホントお似合いだよ、羨ましい。
母ちゃんも完全に洗脳されてるよねこれ。
30度越えの夏か。今の感覚なら涼しい日ですね。
人間の素晴らしい部分と悪い部分どちらも受け入れることが本物の愛と言うことか😂💡💦
最後の山岡の、「なーに食おっかなー」がカラ元気感が出てて好き
栗田君の思いやりがかわいすぎるんじゃああ
誰かと一緒にあんなに輝く水面を見ることってそんなに無いよなあ
昔はお茶屋さんの前を通るとお茶の香りがしていました。
街に香りが漂う原風景が懐かしいです。
私にはそういう経験が無いので羨ましいです。
あぁ、そんな経験してみたい。
@@user-tc2do3ls4v 様、私は、63歳です。東京の商店街でお茶の商店の前に行くといい香りがして動けなくなりました。50年以上前です。またあの香りを浴びたいです。
大抵は売れ残りを再加工して、ほうじ茶にしてるんだよね。
@@ju6522 様
ほうじ茶の起源は鎌倉時代にまでさかのぼります。当時は、茶葉を炒って保存することで、長期保存を可能にしていました。また、炒ることでカフェインが減少するため、夜でも安心して飲むことができるようになりました。
ほうじ茶は、茶葉を強火で焙煎して作られます。焙煎することで、茶葉の水分が蒸発し、茶葉の色が茶色から褐色に変わります。また、香ばしい香り成分が生成されます。
ほうじ茶は、ホットでもアイスでも楽しむことができます。ホットの場合は、急須で淹れたり、ティーパックを使ったりして淹れることができます。アイス場合は、水出しで淹れたり、ホットで淹れたほうじ茶を冷やしたりして淹れることができます。
ほうじ茶は、さまざまな料理にも使うことができます。例えば、ほうじ茶プリン、ほうじ茶アイスクリーム、ほうじ茶ラテなどがあります。また、ご飯を炊くときに入れると、香ばしい風味のご飯が炊き上がります。
ほうじ茶は、カフェインが少ないので、妊娠中や授乳中の女性にもおすすめです。また、リラックス効果があるので、寝る前に飲むのもおすすめです。
ほうじ茶は、日本人に昔から親しまれているお茶です。香ばしい風味とまろやかな味わいを、ぜひ一度お試しください。
人間は正しさの中だけで生きているわけでもない。
もちろん 悪いものは悪いんだが、正解は一人一人の心の中にある。
このコメ欄に議論があることが素晴らしいことと思う。
この回は深いな😂👍
昔の記憶に今を重ねるところはグッと来た🤣✨
辛い経験なのに、指摘されて苦い顔してる描写とか凄いわ😂👍✨
いい話でしたね
奥さんが言うのも分かるけどそれって共依存なんじゃないかなぁ
最後に夫がいなくなって自分一人になったらどうなるんだろう
中学の時に見て納得いかなかったけどやっぱり今も腑に落ちないかな
まあ美味しんぼは面白いけどね
子供への影響がでかかったのは確か でも後々客観的に見られるきっかけがあるならそれも巡り合わせかもしれないしそうじゃないかもしれないし 人生を考えてしまった 最後の栗田さんかわいかった
めっちゃいい話し😭
一番好きかも☺️
シロー、貴様には本当の夫婦の愛などわかるわけがない。
俺も分からん。
30年前は30度を越えただけでここまで暑がってたんだなあ
お母さんは雄山を心底尊敬し愛してるんですね。愛の形は人それぞれですね。しかし、現代では滅多に聞けなくなった雄山の罵詈雑言はちょっと笑ってしまいますね。
今の若い漫画家の感性では絶対に作れない名シーンだな
10:37
「山岡士郎は、１日平均１４時間は眠る」w
就業中眠らなきゃ出せない睡眠時間w
山岡士郎にはやる気がない
山岡士郎はいつもいい加減である
山岡士郎は究極の意味を理解していない
山岡士郎は一日平均14時間は眠る
山岡士郎は早く家に帰りたがる
山岡士郎は会社を何だと思っているものだ（ろう？）
海原雄山の方が真面目だ
士郎は散々言われているな。
授業中居眠りする中高生かい。
夫婦のことは実の子どもでも理解できないこともあるんですね。
このお話は確か第18巻に載ってたような？
心の奥底に引っかかるようなエピソードですね。
美味しいほうじ茶飲んでみたい！
山岡が雄山の悪いところを言ってる時って、うっすらオマエもそーいうところあるじゃん！ってのが面白い(笑)
母親の真意に気づく神回。物語にも深みが出てきますね😂
邪道だろうけど、温いほうじ茶が一番好き
最後の場面で栗田さんが山岡さん好きなの丸わかり
毎日飲んでます❗
夫婦の特殊プレイに巻き込まれた哀れな子供・・・
この2人に子供はいらんかったなぁ・・
いままで海原雄山は母親を苛め抜いた敵みたいな感じだったがそれを否定するキャラが初めてでた回
素晴らしい両親にゆうこ、山岡は幸せ者😊
夫婦のことはわからんが、自分の作品は愛おしいし、公に認められると誇らしい。
その作品が、人によって違うだけに思える。
ドメスティック・バイオレンス
雄山と山岡の母との関係性が初めてちゃんと描かれた回
山岡がそれを理解できるようになったのはもっとずっと後のことだけど
Understand what about the relationship between his parents?
98話でも遅いのに、まだ後🤣🤣😆😆
山岡さんは結果としての行為自体を問題にしているのに、その行為の理由を考えてみなさい……ってまるで検事と弁護士みたいで激突は避けられない。
ありがとうございます！
丁度鹿児島の友達からほうじ茶を頂いたので、雄山先生みたいに、、、と、考えていたところでした😊👍
どちらも、、美味しいですね！😊
麦茶は、最高だニャ～🐈冷たいミルクじゃないのかよぉ😁
子供の頃は分からなかったが、この話は雄山の優しさがわかる。
雄山の優しさ?
まだ俺には分からないなぁ
ほうじ茶はお母さんの味
何かと貢ぎ癖のある栗田さん😁
共依存の関係であって、明らかに山岡が正しいよね
ホントそれ
終盤に行くほどこの関係を美談にしようとしててイタかった
モラハラで洗脳されてるぽいね
山岡が正しいと思います。
残された者の事を考えると夫婦間だけの問題と片付けるのはどうかと思う。
それに関しては後にゆう子が「すべての夫婦がそうであれと言ってるのではなく、大芸術家とその妻という特殊な関係性だからこそ」と妙な擁護をしていたな
山岡に「女性である君がそんな男尊女卑的な発言すんの？」ってツッコまれてたけど
共依存、元はアルコール依存症の家族から離れられない家族達がアルコール依存症の家族の回復を妨げる状態を表す言葉（アメリカだったかな）
ある時から依存そのものに根本原因があるのでは無いかと視点の転換を行う学者が現れてから今のわりと緩く広い定義で使われるようになった
でも、根本を探ると我々人間の社会や文化そのものに本来から共依存的な性格の関係はあり、それがある場合においては自己犠牲精神や社会貢献、社会規範意識にも影響を与えてきた
つまり、人間社会や文化を作ってきたとも考えられる
個別には何かしからあったとしても人間は本来その素養がある生物なのだと言うことだと私は考えます
勘違いしないでほしいのは個別の良し悪しを言っているのではない
一つの夫婦としてあってもいい形だとは思うけど、それと同時に子供は作らない方がいい夫婦だとも思う。
この回で描かれている夫婦の関係性はもう時代遅れで、数十年前だからしょうがないね。
それはとそれとして、美味しい焙じ茶は、飲んでみたくなった。
自分で焙じることになるが、、、
ほうじ茶大好き
栗田さんも山岡に尽くす面があるから、何だかんだ上手く行ってるんだなぁ
令和になってからは、このエピソードの暑さなんか屁にもならないくらい暑いよ。
お茶屋を経営してた
祖父が
ほうじてた記憶があります
手で ゆさゆさしてたかなー
香ばしい記憶 祖父の記憶😢
雄山のモデルとなった北大路魯山人も、星岡茶寮顧問時にはその身勝手ぶり（気に入らない使用人をすぐクビにしたり経理を度外視して高級な器を買い漁ったり）が経営陣の批判を買い結局追放されている。
実際、とし子さんと中川夫妻がいなかったら同じ末路を辿ってた可能性はあっただろうな。