2024年06月02日|T-10 v7キャビン高高度有人試験(北海道上川郡新得町)

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  • čas přidán 5. 06. 2024
  • 5月はあいにく気象状況に恵まれず、打ち上げを行うことができませんでした。6月2日、ようやくチャンスが巡ってきました。夜明けと同時に離陸した T-10 EARTHER v7号機は、1時間と少々で高度10,555mの成層圏に到達。昨年10月のT-9実験機に次いで、商用機と同じT-10 EARTHERでの1万m越え達成です!
  • Věda a technologie

Komentáře • 2

  • @CyberWolf1401
    @CyberWolf1401 Před 15 dny

    砲台とアームをつけてそのまま宇宙へ!

  • @user-ts1uv6qc4g
    @user-ts1uv6qc4g Před měsícem

    当然のことながらトランスポンダを設置しているのですよね?そうしないと航空機や航空機管制が位置を把握できないために激突事故を起こすかもしれないからです。目標高度は25000mなので往復に時間がかかるので当然ながら予備を含め10時間以上分の酸素ボンベを搭載しているのでしょうか?更に偏西風で流され太平洋に落下した場合には下部の救命ボートで浮いて助けを待つ安全設備も当然ながら搭載していますよね?当然内部からハッチは開きますよね?漂流した場合の最低でも1週間分の食料と水とトイレも搭載していますよね?過去にあった潜水艇爆沈のようにならないように事故のシミュレーションをして安全管理は徹底してください。