【青梅レシピ】和食の翡翠青梅 青梅煮 失敗しない作り方とコツ 緑色の戻し方

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 12. 09. 2024
  • 理屈を理解すれば、時間はかかりますが、簡単です。
    古くからある日本の低温調理技術になります。
    青梅の緑色の戻し方法は、8時間ほど長時間銅鍋で炊くことで戻ります。
    青梅の皮は、70℃~100度の間で敗れやすくなります。
    逆に低温ばかり気にしていると、青酢が抜けず、すっぱいものに仕上がります。
    コツと理由を知ることで、少しでもお役に立てれば幸いです。
    ぜひこの機会に興味がある方は一度やられてみてください。
    最大のコツは ※温度=皮が破れないぎりぎりの温度 90℃以下
           と銅イオンの化学反応です。
          ※10円玉はくすんでいると化学反応が起きにくい。
           表面の酸化被膜を剥ぐか、出来たら新品を洗い使う
    串打ちは、まち針でも剣山でも爪楊枝でも竹串でも可能です。
    0:00 お急ぎ用 1分レシピ説明
    1:20①星取り→水洗い→針打ち→塩揉みで1時間
    7:09②良く洗い、水に10時間ほど浸しあく抜き(常温)
    8:15③水から弱火で茹で70度になったら水でさらす×3回 銅鍋
    11:13 ④捨て地 薄蜜で80度から90度にキープ7~8時間、青酢抜き&程銅イオン反応をさせ、色戻し。 銅鍋
    15:37⑤70度ほどの本蜜を別に作り、本漬けしなおす。常温で温度を下げる
    17:40⑥冷蔵庫保管 
    ※薄蜜 水2000㏄+砂糖300g  本蜜 水1800㏄+砂糖1キロ
    和包丁デザインの和食Tシャツ など色々、出来上がりました。
    ベース画像は黒と白の2種類 各サイズ 各色 各種類取り揃えました。
    お好みで【カスタマイズ】からロゴの大きさ等変更できます。
    自分の名前を入れることも可能です。
    お気軽に見てみてください。
    和食Tシャツ販売ページ↓↓↓
    www.ttrinity.j...
    過去動画もご視聴いただけると嬉しいです。
    細工野菜全般
    • 日本料理の和食包丁技術 菊大根 作り方 Ma...
    フルーツ全般↓
    • フルーツ飾り切り その②(ブドウ)
    インスタの方もやっておりますので興味がある方は
    覗かれてくださいね
    ●インスタ⇒  / deguchi_hiroyuki

Komentáře •