【全区間走行音】 国鉄総武線 101系 御茶ノ水(始発)~千葉 ② (Mc'100-165)
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- čas přidán 30. 10. 2019
- 収録日:1983(昭和58年)12月4日
収録車両: クモハ100-165 千ツヌ
収録区間: 御茶ノ水~千葉(折り返し千葉駅発車音)
懐かしい総武緩行線101系の走行音をもう1本UP致します。
以前UPしていた物で消去したものと同じ内容です。
早朝のお茶の水始発、津田沼電車区所属の中野寄りクモハ100-165にて収録致しました。
ジェー・アール・アールの国鉄電車編成表’83年度版によれば同車は108編成の中間に組み込まれていたようですが、収録日は中野寄先頭車でした。
この車両も①でご紹介しているMC‘100-171同様、
客扉もステンレスに交換されておらず、開け閉めの際の
ガラガラと音を立てる音も懐かしいです。
早朝の時間帯の収録ですので車内は比較的空いておりましたが、
本八幡駅到着26:18頃から西船橋までの2駅間は乗客の男性の話声があります事、
ご容赦下さいませ。
千葉駅到着後、折り返しにて発車シーンも収録しています。
画像は雪の阿佐ヶ谷駅に進入する101系や津田沼駅停車中の101系を撮影した物ですが、
残念ながらMc’100-165の写真は探しましたが出て来ませんでした。。
車掌氏の放送もいかにも国鉄?って感じですし、津田沼以遠は駅間も長くなり比較的スピードも出しますので歯車比5:60の通勤型搭載MT46モーターの高速域を収録出来ております。
今から33年前の収録(ステレオラジカセ SANYO MR-V8))でテープ音源でございます。
デジタル化にあたり、多少音質補正はしましたがお聞き苦しい点はご容赦下さい。 - Auta a dopravní prostředky
車両の走りやドア開閉、車掌のアナウンスまでいかにも国鉄時代の雰囲気🤔
武骨で荒っぽいが人間的な温もりを感じますね😊
中速域まで103系とあまり変わらないのがたまらない
総武線101系非冷房はよく乗りました。
夏は窓全開でした。
ずいぶんとドアの開け閉めの勢いが強いんですね。
昔の総武快速は101系でした。
総武各駅停車が、そもそもそうですよね。
いかにも、アナログ的な電車ですね。
かつては、早朝深夜は御茶ノ水が発着点でしたが、今は三鷹〜千葉間で終日運転です。