ケネディ家のひな人形 - Hina Dolls Return to Japan
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
- 1962年、故ジョン・F・ケネディ米国大統領に日本から贈られたひな人形の贈り主が、北海道北見市在住の松本艶子さんだということが、今年2月6日、分かりました。ケネディ大統領の長女であるケネディ駐日米国大使が初めて北海道を公式訪問した際に、「ひな人形の贈り主にあってお礼を言いたい、捜してほしい」と呼びかけていました。
在日米国大使館では、ケネディ大使が東京の大使公邸に運び入れたひな人形を専門家が飾りつける様子や、大使が子供の頃ひな人形を見た印象を語る様子をまとめたビデオを制作しました。ご覧ください。
In 1962, former President John F. Kennedy received a gift of Japanese “Hina” dolls from Ms. Tsuyako Matsumoto of Kitami, Hokkaido. Even though the Kennedy family did not know Ms. Matsumoto personally, the dolls left a strong impression on Ambassador Caroline Kennedy as a young girl. When the Ambassador made an official visit to Hokkaido on February 2, she mentioned that she was searching for Ms. Matsumoto in order to thank her for the dolls. Ms. Matsumoto was identified on February 6.
This video shows the Hina dolls being set up for display at the Ambassador’s Residence in Tokyo and Ambassador Kennedy speaking about her childhood memories of the Japanese dolls.
1960年代の日本人は、まだまだ貧しい人達が沢山いました。田舎の子は、お雛様を持っている女の子は本のわずかでした。松本さんが、高価な雛人形を贈られて、こうして大事にされて日米の架け橋になった事に感謝です。
ケネディー駐日大使の真心が感じられるメッセージだと思います。ありがとうございます。
悲惨な激動の時を過ごされた中、大切に保管されていたことに感謝します。
とても大切にされ、そして再び生まれ故郷の日本で綺麗に飾られ人形たちも心から喜んでいると思います。
泣けてしまいました。
キャロライン ケネディー大使に日本大使をしていただき 大変光栄です。ものすごい発信力に日米のぶっとい絆を感じました。最後のおひなさまと一緒のケネディー大使の映像は美そのものです。今後も日米の架け橋役よろしくお願いいたします。
そんな昔のことを覚えているなんて律儀だね。さすがアメリカの良心を象徴するケネディー家の娘だね。
素敵な話でした、、・・・・^^。
日本の文化と伝統は素晴らしいですね。
代々伝えていただきたい。日本とアメリカ合衆国も永久に友好でありますように。
美人だなー…………!!
お雛様も一緒にアメリカへ帰国ですね。
私が持っていた雛飾りセットに良くにてますが、、懐い
これほど日本国民に人気が高い大使の次の大使は、大変だろうなぁ。がんばって!次の大使さん!(^ω^)v
大昔の雛飾りでは、中央軸の上に天皇陛下の雛を置いて、后の雛は横にチョイ置きされていたそうな。それを天皇陛下雛と皇后陛下雛とを並列置きにしたのは、昭和天皇裕仁陛下。
me too have myself hina doll,
for japanese girl is hinamaturi special day,
tradisional ibent is hinamaturi,
大使も、雛壇に、お座りください、同盟国一日本人。
ううん、よかですばい。
ガラスの天井を破るのは、アナタかも知れませんネ!壁を築く大統領に日本人が失望した頃、アナタの声を聴きたくなったら日本の有志が立ち上がるかも?では、御自愛下さい
駐日大使 このままこの人でいいのに