【ゆっくり解説】幻のOVA?!これぞ明るく軽い何でもありだった80年代のノリ‼ARIEL
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は一風変わったSF巨大ロボットOVA作品「ARIEL（エリアル）」の解説です。
「モーレツ宇宙海賊」の原作「三ニスカ宇宙海賊」の原作者 笹本祐一先生原作のラノベが原作の、SF・巨大ロボット・宇宙人による地球侵略・特殊機関（SCEBAI）による防衛・コメディ等様々な要素が詰まった作品^^
人類には到底かなわない、軍事力や科学技術力を持つ銀河帝国から派遣された、常に資金難に悩まされ倒産寸前の侵略会社の大型戦艦と、SCEBAI（スケベイ）※国立科学研究所 を設立した、「虹色の脳細胞」を自称するマッドサイエンティストにして天才科学者が開発した巨大美少女ロボット「ARIEL」の、地球（主に東京周辺）攻防戦が描かれる作品！
ただ、侵略宇宙人はその台所事情から、途中で作編を中止させられるなど満足な動きが出来ず…、また「ARIEL」のパイロットはなぜか博士の姪や孫が務め、一人を除いて乗りたくないと不満を抱えてて、運用に問題が…(^^;
そんな戦いの裏に独特な雰囲気を漂わせて地球に佇む、「スターブラストセイバー」の異名を持つ宇宙の放浪者と、よく分からない構図で繰り広げられるコメディ要素やパロディ要素の強い作品^^
アクション性が高くなかなか見ごたえのある演出や作画に、「空飛ぶレオタード」とも呼ばれる美少女巨大ロボ「ARIEL」やキャラデザの良さ、受験やデートを絡ませたりとコミカルさが強くややこしさが少ない、脳死で観ても楽しいともいえる作品(*'ω'*)
しかしながらOVAやLDは発売されたものの、オリジナルフィルムの所在が長らく不明となりその後埋もれてしまい、幻のOVAともされた作品ですが、東京現像所の事業終了時にフィルム原版が発見され、35年の時を経てHDリマスターBlu-ray BOXが発売されることになり、「新世紀エヴァンゲリオン」などで有名な庵野秀明監督から、
「祝！フィルム発見＆BD化。これぞ明るく軽い何でもありだった80年代（後半）のノリ、テアトル池袋（当時）がアニメ映画専門館だった頃のまさにOVAって感じ、でしょうか。いや、懐かしいです」と喜びのコメントが届いたほど(*'ω'*)
時代感は感じますが今見ても面白くオススメな作品ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
#ゆっくり解説
#ARIEL
#庵野秀明
#笹本祐一
#パロディ
#巨大美少女ロボット
00:00 オープニング
01:42 時代相応の東京に高度な科学力を終結した機関と宇宙戦艦
04:09 あらすじ
07:15 ラノベの序盤辺りが描かれる2つのストーリー
08:35 乙女たちが操る巨大美少女ロボット「ARIEL」
11:25 資金に問題はあるけど人類には到底及ばない存在
13:33 パロディも多くコミカルなオチも印象的なコメディ
15:21 作品を彩るクセが強く個性的なキャラ達
25:15 実力派が集結したレベルの高い声優陣
27:10 原作者も脚本にかなり露骨なパロディも…
28:34 見ごたえのある作画を手掛けたレベルの高い制作陣
31:16 こだわりのメカニックと遊び心満載の音楽！
32:46 庵野監督からのコメントも時を越えてBD化‼ - Krátké a kreslené filmy
笹本氏の種子島宇宙センターのレポートは楽しみの一つだった。妖精作戦もエリアルも裏庭も好きだ。
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい作品をいろいろと手掛けてますしね(*'ω'*)
「星のダンスを見においで」や「星のパイロット」シリーズ、「大西洋の亡霊」なんかもいいよね
エリアルの面白さの本質はアニメじゃなくて小説にあるんよ。
地球側も宇宙側も皆いいキャラしててなあ。
岸田博士が名前のモデルキャラの俳優さんとはえらい違い(笑)のアクレッシブな人でしたね。天本教授はまんま天本英世さんでしたが(笑)。
猫目の経理部長が大好き
アニメも見たことはあるが1話ぐらいしか記憶がないな
買ったのかレンタルだったのかの記憶すら曖昧だ
と言う記述で俺の評価は察してくれ
コメントありがとうございます(^^♪
確かに原作は壮大な世界観でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
ですね(*'ω'*)
原作は「惑星侵略を民間企業に丸投げする帝国」「途中で侵略者には勝てないと悟る地球側博士」「経理担当が一番偉い(笑)侵略軍」とか突っ込みどころが多いのでTVシリーズで見たかったです。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
結局地球は植民地になって、次女が相手の星へ留学に行くエンドだっけ?
@@user-hd2qs1bl5o
違うぞ。
真のエンディングは艦長のよめとりだよ（笑）
@@user-cz1ev1vl5m まさか笹本氏にヤキモキするようなラブコメを見せられるハメになるとは思わなんだ
御両親に挨拶に行った際、機動兵器で首都のオペラハウスに強襲を掛けたら「君にお父さんと言われる筋合いはない」とか言われちゃうんだったか。
エリアル懐かしい！！
笹本祐一先生、好きなんですよねぇ。
日本最古のラノベ作家は伊達じゃない
妖精作戦シリーズもアニメ化して欲しいな
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい作品をいろいろと手掛けてますしね(*'ω'*)
@@user-di8yv2cn1w ラジオドラマでは真田が爺さんになってたな…
妖精作戦に続けてスターダストシティも読むとやんわりと繋がりがあって楽しめましたね
@@AT-ut7gt
目玉の親父…
地の文無しで成立するラジオドラマって稀なんだと、後で知った
原作の小説が面白かったですからね、よほど改変しない限り失敗しようがない。
敵もとんでもないSFギャグロボット物、大好きな作品なのでARIELのプラモデル買っちゃいました✌
コメントありがとうございます(^^♪
確かにベースの良さがありますしね(*'ω'*)
何気に艦長と経理部長のラブコメや結婚の話が好き。
40年前って、中高校生向けのライトノベルって言ったら、コバルト文庫か朝日ソノラマ文庫の時代だったよな。
漫画化やアニメ化した作品も多かったのに、何で朝日ソノラマって廃刊に成ったんだろうな。
コメントありがとうございます(^^♪
残念さもですね…(T_T)
原作者さん、ハイレグとかミニスカとか大好きだよね。
令和の今となっては全てが懐かしい響き･･･。
コメントありがとうございます(^^♪
タイトルにもですしね(*'ω'*)
中学生くらいの頃に原作小説読んでました。｢宇宙服のヘルメットのサンバイザーには宇宙線を遮断するために薄い金箔を貼る｣とかの宇宙服の話や、ＳＦ技術のトラックビームや慣性制御を使う宇宙人に驚きつつ解説したりと、途中で入る豆知識的な話が好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
SF的な設定は結構しっかりとしてますしね(*'ω'*)
実はモーパイと背景の世界設定繋がってるんだよなこれ…
コメントありがとうございます(^^♪
同じ原作者さんですしね(*'ω'*)
モーパイと言うか、ミニスカパイレーツが原作名だけどね。
鈴木雅久さんのイラスト大好きでした
日帰りクエストとかも
ご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと惜しい方でしたね(T_T)
タイムとらぶら~の話で、あゆみが結核で亡くなる運命を改変しても、昭和20年長崎で亡くなったことを暗示するあゆみの写真の裏書きの執筆、さらっと書かれていて、ラストが切ない。
笹本先生の「妖精作戦」、「裏山の宇宙船」、「星のダンスを見においで」とか、この「エリアル」ソノラマ文庫（緑背表紙）で読みました。もう40年ほど前か。懐かしいな。イラストレーターの鈴木さんは亡くなってしまった。ご冥福をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
鈴木雅久さんのイラストが印象的でした。小説も面白かった設定もSFしてた。
ソノラマ文庫で確かオーディオBOOKも買ったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
主兵装の120ミリガトリング砲に関して
後に自衛隊総火演で90式の120ミリ砲の発砲をみた笹本さんは
「おれ、あんなもん束にしてぶっぱなしとったんか」
と頭抱えたという
コメントありがとうございます(^^♪
威力や迫力など実物を見ないと分からないですしね…(^^;
オールラウンドインターセプト＆エスコートレディの頭文字でARIELでしたな。
原作はもうリアルすぎるゲドー社の背景と、SCEBAIの趣味丸出しのおめでたナイトホークに水玉ハリアー。鈴木氏のデザインも光っておりました。
モデロイドには、頭が上がらないプラモ化も話題でした。
コメントありがとうございます(^^♪
遊び心満載ですね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuriさん
贅沢言うと、由貴の口八丁やナミの工作員0073奮闘記もアニメで見たかった派でしたw
原作は結構面白かったな〜、最終巻はちゃんと風呂敷畳めてたの凄かった
コメントありがとうございます(^^♪
流石ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
メット無しでサーベルとシールド備えた絵が一番好きだ
C装備のCはchanbaraのCとか言われて・・・・
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な構図ですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な安直さですね(*'ω'*)
FSSでジュノーンの素顔が出たシーンはエリアルがフラッシュバックされました。
あの会議はどうみても御前会議だよなと思ったのはいい思い出。
妖精作戦シリーズも好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
思い出すのは””科学要塞結婚式場””のゴロの良さｗ
続編というか番外というか それだったけどｗ
塩沢さんと平野さんの掛け合いがよかったな～
コメントありがとうございます(^^♪
いまとなっては貴重な掛け合いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
セイバーが東京タワーの先端で宇宙船を受け止めた時は、質量は何処へ流した！とtv相手にツッコミ入れましたｗ
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそこがまた良さでもってとこですね…(^^;
ほんのちょい役だった西島由貴が巡り巡って主人公格になるのが好き
あと、イラストの勝利ナミ・ファランドール
コメントありがとうございます(^^♪
そのようでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
原作は今でも大好きな作品
今の絵でリメイクして欲しい
できればテレビシリーズで
コメントありがとうございます(^^♪
観てみたいですね(*'ω'*)
懐かしい、原作もエリアルコミックもOVAも全部持っているわｗ
原作ARILの影のヒロインは間違いなく現地工作員のナミちゃん
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね(*'ω'*)
セイバーが落下してきたオルクスを支えたタイミングで停電になって一緒にビデオ見ていた友達と爆笑したのはよい思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、凄いタイミングですね…( ﾟДﾟ)
原作は大好き。
この頃はこのエリアルと月刊吉岡
にハマってたなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
ハマる作品でしたしね(*'ω'*)
笹本祐一は、朝日ソノラマの緑背表紙の妖精作戦の時代から読んでいますが、どの作品も好きですね。エリアルはOVAもよかったですが、小説の10%も発揮されていない内容と思います。個人的には星のダンスを見においでのOVAを作ってほしかったですね。
コメントありがとうございます(^^♪
色んな名作を手掛けてますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
エリアル原作の電子化をずっと待ってる
コメントありがとうございます(^^♪
長く続いた名作でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ミアちゃんとスーパー７が好きだった。
コメントありがとうございます(^^♪
こだわりを感じましたね(*'ω'*)
そうそう！エリアルでスーパー７を知ったんですよ！ｗ
侵略者が下請けとか民間企業ってパターンは、吉岡平のライトノベル「鉄甲巨兵SOME-LINE」もそうだったな。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね( ﾟДﾟ)
伊藤美紀さんと富沢美智恵さんといえば、途中出てきたプロジェクトＡ子の魔神英子と寿詩子ですね。
あと、水谷優子さん演じる九羅密美星好きだったけど、残念な事に…でもって、富沢美智恵さんが受け継がれてましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
でしたね(*'ω'*)
原作小説はものすごい年月をかけながらも大団円を迎えた長編作品で、全巻入手は現在困難ではありますがお薦めの作品でもあります。
同じく笹本氏が手掛けた作品であるミニスカ宇宙海賊もよい・・・のですが、続きいつになったら出るのさ？
コメントありがとうございます(^^♪
そういった作品結構ありますしね…(^^;
エリアル、好きだったなぁ。OVAは当然見てましたｗ
コメントありがとうございます(^^♪
今見てもまだまだ通じる面白さですね(*'ω'*)
鈴木雅久さんの絵はクールでカッコよかった。
日本アニメ／漫画／小説のマッドサイエンティストを挙げろと言われたら岸田博士は必ず挙げたい。
（そのオマージュであろう命名の岸和田博士も連名でｗ）
コメントありがとうございます(^^♪
クセが強いですしね(*'ω'*)
また懐かしいもんを
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品ですしね(*'ω'*)
小説の表紙絵が格好良かったなぁ、懐かしい。
何故か高校の図書室にありました。
魔界水滸伝とか全て古語で書かれた性教育本とかも置いてあったから、図書室の主（笑）の趣味か。
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかディープな図書室の主さんですね(*'ω'*)
SCEBAIに憧れたものだ。
コメントありがとうございます(^^♪
ネーミングもまたですしね(*'ω'*)
原子力空母１０隻分の予算を使って建造された巨大ロボvs零細侵略請け負い企業！原作小説の方が１５倍(当社比)面白いと思います
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
全体的に面白いのですが、特に終盤のファーストコンタクトっぽいところが好きです
LD持ってた・・・
「ARIEL」って検索すると、「アリエル」読みでディズニーの人魚姫ばっかり出てくるんよ。
コメントありがとうございます(^^♪
ですね…(^^;
OVA第一作の方でしたか、ダイジェスト的に本編の映像を流して、それに英語のナレーションを付けたコーナーがあったのを覚えてます
大真面目に「ARIEL、she is the strongest high-leg weapon of the eirth」（エリアル、彼女は地球最強のハイレグ兵器！）と語るナレーションが強烈でしたｗ
コメントありがとうございます(^^♪
いっ、印象深いですね…(*'ω'*)
みやちゃんが乗っているのはロータスではなくケータハイムの方です。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ややこしかったのでロータス系としてしまいましたm(__)m
エリアルで一番好きなメカがエリアルが宇宙に飛び立つのを支援した調査母艦（海洋調査船）「轟天号」。
最上級航空巡洋艦流用の船ということで模型作ろうかと思ったけど、当時は近代的調査船のマトモな資料がなくて諦めた思い出。
たしかこの作戦で地球の技術の限界を知った岸田博士が路線変更することになった印象があります。
史上最大の水爆でも宇宙人の戦艦に歯が立たなくて、せいぜい放射能汚染で洗浄を強いた程度に終わってる。
昭和20年の長崎市であゆみさんを亡くしてるから、その岸田博士がよくこんな兵器を作ったとみゃあちゃんが驚いてたのに涙が出そう。
一見、無駄な抵抗に見えて、その戦いやドタバタ騒動の最中に妙な交友関係ができたり、オルクス不在時に現れた宇宙海賊から地球を守るために現地工作員のナミちゃんと同級生のユキとエミたちJKとが即席地球防衛軍を結成して戦ったり知っている間に、
帝国の要人とパイプができたりとで、終盤の終戦に向けての土台ができていったのが良かった。
コメントありがとうございます(^^♪
まさにマッドなサイエンティストって感じもですね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri まさかの宇宙人を丸め込んで各種技術を奪取してエリアルを強化。
一種のソーシャルハッキングでしたね。
自称、宇宙人にアブダクションされた地球人。その割に態度も要求もデカいという。
エリアルは、面白かったですね。ジュブナイル小説からカセットのドラマ、ビデオ、LDにもなってましたね。
数年前、プラモデルも出てましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと展開してましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
山手線トランポリン計画はヤシマ作戦の原型だったように思う
原型というかそのまんまというか、ヤシマ作戦を観たときに庵野監督はあれがやりたかったんだろうなと思いました
コメントありがとうございます(^^♪
影響与えてますね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
と言うか、原作の全52話完全原作準拠でアニメ化見てみたいなぁ……
ミニスカパイレーツがヤラカシタからなぁ……
コメントありがとうございます(^^♪
5クールの超大作（現在だと）になりそうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そして後日談を２時間スペシャルでｗ
原作準拠部分はめちゃくちゃ面白いし、評判もかなり良かったと思うけど
原作の霊圧が消えた途端に、なんか普通になった…
笹本氏は当時の一年4クールのアニメのスケジュールをパロって全52話としたのですが、今ですと一年4クールが48話に成るんですよねぇ。
ミニスカと言うか、モーパイは最終回前までは真面目に作っていたのに、最終回で物語の根幹である
「銀河帝国は海賊の存在を認めない！」
という部分を放り投げて、銀河帝国公認の海賊などというものを勝手に作り出し、更には主人公の父親が実は生きていたとか、全部ぶち壊し。こんなことするのならば、アニメ化しない方が良かったとすら思いましたよ。
原作が傑作の場合は変な改変をせずに、原作準拠でアニメ化するだけで傑作に成る可能性が高いのですから。
オールラウンドインターセブト&エスコートレディ
これを未だ覚えてるわwwww
コメントありがとうございます(^^♪
響きがいいですしね(*'ω'*)
おめでたナイトホークと水玉ハリアー。
語呂がとても印象的だったな。
コメントありがとうございます(^^♪
ネーミングがいいですよね(*'ω'*)
声優さん、敵指令含め何人か亡くなっていますね
イラストレーターさんも
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
あたしゃ運転が下手だからね、やった通りに動く車じゃないと駄目なんだ
とのみあちゃんの台詞はその通り！と未だに思ってます
あやちゃんは最終的に宇宙大学に進学しましたし、ゆきちゃんは才能が開花してダイねぇちゃんに弟子入りしたし、ついでに、セイバーのおっさんは嫁には勝てないと言う･･･ww
アバルトとシモーヌの掠奪婚話が好きでした
あと、ミニスカパイレーツの新刊をはよ！
1年以上待ってるんだけど
火浦功って呼ぶぞ ww
コメントありがとうございます(^^♪
原作は壮大なストーリーでしたしね(*'ω'*)
火浦功・・・懐かしい名前が出てきたな。
ARIELの頃ってまだライトノベル（ラノベ）呼びが定着してなかった時代だった気がする所為かラノベが原作と書かれると違和感を感じてしまうのは私だけなんだろうかなぁ…
この頃は "ジュブナイル" でしたね
緑の背表紙でした
コメントありがとうございます(^^♪
確かに当時はまだでしたね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ご本人自ら「現役最古のラノベ作家です」って名乗ってるからよろしいのではないですかね。
Blu-rayで出すならソノラマ文庫のカセット版も収録して欲しいと書き込もうとしたらちゃんと収録されてた
作品ごとに主役3人の声優が変わっていて統一されてないのが難点かな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそこはですね…(^^;
エリアル全巻ウチにありますよ❗️
背表紙が青(緑)の頃から。
もちろん画集も‼️
コメントありがとうございます(^^♪
貴重な代物ですね(*'ω'*)
LDを全話持っていますが、長らく円盤化の情報もなく原盤が失われているのかも…と危惧していましたが、オリジナル原盤の発見は大変喜ばしく思いおます。BD-HDリマスター化に大いに期待します！
コメントありがとうございます(^^♪
映像もクリアになって見ごたえも上がりそうですしね(*'ω'*)
凄い声優さんの
ラインナップだねぇ。
プラモが発売された
には驚いた。
隠れた名作ですこれ。
あぶない土曜日は
キャンディーズだお。
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
原作全巻読みました。
OVAまでは見てませんが、機会があれば見てみたいですね。
コメントありがとうございます(^^♪
序盤部分って感じで物足りなさもあると思いますが、映像として動くといったところや、原作っぽさのあるコミカルな世界観が描かれててオススメですよ(*'ω'*)
本当にエヴァの元じゃん！な作品ですね。ウルトラマンとかはよく指摘されてきましたが、これは知らなかった。
コメントありがとうございます(^^♪
影響を受けてそうな感じ強いですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
私の名はクレスト・セイバーハーゲン…だが人は私を「星壊しセイバー」と呼ぶ…！
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたね(*'ω'*)
水谷優子さんが演じた役は、水谷さんをモデルにしたっていってたな
コメントありがとうございます(^^♪
意外とツンツン系の方なんですね…(*'ω'*)
当時東京の大学に通ってたので新宿での戦闘シーンで流れ弾で都市が壊滅する所が胸熱でした
あー、ここも壊されたんだよねーって
コメントありがとうございます(^^♪
描写や舞台のリアルさがあったので、その場所を見るとそう感じちゃったりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
スパロボに参戦したらヴァルシオーネと共闘しそう(笑)。
ゲドー社にはダイ・ガード組とトライダーG7組から同情されていそう。
買おうかどうしようか迷ってたらいつの間にか購入できなくなってた電子書籍の復活もなんとかならんものか…
コメントありがとうございます(^^♪
そういうことありますしね…(^^;
原作読んでSCEBAIとか水玉ハリアーとかおめでたナイトホークとかで
爆笑してOVA出たら買って楽しみました
コメントありがとうございます(^^♪
ネーミングセンスがいいですよね(*'ω'*)
エリアルのフィルムがそんなぞんざいな扱いされていたとは思わなかった、ネット配信出来るようなって欲しい。
現代風にリメイクしても良いと思う、何処か作ってくれないだろうか。
コメントありがとうございます(^^♪
カラーが手掛けたら激熱ですね(*'ω'*)
許可取りに行ったら円谷プロが笑って許してくれたというアレですね
コメントありがとうございます(^^♪
寛容さもある時代でしたしね(*'ω'*)
All Round Intercept ＆ Escort Lady（ARIEL)SCEBAI‥‥原作よんでたなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
結構人気な作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
個人的にスパロボに参戦して欲しい作品。
コメントありがとうございます(^^♪
インパクトがありそうですね(*'ω'*)
原作小説の挿絵が綺麗でたまたま手にとって、はまって読んだなぁ
いまこそTVアニメでやってもいいんじゃないかと思うわ
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
懐かしいな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
小説を
全巻読みました！
面白かった！
(≧∇≦)b
コメントありがとうございます(^^♪
原作は壮大で結構深みもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
完結してたんだな。20年前なので記憶が･････
コメントありがとうございます(^^♪
そういう事もですね…(^^;
アメリカ第7艦隊と同等の戦力・・・というのは、遠回しにマジンガーZと同じ戦闘力であることをいっている。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね…Σ(ﾟДﾟ)
内輪受けが多くて当時は理解できなかった🤭でも、アニメが枯渇してた時期だから貴重でした。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう作品多めでしたしね…(^^;
アニメは見た事ないけど小説は最終巻まで買った
超技術の異星人に全く歯が立たず悲惨な戦いってよくある話だけど全く違う真逆の話
コメントありがとうございます(^^♪
コミカルさを強めにうまくまとめてましたしね(*'ω'*)
なんか出てくる名前の半分くらいお亡くなりになってて切なくなる
コメントありがとうございます(^^♪
だいぶ時が経ちましたしね…(T_T)
おもえばキン肉マンのタッグトーナメント編も富士山が舞台でわやわややってるのが時代を感じますね、少し方向性が違いますが「アルティメットガール」がオマージュしている気がしますお
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
フィルム見つかったのか～。フィルムからのブルーレイ化ならかなりキレイな映像が期待できますね。
(ニコニコに全話アップロードされてたけど円盤化難しかったので見て見ぬふりされてたんですよねｗ消されるかな？)
最初のOVAはキャラ主体でちょっとノリが違ってて微妙だったけど、DELUXE ARIELのほうは原作者が脚本に参加してて満足な出来だった。
当時はラノベとは言われてなかったけど、大量の挿絵をつかった雑誌掲載は今日のラノベ小説雑誌の原型と言えます。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
アニメではないのですがスーパー戦隊もので『追加戦士』でた経緯がしりたい
この頃には既にヒロインのメガネっ子枠が存在していたんですね。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁアラレちゃんも居ましたしね…(^^;
絶対無理だろうけど、スパロボに出て欲しいなー。
コメントありがとうございます(^^♪
ネタロボっぽさもですね(*'ω'*)
サイエンティスト＋マッド＝SFのロマンです。はい。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
エリアルから遥か未来がモーパイって聞いたことある
コメントありがとうございます(^^♪
繋がってるようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
基本高価なお人形でしかないエリアル大好き☆
結局、原作でも効果があったのって嫌がらせレベル扱いの水爆とオンボロ降下兵の骨格から削りだした日本刀だけだったな～
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね…(^^;
恒星爆弾ってなんてセンスオブワンダーな名前なんでしょ。
「8月9日のファットマン」映像化してほしい
コメントありがとうございます(^^♪
いろんなエピソードがありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
画面もちゃんとそうなってるから音声ミスでしょうが、「危ない土曜日」はキャンディーズですね。
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
うっわ、クソ懐かしいww
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
エリアル 🎵
アニメは原作知らんと意味不だけどね 🎵
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(^^;
『究極超人あ～る』
『プラスチックリトル』
『エンジェル伝説』
『バーンナップEXCESS』
4作品の解説お願いします。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
「究極超人あ～る」は以前からリクエストいただいてましたし、早めにはと考えていますm(__)m
研究所員Ｄのイラストをアマノヨシタカさんがお遊びで書いたと言う話を聞いた事がある。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですね…(；ﾟДﾟ)
エリアルの小説何巻まで読んだんだろう
小説は漫画と違って刊行速度が超遅いから記憶が(笑)
そして気が付けば結構宇宙人側応援してたよなぁ(笑)
どっちかというと侵略側のドタバタ劇の方がメインだったからなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
不憫な敵とか印象深かったですしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
妄想戦士宮前カナコ・・・・・ウッ！！
エリアルの歌の作曲田中公平。歌は合唱団の二軍
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったですね(*'ω'*)
原作がモーレツの笹本さんなのか
コメントありがとうございます(^^♪
そうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
オールラウンド・インターセプト＆エスコート・レディ、通称エリアルじゃ！
地上げ獣とかスターブラストセイバーとかスケベイとかあったかな？
ARIEL -エリアル- Blu-ray Archive BOX 2024年07月26日発売 品 番：KTCS-007
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたね(*'ω'*)
地上げ獣はSOME LINEでは？。宇宙人側の機動兵器は降下兵だったかと。
@@beep7749 そうかも、記憶の中で混ざっているんでしょう。
レーザーディスク買った
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まぁ、80年代は混沌としてましたねぇ。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですね…(*'ω'*)
この作品の敵との戦力差を「宇宙世紀のザクで∀ガンダムのムーンレィスと戦わされるレベル」と言ってたのが酷かったです。インディーズのスパロボツクールのSRCではかなり昔からデータ作成されてまして、敵組織が吉岡平氏の知る人ぞ知るギャグロボットもの「SOME-LINE」の地上げ屋と共闘する話は爆笑ものでした。一応3人乗りで精神コマンドが豊富に使え最終兵器の原子レーザー砲はＦ91のヴェスバーぐらいの威力はあります。一発こっきりですが。
あと、クレスト・セイバーハーゲンはマジで反則。この動画では彼の最大の天敵たる「奥さん」に関して言及してくれなかったのが残念でしたが。
コメントありがとうございます(^^♪
劇中には奥さんは登場しなかったので…m(__)m
でも現在、トランスフォーマーの非正規品と言われるジャンルにて、アーシーのもどきロボットの中で滅茶苦茶女らしい美人デザインのものがあるという（しかも、きちんと未来カー型に変型出来る高度なギミックあり）
コメントありがとうございます(^^♪
そんな物まで…Σ(ﾟДﾟ)
西島由貴が斉藤由貴から名前捩ってるとは
読本読むまで判らなかったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね…Σ(ﾟДﾟ)
シングルCDもってた。
どっかで本気の全力で、アニメ作り直してくれないかなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
カラーでやってくれたら激熱ですね(*'ω'*)
原作とまったくの別物と見ればおもしろかった。
エリアルが原作最終版より強いってのがなぁ。そうじゃないんだよって言いながら見てた
笹本さんは、ミニスカも面白かったけど、アニメに恵まれないなぁって思った。
前後編のサブタイトルはイデオンのおまんじゅですね
コメントありがとうございます(^^♪
タイトルの遊び具合もまたでしたね(*'ω'*)
こんちこれまたえりあるにはまってドリルモローのガレキを造ってワンフェスで売ったり自分のハンドルネームにさせていただきました(;´Д｀)
コメントありがとうございます(^^♪
強い影響を受けた作品のようですね(*'ω'*)