名フィル・ウィンド・オーケストラ2020
Vložit
- čas přidán 9. 12. 2020
- 名フィルにとって年に一度の吹奏楽の祭典<名フィル・ウィンド・オーケストラ>。
9月に開催した公演の模様を抜粋してお贈りします。
指揮を務めたのは、日本が世界に誇るサクソフォン奏者兼指揮者の須川展也。
吹奏楽のオリジナル作品からポップスのアレンジ作品、そしてサクソフォンの独奏まで、普段のオーケストラとは一味ちがった吹奏楽サウンドをどうぞお楽しみください!
[プログラム]
00:35~ アルフレッド・リード/序曲『春の猟犬』
12:28~ 長生淳/パガニーニ・ロスト イン ウィンド
24:45~ 天野正道/ファインディング・お江戸日本橋
43:30~ 真島俊夫/アルト・サクソフォンと吹奏楽のためのバラード『シーガル』
50:56~ 和泉宏隆(真島俊夫編曲)/オーメンズ・オブ・ラブ
公演日:2020年9月27日(日)
会 場:日本特殊陶業市民会館フォレストホール
出 演:須川展也(指揮・サクソフォン)
名古屋フィルハーモニー交響楽団(吹奏楽)
<Nagoya Philharmonic Wind Orchestra 2020>
September 27, 2020
NTK Hall Forest Hall
Nobuya SUGAWA(Conductor & Saxophone)
Nagoya Philharmonic Orchestra(Wind Orchestra)
[Program]
A. Reed/The Hounds of Spring (A Concert Overture for Winds)
J. Nagao/Paganini Lost in Wind
M. Amano/Finding Oedo Nihonbashi
T. Mashima/Seagull (2nd movement from Saxophone Concerto “BIRDS”)
H. Izumi(arr. T. Mashima)/Omens of Love
▼名フィル公式ウェブサイト<名フィル・ウィンド・オーケストラ2020>
www.nagoya-phil.or.jp/2020/01... - Hudba
これ以上完璧な春の猟犬の演奏はないでしょう
春の猟犬の中間部のイングリッシュホルンしびれた・・
女性サックス奏者も、須川さんのようにリラックきて演奏できる服装でいいと思う。
春の猟犬のクラリネット、パガニーニのアルトサックスが好きすぎて辛い、、☺️😭
そしてなんといっても大好きシーガル😭
毎日聴いてる大好きシーガル。。
須川展也さんのサックスの🎷音が、柔らかい木管の音色と力強い金管にも負けないサックスの良さが心にまで伝わる素敵さが好きです。
木管低音吹きの独り言。
軽やかなんだけど地に足着いた感じしてすごく不思議な演奏 好きです
寄せ集めではない、普段からアンサンブルをしているメンバーのきちんとしたハーモニーが素晴らしいです。
ホームページにトラも含めたメンバー表が載っているのがいいですね。
名フィルさん、こういうステージされていることを知りませんでした。ぜひ次回、新幹線で向かいたいです😃中学高校までしか吹奏楽してないけれど、動画を観るだけでなぜか涙が出てきます。
他の楽団の同曲演奏とも聞き比べてましたが、グルーブ感は最高です。流石です。プロオケにグルーブ感とか言ったら失礼かもしれませんが、とにかく良いです。
吹き振りのシーガルもいろいろな緊張感が伝わってきていいね。
AMAZIMG……
オーメンズ・オブ・ラブを聴くと、昔テレビでやってた観月ありさ主演の放課後というドラマを思い出す。
ヤマハ吹奏楽団@大阪 の演奏会を聴きに行きましたが、このオケマンの落ち着いた演奏もとても素晴らしいと思いました。
須川さんの表情も明るくていいですね。
須川さんも名フィルさんも
ブラボー👍
須川展也さんSELMERのComceptのマウスピースと
レジェールのリードを使用しているんですね
パガニーニロスト、怒号のフラジオ
12:28
みやむぅがいる…トラでしたか…
日本橋でパガニーニが迷子になってたねwww
パガロスはちょっと消化不良でしたね。。
細かいところはさて置き、愛嬌のある音してはりますな。
レベル高い集団でも少ない練習期間でパガロスはさすがにきつそうですね
はい、ダメー
須川さん、勉強足らな過ぎ。
何年リード博士と演奏してきたの。
19:29