量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史

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  • čas přidán 15. 11. 2009
  • 量子コンピュータの歴史
    2005年3月22~24日慶應義塾大学理工学部で開催された量子コンピューティングに関する一連の講義。講師は阿部英介博士と山口文子博士でスペシャルゲストとして古田彩氏を迎えています。テキストとしてはNielsenとCuangによる有名な教科書Quantum Computation and Quantum Information (Cambridge Universtiy Press)に基づきますが独自のテキストも講義資料はPDFで www.appi.keio.ac.jp/Itoh_group... からダウンロードできます。
  • Věda a technologie

Komentáře • 4

  • @7runpelstilzchen
    @7runpelstilzchen Před 10 lety +129

    物理学を私のように全くの素人にも興味深くそしてわかりやすく紹介してくれるような、古田氏がなさったような講演が不特定多数のviewerにyoutubeで閲覧されることで間違いなく物理に関心を持つ人は増えるとおもいます。視野が広がりました。

  • @keishiinoueify
    @keishiinoueify Před 10 lety +97

    古田先生、のお声は非常によく通るお声で、鋭く、そして優しく聞こえてきます。内容は難しくても、なんとかついていこう!という「気」起こさせてくれます。量子力学をかじりかけています。これからいっぱい、この先生を追っかけてゴルフ以上に手繰り寄せてみようと思っています。ありがとう!

  • @user-so8gm1jp6m
    @user-so8gm1jp6m Před 8 lety +116

    他の方のコメントにもあるように、分かりやすくまた生き生きとした説明に引き込まれています。有難うございます。

  • @2rcosmic
    @2rcosmic Před 8 lety +63

    量子コンピューターの実現は、並行世界の実在の証明ということになりますでしょうか?
    ここら辺、科学者・または科学哲学者はどう考えているのでしょう?
    量子コンピューターが実現したからと言って、必ずしも並行世界の実在を証明したことにはならないという論点があるなら、聞いてみたいのですが。この場合、ミクロ世界とマクロ世界の境界がどこかにあると考えることになりますかね?