みきとP - 少女レイ -Music Short Film- 【YouTube Music Weekend 8.0】
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- čas přidán 12. 09. 2024
- CZcams Musicでデジタルアーティストの楽曲を「デジタルネイティブ」プレイリストで聴こう:
yt.be/music/Di...
Presented by mikitoP
Cast:
Karin Hashiguchi (METEORA)
Yuri Hirayama
Director: Task Watanabe
Cinematographer: Kyo Kimura
Assistant Camera: Ryosuke Kuribayashi
Scenario Support/Scriptor: Isay Yoshioka
Project Manager: Rui Ogihara (Cloud Nine inc.)
Hair&MakeUp: Yuki Ota
Colorist/Editor: Kouki Shimoji
Mix/Mastering: Tsutomu Okada
Sound: Jo Terauchi
Screen Music: mikitoP, Sosaku Sasaki
Thanks:
Arisu, Eri Ito, Orii Sta., Gallery&Cafe FUN ...and You!!
◆
みきとP
HP - www.mikitop.com/
Twitter - x.com/mikito_p_
Streaming / DL - lit.link/mikitop
#CZcamsMusicWeekend #みきとP #少女レイ
0:59 お揃いのキーホルダー、まさかのみきたまご。
1000いいねは頂いた
原曲にもいませんでしたっけ?
少女レイ、「百合といじめが詰まったドロドロした曲で性癖に刺さるわ〜」ってくらいの認識でしかなかったけど、実際「一番仲良かった友達にいじめられてた」って、ものすごく恐ろしいことだよな。映像になって一気に現実味が湧いて、鳥肌が止まらなくなった。
6:34
「追い詰められたハツカネズミ」
って泣き腫らして目が赤くなった君のことかと思ってたけど、僕のことだったのかね……
君の幻覚を見て精神的に追い詰められてたってことですかね...
違ってたらすみません
⚠️私的解釈です
「僕」と「君」の"だいすき"はベクトルが違っていた。
「僕」の大好きは愛した人を虐めてまで自分のものにしたかった。
「君」の大好きは大好きな友達を自分を犠牲にしてまで守りたかった。
※「僕」視点
3:09 「君」に"恋人としての大好き"という想いを告白する。
「きみは友達」
→「君」が放った言葉。
想いのすれ違いから、恋人としては結ばれなかった暗喩。
それでも「君」を自分のものにしようとして、花瓶を「君」の机に置く。
→孤立化した「君」に自分だけが今まで通り優しく接することで、愛を植え付けようとした。
※「君」視点
"次の"標的に置かれた花瓶
→このクラスではいじめが常態化されていた。
3:40 「ずっと一緒にいたかったよ」
3:56 「僕が君を守ってあげる」
7:00 「例えば僕が死んでも─」
→自分にいじめの番が回ってきた時に、自分が命を絶てば、この事が問題になっていじめは終わり、「僕」にその番が回ってきて苦しむことはなくなると考え、線路に飛び込み、自死を選ぶ。
※事故後
5:50 「君は僕を指さしてた」
→ここでの「君」は「僕」が見ている幻覚。
本当の「君」は(きみを守ってあげる)という思いで「僕」を指さしてた。
でも、「僕」だけは"彼女をいじめのターゲットにしたのは自分だ"と知っている。
罪悪感と、「君」が二度とは戻らない絶望感に苛まれ、"彼女は自分を恨んで責めている"と思い込み、追い詰められる。
6:35 泣きながら踏切に向かって歩き出す描写、下りた遮断機と警報機の音。
7:16 流れる透明な水の映像から、突然暗転するラストシーン。
→"透き通った世界で愛し合えたら"
という想いを胸に、「僕」も「君」の後を追い、踏切へと飛び出した暗喩。
考察苦手な私、考察は出来ないけど共感はできる。めっっっっっちゃ解釈一致すぎて鳥肌です🥲🥲
めっちゃ共感
7:02ここのセリフ、
『人間・失格 例えば僕が死んだら』
が浮かんだんだ…こういうのねじ込んでくれるとこ好きだよ
7:27 からのところは
少女レイを流した時の最初の音。
この物語は『少女レイ』という女の子のあらすじなのかな…
「君は友達」の所とも考えられるね…
7:00の2人で歩いてるところが不自然に右にズレて「僕」しか歩いてないように見えてるのいい
黄色って「明るさ、好奇心、幸福」って意味があるけど
ネガティブな意味では「過剰な好奇心による不調和」
線路のバーが黄色と黒であるように「危険、警告」の色でもある
深読みかもしれないけどぴったりなスカーフの色だなって…
6年たって物語になるのエモすぎる..
無念ってこと…?
@@my.2525天才で草
ふたりしか出てこないの、お互いの世界にはお互いしか見えてなかったみたいで重くて好き
ところどころ「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」と同じような台詞入ってて泣いちゃった
4:14
古知
こち Kochi
←あち そち→
Achi Sochi
これ…あの世とこの世のあいだを表してると思った
気づいたの天才、、??
え天才?
完全にそれだ…!!
天才やん…
9月のスタート告げるチャイム……もう8月終わっちゃうなぁ
やばい、これみてからアニメPVの方にあったコメの、ショートの子がロングの子を好きすぎて、死んだ後にロングの子をいじめのターゲットになるように仕向けて道連れにしようとしてるのでは、みたいな解釈してる方の考察がまさにそうなんじゃないかって気がしてきて震えてるんだけど…
確かにこの解釈の方が溺れてく君の手にそっとキスをするって描写がしっくりくるよな、って思ってたんだよな…….(さすがにキスしたら手でも気づかん?って疑問から幽霊なら気づかないか?って)
え…天才すぎんか?
え、好き
1:12 この車両って山陰本線の非電化区間走ってるやつだし、
やっぱり折居駅は聖地で間違いないな
好きな人から貰ったじゃがりこ、二口で食べるには惜しくて、少しずつ齧ってるの分かる
5:00 ここら辺から少女レイのメロディっぽいの流れてる
小説化希望。
まじで同じく
@@あめめ-n1b 少女レイの元ネタが小説だから難しそう
5:38 折居駅出てきたの激アツ過ぎる…やっぱ聖地なのか!高校生のうちに2人でセーラー服着て行きたいな
最後、例えば僕がしんでも。って言ってるの確実に人間・失格でやばい泣く
また考察が進んじゃうよ🫨
アイコンが追い詰められたハツカネズミやん
こいつ偽物やん
ただのええやつやん
@@user-xd1yg6xn7e同じこと思ったw
@@user-dg3nt5fy1m
追い詰められてるんだwww
@@user-xd1yg6xn7eアカウントの名前見てみろよw
まじでこれ映画なったら絶対観に行く
二人とも互いを大切にしてたんだな……
その大切にするっていうベクトルの違いからのすれ違いが辛い
3:57 あたり
人間・失格のセリフとほぼ一致
考察する前にモチーフにしたドラマ"人間・失格~たとえばぼくが死んだら"を観てほしい
これ以上私たちを深い深い少女レイの沼へと引きずり込んで何がしたいんですの大好きですほんとに
黄色いスカーフになんだか不穏な空気を感じて、
最後の海の色にも不安な雰囲気を感じました。
全体のもわっとした色使いが
曲の明るい色と対照的で、面白かったです。
爽やかな曲調ではなく、歌詞の方に焦点を置いた物語だと感じました。
歌詞もない、音楽もはっきり流れてないのに何でこんなにも辛くなってくるんだよ。
この動画は曲が始まる前で、終わった後。だから最後に始まるのかな。
令和版『人間・失格 -たとえばぼくが死んだら-』じゃん……ドラマ化待ってまぁぁぁぁぁぁす!!!!!!
最後の演出に鳥肌がやばかった…そのまま曲聞きに行けってこと…!?!?
4:19 あち こち そち
あっち ← こっち → そっち
僕と君の思い出が至る所から蘇ってくる
そんな感じがした…
まさかの物語としてでるなんて…
ボカロの中で1番大好きな曲が物語で出てくるとか最高なんだが
少女レイは、「君」がいなくなってしまってからの話。
もうここにはいない君。もう戻れない日々。そんな切ない気持ちが、曲に繋がっているんだろうな。
ちなみに舞台となった折井駅には東京駅から列車2本と20分くらいタクシーに乗ると昼には着きます
意外に近いから行ってみよう(私もまた島根に行きたい)
21:50 サンライズ出雲 東京駅 発
10:00 出雲市 着
10:21 普通 浜田行き 出雲市 発
12:25 浜田駅 着
タクシーで20分くらい
折井駅 着
ふーんなるほどな
こっからは個人的な考察だけど
海めっちゃ綺麗やな
靴下の長さとかも原作に忠実で好き
2人が本当に「どこにでもいる女子高生」っていう感じで好き
何年前の動画かと思ったら数日前でビビった
「人間・失格~たとえば僕が死んだら~」を観てたからハツカネズミとかリンクしていてエモい
世界に2人だけしかいないみたいだ
ドロドロとしたドス黒い物語のはずなのに爽やかすぎる、、、、、、
こういうことするんだみきとPさん、、、
いけない、、、ありがとう、、、、
だいすき、、、
これ見て少女レイ聞きに戻った人私だけじゃないはず
6年前ですか...6年(無念)てことだったりしないかなぁなんて
ヒェッ……わざわざ島根県浜田市まで撮影しに行かれたのですね……東京から行きにくかったでしょうにありがとうございました😭地元民より。
割と人生で一番好きな曲なので嬉しい
この時期にこの歌合いすぎてる
7:03 人間失格のサブタイトルで鳥肌たった。制作ディテールまで回収してくるところほんと沼。
鳥肌えぐすぎた…速攻で少女レイ聞きに行った
最後に二人で歩いてるシーン
道の真ん中歩いてるの、自分しかこの場に居ないと思ってるからなんかね
そう考えたら原曲の影のある女の子も、目の前の女の子には気付いてないかもしれない気がしてきた
今見てきたら左手で触ろうとしてたわ
人間・失格の台詞があるのがエモい…
終わり方が素敵すぎる…。
始まってすぐにoh yeah って言っちゃったよ…
心臓が!!ギュンギュンする!!!
誰か私に救命措置を!!!!!なるはやで!!!
最後のシーンの違和感 ようやくわかりました 切ない
どゆこと?
この実写版(?)しようと申し出た方にノーベル賞上げたい
キミはともだちってそういう意味があったんかー
キャストさんもイメージ通りですごい素敵やったー
海の近くで住みたい
夏の終わり際に投稿してくれるの好き
最後の笑い声で鳥肌が立った
これから曲が始まるのか.....
映画化、待ってます。いつまでも。
大好きな曲をまた別の形で楽しめるの凄く嬉しい
ほんとに小説化か映画化して欲しい
どっちにしろ最高ですなぁ(*´ω`*)
元ネタあるから無理じゃない?
セリフのシーンも頭の中に曲が鳴り響く感覚になる
まじでここのコメ欄にいる人みんな頭良すぎて死ぬ。
自分の無能さに腹が立ってくるわ
映画のワンシーンみたいで魅入ってしまった。。続編待ってます。
こういう何か少し切なくてどこか虚しい感じ好き
まってまって!?!?めっっちゃ好きな曲が今ここで物語化……!?
今までずっと聴きながら結構いろんな考察立てたり見たりしてたけど本当にもうやばすぎる……‼️✨️
嬉しいだろ👊👊
ちゃんと制服が修和っぽいのいいね
まさかの公式から3次元供給……ありがたや🥺
夏終わる前にもう一回見る
7:00 たとえば僕が...
人間•失格〜たとえば僕が死んだら〜
こんなの出されたら聴くしかないでしょ
物語として出た事で、曲自体がその記憶を進行形で嘆いてるのでは無く、全てが収束着いて、だけど自分の中にある葛藤とモヤモヤした感情をその少女が曲として作り出したのかなと思えた。
最後の始まりのスァーーって奴鳥肌やばスンギだろ!!
みてて鳥肌が止まんなかった…
映画化してほしい
人間・失格に出てきたセリフとかがあって苦しくなった…素敵すぎる
I was actually so surprised that this song was adapted into a short film, now we can understand the full meaning and story behind Shoujo Rei. Thank You MikitoP!!
This has always been my favorite song in times of despair, I don't know why.
But this short film is amazing, especially how they add the tune from the song while still narrorating the storyline
この暗いようななんというかね...優しいようなね...好きですよ...この感じも...
これ黒髪の主人公はほんとはレズビアン(女性を好きになる女性)で、もう一方の子が好きなんだけど、そのことを言ってしまうと関係が途切れちゃうから「君は友達」って自分に言い聞かせてたんじゃないかな
それはわかってるんや
それよりもさらに深いところをもっと知りたいんや!
5:33 例の踏切
山陰本線折居駅の東にあるよ
「友達」の概念が変わる曲&物語だった…
これが3次創作物ということを知る者は少ないだろう
Please, consider add english subtitles!!
I'm going to cry, this song means so much to me, it was my last cover, and the story behind is so amazing and sad.
I loved it, thank you so much Mikito-P for everything
夏の終わりに投稿してくれるの神過ぎ!!!!
踏切でてきた瞬間鳥肌ヤバ
ほんとに最近ずっとアコースティックギターで弾かせて貰ってるので、タイムリーな動画が出て嬉しいです🎵😍🎵
I'm so eager to watch this! MikitoP is one of my favorite producers and musicians
2:00 永遠にちぎれたお揃いのキーホルダー⁉️
2:47
Damn, this has hit me like a truck, even though I only rely to the auto translate, this has made me feel like crying
なぜか泣きそうになったけど、こちあちそちで笑っちまったぜ
既に浅くて深くて好きだったのに更に鮮やかにしてくれるのほんと癒し。
心がよりいっそう楽しんでしまった。
グッドボタンを10回くらい押し直そうとしてしまった...
素敵すぎる......
やばい、すごい、、すごいよ😭
ドラマ化してください😭
Standing ovation. I'm devastated...
The ending is so clever...
I'm so happy this was made. I love that the inspiration for Shoujorei is now clearer than ever.
クソ長い考察です。
少女レイの曲始まりが既にエピローグになってて、黒髪の子が同じように飛び込もうとしてたのでは。
そうなれば、あまりにも近い二人の距離こそがいじめの原因になってしまった。
ショートの子は社交的な性格で、他にも『友達』が多かった。だからこそ黒髪の子のような、独りでいるような子と仲良くしてるのが『友達』は許せなかった。そして、過ぎたいじめのせいで踏切に飛び込んだ。2番の歌詞にある「夏空を切り裂くような悲鳴」は黒髪の子がショートの子の死を知ったときの悲鳴で、間接的にでも"いじめをしてしまった"と思った。
ここで最初のエピローグに戻って、ショートの子が好き(恋愛感情で)な黒髪の子は飛び込む前にショートの子が見えた。見えてしまった。そして指差す彼女の、その手にキスをしようとして、意図せず飛び込む形になった……。
2番からあるキスの表現は、この映像では無いけれどめちゃくちゃ重要なんじゃないかなーと、思います…はい。
6:19 ここからの表情がキスしてるようにしか見えない、、、
アニメMVの方でもキスしようとしてるシーンが描かれてるし、、身長が高いから実際キスするとしたら下を向く感じになるはずなのに上を向いてるのは「きみ」が幽霊になったから浮いてるのかな、、
「朱色の砂浜」で見たワンシーンも盛り込まれていてみきとP好きにすごく刺さる
何だこの俺得企画
今知ったけど、3日で10万再生って凄いな…
少女レイをずっと好きな人たちが、たくさん居るんだなってすごい実感湧く
映像になったことで曲の世界が現実味を帯びて、めっちゃ良い