陳式太極剣 野口敦子女士

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  • čas přidán 5. 12. 2010
  • 陳家溝の正宗、伝統陳式太極拳を日本で受け継ぐ第一人者。
    伝統内家拳を極めて、日本国内で正式な中国武術を広められた 杜進老師 門下での姉弟子になり、私の陳式太極拳の師でもあります。
    1986年から「スポーツ競技」化させたひとつの日本的アレンジをしてきた武術太極拳での大会でも、その卓越した技を発揮し1985年の大阪で行われた第2回中国武術・太極拳表演大会以降、何度も優勝を重ねてきた 伝統、健身、競技すべてに精通している真の実力者、誉れ高き日本を代表する女性武術家。
    1985年には中国、西安で初めて行われた中国武術の第1回での国際大会での日本代表選手として好成績を納める。そして翌年1986年の天津、1987年の横浜アジア選手権大会、そして1991年の第一回の北京での世界選手権大会でもメダルを獲得し活躍しました。
    中国武術の様々なスタイルから日本国内へ書籍を通じて紹介・普及活動を行ってきた空手出身者の中国武術研究家の松田隆司氏も野口女史を高く賞し、その原作に関連した漫画「拳児」にも実名で出てきます。

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