世界的キュレーターが異色の展示で見せる未来「人間の個こそ」【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【森美術館 館長 片岡真実】
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- čas přidán 21. 09. 2021
- 東京・六本木で開催されている「アナザーエナジー展」
70歳以上の女性アーティスト16人の作品が展示されています。
絵画や彫刻など、長い間、光があたらなかった女性アーティストたちの想いを多彩な表現から感じることができます。
この展覧会を手掛けたのは、森美術館の館長、片岡真実さんです。
片岡さんは、世界的な現代美術の祭典で、アジア人初の芸術監督を務めるなど、現代アート界を牽引してきたキュレーターです。
作品だけでなく、アーティストの人間性も含めて伝えることを重視している片岡さん。
この展覧会では、16人のアーティストのエネルギーを感じるための“仕掛け”がほどこされています。
「女性」というテーマを入り口としながら、見終わるころには、世界が一変すると話題の展覧会。
アーティスト本人の言葉や作品から感じられる「アナザーエナジー」とはなんなのか…
アートを通して伝えたい、片岡さんが考える未来を聞きました。
1:21 東京・六本木 森美術館で開催される「アナザーエナジー展」とは
2:57 森美術館・館長 片岡真実さんとは
4:28 「アナザーエナジー展」の作品紹介
9:41 女性アーティストの「挑戦しつづける力」とは何か
10:49 16人全員の“異例のメッセージ映像”
11:57 作品を通して「人間性」も伝えたい、片岡さんの役割
13:33 作品をみせる順番にも“仕掛け”
13:39 ラストを飾る「三島喜美代さん」の作品
15:25 三島喜美代さん原動力は「好奇心」
17:41 展覧会から感じる「女性」「年齢」を超えたエナジー
19:13 片岡さんが思い描く未来
#未来をここから #未来を人から
この動画は報ステ「未来を人から」企画のインタビュー完全版です。
テレビ朝日 「未来をここから」HP
www.tv-asahi.co.jp/mirai_tvas...
この展示、行ってみたい。
良い表情だ。
僕も光が当たってませんが、全然平気です、ふふふ.
秋山さんのクリエイターファイルズ?と思いました。。
世の中 やっぱり病んでいるのかな?
キュレーターは昔は学者でもあったが今では人脈と経営力だけで出世できてお金も稼げるので
意外と展覧会自体はものすごくつまらなかったりする。
だから今急激に衰退してきてる、デカい展覧会でも一般人がデートコースに使う、そんな風にしかきてもらえない。
森も採算取れてるのかね、行く気もせんが。
日本は現在、新しい経済先進国を決定する産業である環境にやさしい産業や電気自動車、デジタル技術に大きく遅れをとっています。 こういう状況では日本の経済はすべて中国と韓国に奪われ、経済的植民地になります。 世襲や老人政治家たちが、日本の発展を30年間妨害しているため、早期に政治を若くて有能な政治に変えてこそ、日本が再び成長することができます。 時間があまりありません。
アフガニスタンに見捨てられた民主主義陣営の国民は❗️どうなったの❓️報道しないの❗️無かったことなの❓️やるべきことを認めて、報道してください
先に乗せた本はカタログではなかった。彼女の本を宣伝してしまったわ。取り下げられててホッとした。何しろ私たちも皆女性だけのショーをしたわね。でもフランス人とかはアメリカには入りやすいが、アジア人の女性はねえ。でも韓国人とか中国人とか、インド人とかはそこそこ現代美術館に展示されてたわね。私のコメントがなくなってるのでもう一度書くけど、デクーニンとかポーラックの奥さんたちの方が絵はもっと上だったわね。でも彼女たちは有名にはなってない。女だからね。