ウォールフラワー考察：隠された秘密と感動のメッセージ

#ウォールフラワー #映画考察 #映画解説
今回は「ウォールフラワー」を考察していますので、よかったら最後まで見ていってください✊
解説してほしい映画があればコメントでリクエストお待ちしています！

[@DarRoiseau]

公開当時にパリで観ました。エズラミラーの色気にはやられ、トムワトソンが車の窓から立ち上がり、風を受けたシーンに衝撃を受けました。そして後半で明かされるチャーリーの秘密。凡庸な表現で恥ずかしいですが、青春の煌めきと美しさの後ろにある深い影。ここまでの落差はないかもですが、誰しもが覚えがあるような体験に、いまだに印象に残る作品でした。思い出させてくださってありがとうございました。楽しく拝見しました。

[@savethecatmeme]

なんとなくこういう事なのかなぁと映画を見てぼんやりと思っていたことを
こんなにしっかりと文章に変換し解説されている方がいて感動しました。
先生とのエピソードが好きなのですが、先生がNYへ戻らない判断をしたということに含まれている意味が
自分の中ではまだ色んな風に捉えられることもあり、つかみ切れていないです。
チャーリーが現れたことにより「才能のある子を間近で見て諦めがついた」と同時に「教える楽しさを感じるきっかけを得た」ことで先生も
物語の中で変化したのかなぁと感じたのですがどうでしょうか？

[@user-ge8fo6gs8o]

めっちゃ分かりやすくて最高でした！ありがとうございます🙏

[@user-my1wi1nv8r]

一回見て分かんないとこあったんで、ありがとうございます！！

[@eiga_jyugyo]

こちらこそ見ていただいてありがとうございます🙇‍♂️

[@xxxs.]

美しいものにしか価値がないと悪い思い込みをしがちな青春時代に、美しさが幸せに直結しない苦しさを感じることは、なんとなく必要な痛みな気もする。
でも全部程度の問題で、美しさ至上主義なわけでもないし、サムほどまで苦しまなくてもいい気もする。
言語化って難しいなぁ

[@xxxs.]

チャーリーは平凡な私のような存在で、美しい兄弟をそばで見て憧れるし好きになるところまで何もかもが平凡なのに、そんなチャーリーにも全然普通じゃない傷があったりする。
結局みんな普通に見えて、普通なんてないし、すごい人に見えても普通の人と同じように悩む。