名鉄三河線若林駅高架化工事レポート Vol.135
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- čas přidán 10. 09. 2024
- 名鉄三河線の若林駅の高架化工事のレポートの第135弾です。
三河線に3500系だけでなく9100系もやってきました。6500系もすっかり定着しており6000系がそのうち珍しくなっていくのでしょうか。
全体的に工事は進んでいます。逢妻男川横の杭打ちは終わったようで撤収作業をしていました。駅付近は土台工事が進んでいます。
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初っ端の映像は、築港線大江駅かなと思いました。
名鉄さん！支線を高架にするのも良いけど、名古屋市内の本線の踏切を減らす事を考えてよ！愛知県、名古屋市との絡みもあるだろうけど。
大都市で未だに踏切があるなんて名鉄位でしょう！
銀色だと豊田線と間違えそう。
高架化工事中の若林駅のホームの長さは4両か6両でしょうか。
まだ駅部分の高架上部が見えないのでわかりませんが現状の仮線ホームよりも長そうなので6両のように感じます。
9100系もこれから運用されるの？？
多分9100系は他の6000系と連結出来ないと思います。そのため混雑時に4両で走れないので今のままだと不便そうです。車検などの代走として来ているのかあるいはいずれもう1編成9100系が来るのかは詳しくないので分かりません。
そのせいか、2両組成の6000系が三河線から脱走し、竹鼻線、羽島線などに入線していました🤣
三河線の横に土地を買収できてこんなに大規模に高架線つくれるんなら、はじめから名古屋－徳重－土橋－豊田市間を新線で結べばいいのでは。今の三河線は普通にローカル線として残せばいい。桜駅周辺の高架化も検討されているなら、その桜駅と桜本町駅を地下で接続して名鉄名古屋－金山－神宮前－桜本町－徳重－土橋－豊田市の直通でもいい。たいして予算は変わらないような気もするが。
意味がわからない。
・三河線の高架化と徳重を経由する新線とやらに何の関係があるのか
・豊田市駅へのアクセスが豊田線経由と知立経由の2通りある現状を踏まえてさらに新線を引く理由は何か
・わざわざ桜通線の南部だけを経由する謎ルートにまとまった需要があるとは思えない